NY外為:円売り一服、IMF金融資本市場局長、状況次第では為替介入適切との見解 2024年4月17日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 国際通貨基金(IMF)金融資本市場局長は「強いドルは一部の新興市場で金融引き締めに相当する」とし、為替の変動に対しては状況次第で為替介入が適切になるとの見解を示した。ドル・円は154円61銭と、34年ぶり円安付近でもみ合いが続いた。ユーロ・円は164円68銭まで上昇したのちは164円29銭で伸び悩んだ。ポンド・円は192円81銭まで上昇後、191円92銭まで反落後も192円25銭で戻りが鈍い。 いま読まれてます iPhone“タッチ決済”が日本でも開始。手持ちのスマホがレジ化する新サービスに「コミケとかで革命起きない?」と同人界隈から早くも熱視線防衛費を“借金”で賄うという禁じ手を使った岸田政権。なぜ日本の税金で米国景気と軍需産業を支えるのか?=原彰宏スマートグラスで盗撮…早稲田大の入試中に問題が流出。巧妙化する電子カンニングに学校側は無為無策な状況も今回は犯人の“友達の少なさ”ゆえに発覚か 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket