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ブリッジインターナショナル—子会社の取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分

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ブリッジインターナショナル<7039>は26日、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことを発表した。

同社は、今回、株価変動のメリットとリスクを株主と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めることを目的として、同社子会社の取締役(社外取締役を除く)を対象とした新たな制度として、譲渡制限付株式を交付する株式報酬制度を導入することとした。払込期日は2024年5月24日、処分する株式の種類及び数は同社普通株式6,638株、処分価額は1株につき1,674円。処分予定先は同社子会社の取締役2名。譲渡制限期間は2024年5月24日-2027年5月23日。
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