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毎日グッスリ眠りたい、でも連休は永遠には続かない。そこで厚労省が動いた

アメリカで行われた「睡眠研究の実験」の結果が衝撃的

大塚 「私、実験結果も興味あります」

E子 「アメリカの睡眠研究の実験があるわよ。1晩の睡眠時間を4時間、6時間、8時間の3グループに分け、14日間、実験室に宿泊させて反応検査を行ったの。同時に3日間徹夜させるグループにも同じような反応時間検査を行って比較したそうよ」

新米 「へ~、そんな実験をしたんですね。具体的には、どんな実験なんですか?」

E子 「反応検査みたいね。ランダムに提示される刺激に対して、0.5秒以上かかって反応した遅延反応数を解析して、グループごとの経日変化を観察した結果が載ってるわ」

大塚 「反応検査の比較をしたんですね」

E子 「結果としては、毎日4時間の睡眠の場合、その状態が6日間継続しただけで1晩徹夜したのと同じくらいの遅延反応が生じたそうよ。10日以上続くと2晩徹夜したのと同等レベルの遅延反応になってる」

新米 「睡眠4時間が6日継続で徹夜1回、10日継続で徹夜2回と同じ反応ってことですかぁ」

大塚 「そういうことみたいね」

E子 「毎日6時間の睡眠の場合でも10日継続で1晩徹夜したのと同等以上の遅延反応になるそうよ」

新米 「睡眠時間を確保するのが大事だってことはわかりましたが、最適な睡眠時間というのはどれくらいなんですか?」

大塚 「個人差や、年齢や体質の違いもあるだろうし、働き方の内容によっても変わるでしょうね」

E子 「そうね。でも、いろんな調査を見ると、最適な睡眠時間は、6時間から8時間の間に9割くらいは収まるという結果が出ているようね」

新米 「やっぱり一般的に言われている数字ですね」

E子 「残る1割の人は体質的にその枠外の時間が最適睡眠時間といってるそうだけど、4時間の睡眠で健康な状態を維持できる人はごく少数で、やっぱり大半の人は6時間から8時間程度の睡眠が必要ね」

Next: 何割の人間が、平日に最適な睡眠時間をとれていないのか

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