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初心者でもわかる!アメリカ雇用統計ダイジェスト 過去半年の値動きにみる傾向と対策

2015年2月米雇用統計(2015年3月6日 22時30分発表)

【非農業部門雇用者数】 予想:23.5万人 / 結果:29.5万人
【失業率】 予想:5.6% / 結果5.5%
【発表直前のドル/円レート】 119.90円前後
【発表直後の変動方向】 ↑ 円安
【発表後30分の高値/安値(変動幅)】 120.90円前後(約+1.0円)
【週明けのドル/円NY終値】 121.15円

非農業部門雇用者数が事前予想を6万人も上回り、失業率も5.5%に改善するなど、ポジティブサプライズとなりました。

市場では早期利上げ期待からドルが買われ、発表後わずか30分で+1円という大幅な円安が進行。

ただし株式は金融引き締めへの懸念から売られ、NYダウは前日比279ドル安でこの日の取引を終えています。円安ドル高の傾向は週明けも変わらず、121円台をつけました。

2015年3月米雇用統計(2015年4月3日 21時30分発表)

【非農業部門雇用者数】 予想:24.5万人 / 結果:12.6万人
【失業率】 予想:5.5% / 結果5.5%
【発表直前のドル/円レート】 119.60円前後
【発表直後の変動方向】 ↓ 円高
【発表後30分の高値/安値(変動幅)】 118.80円前後(約-0.8円)
【週明けのドル/円NY終値】 119.52円

失業率は事前予想通りでしたが、非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回るネガティブな数字に。利上げ期待の後退から、マーケットはドル売りで反応しました。

またこの日の米国株式市場はグッドフライデーの祝日により休場でしたが、ダウ先物は150ドル超の下落となりました。

ただ週明けのドル/円は、雇用統計発表前とほぼ変わらない119.52円まで戻しています。

Next: 瞬間的な円高は絶好のチャンス?アメリカ雇用統計の傾向と対策

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