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やる気が出ないなら、あえてやらない。成功をつかむ「サボり」の美学=上野啓樹

誰しも「全然やる気が出ない」という時があると思います。今回は、どうすれば行動に移せるのか、禁煙やダイエットにも応用できる解決策をお伝えします。(『オナラが出ないカラダになる~健康を文化に!上野啓樹の本には書けないダイエットの真実~』上野啓樹)

※本記事は有料メルマガ『オナラが出ないカラダになる~健康を文化に!上野啓樹の本には書けないダイエットの真実~』2018年2月19日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:上野啓樹
ダイエットアカデミー代表。公務員時代に生活習慣の乱れから激太り。すぐに息がきれるデブ人生に終りを告げるべく、健康的なダイエット法を求め試行錯誤の末、健康になるダイエットプログラムを確立。公務員を辞め、健康になって人生を変えるダイエットプログラムを世に広めるため2008年に独立。2013年から「ダイエットアカデミー」を福岡、東京、大阪で開校。著書累計13万部を超えるベストセラー作家でもあり、代表作に『40歳からはカラダで差がつく!エリートの最強コンディショニング』など。

絶好のコンディションが「やる気」を生む。その逆はありえない

誰にもでもある「どうしてもやる気が出ない」状態

先日、経営者仲間と2人で食事していた時のことです。相談というほどのことでもなかったのですが、彼からこんなことを質問されました。

「最近、やらないといけないことが多いのに、全然やる気が起こらないんだけど、どうしたら良いですか? 上野さんは、いつもやる気に満ちあふれているように見えるのですが、やる気が出ない時もありますか?」

僕は即答しました。「あります! よくありますよ」。

とにかくやってみる。それでもダメなら…

“やらないといけないこと”をやろうとするけど、やる気が出ない。そんな時は、まずはがんばってやってみるのです。それで、やる気が出る場合もあります。

でも、それでもやっぱりやる気が起こらないなら、「今はそんな時期だ」と割り切って、やらないといけないことをあえてしません

なぜなら、「やらないといけない」という強迫観念義務感から余裕がなくなり、ますますやる気がなくなってしまうからです。

そんな状態でやっても前に進みませんし、効率も悪いですからね。

「やらなくちゃ」を手放してみる

だから、「やらなきゃ!」を少し手放してみる――。

そうすると、「やらなきゃ! やらなきゃ!」「大変だ! 大変だ!」のリフレインに縛られていた自分の心や思考に少し余裕が生まれます。

この少しの余裕が大事! 余裕があると、やる気も出てくるものです。

誰だって、仕事に追いかけられているときって束縛感があって、その呪縛を解きたくなりますよね。だったら、その縄をほどいて、「サボる!」という選択もあっていいんじゃないでしょうか?

まったく仕事をしない環境を作る

僕は、やる気が起こらない時は2泊3日で旅行に行ったりします。

その間はまったく仕事をしない!と決めてフロントにノートパソコンと携帯を預けます。まぁ、パソコンを持参している時点で仕事人間なんですけどね(笑)。

オフラインの時間を満喫するということで、フロントに預けて、仕事のことを考えないようにします。

そういう場合は、ホテルより旅館を選ぶことの方が多いのですが、その理由は旅館のほうがのんびりできるからです。

旅館がある場所って、だいたい田舎ですし、場所によっては電波が入らないこともありますし、部屋風呂や露天風呂などがあり、よりノンビリできる環境ですもんね。

温泉宿にチェックインして、すぐにお風呂に入って、お風呂上りにビールを飲んで(もちろんエビスかプレミアムモルツ)、それから少し昼寝をする。

それが僕ののんびりスタイルです。

Next: 禁煙やダイエットにも応用可能!「やらなくちゃ」の呪縛を解く方法

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