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銀座の美人ママも実践する、本気で許してほしい相手への正しい謝罪の仕方とは

誰かに迷惑をかけてしまったとき、誰もがお詫びや謝罪をすると思います。その気持ちは、本当に相手に届いているのでしょうか。そのやり方を見直してみましょう。(『銀座ママ日高利美のメールマガジン「銀座の教え」』)

※本記事は有料メルマガ『銀座ママ日高利美のメールマガジン「銀座の教え」』2019年1月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:日高利美(ひだか としみ)
1975年生まれ。18歳で銀座のママになるべく銀座で働き始める。多くの一流ビジネスマンを接客することで、一般常識とマナー、気配りの大切さを学ぶ。26歳で銀座のクラブのオーナーとなり、現在は複数の会社を経営する実業家として活躍中。ライフワークとして、米国ロサンゼルス、シリコンバレーやシンガポールでの海外公演をはじめとし、国内では企業の経営者や就職活動中の学生に対する講演から女子力アップセミナーまで、幅広い世代に向けたセミナーの講師を務める。

お詫びと謝罪では、事の重大さが違うことを理解する

どんなに気を付けていてもミスは起こる、大切なのは謝罪のスピード

仕事でミスをしたり、誰かに迷惑をかけてしまったときに、お詫びや謝罪をしなくてはいけないことがあります。

申し訳ないという気持ち、反省する気持ちを相手に伝えることはとても大切なことです。

お詫びとは自分の非を認めて相手に許しを請うこと。

自分、あるいは、自分が所属する団体(会社や家族など)の誰かが、迷惑をかけたり、失礼な言動をしてしまったり、相手の気分を害する言動をしてしまい感情を傷つけてしまったりした場合などにお詫びをします。

謝罪とは罪や過ちを詫びること。

自分、あるいは、自分が所属する団体(会社や家族など)の誰かが、法律や法令に反する行為、または、それに近い行為をしてしまい、損害や被害、危害などを相手に与えてしまった場合などに謝罪をします。

お詫びも謝罪も謝るという意味では同じですが、お詫びでは足りないときに謝罪をしなければなりません。

お詫びと謝罪では反省の深さや意味合い、事の重大さが違ってきます。

どんなに気をつけていてもミスや迷惑をかけてしまうことは誰にでもあることです。

この時に重要になってくるのがスピード感。仕事上のトラブルやミスの場合は当日か遅くなっても翌日までに対応することが基本です。

一番大切なのは、直接会って謝罪をすること

相手が感情的になっていて、どう謝ったらいいのかわからなかったり、謝りたいけど怒られるがの嫌だったり、何を言われるのかが怖くて逃げ出したい、どんなふうに怒られるのか、相手は許してくれるのか、そんな不安な気持ち…よくわかります。

ですが、決して、してはいけないことがあります。それは、メールだけでお詫びを済ませること。お詫びをメールだけで済ませようとすると「こんな奴だったのか…」と相手をガッカリさせたり、相手の怒りを増幅させたりしてしまいます。

メールだけでお詫びを済ませようとすることは不誠実な行為です。社会人としての素養だけでなく人間性をも疑われかねません。まず大切なことは内容を確認し把握すること。

そして、目の前に相手がいるならお詫びの気持ちを言葉や態度で伝え、その場で解決できるように努めること。もし、目の前にいなくて電話で話す場合は、お詫びの気持ちを言葉や態度で伝えます。

この時に大切なことは会っている時よりも感情をこめて気持ちを伝えること。お互いに相手が見えない分、大切になってきます。

電話で直接お会いしてお詫びしたい旨を伝えて、相手に時間を作ってもらえるよう頼み、先方の都合のいい日時、場所にこちらから出向くようにしましょう。

お詫びや謝罪をする時に一番大切なことは相手と直接会って謝ることなのです。

すぐに会って謝れない場合は、まず電話をしますが、もし、留守番電話になってしまった場合は必ず伝言を残します。

お詫びの気持ちとお会いしたい旨、改めて自分から電話する旨を残しつつ、留守番電話を聞いていただけたら折り返し電話を頂けないかという内容を残すといいと思います。

Next: どのようになったら、本当の意味で謝罪が終わったといえるのか…

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