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SBIは、なぜ地銀と手を組みだしたのか?福島銀行・島根銀行ほかとの資本業務提携を発表

SBIは11月11日に福島銀行と資本業務提携を発表。11月8日には9月に提携した島根銀行との主要株主認可取得を発表しました。その詳細を確認してみましょう。(『元証券マンが「あれっ」と思ったこと』)

提携後の詳細も順次発表されつつある、その中身とは

地域金融機関の活性化を通じて地方創生に貢献

2019/11/11、SBIホールディングスは、福島銀行との資本業務提携を発表した。
※参考:株式会社福島銀行との資本業務提携に関するお知らせ‐SBIホールでイングス株式会社(2019年11月11日公開)

以下はその概要。

<1. 資本業務提携の目的>

地域金融機関の活性化を通じて地方創生に貢献するべく、グループを挙げて様々な取り組みを進めている

・地域金融機関との連携を通じて、地域のお客さまの資産形成や地元企業の生産性の向上を図る取り組みを支援するなど、地域金融機関だけでなく地域経済の活性化を実現させ、地方創生に貢献することを目指している

<2.引受概要>

(1)引き受ける株式の種類/数 普通株式:5,000,000株
(2)引受価額:222円/株
(3)出資総額:1,110百万円
(4)出資後の議決権比率:17.91%
(注)当社の子会社SBIアセットマネジメントを委託会社とするSBI地域銀行価値創造ファンドは、福島銀行の普通株式373,200株(議決権比率1.63%)を保有しており、引受後の当社グループの議決権比率は合計19.25%となる予定

<3.今後の見通し>

本件出資後においても、福島銀行は当社の持分法適用関連会社にあたらないことを含め、本件による当社連結業績への影響は軽微であると考えている。

Next: 島根銀行との資本提携の概要は?

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