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これで外交の安倍?トランプに「もっとも媚びる野郎」と馬鹿にされる日本の首相=今市太郎

何でも言うことを聞くからいつでも会える

たしかにトランプにすぐに接触できるという点では、世界的にもかなり希少な存在なのが安倍首相なのでしょう。

しかし、なんでも言うことを聞くから接触できるだけの話で、いったんは決着したかのように見える日米の通商協議も、自動車の関税を巡ってまた無理難題を掘り起こして押し付けられかねないところが非常に心配になります。

評価されていないが、信頼されている? 安倍首相の存在は、足もとの本邦では、もっともリスクの高い材料になってきたように思われます。

これが「外交の安倍」の確実な成果と言えるのでしょうか?

今月から為替と直接結びつかないが面白いお話は、相場がかなりクリティカルな状況になっていますのでできるだけ週末にお送りし、ウイークデーはより相場状況にフォーカスした内容をお送りしようと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

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  • もっとも媚びる野郎と馬鹿にされたが馬鹿じゃない?安倍首相に対するトランプの態度もあからさまに登場する暴露本が超面白い(2/2)

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今市太郎の戦略的FX投資』(2020年2月2日号)より抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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