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霞ヶ関キャピタル—ドバイ案件の売却

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霞ヶ関キャピタル<3498>は28日、子会社であるKASUMIGASEKI MIDDLE EAST PROJECT MANAGEMENT L.L.Cが取得したアラブ首長国連邦(ドバイ)の案件について2件売却決済をしたと発表。
1件は、Six Senses Residences The Palm, Dubaiで、パーム・ジュメイラの西クレセントに位置する、ドバイで初めてのシックスセンシズブランドのレジデンス。2~5ベッドルームのペントハウス、スカイヴィラ、シグネチャーヴィラのタイプからなり、併設するホテルの施設やビーチに直接アクセスできるホテルレジデンス。(2024年内完成予定)
もう1件はAddress Hillcrestで、ドバイヒルズパークのすぐそばに位置し、緑豊かな景観に囲まれた5ベッドルームの高級ブランド住宅のプレミアムコレクション。アラブ首長国連邦の最大手デベロッパーであるEmaar Propertiesが手掛けている。(2026年6月完成予定)
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