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ドル円以上「ニトリ」の魅力~円高でも円安でも儲かる企業に投資する=八木翼

為替相場の予測は困難

為替の行方が分からない以上、円でもドルでも稼げる企業を保有しておくことがベストです。

今回のトランプ相場では、株価もぐんぐん上昇しています。日本政府が米国債買いを推し進めるのであれば、円安が120円台まで進む余地は十分にあります。

世界は今、金融を緩和する方向で動いています。バブルの崩壊が発生するのは、どこかで価値が崩れ始めた時です。サブプライム自動車ローンの懸念もありますが、これについては、元値はある程度決まっており、自動車自体がバブル価格になっていないため、発生しにくいと考えられます。中国の不動産バブルも気になりますが、中国政府が緩和を続けているため、これも深刻な事態には至っていません。今後もバブルの崩壊は起こるか起こらないかわからない、と考えるのが正しいでしょう。

よって、我々はただただ、好景気でも不景気でも稼ぎ続ける企業に投資しつづけることによって、リスクを極限まで減らしつつ、利益を上げ続けていくべきでしょう。

円安でも円高でも稼げるすごい株=ニトリ

さて、本来は円高でも儲かるけれど、円安でも儲けることができる株。それは、ずばりニトリホールディングス<9843>でしょう。今回の円安で、輸出関連株はほぼ上昇してしまいました。私の保有している株でも、

  • ソフトバンクホールディングス
  • 日本コンセプト

あたりは勢いよく上昇し、大きな利益をもたらしてくれました。そんな中でも大きく動いていない株式がニトリです。

Next: ニトリの何が素晴らしいのか?

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文中に紹介されている価格については、掲載日時点のものとなります。実際の価格は購入先ページでご確認ください。

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