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北朝鮮に翻弄される為替市場、「有事の円買い」真の元凶はこれだ=近藤駿介

「有事の円高」か「有事の円安」かはトランプ次第

3日、秋篠宮家の眞子さまの婚約内定発表に合わせるかのように、朝鮮中央通信は金正恩委員長が核兵器研究所を視察し大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水素爆弾を見て満足の意を表したと伝えるだけでなく、実際に6回目の核実験を実施した。

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1週間足らずの間に大陸弾道弾「火星12号」の発射と核実験を連続して実施したということは、トランプ政権のレッドラインを完全に無視、軽視していることの表れともいえる。米国は北朝鮮に手を出せないことを見越したような態度に、トランプ大統領はどのように応じるのだろうか。

トランプ大統領がこれまで通り経済制裁強化で対応する姿勢を見せれば――

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・「政治的混乱のなかでの株高」と「有事の円買い」(9/4)

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・【解説】Vix指数(恐怖指数)(8/28)
・イエレン議長再任の可能性を感じさせたジャクソンホール(8/28)
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・「政治的リスク」が叫ばれる中でボラティリティが失われた金融市場(6/12)
・証券マンと金融マンの思考の違い(6/6)
・証券マンと金融マンの違い~大きいことは必ずしもいいことではない(6/6)
・高邁な政治とリアリストの市場(6/5)

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元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』(2017年9月4日)より
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