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杞憂に終わる「ダウ暴落」イエレン利上げで米国株式市場が死なない理由=江守哲

為替市場~米利上げ後のドルの下落を想定する

ドル円は上昇しました。久ぶりに115円台に入りました。これは想定以上の上昇だったといってよいでしょう。

114.75円を超えるのは難しいとみていましたので、意外感はありましたが、材料面からはいったんは抜けても仕方がないかとも考えていました。かなり戻した後も上昇の材料が出てきたことが、重要なレジスタンス超えにつながったといえます。

材料については、米国株のところですでに十分に解説していますので、ここでは割愛しますが、とにかく市場での利上げ確率が上昇したことが、ドル買いにつながったといえます。

しかし、雇用統計後に上昇が止まったのは、非常に興味深い動きだったように思います。つまり、これらの材料が織り込まれたとすれば、すでにドルはピークアウトしたと考えることもできます――
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・マーケット・ヴューポイント~「暴落懸念は徒労に終わる」
・株式市場~米国株の調整も限定的、日本株はようやく上昇開始か
・為替市場~米利上げ後のドルの下落を想定する
・コモディティ市場~金・原油は調整も下値は限定的
・今週の「ポジショントーク」~何も変わらず、下げたら買い
・ヘッジファンド投資戦略~「米国株への対処方法」-投資戦略構築のポイント
・マーケット人生物語~私の人生を変えたアノ事件
・ベースボール・パーク~「週末はセミナーと野球、WBCも」
・セミナー・メディア出演のお知らせ


本記事は『江守哲の「投資の哲人」~ヘッジファンド投資戦略のすべて』2017年3月13日号の一部抜粋です。全文にご興味をお持ちの方はぜひこの機会に、今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事の続き(「為替市場~米利上げ後のドルの下落を想定する」の全文)や、コモディティ市場の詳しい分析のほか、人気連載「マーケット人生物語~私の人生を変えたアノ事件」「今週のポジショントーク」もすぐ読めます。

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株式・為替・コモディティなどの独自の市場分析を踏まえ、常識・定説とは異なる投資戦略の考え方を読者と共有したいと思います。グローバル投資家やヘッジファンドの投資戦略の構築プロセスなどについてもお話します。さらに商社出身でコモディティの現物取引にも従事していた経験や、幅広い人脈から、面白いネタや裏話もご披露します。またマーケット関連だけでなく、野球を中心にスポーツネタやマーケットと野球・スポーツの共通性などについても触れてみたいと思います。

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