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でもやっぱり若い女性と結婚したい…独身タラレバ男の願望の下げ方=山本昌義

未婚率が上がり、ますます結婚が難しい時代です。婚活の始め方から、無謀な理想を捨てる方法、女性側の悩みまで、婚活FPとして相談を受けた実例をもとに解説します。(『婚活FP山本の実例分析書 ~運命の出会い、その先を見据えて~』山本昌義)

プロフィール:山本昌義(やまもと まさよし)
山本FPオフィス代表、CFP。商品先物会社、税理士事務所、生命保険会社を経て2008年に山本FPオフィスを設立。現在は「婚活FP」を名乗り、婚活パーティ等を企画しながら婚活中の方、あるいは結婚直後の方など比較的若年層の精神面・経済面双方の相談業務をメインにこなす。中立性の確保の点から、一切の商品・代理店は扱っていない。

「どうしても若い女性に目がいく」他、婚活で陥りやすい罠を解決

実例その1:婚活って何をどうしたらいいのか(男性・30代後半)

30代後半の独身男性から、婚活の仕方についての相談を受けました。「婚活って何をどうしたらいいんでしょうか?」という内容です。

何でも、ようやく結婚願望が出てきたが、今までロクに女性との交際経験がなく、何をどうしたらいいかわからないとのこと。なるほど…そもそもの話かもしれませんが、確かに最近だとありえる話ですね。

かんたんな「婚活の仕方」についてお伝えしたいと思います。

就活をイメージしてとにかく動く

さて、まずは基本的なことですが、「就活を参考イメージにして動く」とわかりやすいでしょう。

就活に苦労した方ならわかるでしょうが、内定は簡単にもらえるものではなく、様々なことをする必要があります。

まず優先すべきは積極的な手数の多さです。1~2社に履歴書を送ってもどうにもならず、何十社にも送付するのが基本になります。

これと同じで、婚活も手数が重要になるため、とにかく片っ端から独身女性にアプローチをするのが基本です。

また就活なら、内定を取りやすくするため、自身のレベルアップと想定問答への対策が必須になります。

婚活でも、これと同じで、自身のレベルアップ会話対策が必須です。年収や見た目などを限界まで高め、その上でコミュニケーション力を高めましょう。

そして何よりも大切なことは、婚活でも就活と同じく「自分の身の丈にあった相手を選ぶ」のが重要です。

最初はムリでしょうが、大手がムリと思えたら、素直に中小レベルの相手を狙いましょう。

コミュニケーション能力が最重要

さて、その上でですが、「就活との違いも理解すること」が、とても重要になります。

就活は、究極的に仕事さえできればよく、仕事さえできれば入社後も安泰です。しかし婚活では、人としての魅力が重要であり、必ずしも年収が高ければモテる訳でもなく、年収が低くても魅力的な人がモテます。

しかも、男女は感性も違うものですから、男性を相手にしているようではダメです。それだけに、まずは女性がどういう存在かをしっかり理解することが先決といえます。

また、女性との応対で欠かせないのが「コミュニケーション能力」です。今まで、これを避けてきた方には酷ですが、どう足掻いても、この能力は欠かせません。

人に話しかけ、応対してもらい、反応する…。人として当たり前ともいえる能力ですが、ネットが普及した現代では、想像以上にこれに苦戦する方がたくさんいます。

またコミュニケーション能力が不足する方は、自身の表情や相手の心情を読み取ることなども合わせて不足していることが多い傾向にあります。

千里の道も一歩からと言いますし、少しずつ婚活に励みましょう。

ただ一人の女性から好かれれば勝ち

婚活って何をどうしたらいいのか…? わからない人にはわからないのかもしれません。交際経験がないなら、なおさらですね。

まずは、似ているといわれる就活を参考に、積極的な手数と能力アップに励みましょう。同時に就活との違いも意識し、人としての魅力・能力を高めるのも重要です。

最終的には、ただ一人の女性から好かれれば勝ちです! 世の中のどこかにはそんな女性がいると信じて、一歩ずつがんばっていきましょう!

Next: 「どうしても若い女性に目がいく…」理想を下げられない男性はどうすれば

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