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好き嫌いで仕事しろ。夜の銀座ママを25年やって気づいた成功者の共通点

成功者は「信念が共感できる人」と付き合う

先日、私のお店に昔からみえて下さっているお客様が、私と初めて会った時のことを話してくださいました。

「僕が利美ママのお店にまた来ようと思ったのは…、

利美ママはどうして銀座で働こうと思ったの?って聞いた時に、『10歳の時に仲の良かった友人のお母さんが自由が丘にあるクラブで働いていて、その彼女に憧れて夜の仕事をしたいと思った』って話を聞いたことと、

『テレビを観ていて夜の世界は銀座が一番だと聞いて、銀座で働こうと思った。こうしてお店を出すようになったけど、私がこのお店で飲んでいて楽しくなくなったらいつでも閉める…だって、私が楽しくなかったら、みえてくださっているお客様も働いているスタッフも楽しいはずがない』って言ったからだよ。

お金を稼ぐために夜の仕事をしているとか、そういう理由じゃなかったから。この子、面白い子だなぁ…って、また来ようと思ったんだ」

と話してくださいました。このエピソードは信念とまで言える内容ではないですが、私の言動に共感してくださり、長いお付き合いをさせて頂けていたのだと知った出来事でした。

成功している人や経営者の方は「信念が共感できる人と仕事がしたい」。だからこそ、相手が持っている信念に共感できて、「この人、好きだな」と思うか、「この人、嫌いだな」と思うかで仕事を選び、人を選んでいらっしゃるのだと思います。

成功者の共通点その2:相談相手がいる

私が夜の銀座で出会った成功している人、経営者の皆さまの共通点のひとつに「相談相手がいる」という特徴があります。

経営者だったり、会社でそれなりの役職についていると、事業をしていく中での課題を見つけ、選択肢を考え、判断、決断しなくてはなりません。

人材の確保や資金繰り、金融機関との付き合い、経営方針、社会的な責任…。社員やその家族、自分の家族、自分自身のこと…。日常的にプレッシャーを感じながらも様々な悩みと向き合い、ひとつひとつ解決していらっしゃることと思います。

大抵の経営者や経営陣、経営陣に近い人たちは、悩みを相談できる相手はそう多くないようです。

同じ会社に勤める間柄でも社員とは立場が違うので、見えているものや感じていることが違います。家族で一緒に事業をなさっている場合でも、なかなか相談しづらかったり、また、夫婦が同じ職場で働いている場合でも、仕事の話や悩みを家庭に持ち込むと上手くいかない場合が多いようです。

仕事の関係者の場合は、相手がお客様だったり、取引のある業者さんだったりすると、会社の信用や利益とつながってくるので本音を話せないものです。

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