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車のほかに洋服や食べ放題も…今後も進むシェアリングがこれからの投資のヒントに=川畑明美

洋服のシェアリングが広がっているというニュースが話題となっています。このような身の回りのニュースから、投資のヒントをストックしておくことが大切です。(『教育貧困にならないために』川畑明美)

プロフィール:川畑明美(かわばた あけみ)
ファイナンシャルプランナー。2人の子どもと夫婦の4人暮らし。子育てをしながらフルタイムで働く傍ら、投資信託の積立投資で2000万円の資産を構築。2013年にファイナンシャルプランナー資格を取得。雑誌を中心に執筆活動を行う一方、積立投資の選び方と積立設定までをマンツーマンで教える家計のコーチング・サービスを展開している。

車だけでなく、洋服などもシェアする時代へ

もっと新しい形のシェアリング

服のレンタルと言えば、成人式や卒業式の着物や謝恩会のドレスなどでしたが、最近は服を買わずにレンタルしている方が増えてきたようです。
※参考:服を買わずに「借りる人」が急増している事情‐東洋経済オンライン(2019年1月30日公開)

9,800円や5,800円で借り放題。

年収300万円でしたら、9,800円は家計的にはオーバーです。5,800円は、ギリギリOKなラインでしょうか。

オシャレを楽しむ人は、レンタルの方が服を捨てなくてよいのかもしれませんね。

ネットで探すとすぐに体験記もでてきました。

車だけでなく、服もシェアの時代なんですね。

いつでも投資のヒントをストックする

共感するとか・しないとかは、別問題で今後シェアリングは進むと考えられます。

・お給料が右肩上がりにあがらない
・モノを所有することにステイタスを感じない
・常に違う体験ができる

このように、社会が変化しているということです。

最近の経済ニュースでよく見るキーワードがあります。

「月額定額制のサブスクリプションサービス」飲食店の月額定額で食べ放題サービスや映画やアニメ、本や雑誌、オフィス家具なども。

キリンビールは、月額制ビールで売上が伸びました。

車は、先進国を中心にシェアリングにシフトしています。

日本の大手企業は、ほとんどが「モノ作り」。モノを所有することから、シェアする文化へいち早く取り入れた企業が今後生き残るのかもしれませんね。

このように、投資のヒントをストックしておきましょう。

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教育貧困にならないために』(2019年1月31日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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