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消費税は上がり、給料は減った。みんなで貧困に落ちる日本人がやるべき30個の生活防衛策=鈴木傾城

世界の富の50%近くをわずか26名の富裕層が独占している

一方で、成功した人は強者総取りになるので、信じられないほどの富を一瞬で稼ぐことになる。

世界の富の50%近くはわずか26名の超富裕層が保有している」と国際NGO「オックスファム(Oxfam)」が2019年1月21日に報告している。

凄まじい格差だ。しかし、この格差の拡大は今後も極端を目指し、猛烈なまでに開き続けることになる。

当然だが、ほとんどの人は格差の下に追いやられていくことになる。猛烈なまでの格差社会の中で揉まれ、社会変動の直撃を食らう。

日本人の99%の「生き方のテーマ」

実際のところ、日本人の貯蓄率は1,101万円が平均値だが、実際には日本人の80%は1,000万円以下の貯蓄率であり、そのうちの50%は100万円未満である。

もう日本人の多くが貧困に落ちてしまっている。

まだまだ大丈夫だと思っているうちに、貧困と格差はあっと言う間にすべての日本人を飲み込んでいったのだ。

従って、99%の日本人の生き方のテーマは、「いかに極貧に落ちないように生活防衛するか」というものになる。あるいは、「貧困から抜け出すために、何をしたらいいのか」というものになる。

生活防衛ができて土台が固まっていれば、挑戦もできる。生活の土台ができていなければ、世の中に果敢に挑戦していく以前に、自立することすらもままならなくなる。

ただし、生活防衛とは言っても、別に何か特別なことをしなければならないわけではない。貯金し、節約し、きちんと働くと言った「当たり前のことを、これまで以上にきちんとやっていく」しかないのである。

右肩下がりの時代、つまり、リストラや収入減が恒常化する社会では、この「当たり前」をいかに突き詰めることができるかが、生死の境目となる。

Next: 贅沢は敵?日本人が「できて当たり前の生活防衛」30のリスト

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