ツクイ—急伸、10-12月期は6四半期ぶりの経常増益に 2020年2月12日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 株価急落「ニトリ」は今こそ買い?止まった連続増収・増益記録…長期投資家はどう判断すべきか 人気株「JT」は今こそ売るべき?高配当は継続されるのか、長期投資のプロが3つの投資リスクを解説 株価20%下落「日清食品」は買いの好機か?国内市場縮小の兆しを長期投資家はどう判断すべきか どこまで金利は上昇する?株価や住宅ローンへの影響は?長期投資のプロが「焦る必要はない」と言う理由 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 ツクイ<2398>は急伸。一昨日に第3四半期決算を発表、累計経常利益は30.1億円で前年同期比10.7%減となっているが、10-12月期は13.3億円で同26.2%の大幅増益、6四半期ぶりの増益転換となった。10億円程度の市場予想も上回る格好に。デイサービス事業や住まい事業の利益率改善などが寄与する形に。業績底打ちに伴う来年度の回復期待が高まる状況となっている。 いま読まれてます ロシアにも購買力平価GDPで抜かれた日本。世界は岸田政権が続く限り、日本経済は浮上しないと見ている=高島康司「OWNDAYS」海外300店舗展開で大成功。JINSやZoffにはない強みとは?インド眼鏡大手との経営統合でさらなる躍進へ=山口伸万博スタッフ“時給2000円”の大盤振る舞いで応募殺到。早速ドヤる吉村知事に「万博が人気なわけじゃない」「入場者も時給で雇えば?」とのツッコミ殺到 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket