コロナの死亡者は少なくても、異常に経済にダメージが出る日本
日本国内は幸か不幸か、感染から重症化・死亡に至るケースが米国と比べてもかなり低いのはご存知の通り。
それにもかかわらず、経済的なダメージはその米国にかなり近い状況であるという見方が強まっています。
嘘か本当かまったくよくわからない経済指標を発表する内閣府は、直近の四半期GDP成長率を改ざんしているのか、主要国の中ではもっとも発表を遅らせています。
景気の後退感と経済の縮減問題は、こうしたこの国の国民の劣悪な感情に起因している可能性が高く、ここだけとってみても、この政権はコロナ対策を大失敗しているように見えて仕方ありません。
かねてから国内ではウイルス自体よりも、無策な安倍政権下で経済に殺されてしまうのではないかという危機感がありました。それに加えて足元では、経済よりもこの国で暮らす人々の歪んだ発想と暴挙に命を奪われかねない状況になっています。
新型コロナ感染はこのまま秋から冬へと突っ走ることになるのかも知れませんが、国内経済は無策の政府・政権と、ウイルス自体の殺傷力に歪んだ国民感情のかつてないシナジーにより、とてつもない壊滅状態になりそうで恐怖感がよぎります。
まだまだ新型コロナ禍の経済全体を見通せるような状況ではありませんが、残念ながらこの国は他国の類を見ないほど社会と経済の荒廃が進んでしまうのではないでしょうか。
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『今市太郎の戦略的FX投資』(2020年8月6日号)より抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
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