
「てるみくらぶ」騒動を邪推する~巨額の前受金はどこに隠された?=ショー
てるみくらぶ社長が「新聞広告の費用が原因で倒産した」と発言しました。これは全く理解できません。100億円とも言われる巨額前受金は一体どこへ?と邪推してしまいます。
てるみくらぶ社長が「新聞広告の費用が原因で倒産した」と発言しました。これは全く理解できません。100億円とも言われる巨額前受金は一体どこへ?と邪推してしまいます。
成田空港で面白い経験をしました。一時帰国からバンコクに戻る際、成田空港第2ターミナルを利用したのですが、ここで初めての経験をしました。
とある投資初心者の方にこの質問をしてみました。なぜこのような質問をしたのかというと、今回取り上げるある商品の現在の市場価格について知ってもらいたかったからです。
バンコクで事業をしている人と話をしていて、よく出てくる話題が「日本人従業員の採用について」です。優秀な日本人の人材が、とても少ないのです。なぜでしょうか?
年金の運用損失問題。“失われた5兆円”みたいなセンセーショナルな見出しが付くと、多くの人がショックを受けると思いますが、さすがにこの報道の仕方には偏りがあります。
必死の延命工作にも関わらず、舛添氏の命運が尽きつつあるわけですが、そのターニングポイントは、“第三者の厳しい目”佐々木弁護士の記者会見だったと感じています。
6月6日から2日間にわたって行われた「米中戦略・経済対話」。何かガチンコの論争でも起きるかとも思っていましたが、拍子抜けするほど、あっさりしているように感じます。
イエレンは有効賃金理論の研究成果でも知られるように、雇用・失業に対する造詣が深い人です。今回の雇用統計の数値を見て、かなり慎重な姿勢となるのではないでしょうか。
怠け者っぽい経営者は、実は強いものです。多店舗展開を長年にわたり成功させているような経営者ほど、はたから見て怠け者っぽい雰囲気の人が多いのです。なぜでしょう?
部下に悩まされる上司――今後は日本でも“食えない”弁護士の急増により、モンスター元従業員と弁護士がタッグを組んで訴訟等を連発してくる可能性があると思っています。
チャートの他に良く見るのが、いわゆる掲示版です。日銀発表後の円急騰の過程で掲示版に飛び交ったのが、「◯◯(記者)、許さん」といった書き込みでした。
4/28日銀金融政策決定会合後の黒田総裁記者会見、冒頭の発表は退屈な内容でしたが、記者との質疑応答になってから、個人的にかなりのサプライズがありました。
もし私がいま滞在しているタイで「パチンコをしながら生活保護が受けられる」となったら?国民気質的に、まず間違いなく、大量の生活保護申請が出そうです。
将来、海外移住を希望されている方も多いかと思います。日本より物価が安く豊かな生活が送れそう、というのが代表的な理由の1つ。しかし10年後もそうだとは限りません。
人付き合いが苦手、どの仕事もうまくいかず、行き着く先に残ったのが株・FXトレードということで取り組もうと思う人がいるようですが、そこには大きな問題点があります。
人気ニュース番組内の日銀マイナス金利政策についての説明に驚愕しました。テレビ向けに分かりやすくするにしても、はしょって良いことと、ダメなことがあると思います。
サワディークラップ、ショーです。月末の日銀金融政策決定会合を控えて、先ほど(1/19)、FXニュースを見ていたら気になる配信がありました。