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2021年、株価は2度死ぬ?それでも終わらぬ株ブームで日経平均3万円へ=藤井まり子

日米の緩和マネー競争は拮抗

ドル円相場についても、日米の緩和マネー競争は拮抗しました。

今後アメリカでさらなるヘリマネ出動となれば、オリンピック閉幕直後に解散総選挙を狙う菅政権も、アメリカに足並みを揃えることでしょう。

ドル安円高も、ここらあたり(1ドル103円~104円)が底でしょう。もちろん、調整局面では「1ドル100円を切るような円高」が一時的にせよ巻き起きるかもしれません。

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・ジョージア州の決選投票
・年末年始のビットコイン暴騰
・ゴールドをはじめとするコモディティー価格について
・中長期的な話:いつかはダウは4万ドル、日経平均も4万円
・注意すべきは、アメリカ株式市場。
・巨大マネーはよりよい運用成績を求めて新興国群へ
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藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート』(2021年1月6日号)より一部抜粋、再構成
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