パレスチナ・ガザ地区を実効支配するハマスの大規模攻撃に、イスラエルが徹底報復を宣言。日増しに緊迫が高まる中東情勢ですが、国内メディアはこの問題をどこまで正確に報道しているのでしょうか?本稿では、単なる「宗教戦争」や「対テロ戦争」の枠にとどまらない様々な視点をご紹介します。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
パレスチナ情勢をめぐる、さまざまな仮説
パレスチナの都市、ガザを実効支配している「ハマス」によるイスラエル攻撃に関しては、さまざまな情報があるが、イスラエルとアメリカの偽旗作戦である可能性も指摘されている。
現地時間の10月7日、ガザから5000発のロケット攻撃がイスラエルに向けて一斉に行われ、それに続き「ハマス」の戦闘部隊がガザの障壁を越えてイスラエルに侵入し、多くのイスラエル人入植者を殺害した。また、イスラエル国軍(IDF)と戦闘状態になり、イスラエル国軍にもかなりの犠牲者が出た。「ハマス」はこれを「アル・アクサの洪水作戦」と命名した。
ちなみにガザは、2007年以来65キロにわたる監視所付きの城壁で閉鎖され、230万人のパレスチナ人が監禁状態にある。「ハマス」は多数のドローンで監視所を攻撃した後、城壁をバイクで突破してイスラエル領内に侵入した。また「ハマス」の戦闘員はパラグライダーで城壁を越え、空からイスラエル領に入った。イスラエル軍の治安部隊は攻撃の情報を把握していなかったため、多くの死傷者が出た。民間人も含めると、10月11日の時点で、死者は1200人ほどになっている。
ガザの近郊で開催されていた音楽祭にはパラグライダーで「ハマス」の戦闘員が侵入し、260人が殺害され、100人が人質としてガザにつれさられた。YouTubeにアップされたビデオでは、上空から降下する「ハマス」の戦闘員と、逃げ惑う音楽祭の観客が見える。
このような攻撃に対してイスラエルは即座に反応し、ガザを無差別に空爆した。これまでイスラエルは空爆前にガザの住民に警告するのが常だったが、今回は事前の警告なしでいきなり空爆した。すでに10月11日の時点で700人以上が死亡している。
これは「宗教戦争」ではない
これがいまの状況だが、イスラエルはこれからガザを完全に封鎖して、ガザを地上軍が占領する計画だ。イスラエルの国防相は、食料と水の供給も完全に遮断するとしている。イスラエル国軍は、すぐにでもガザに侵入するかもしれない。
ところで特に日本では、パレスチナとイスラエルの紛争が宗教戦争として理解される傾向にあるため、あまり関心が高くない。今回の「ハマス」のイスラエル攻撃の真相を明らかにする前に、この紛争の本質を書くことにする。
カタールの有力メディア「アルジャジーラ」にこれを解説する記事が掲載された。ロスキレ大学准教授のソムディープ・センという人物が書いた「ハマスの作戦に驚くことは何もない、アルアクサの洪水作戦は、イスラエルの侵略と占領によって引き起こされた。これは抵抗行為だ」という題名の記事だ。以下に引用する。
この作戦がガザから開始されたことも驚くべきことではない。パレスチナ系アメリカ人学者の故エドワード・サイードはかつて、ガザをパレスチナ人の闘争の「本質的核心」と呼んだ。ガザは、1948年のナクバで故郷を追われたパレスチナ難民が多く住む、貧しく混雑した場所だ。第一次インティファーダを生み出し、過去数十年にわたってパレスチナの武装抵抗の大部分を受け入れてきた。
ガザはまた、16年間にわたって衰弱した包囲網の下にあり、人々に大きな犠牲を強いてきたが、彼らの抵抗の意志を打ち砕くことはできなかった。この封鎖は、2006年のパレスチナ立法評議会選挙でハマスが勝利したものの、パレスチナのライバルであるファタハが、イスラエルとその支援者たちとともに、ハマスの政権奪取を阻止しようと共謀した後に実施された。
数ヶ月の戦闘の後、2007年6月にハマスがガザを完全に支配することができたが、そのためにイスラエルとそのパートナーは、そこに住むパレスチナ人を集団的に罰することを決定した。
16年以上もの間、ガザの住民には移動の自由がない。イスラエルの労働許可証を持っているか、まれにイスラエルから特別な許可を得て、命にかかわる症状のために占領地ヨルダン川西岸で治療を受ける場合は、イスラエルが管理する検問所を通って出ることができる。世界の他の地域に出国するには、有効なビザが必要だが、無国籍者がこれを取得するのは困難であり、さらにエジプト当局の恣意的な決定によってラファ国境が閉鎖され、パレスチナ人の入国が拒否される。
封鎖によって、ガザの経済はほぼ行き詰まっている。現在、人口の半数近くが失業している。若者の失業率は60%を超えている。食糧供給も包囲によって制限されている。2007年から2010年まで、イスラエル当局はパレスチナ人が必要とする栄養のカロリー計算を行い、ガザの人々の食料へのアクセスを制限しながら、栄養失調を辛うじて回避していた。
世界食糧計画(WFP)によれば、今日、人口のかなりの部分が食糧難に陥っている。2022年には、パレスチナ全土で184万人(人口の3分の1)が十分な食料を得ることができなかった。このうち110万人が「深刻な食糧不足」とされ、その90%がガザに住んでいる。
また、エネルギー危機にも苦しんでいる。イスラエルがガザへの燃料の持ち込みを禁止しているため、電力生産は著しく制限されている。2023年、ガザでは1日に13時間しか電気が供給されなかった。2017年と2018年には1日7時間まで減少した。
その結果、水の供給と衛生に深刻な問題が生じている。絶え間ない停電により、浄水場が正常に機能しなくなった。その結果、未処理の汚水が地中海に流れ込んでいる。
ガザの主な水源である帯水層も、ほぼ枯渇状態にあり、海水や廃水によって汚染されている。ガザで報告されている病気のかなりの部分は、安全な水へのアクセスが悪いことが原因である。
封鎖は、ガザの医療施設にも打撃を与えている。病院は基本的な備品や設備、インフラが不足しており、重症例に対応したり、慢性病患者に適切な治療を提供したりすることができない。
そして、日常的なイスラエルの軍事作戦がある。イスラエルは、パレスチナ人戦闘員を追跡していると主張することで、飛び地への攻撃を正当化している。しかしイスラエルは、民間人や、住宅、病院、学校、浄水場などの非軍事的な民間インフラを組織的に標的にし、ガザでの生活をより耐え難いものにしている。
このようにガザは、65キロ四方の壁に閉じ込められた230万人の刑務所なのである。このあまりに非人道的な状況の打破と、1947年のイスラエル建国以来、不法に占拠された土地の奪還を要求して始まったのが、今回の「アル・アクサの洪水作戦」である。いわゆる宗教戦争ではまったくない。
なぜ今のタイミングで攻撃したのか?
今回の「アル・アクサの洪水作戦」は、1973年に起こった第4次中東戦争以来最大の戦争である。第4次中東戦争ではエジプトとシリアの連合軍がイスラエルの奇襲攻撃に成功し、イスラエルが敗退する寸前にまで追い込まれた。守勢に回った今回のイスラエルの状況を見ると、第4次中東戦争と類似している。
しかし、それにしても、なぜ「ハマス」はこのタイミングで攻撃を始めたのだろうか?海外の多くの信頼できる中東専門家の記事を見ると、次の点を指摘する分析者が多い。
(1)イスラエル国内のネタニヤフ政権批判の高まり
(2)イスラエルの油断
(3)米バイデン政権の警戒感のなさ
(4)ウクライナ戦争によるアメリカの兵器不足
これらの4つだ。これを簡単に説明しよう。
まず(1)だが、ネタニヤフ政権はイスラエル最高裁の判決にイスラエル議会が拘束されないとする法案を通過させようとしていた。これに対し多くの国民が反対し、イスラエル国内の政治状況は不安定化していた。
そして(2)だが、イスラエルは2020年にアラブ首長国連邦と国交を結ぶ「アブラハム合意」を米トランプ政権の仲介で実現した。また、サウジアラビアとも関係改善に向けた交渉をスタートしており、将来的に国交が樹立される可能性も視野に入ってきた。このように、これまでパレスチナの後ろ盾になっていた周辺のアラブ諸国との関係改善が急速に進んだため、ガザも含めたパレスチナは孤立した。イスラエルにとって、パレスチナ問題はすでに解決したかのような安心感があった。これはイスラエルを油断させた。
このイスラエル油断を、(3)の米バイデン政権の警戒感のなさが後押しする格好になった。9月28日、バイデン政権のサリバン安全保障担当補佐官は、過去20年で中東はもっとも安定しているとして、新たな戦闘の兆候がないことをアピールしていた。
そして(4)だが、すでに1年半も続いているウクライナ戦争への支援で、アメリカは兵器の備蓄を消耗している。特に火砲の弾頭やミサイルはそうだ。1973年の第4次中東戦争では、イスラエルはアメリカの大規模な軍事支援があって勝利することができた。イスラエルには十分な兵器の備蓄はない。
今回の「ハマス」との戦争は、かつてないほどの規模なので、アメリカからの武器支援はどうしても必要になる。ウクライナ支援で在庫を消耗しているアメリカは、イスラエルが求める武器支援に十分に応えられないかもしれない。これは、攻撃する「ハマス」にとっては好都合だ―― (メルマガ10/13号では、緊張が高まるパレスチナ情勢について、さらに踏み込んで仮説を検証しています) このような4つの要素が重なる絶妙のタイミングを捉えて、「ハマス」はかなり以前から計画していた攻撃プランを今回実行したようである。またイスラエルは、完全に安心しており、モサドを中心とする情報機関の警戒感も薄かった。情報戦の失敗である。これは「ハマス」に有利に働いた。では、その攻撃の目的はなんなのだろうか?それは、イスラエルの国際的な孤立化である。多くの中東問題の分析者は―― 多くの海外の中東専門家は、今回の攻撃はイスラエルにとっては想定外であり、「ハマス」の罠にはまる結果になると見ている。イスラエルが今後戦闘で勝利しても、イスラエルは国際的に孤立する道しかないというわけだ。しかしながら、これとはまったく異なった見方をする専門家も少なからずいる。彼らは、イスラエルの情報機関「モサド」は、「ハマス」の戦闘員一人一人の所在と動き、ハマス司令部の動き、「ハマス」の地下基地の詳細な所在と動きをすべて把握しているので、今回のような大規模な攻撃を事前に察知できなかったとは考えられないというのだ―― まず言えることは、イスラエルに対する「ハマス」の攻撃によって、ネタニヤフ政権への批判はなくなり、左派から右派まで「ハマス」打倒の世論で結束したことである。これは、風前の灯火であったネタニヤフ政権にとっては、願ってもない状況だ。ネタニヤフ首相がこれを画策した可能性はあるかもしれない。しかし、なんと言っても最大の目的はイラン攻撃――
イスラエルを孤立化させる罠だったのか?
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- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
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- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
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- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
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- 明日の勉強会のご案内(4/24)
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- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
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」(2023年10月13日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
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