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スタートアップへの転職で、誤ってブラック企業を選ばないために知っておくべきこと=シバタナオキ

ブラック企業とは?

他方、売上が伸びていないのに「裁量が大きい」という会社は、単に人を増やせないのでブラック労働をさせている可能性が高いです。

できるだけ少ない人数で大量の仕事をこなす、つまり「労働力の単価をいかに安くするかだけ」を考えているのがブラック企業だと言えます。

経営者であれば少しでも労働単価を安くしたいと考えることは理解できますが、社員の個人としての成長と会社のベクトルが合わない状況が続くと、双方にとって悲劇を招くことになります。

この点も誤解を招きやすいので念のため書いておくと、すべての企業が急成長を目指すべきだとは全く思っていません。

普通の会社より圧倒的に速いペースで成長しようとする会社を「スタートアップ」、そうではなく安定的にしっかり利益を出せることを目指す会社を「スモールビジネス」と区分けして呼ぶ場合があります。

決してスモールビジネスが悪いと言っているわけではありません。例えばこの「決算が読めるようになるノート」を一つの事業として見ると、間違いなくスモールビジネスです。

この記事は、「急成長を目指すスタートアップに入りたいと思っている人が、そうではない会社に間違って入ってしまうことを防ぐ」というのが最大の目的です。この点だけご理解いただければと思います。

以下では「ブラック企業に間違って入社しないために聞くべき2つ目の質問」とその理由について書いていきたいと思います。

この記事は転職活動中の方、これから転職活動をするかもしれない方、企業の採用担当者の方、経営者の方に最適な内容になっています。

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『決算が読めるようになるノート』 2020年1月16日号『ブラック企業とスタートアップを見分けるためのたった2つの質問』より抜粋
※記事タイトル・本文見出し・太字はMONEY VOICE編集部による

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