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オーバーシュート、クラスター、ロックダウン…意味わかる?河野防衛相の苦言に共感続々

河野太郎防衛相は22日、自身のTwitterで新型コロナウイルスに関する報道や政府の説明にカタカナ用語が多いことに対する苦言とも取れる内容を投稿。

24日の記者会見でも、「ご年配の方をはじめ『よくわからない』という声は聞く。日本語で言えばいいのではないか」と日本語でわかりやすく説明するよう厚生労働省など関係各所に求める考えを示し(産経新聞毎日新聞)、当該ツイートが24.3万いいね、6.6万シェア(25日16時時点)されるなど多くの人からの共感を集めている。

ロックダウンは「都市封鎖」、オーバーシュートは「感染爆発」、クラスターは「集団感染」(河野防衛相のツイートより)を意味するが、日本語でも使い慣れない言葉だけに説明されなければ理解できない人も多いだろう。

河野防衛相の考えに対し、ネットからは「私もそう思う」「いつも、そう思ってた」「皆がわからない言葉を使って情報発信することに何の意味が?」「おっしゃるとおりです。英語だとことの深刻さが半減するので、しっかり意味がわかる日本語にしてほしいです」などと同意する声が多く寄せられている。

一方で、カタカナ用語が使用されている理由について、「恐怖感が和らぐからだと思います」「漢字にするとお年寄りがパニック起こすからだと思ってます」「不安を煽りすぎないようにする狙いでしょうか」などという推論もあがっている。

新型コロナウイルス感染症が重症化するリスクの高い高齢者を抱える世帯からは、「後期高齢者の母はTVを見ていても『最近のニュースは言っている事がサッパリ分からない』と嘆いております」という声が投稿されているが、全ての人に伝わるように報道・説明されなければ、情報格差も生じ得るだろう。有事に際しているだけに、分かりやすい説明を求めたい。

Next: 「事の深刻さが半減する…」カタカナ多用に懸念の声

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