あらゆるアセットの中で「株式」が最強だと言い切れる6つの理由=坂本彰
資本家と呼ばれる大金持ちは、現金・土地・株式・貴金属などの資本をたくさん保有して効率的に活用し、富を膨らませています。そして資本の中でも最強なのが「株式」です。
資本家と呼ばれる大金持ちは、現金・土地・株式・貴金属などの資本をたくさん保有して効率的に活用し、富を膨らませています。そして資本の中でも最強なのが「株式」です。
罷免された朴槿恵の後釜は誰か?現在、左派系最大野党「共に民主党」前代表の文在寅が他候補にダブルスコア以上の差をつけ、次の韓国大統領に選出される可能性大だ。
今回ご紹介するのは、フランスにある本屋さんがインスタグラムに投稿した6枚の写真。来店したお客さんと売り物の本を使って撮影した、ユニークで楽しいアート作品である。
ツイッターで「シーチキンの缶詰」を使った裏技が紹介されて話題となっています。なんとツナ缶を使ってお米を炊き、屋外で温かいご飯が食べられるというサバイバル術です。
トランプ大統領が初めての施政方針演説で「インフラ投資を1兆ドルやる」と言いましたが、アメリカのGDPから見たらこれは相当小さいものです。その程度かという印象です。
米雇用統計は今回も利上げが大きなテーマとなっていますが、ここ1~2週間で見通しに大きな変化がありました。為替にどんな影響をもたらすか、結果予想とともに解説します。
今日から日経先物のベンチマークは6月ものに移った。3月末を挟んでいるので、6月ものの値段は150円ほど現物よりも安い。これは毎年のことだが、勘違いの買いが山積する。
籠池理事長の動画が大きな話題になった一日。印象的だったのは「しっぽ切りはやめてほしい」「認可頂かないと大変なことになる」との発言。これは差し違えるという脅しだ。
先日「餃子の王将」の台湾進出が発表されました。果たして台湾でも王将の焼餃子は受け入れられるのか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは「一定の需要はある」と断言します。
消費増税によって、家計消費は大きく冷え込みました。実に、ひと月当たり2.8万円も縮小しています。そればかりか、日本経済の生産性や競争力にも打撃を与えています。
プリンターは本体価格を安くし、消耗品のインク販売で儲けるビジネスモデルです。これの金融商品版が、手数料は年間2%のみと謳う投資信託「ファンドラップ」になります。
不動産投資は正しい手順を踏めば多くの人ができる再現性の高い投資です。またキャッシュを生み出すだけではなく、副産物として生命保険と税金還付も生み出してくれます。
遺言書で財産を渡す相手は、配偶者や子など家族のほか、友人など戸籍上の他人も指定できます。では、遺言書で寄付をしたいと書けば、その内容は必ず実現するのでしょうか。
若者から中高年までみんなが知ってるVR(バーチャルリアリティ)。そのVRの力を借りて、ドッキリも新時代に突入した!VRで鉄骨渡りを体験する女性の運命やいかに…。
日経平均はそれなりに変動していますが、通常変動の上側との関連で見ると膠着状態にあると言えます。今後、為替と業績に動きが見えなければ、この膠着状態は続きそうです。
マイナンバーの運用が強化され、海外送金のほか海外からの振込まで国に監視される状態となりました。それでも一部富裕層には「表に出せない金」があるのは周知の通りです。
森友学園の国有地問題をはじめ、安倍政権の足元を揺るがす不祥事が次々と表面化している。安倍首相が毅然とした対応を示さぬならば、まさかの内閣崩壊もなくはない状況だ。
高配当株の最新投資戦略として、3つのポイントをご紹介。優待拡充・新設、決算月の変更、J-REITに注目すると、株式でも大家のように毎月配当金を受け取ることができます。
ザックリ組み立てているようで実に計算されている、DIYでツインモーターラジコンボートを作るためのハウツー動画を紹介します!腕に自信のある方は作ってみては?
現在の日本では、保守と左翼・リベラルの双方が、表面的にこそ対立しているようでいながら実際には手を取り合って「日本否定の翼賛体制」をつくりあげつつあるのです。
投資の神様ことリンチの名言をご紹介。彼はバフェットに並ぶ有名なバリュー投資家で逆張りを得意とし、2000万ドルのマゼラン・ファンドを14年間で140億ドルに増やしました。
グリーンスパン元連銀議長は、今も昔も金本位制信奉者です。ところが連銀在職中には率先して金融緩和を行いました。その理由を探ると、彼の興味深い過去が見えてきます。
日経平均が2万円を奪還するには何が必要なのでしょうか?日本株を大きく左右する為替相場の注目点を、トランプ政権のポジティブ・ネガティブ両面を踏まえて解説します。
偉大なアメリカと言ってヨイショするわけではないのですが、現在のアメリカには良い条件が揃ってきています。NYダウがあっさり21000ドルを超えたのも容易に理解できます。
長期投資や分散投資先の1つにビットコインを考える人が増えています。そこで知っておきたいリスクについて株式やFXにも精通する著者が解説します【連載最終回(全7回)】
美容師さんに髪をカットされている時に、「前髪自分で切りましたか?」と聞かれたことありませんか?実はこれ、責めているわけではなく、ちゃんとした理由があったのです!
森友学園問題が拡大する中、新聞各紙の報道姿勢に大きな温度差が生じています。各社報道は何を伝え何を隠しているのか?ジャーナリストの内田誠さんが詳しく分析します。
先日、2月24日に開催された衆議院・予算委員会。そこで行われていたテレビ中継に偶然にも映り込んだ麻生太郎財務大臣の満面の笑顔が、多くの人の注目を集めている。
電子タバコのアイコスが入手しづらく、困っているとの話を多く聞くようになりました。そんなアイコスを何とか入手し、高く転売するビジネスも盛んになっているそうです。
飲食店の原則禁煙が検討されるなど、喫煙者の肩身がますます狭くなっていく昨今。JTは苦境に見えますが、これは投資家目線で見れば「絶好のチャンス」かもしれません。