高等教育無償化の財源に?「教育国債」にひそむ日本の問題点=久保田博幸
「誰もが希望すれば進学できる環境を」との首相の訴えは理解できなくはない。しかし、財源の目処もないものについて国債を発行すれば良いという考え方はあまりに安易すぎる。
「誰もが希望すれば進学できる環境を」との首相の訴えは理解できなくはない。しかし、財源の目処もないものについて国債を発行すれば良いという考え方はあまりに安易すぎる。
トランプのおかげで日本が購入予定のステルス戦闘機が総額36億円ほど値下がった。防衛費の0.07%に過ぎない額だが、為替や通商交渉で見返りを求められる不安もある。
確定申告の時期です。かつて青色申告と言えば事業主の話でしたが、副業を認める企業が増えている昨今、給与所得者も無縁ではありません。実は大きなメリットがあるのです。
フィギュアもついに闘気を纏う時代!? 再現したくても出来なかったあの名シーンの数々も、自宅の机の上で楽しめるかも。最新のホログラム技術を使った動画をご紹介します!
東芝が危機的な状況です。第3四半期終了時点で債務超過に陥ることは決定的で、一歩間違えば上場廃止や経営破綻の可能性も。今後、考えられる4つのシナリオを解説します。
国有地の値段はこんなにもいい加減なのか。安倍総理夫人が名誉校長を勤める「瑞穂の國記念小學院」に破格で払い下げた問題について、その裏側と問題点を解説する。
「左ってもう無くなっていると思うけど、右の人たちの頭の中だけで存在(する)」はたしてこれは、左と右、どちらをより厳しく批判した言葉でしょうか?
米国経済の成長率改善は、トランプ大統領誕生というサプライズが起こる前から実は安定定着していました。FRBにとって安心して利上げできる環境になってきたと言えます。
東京千代田区某所の建設計画に近隣住民が反対。1戸あたりトイレ込み約6畳の狭小ワンルームが「地域の住環境や治安を悪化させる」との見方に賛否両論が寄せられている。
男子にとって永遠の憧れであり、神秘の山脈である“おっぱい”。そのおっぱいを、自らの手で生み出すレシピが開発されたという。ツイッターで注目を集めるレシピをご紹介!
近年、ますます発展を続けているVR(仮想現実)だが、ついに浮世絵の世界を疑似体験できる時代がやってきた。それもただの浮世絵ではない、“春画”である。
トランプ大統領の威光が低下し、ペンス副大統領の存在感が増しています。陣営内でもロスチャイルド系の優勢からロックフェラーが巻き返し、ネオコンの復権が見られます。
トランプ政権がこれまで外交の中枢を担っていた外交官・職員を排除している。これにより日本と歴代米政権を仲介する「ジャパン・ハンドラー」も排除された可能性が大きい。
銅などの非鉄金属相場を見ることで、世界経済の行方がわかります。現在の非鉄金属相場は、少なくとも「今年一杯は世界経済が順調に拡大する」と見ていることになります。
リスクが怖くて不動産投資ができない、という人は多いです。でも往々にして、そんな方の自宅がアパート一棟よりも高い持ち家だったりするのです。不思議だと思いませんか?
ニューヨーク・マンハッタンにある大人気の日本居酒屋に驚愕。「おそらく日本の居酒屋ってこんなんやろな~。」って感じで出店されているかなり強気な居酒屋をご覧下さい
フォード・モーターが「自動運転AIベンチャー」に10億ドルの投資を行うと発表。今後、自動車メーカーと高度な技術を持ったIT企業との提携・買収が国内でも増えそうです。
今期の業績は過去最高益を達成する情勢です(2月11日付け日本経済新聞)。業績アップに後押しされた理論株価の急上昇によって、日経平均は割高感を解消しています。
日米首脳会談の「成功」で市場はホッと一息。しかし僕は依然として日経2万円・1ドル120円は難しいと考えています。ただ、リスクオン再開の可能性もなくはありません。
ここ数年でタワーマンションが立ち並び、住みたい街ランキングでも上位にランクインする「武蔵小杉」。そんな人気の街の住民から、なんと悲鳴があがっているといいます。
アマゾンの音声アシスタント「アレクサ」がすごく便利です。スターバックスがいち早くアレクサでの事前オーダー&支払いに対応したとのことで、早速使ってみました。
知人が「詐欺グループの情報交換」の現場に立ち会うことができたようです。その会話に出てきた、今一番アツい詐欺は「暗号通貨(仮想通貨)を使った集金」です。
日米首脳会談はひとまず成功し、今後の動きとして麻生副総理とペンス副大統領による経済対話の新設で合意しています。そこで麻生関連銘柄に注目が集まりそうです。
多くの人が富のシンボルとしてイメージするであろう金の塊を、プレス機を使ってブッ壊す!そんな海外YouTuberが贈る、衝撃の実験はコチラの動画からご覧ください♪
東芝の特別損失約7,000億円の経緯について、世界的プログラマーの中島聡さんはデタラメと一蹴。安倍政権や霞が関の思惑が絡み合う、巨額損失の本当の理由を解説しています。
ダウ平均が史上最高値の2万ドルを突破。約18年で2倍になりました。一方、日経平均の上昇率は大きく下回ります。でもそれだけで米国株が日本株よりも優位とは言えません。
ビットコインは取引所ごとに価格が異なり、価格差で稼ぐことができます。その仕組みや方法について株式やFX取引にも精通する小田玄紀氏が解説します。【連載第5回(全7回)】
経済学者は「労働投入量や資本投入量を増やす構造改革で潜在成長率が高まる」と主張するが、日本の潜在成長率が低迷しているのは単にデフレでGDP成長率が高まらないためだ。
メジャーリーグの打席に立ったらこんな感じ!?メジャーのバッター気分を味わえる、しかも相手がダルビッシュ投手の映像が話題になっている。ど迫力の映像をごらんあれ。
任天堂の新ゲーム機『Nintendo Switch』。そのローンチタイトルとして発売されるゲームソフト『1-2-Switch』に収録されているゲームが、斜め上すぎると話題を集めている。