杞憂に終わるビットコイン分裂懸念。バブルではない本格相場は目の前だ=メダカ
ビットコイン分裂の懸念は杞憂に終わり、ここから右肩上がりの相場に転じると見ています。でもそれは決して「暗号通貨バブル」ではありません。
ビットコイン分裂の懸念は杞憂に終わり、ここから右肩上がりの相場に転じると見ています。でもそれは決して「暗号通貨バブル」ではありません。
米国防総省は「何かから地球を守る」物語の優秀な創作者です。私たちは、なぜか地球侵略を先延ばしする(?)心優しい異星人に感謝しなければなりません。
投資でお金を増やす場合、欲をかきすぎると失敗します。なぜ多くの人は目先の利益を優先してしまうのでしょうか?どうすれば欲望に勝てるのでしょうか?
日欧EPA合意で安倍首相は「自由貿易の旗手として世界平和と繁栄に貢献する」と宣言。しかし歴史上はグローバリズムがむしろ国際紛争の火種となってきたのです。
法人保険営業について「社長には会えても話が進まず、契約までたどり着けない」という相談をよく受けます。これを解決する3つのポイントを紹介します。
Switchのヒット期待で上昇する任天堂<7974>のPERは100倍。株価を正当化するには最低でもWii級の大ヒットが必要ですが、現実はそんなに甘くありません。
6月27日、都議選中に稲田朋美防衛大臣がやらかした大失言をあらためて取り上げます。「自民党のためなら、自衛隊は暴走しても構わない」と言ったのです。
資産を1つのバスケットに入れるのは危険です。政府の権限拡大が世界的な趨勢となり、厄介な規制が増えている現状での経済サバイバルは容易ではありません。
北朝鮮がICBMを発射したことで国際的な緊張が高まり、米国は北朝鮮に対して軍事行動に出ると警告しています。しかし現実に実行される可能性はかなり低いでしょう。
決して甘くはない株式投資の世界。そこで損失に耐えられる人と、耐えられない人の違いとは何でしょうか?その答えは「脳」にあるのかもしれません。
タイでは外国人の土地取得が認められていないが、それでも日本人がタイ不動産を買う手段はいくつかある。本稿ではその方法と問題となる法律について解説する。
北朝鮮との不正取引に関与したとされる中国・丹東銀行への制裁指定は、トランプ政権初の「中国企業に対する独自制裁」です。これには伏線がありました。
バフェットが経営難に陥ったカナダの住宅金融機関ホーム・キャピタルに出資し、すでに90%のリターンをあげました。これこそがバリュー投資の真骨頂と言えます。
サウジアラビアなどのスンニ派諸国と、カタールが断交した本当の理由について解説する。日本ではまったく報道されていない極めて重要な情報だ。
将棋の藤井四段の連勝記録が29でストップした7月2日、自民党は都議選で23議席の惨敗を喫した。「30未達」の歴史的快挙と大敗を分けたのは何だったのか?
FRBに習えとばかりに、各国の中央銀行が「利上げ」を示唆するような動きを強めています。本当に先進国は、金融緩和を解くほどに景気回復しているのでしょうか?
「株の配当金や投資信託の分配金だけで生活したい…」そんなブログ記事を見かけますが、日本企業の配当金はよくて3%。ここに大きな罠が潜んでいます。
世界的戦略家であるエドワード・ルトワックさんが、わが国の総理を「まれに見る戦略家だ!」と絶賛していることをご存じでしょうか?
プーチンは匿名性が担保されていないこと等を理由に、暗号通貨普及に反対してきた。その彼がイーサリアム考案者と会談し、支援を表明した理由とは?
先週の日本市場は高値更新後に手仕舞い売りに押され、結局は冴えない展開でした。今週は月初高期待の持ち高調整の売買が中心となりそうです。
「孤独」「ぼっち」という言葉に、多くの人はネガティブな印象を持っていると思います。しかし私は最近、孤独こそが最強の生き方ではないかと思っています。
なぜ政府は国民から税金を騙し取るようになったのか? 財務省が政治家をも利用して国民が稼いだお金を搾取する「からくり」について、武田邦彦教授が解説します。
ここ数年、株主総会では、弁当やお茶に関する問い合わせが増えているという。投資の見返りを貪欲に求めるのは理解できるが、どうも本末転倒な気がする。
レイプ疑惑が騒がれている元TBS記者・山口敬之氏は、なぜ多くの状況証拠にも関わらず不逮捕になったのか?その背景には安倍官邸との「親密さ」がある。
前回、40~50代で貧乏だったらどうやって脱出するのかという質問を取り上げました。今回は「20代で貧乏だったら?」という質問に対する私の考えを紹介します。
NY株式市場で「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯。5%以上の株価下落が77%、クラッシュが41%、重大な下落が24%の確率で発生するとされるシグナルです。
価格不正操作の重い上蓋がはずされた銀は、どれほどのパフォーマンスを演じるか?JPモルガンにはまだ多くの未決済の売り玉が残っているはずです。
元銀行支店長から、お金の使い方について興味深い話を聞きました。資産1億円でもお金を使えない人と、資産が少なくてもどんどんお金を使う人がいるそうです。
最新の家計調査で、日本人の所得減少と消費意欲減退があらためて浮き彫りに。欲しいモノもお金もない日本人は今、何にお金を使っているのでしょうか?
資産家と結婚すると、離婚でも得をするのかを考えてみましょう。高所得者の夫が浮気相手と結婚したがり、専業主婦の妻に離婚を迫っていると仮定します。