「ネトウヨ女子」とのささやかな対話。どの党も党員集めに必死です=三宅雪子
最近ネットで安倍さんの支持者の女性と知り合ってやりとりをしています。彼女は二言目には「反日」「朝鮮人」な人で、ある意味、話していて面白いです。
最近ネットで安倍さんの支持者の女性と知り合ってやりとりをしています。彼女は二言目には「反日」「朝鮮人」な人で、ある意味、話していて面白いです。
日経平均は2万円目前で足踏み。日経新聞がカバードコールと日経平均リンク債を要因として挙げているが、EPS1300円台乗せの風向きもあり青天井を期待したい。
不動産の2022年問題をご存知でしょうか?これは、いずれ戸建て住宅を郊外に持ちたい人にとってはチャンスかもしれません。あと5年待つのも選択肢の1つです。
政府が雇用賃金の改善を宣伝するのと裏腹に、賃金の低迷が続いています。日米共通の奇妙な現象ですが、日本は数字以上に実態が悪いという「おまけ」つきです。
富裕層とは何者なのか?それは彼らをよく観察すれば分かります。現代の資本主義で重要な3つの要素――現在の富裕層はこの3点を極限まで突き詰めた人たちです。
「老後は誰にも迷惑をかけないよう老人ホームに入居したい」と考えたことがありませんか?では実際、東京で介護付き老人ホームに入居するといくら必要でしょう?
巷の読書法は大抵「お金や時間を無駄にしないようハズレ本を避けて良い本を選ぶ」ことの重要性を説きます。でも実はこれは、金持ちではなく貧乏になる読書スタイルです。
過重労働対策として厚生労働省が普及を目指す「勤務間インターバル制度」。これはいったいどのような制度なのでしょうか?企業側、社員にとってのメリットを解説します。
足元軟調な日経平均株価の下値メドはどの程度か?昨年11月のトランプショック相当までリスクが高まる場合と、その中間までリスクが高まる場合の2つのケースを見てみます。
通貨の未来は「電子化」で間違いないでしょう。しかしビットコインが実店舗で使えるなどデジタル化が進む一方、逆の動きも見られます。金など現物資産が好まれる傾向です。
複数の金融危機を通して、今やビットコインは最後の資産逃避先になりました。独自の仮想通貨発行も活発化しています。これは現在の金融緩和に出口がないゆえの動きです。
てるみくらぶ社長が「新聞広告の費用が原因で倒産した」と発言しました。これは全く理解できません。100億円とも言われる巨額前受金は一体どこへ?と邪推してしまいます。
バフェットは2月末のTVインタビューで「米国株は割安な水準だ」と述べました。一方で株価について「明日、20%値下がりする」可能性もあるとしています。その真意とは?
日経平均株価は3月に上昇できなかったことで4月までの21000円がなくなりました。現時点で今年の展開は強気パターン2つ弱気パターン1つの3通りのシナリオに絞られます。
「潮が引いた時に、初めて誰が裸で泳いでいたかわかる」バフェットの格言です。厄介なのは自分が裸なのかどうかも忘れてしまうこと。あなたは水着を穿いていますか?
日経平均は、昨年12月以降は通常変動の上側と一体で推移していましたが、ここにきて下離れ。足元では理論株価に向かう動きが目立ち、相場の構造が変化したように見えます。
最近の相場は弱気一色。日経平均2万3000円など、いまだ唱えているのはこの私と武者さんぐらいになってしまいました。なぜ、ここまで弱気が支配してしまったのでしょうか。
あなたは、現在の資本主義のこの仕組みを理解しているだろうか。していないのであれば、生きるのに苦しむことになる。本質をつかまないと、踏みにじられるだけだ。
投資信託は少額から始められて積み立てもできるなど、ハードルが低く手軽です。しかし一般的に、何をやっていいかわからない、考えるのが面倒な人が買う商品だと感じます。
FPとして今まで数百世帯の資産状況を見てきましたが、その中で「これは失敗だな…」と感じた運用商品を紹介します。なぜ選択してしまうのか、対策とあわせて解説します。
大阪・西成のあいりん地区では、資本主義から落ちこぼれた男たちが為す術なく絶望のまま暮らしている。それでも、このドヤ街が資本主義で成り立っていることに違いはない。
本をたくさん読めば、成功できる。そう考えている人も多いと思いますし、総論としては私も賛成です。しかし現実には、本を読めば読むほど頭が悪くなる人もいるのです。
トランプ大統領が初めての施政方針演説で「インフラ投資を1兆ドルやる」と言いましたが、アメリカのGDPから見たらこれは相当小さいものです。その程度かという印象です。
先日「餃子の王将」の台湾進出が発表されました。果たして台湾でも王将の焼餃子は受け入れられるのか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは「一定の需要はある」と断言します。
プリンターは本体価格を安くし、消耗品のインク販売で儲けるビジネスモデルです。これの金融商品版が、手数料は年間2%のみと謳う投資信託「ファンドラップ」になります。
長期投資や分散投資先の1つにビットコインを考える人が増えています。そこで知っておきたいリスクについて株式やFXにも精通する著者が解説します【連載最終回(全7回)】
私は一昨年まで、ビットコインが仮想通貨の主流であり続けると考えていました。でも、それはどうやら難しいようです。何がビットコインに取って代わるのかを考察します。
数百円から売買できるビットコインには、高いリターンを狙える証拠金取引もあります。その仕組みや注意点を株式やFXにも精通する著者が解説します。【連載第6回(全7回)】
日本株は円高で軟調、ドル円は見事に115円で打たれました。これで円安の目はなくなりました。それでも日本株に固執する人は、歴史的投資機会を逸することになるでしょう。
週刊新潮が「俳優の竹内力が、ZANNグループという詐欺集団の広告塔として使われている」旨を書いている。記事では主犯の実名を挙げていないが、本紙で徹底追及した男だ。