富裕層に一歩近づく!サラリーマンが「複数の収入源」を確保する方法=山田健彦
本シリーズでは、ごく普通の人が「複数のラインから収入を確保する」方法を考察します。投資商品にもいろいろありますが、まずは不動産から見ていきましょう。
本シリーズでは、ごく普通の人が「複数のラインから収入を確保する」方法を考察します。投資商品にもいろいろありますが、まずは不動産から見ていきましょう。
先週末「中国がビットコイン取引所を閉鎖へ」との報道が流れてBTC価格が急落。いまだ真偽は明らかになっていませんが、この情報の信頼性を考えてみます。
相続税における「税務調査」について取り上げます。税務調査の対象になりやすい家庭の特徴、具体的に何が調査対象となるのかなどを詳しく説明します。
私は先日、モンゴル国に行ってきました。国名は知っていても、詳しい人はあまり多くない親日国です。国の概要から経済、街の様子までお伝えしましょう。
株で成功した大富豪のハワード・マークスは「今でもビットコインの価値が理解できない」と言います。これは暗号通貨バブル崩壊を囃す人々に共通の戸惑いです。
同志社大商学部教授・服部茂幸氏の著書『偽りの経済政策』を読む機会がありました。同書は、停滞が続く日本経済の現実を様々な角度から明らかにしています。
「米国株式市場は大きな“転換点”が近い。エリオット波動では上昇3波目の最終局面に」人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
8月下旬は暴落の危険期。月末にかけては円高が進行し、相場が真っ暗になる可能性もあります。それでも僕は「米ドル/円反転上昇の日は近い」と考えています。
お金が貯まらない人ほど「スーパーの安売りを比較検討して買い物をしている」ことが多いです。でも、安売りを追いかけているうちはお金は貯まりません。
中国に北朝鮮の「歯止め役」を期待した米国の思惑は大きく外れました。今後はより一層の緊張が東アジア全体を覆いますが、特に注意を払うべきは9月9日です。
ビットコインの価格上昇が止まりません。仮想通貨をインチキだと思っている人は考えを改めた方が良いでしょう。世界的に無視できない存在になっています。
お金の三重苦とは、「お金を受け取れない、貯められない、使えない」この3つです。中には、お金を貯められるのに使えない人もいるのです。
テックビューロが今年10月2日をめどに実施する、日本初のICO(新規通貨公開)は、ブロックチェーンと暗号通貨の世界に吹き荒れる「第2の熱波」になりそうです。
数年前から豪華な返礼品で話題になった「ふるさと納税」ですが、自分に合った使い方をしないと損をすることも。今回はしっかりと得する方法を説明します。
ビットコインほか仮想通貨の取引所には、チャット機能が付いたものがあります。初心者に伝えたいのは、そこでの推奨銘柄はあてにならないということです。
訪日外国人の増加、旅行収支1.3兆円の黒字など、あたかも日本経済が好転しているかのような幻想を振りまくマスコミの罪はたいへん重いものがあります。
すでに夏休みの方もいるかもしれませんが、今日はなんといっても米雇用統計!お休みモードの体と脳に活を入れて、臨戦態勢で迎えていただければと思います。
前回、某仮想通貨交換業者が自主廃業する見込みだと報じたが、追加取材により「ほとんどの既存業者は登録しない」可能性があるとの衝撃的な証言を得た。
7月上昇→12月上昇のアノマリーのためには20,055円以上が欲しいところ。一方、4月上昇→8月下落のアノマリーは「見えないふり」をしたいところだ。
延滞などでクレジットカード会社からの信用を失うと、銀行ローンの審査にも影響します。今回はクレジットカードの基礎と「信用情報機関」の仕組みを解説します。
分裂懸念から乱高下中のビットコインについて「8/24前後に2888ドル(約32万円)まで高騰する」との最新予測が出た。その俄には信じがたい中身を紹介する。
難航するBrexitの想定シナリオ6つ、アルゼンチンが発行した100年国債、インドネシアの首都移転計画など世界を取り巻く3つの問題を大前研一氏が分析します。
「為替変動が怖いので資産は円だけでいい」と言う人は、一方的に損をする可能性があります。それはルーレットで赤だけに全財産を賭けているのと変わりません。
ビットコイン分裂の懸念は杞憂に終わり、ここから右肩上がりの相場に転じると見ています。でもそれは決して「暗号通貨バブル」ではありません。
米国防総省は「何かから地球を守る」物語の優秀な創作者です。私たちは、なぜか地球侵略を先延ばしする(?)心優しい異星人に感謝しなければなりません。
投資でお金を増やす場合、欲をかきすぎると失敗します。なぜ多くの人は目先の利益を優先してしまうのでしょうか?どうすれば欲望に勝てるのでしょうか?
日欧EPA合意で安倍首相は「自由貿易の旗手として世界平和と繁栄に貢献する」と宣言。しかし歴史上はグローバリズムがむしろ国際紛争の火種となってきたのです。
法人保険営業について「社長には会えても話が進まず、契約までたどり着けない」という相談をよく受けます。これを解決する3つのポイントを紹介します。
Switchのヒット期待で上昇する任天堂<7974>のPERは100倍。株価を正当化するには最低でもWii級の大ヒットが必要ですが、現実はそんなに甘くありません。
6月27日、都議選中に稲田朋美防衛大臣がやらかした大失言をあらためて取り上げます。「自民党のためなら、自衛隊は暴走しても構わない」と言ったのです。