ツイッターの反応
本来はご当地でしか食べられないはずの駅弁が催事などで全国各地で売られるようになったけど、加熱された食材がメインでもソルビン酸Kや安息香酸Naなど強い保存料を使っている物が多い。それだけ傷みやすのにウニのような足の速い海鮮を使うのはそもそも無理があったのでは。https://t.co/pWE09Qsath
— キュウ (@cliche_99) September 19, 2023
京王とかのデパートの駅弁大会は冬にやってるけど、あれやっぱり痛みにくい季節というのもあるのかなと。
少なくともこの時期に海鮮とかの生ものの駅弁輸送はリスクがありそうではある。— 東水快速 (@Tosuirapid) September 20, 2023
調べたところ、ヤオコーは9月どころか8月(お盆)にも駅弁大会をやっていたようで、当然その時にも海鮮系の駅弁が出ていたとのこと。
結構開催されていて、実家でも開催されると買ってくることもあるんだけど、これでしばらくヤオコーの駅弁大会が厳しくなるかも知れない。— セフィ@ロボ小説「バーニングカイザー」▶ (@swordfairy) September 20, 2023
吉田屋さんの駅弁、現地では食べた人が誰も居ないらしい。地元の人はあの出来だと食べないよなあ。みんな大消費地に送られてパッケージの見た目で買っていく。ヨークベニマルは福島の店舗、ヤオコーは埼玉の店舗って事は物流は分かれてるだろうから、やはり製造工程の問題なのかなあ。まあ物流が原因だ…
— ニッポン駅弁紀行 (@mori4141harueki) September 19, 2023
https://twitter.com/sin_cos_pen/status/1704488063290782022
座席・荷物・きっぷ販売トラブル、不正乗車野放し、必殺徐行、必殺減車詰め込み、車販や立ち食い店舗の終焉、そして駅弁の品質低下(大量食中毒発生)…
なんかもう、鉄道がここ2~3年の間にハードもソフトも、本体も関連事業も全て引っくるめて急激に色褪せ、魅力が失われていく様が辛い
— くろなと (@ishikee_otoko) September 19, 2023
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