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【週間展望】バイデン政権誕生→歳出増→株高の流れに日本株は追従できず?=馬渕治好

今週の一枚「日米のEPS(一株当たり利益)予想値の推移」

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※日本(TOPIX)と米国(S&P500)の、先行き12か月ベースのEPS(一株当たり利益)予想値(アナリスト予想の平均値)をみると、世界経済の浮沈などに応じて、並行的に動く局面が多い。

※ただし、日本の利益水準の方が、世界経済が下振れた際に打撃が大きい(たとえば2009年のリーマンショック後の不況期)と言える。また、2019年(左側の矢印)は、米国経済は拡大を続けたが、日本は2018年10月を景気の山として後退期入りしていたので、その差が表れている。このような日米格差は、2011~2012年にも生じているが、この局面は東日本大震災の影響を割り引く必要がある。

※なお、直近(右側の矢印)では、アナリストが米国では利益見通しの上方修正を続けているものの、日本企業については予想値が下げ止まっただけで、顕著な上方修正が生じていない。こうした日米の利益見通しの格差がそのまま続けば、日米間の株価にも乖離が生じかねない。

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2020年10月配信分
  • 日米のEPS(一株当たり利益)予想値の推移(10/12)
  • 日銀短観業況判断DIの差の推移(10/5)

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※本記事は有料メルマガ『馬渕治好の週次メモ「時の花」』2020年10月12日号の一部抜粋です。毎週いち早く馬渕氏の解説をご覧いただくには、今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した項目もすぐ読めます。

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  • 米ドルの名目実効レートの推移(8/10)
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image by:NicoElNino / Shutterstock.com
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馬渕治好の週次メモ「時の花」』(2020年10月12日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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