fbpx

公的マネーが東証1部上場企業の8割で大株主の異常さ。日銀膨張の末路は=原彰宏

もう日銀は国債買いをやめられない

もし日銀が国債買い入れをやめたとしたら、利子率が上昇して、結果的に民間の資金調達が圧迫されてしまいます。住宅ローン金利も跳ね上がります。

「押しのけ効果」とも呼ばれていて、国民所得の増加を妨げてしまうことになるとの危険性があるのです。

・株価下落の恐れ
・金利上昇の恐れ
・企業倒産の恐れ
・失業率悪化の恐れ
・社会保障維持困難の恐れ

…金融の専門家ではない、あくまでも外からの視点での検証で、金融の専門家や日銀関係者からは、強いお叱りを受けるような論理展開かも知れませんが、単純に考えて、このままでよいということは思えないのですがね。

そう考えると「MMTで国民サービスはやりたい放題」という論理も、どこか不気味さを感じます。

※MMT(現代貨幣理論)とは、インフレにならない程度の政府は通貨を発行すれば、政府債務は拡大することができるというものです。クラウディングアウトに関しては、ゼロ金利政策で政府が財政赤字を、そのままファイナンスすれば、財政赤字の分そのまま資金供給ができるとしています。

続きはご購読ください。初月無料です

<初月無料購読ですぐ読める! 11月配信済みバックナンバー>

※2020年11月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2020年11月配信分
  • らぽ~る・マガジン第441(2020.11.2)「膨張する日本銀行、そこから見えてくるものって実は…」(11/2)

いますぐ初月無料購読!


※本記事は、らぽーる・マガジン 2020年11月2日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込330円)。

2020年10月配信分
  • 第440(2020.10.26)「情報共有:公文書をとりまく信じられないお話…」(10/26)
  • 第439(2020.10.20)「日本郵便契約社員格差是正命じる最高裁判決は中小企業淘汰のはじまり」(10/20)
  • 第439(2020.10.19)「日本郵便契約社員格差是正命じる最高裁判決は中小企業淘汰のはじまり」(10/19)
  • 第438(2020.10.12)「縦割り行政打破とデジタル化って、結局は…」(10/12)
  • 第437(2020.10.5)「ワクチン無料接種って、賠償金肩代わりってなによ…」(10/5)

2020年10月のバックナンバーを購入する

【関連】日本人は本当に生産性が低かった。私たちの年収が世界最速で下がるワケ=吉田繁治

【関連】「彼氏にしたい職業」上位はぜんぶ地雷、玉の輿に乗りたいなら○○な男を選べ=午堂登紀雄

【関連】中国の「超異常気象」は天罰か?災害集中は必然、超高齢化で亡国へ=勝又壽良

image by:World Economic Forum at Wikimedia Commons [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons
1 2 3 4 5

らぽーる・マガジン』(2020年11月2日号)より一部抜粋
※タイトル、本文見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

らぽーる・マガジン

[月額330円(税込) 毎週月曜日]
投資を始めたばかりの人、これから投資を始める人に向けての情報誌です。ある程度投資を経験している人にも、今後の投資判断の材料としていただく情報を書いています。今足元で起きている出来事を、報道情報を深く読み解き、また、実際に投資を行っている人からの現場の情報をもとに、分かりやすく解説していきます。投資が「わかりやすい」情報誌です。「らぽーる」は、臨床心理用語で、クライアントとの「架け橋」を意味します。情報を通じて皆様との架け橋が「らぽーる・マガジン」です。

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー