1961年の再来?トランプ相場は東京五輪の「3年3カ月前」に天井を打つか=山崎和邦
トランプラリーの第1ラウンドはいつ終了するか?大統領就任日の1月20日が1つのメドだが、就任後100日をハネムーン相場とすれば4月に入る。これは2020年東京五輪の…
トランプラリーの第1ラウンドはいつ終了するか?大統領就任日の1月20日が1つのメドだが、就任後100日をハネムーン相場とすれば4月に入る。これは2020年東京五輪の…
もしもドラえもんの「どこでもドア」や「ガリバートンネル」が実在したら、不動産投資の常識はどう変わると思いますか?投資家目線で、あえて真面目に考えてみましょう。
ビスケットを紅茶に浸すことを“ダンク”と呼ぶ。ティータイムに並々ならぬこだわりを持つ英国紳士が、ダンクで「ギネス世界記録」を打ち立てた。
豪雨の後にできた、川のように水が流れる道路。そこをシャケたちが、命をかけて駆け抜ける!衝撃映像をぜひご覧いただきたい。
海外で流行中の“マネキンチャレンジ”。時が止まったかのような不思議な動画を、下着モデルの美人お姉さんたちがやったら…。
ハイビーム、アクセル吹かし、バッシング、そしてクラクション。道路を走っているとあの手この手で煽ってくる、ウザい後続車を撃退する裏技を中国人が独自開発!
為替相場の予測は困難です。そこで、本来は円高でも儲かるけれど、円安でも儲けることができる株と言えば――それは、ずばりニトリホールディングス<9843>でしょう。
「トランプ次期大統領」への期待で市場が活況を呈しています。それは米国にとどまらず日本株にも及び、特に大きな上昇を続けているのが銀行株、中でも三菱UFJが顕著です。
「フラット35リノベ 」のメリット・デメリットとは?住宅金融支援機構が10月から始めたこの制度は中古住宅をリフォームして購入する人にとって朗報だが、注意点もある。
銀行口座の残高を確認した後、笑みを浮かべられる人はどれくらいいるのだろうか?英国のネット銀行「アトムバンク」が残高を見るストレスを軽減するサービスを考えた。
岩田規久男氏は「マネタリーベースですか?マネーストックではなく?」と問いかける私に対し、「デフレはマネタリーベースを拡大すれば脱却できる」と確かに明言しました。
株式相場はトランプ勝利の確定直後に急落した後、翌日に急回復しその後もハイペースで上昇を続けています。いずれも理論株価に沿った動きで、無理のない水準と言えます。
本日は書籍『沿線格差 首都圏鉄道路線の知られざる通信簿』をご紹介します。ある路線はお金持ち、ある路線は庶民的といったイメージを、あえて言葉にした画期的な本です。
ドル円は110円台へ回復、日経平均も18,000円台を記録した。短期的なトランプリスクが払拭され、さらなる円安・株高期待も生まれているが、それも転換点を迎えている。
ロボット機能を搭載した、自動で動くスーツケース『Travelmate』が登場した。このスーツケースは人間が運ぶ必要がなく、自ら持ち主に合わせて動いてくれるのだ。
金融相場があって、今年の初めから調整があり、ようやく明確に踊場を抜けそうな展開です。ドル円をみますと、今年6月が当面の底になっています。
親友・崔順実氏の機密漏洩問題で韓国国民の怒りが頂点に達し、いよいよ追い詰められた朴槿恵大統領。実は韓国では、これまでも多くの歴代大統領が悲惨な末路を迎えています。
今年の日経平均の高値は大引けベースで、1月4日の18450円です。これをこの11月中に抜くことができるかどうかですが、そこで今日の大引け&来週の展望です。
日本国民は我慢強いのか、あきらめているのか、気づいていないのか――いろいろと考えられますが、楽観的すぎるマスコミ報道に「騙されている」という疑義も濃厚にあります。
16日の日経平均株価は反発。引き続きトランプ大統領誕生を前向きに捉える動きが続いています。ただ個人的には引き続きボラティリティの高い展開を想定して警戒しています。
スマートフォンの写真アプリによくある『美肌フィルター』。肌をきれいに自動補正して写してくれるこの機能は、果たしてお肌“以外”にも通用するのだろうか?
金融政策の結果が出ない理由に海外要因を挙げてきた黒田日銀。しかし現実には、トランプ大統領誕生で長期金利は0%に戻り、円安・株高になり、日本経済は世界経済頼みだ。
大統領選が終わり不透明要因がひとつ消えたということになり、マーケットは大いにリスクテークの流れとなっている。そしてドル円は昨夜の海外市場で109円台に乗せてきた。
相場上昇の勢いがやみません。やりすぎ感全開ですが、国債金利が上昇する中、ドル円もついて行かざるを得ない状況です。かといって、順張りでついていくのは危険でしょう。
アメリカの労働者階級はトランプに票を投じることで、民主主義に基づき「史上最大の逆転劇」を演出して見せたのです。グローバリズムと民主主義は、基本的には敵対します。
一般的には、トランプ大統領の誕生で対日要求が強まり、円高になるとみられています。ですが私は、中期的にはドル高になるのではないかと思っています。
白黒写真を人工知能がカラーに変える!早稲田大学の研究チームが実現した画期的なシステムを、私たち一般の人でも自由に使えることをご存知だろうか?
「お酒、やめられないかな…」こんなことを考えつつも、ついお酒に走り、自己嫌悪に陥ってしまう人へ。今回はぜひご覧いただきたい写真があるのでご紹介する。
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とある外国人が、洗うのが面倒な鉄板を流しに放置しておいたところ…?驚きにも海外で日本の文化を“再現”させた!