日本初サブスク型クレジットカードが登場「セゾンローズゴールドアメックス」を徹底解説
クレディセゾン<8253>は26日、日本初のサブスク型(月定額制)クレジットカード「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」を発表。その特徴とお得な…
クレディセゾン<8253>は26日、日本初のサブスク型(月定額制)クレジットカード「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」を発表。その特徴とお得な…
米国流通界の巨人ウォルマートが、日本の「西友」から撤退します。さらっと短くニュースで流れたりしましたが、このウォルマートの撤退は重大な意味を持ちます。
サラリーマンは自分で税金の計算をしなくてよい代わりに、大きな代償を払わされているのをご存じでしょうか。「自分自身で税金を決められない」ということです。
新型コロナのワクチン開発が間近と見られていますが、完成するといったいどんな企業が儲かるのでしょうか?株価への影響も考えます。
コロナワクチン確保に出遅れた韓国が、G20で「公平な分配を」と訴えている。なぜ確保が遅れたか?それは開発失敗のリスクを恐れてお金を出し渋ったためだ。
NYダウが史上初の3万ドルに到達。構成銘柄30種には米国経済史が反映されています。NYダウの子分たる日経平均株価も追従するでしょうか?
政府は「両立」と言いながら政策は経済優先、感染防止は個人の努力に委ねられてきました。コロナ再拡大中の今、政策の軸を感染防止に傾ける必要があります。
菅政権はようやくGoToトラベルの見直しを発表しましたが、「焼け石に水」で旅行業界を救えていないことが判明。コロナをただ蔓延させただけに見えます。
コロナワクチンの治験に参加中の私に、妻が有効率90%とはどういう意味かと質問してきた。報道が悪いのかワクチンのことが正確に伝わっていないので解説したい。
将来に不安しかない状況では誰も消費しようとは思わない。貯蓄率が改善するのは、未来に対する不安と恐怖が支配しているからである。
内外の株式市場は楽観論に傾き過ぎていました。向こう2~3ヶ月は乱高下が続くかもしれません。しかしその後、日経平均は3万円を目指します。
新型コロナウイルスの感染症拡大の影響もあり、今後もさらなる普及が見込まれるキャッシュレス決済。しかし、中国資本のサービスの利用には注意が必要かもしれま…
最新鋭の電気自動車で常に時代をリードし続ける、米テスラ社。そのテスラが英国で新たなビジネスプランを実現させるために動き始めたようです。メルマガ『週刊 …
新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けた航空業界。5100億円の赤字見通しとなったANAは3500人の人員削減案を発表し、400人以上を他社へ出向…
日産自動車の株価はゴーン氏退場から下がり続け、5年前の3分の1の価格になってしまっています。バイデン銘柄となる可能性も秘めている日産は買いでしょうか?
農作物の自家増殖を制限する種苗法改正案が近日中に国会で可決される見通しです。種子法廃止、水道民営化しかり、あらゆる物事で日本が売られていきます。
ここからコロナ感染者数が爆発的に増える可能性がありますが、それは気温が低くなるためで「当たり前」のこと。数だけを見て対策を行うと世界経済は終わります。
人は「話し方」で印象が大きく変わります。今回は、銀座ママとして働く私がホステスに伝えている「意識すべき3つの話し方」について解説します。
突然、韓国が日本へ「土下座外交」を始めたことを特集する。その狙いは何か?すべては「南北関係を正常に戻したい」という理由からである。
香港上海銀行の「住みたい国ランキング」によると、シンガポールは2位、民主化デモもあったりして安全とは言い難いはずの香港は15位、そして日本は33国中3…
日経平均が29年ぶり高値を更新するも、市場では盛り上がりに欠ける印象。裏付けとなるデータとして、東証の年初来高値銘柄数は100に満たずです。
17日大引けの東京市場は続伸、日経平均は107円69銭高の2万6,014円62銭。利益確定売りに押される場面もあったが、29年半ぶりに終値で2万6,000円台を回復。
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夢でさえ、あきらめた方がいい場面があります。なぜなら、夢に固執するあまり他の選択肢が見えず、あきらめないことで人生を失うことがあるからです。
韓国では、中立であるべき司法が完全に文政権擁護に回っている。「韓国は潰れる」と見るしかないが、最新の世論調査では国民が文政権を見放す兆候が出てきた。
目先は株価上昇の勢いが持続しても、早晩上昇力が失われて、日本株を含めた主要国の株価は、全般にいったん反落する、と引き続き見込んでいる。
菅政権は安倍政権下で成長戦略を担ってきた「未来投資会議」を消滅させ、新たに「成長戦略会議」を設置、初会合を開きました。
経歴詐称で炎上したビジネス系YouTuberが話題ですが、騙されてしまう人が跡を絶ちません。そこで今回は「詐欺師を見分ける10のポイント」を解説します。
混乱の大統領選挙を経て、株式相場はどうなるのでしょうか。急騰相場に出遅れた人にも、チャンスのある地域やセクターがあります。
精神科医がトランプの精神状態に警鐘を鳴らし、残りの任期でとんでもない行動に出る可能性があると発言している。その前哨戦がエスパー国防長官の解任であろう。