コインチェックに黒い噂。半年前に本誌が指摘していた「運用の闇」=山岡俊介
昨年7月時点で「某仮想通貨取引業者に自主廃業説」と報じていた本紙。某とはコインチェックのことだが、現在でも同社の問題点・危うさは解消されていない。
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今回の日米株価暴落は潮目の変化か、はたまた短期調整なのか。投資歴55年を超え、多くのメディアで特集される現役投資家・山崎和邦氏の解説動画を無料公開します。
日経平均は急落したものの、理論株価すなわちファンダメンタルズが示す水準に近づいたということで、足元の相場水準は深刻に心配するレベルではないと言えます。
私はコインチェックでNEMを持っていましたが、この騒動でも慌てることはありませんでした。その理由とともに、相場で一喜一憂しないためのコツを紹介します。
使い道がない土地をなんとなく持ったままにしていませんか? 無駄にお金がかかる遊休地も、うまく賃貸経営を行えば利益を生み出してくれます。
フランチャイズビジネスは本部だけが儲かる仕組みなのか? 私の実体験も踏まえて、ゼロイチ起業との比較オススメ業界、その他注意点を考えてみます。
今、何を買い、何を売るべきか? 2017年の振り返りと、2018年の資産分散化のポイントを解説。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を無料公開。
ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』著者の本田健さんが、あなたの願望を叶えるためのポイント、才能に気づいて成功するためのヒントを伝授します。
私は年始からビットコイン急落の可能性が高いことを指摘していた。市場価格の急騰急落は何回も繰り返されており、仮想通貨だけで起きた特別な現象ではない。
世界で活躍するクリエーターの高城剛さんと、2016年参院選で25万票以上を集めて話題になった三宅洋平さんの対談「第2弾」を特別に無料公開します。
お金の使い方は、あなたの人生そのものです。一緒にいるパートナーや家族が同じような価値観を持っていないと、生活するのが苦しくなってしまいます。
毎年恒例、各社発表の2018年に起こるかもしれない「びっくり10大予想」を集めてみました。それぞれの予想を読み解くことで、共通のテーマが見えてきます。
「制御不能」と発表されていた中国初の宇宙船「天宮1号」が地球に落下する時期が明らかになった。前後2週間の誤差があるが、2018年3月半ばとのことだ。
新年を迎え投資家がまず肝に銘じるべきは、今年が「もはや2017年ではない」ことだ。世界中でこれを最も強く意識しなければならないのは日本人投資家である。
2018年はどういう年になるか?未来は誰にも分らない。しかしそれでも、予測不可能な未来を探る手がかりはある。それが「ゴールデンサイクル」の到来である。
今、何を買い、何を売るべきか? 2018年の注目ポイントを「14項目」に渡って解説します。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
2018年相場で想定されるリスクとは? 投資歴55年を超え、多くのメディアで特集される現役投資家・山崎和邦氏の解説動画(ダイジェスト版)を無料公開します。
経済分野のトレンド推移は、通常の「流行語大賞」からはわかりません。2017年を代表するキーワード、逆に注目されなくなったキーワードを整理してみましょう。
あなたは、どうすれば「本当にやりがいのある仕事」を見つけられると思いますか? 僕がマレーシアで出会ったトップセールスマンを例に、その方法を考えます。
今年1年を振り返りながら、2018年の注目ポイントを「14項目」に渡って解説します。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
銘柄を選ぶ際、リスクを減らして着実な上昇を目指すのか、大きなリスクを取ってでも10倍株のような大化け株を狙うのかは判断が難しいところです。
今年のビットコイン暴騰は、トランプラリーによって予想以上に上昇してきた株価に起因する。では、ここに来てのビットコイン下落は何を意味するのだろうか?
日馬富士の暴行問題について日本相撲協会が20日に公表した調査結果報告書は、中立性を担保できている報告書とは思えない。いったい何を隠そうとしているのか。
不動産投資でも「高齢化社会」によってニーズが変化しており、高齢化に対応した経営が重要になっています。そして避けられないのが「孤独死」のリスクです。
著名投資家アインホーンが気になる発言をしています。「バリュー株投資の有効性を疑いはじめた」「笑われるのは自分たちかもしれない」という弱気な内容です。
日本企業の多くは「お客様第一」を掲げています。消費者としてはありがたい話ですが、それが必ずしも、企業の成長や利益に繋がっているとは限りません。
今回はタイ不動産セミナーでよく解説する「タイ不動産投資でのよくある失敗例」について紹介する。物件購入時の入口戦略でつまづくケースが非常に多い。
値動きの激しいビットコイン取引で高いレバレッジをかけると、すぐに証拠金が吹き飛びます。為替FXの延長線上で考えていると死亡遊戯に巻き込まれるでしょう。
今回は「干支と相場」のアノマリーを紹介する。2018年の戌年(いぬ年)は、「戌笑う」という格言の通り、戦後では1度しか年間で下落したことがない年だ。
ETF(上場投資信託)は、どのような目的で作られたのか。2015年9月19日付の「朝日新聞」にその経緯を詳細に述べた証言が載っているので紹介します。