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コロナ禍で「スーパーシティ」整備へ改正国家戦略特区法が可決、個人情報がダダ漏れに?=原彰宏

“便利”をとるか、“個人”をとるか

「便利」を得る代わりに、大事なものを手放す。

かつて誰かが言っていた言葉だったかと思います。IT社会が進むにつれ、いつもこのフレーズが頭をよぎります。

個人情報を提供しなければ、社会インフラの効率化と私達の利便性は手に入りません。

不自由でもいいから、非効率でもいいから個人を守り抜くことを「昭和」と片付けるのはあまりに乱暴だと思いますが、どこかで折り合いをつけないとイノベーションは起こせないのも事実で、やはりそこには情報を運営および管理する側への信頼がないと成り立ちません。

すべてはそこにあるのかも知れませんね。

中国の人は「指のタッチ1つで完結できるのなら、個人情報が漏れても構わない」と、堂々と答えています。「便利>個人」が中国国内のコンセンサスです。IT技術で中国が先行するのもよくわかります。

民主主義というのは、面倒なもので、手間のかかるもの。これも誰かの言葉だったように思います。

世の中の進歩、利便性の共有とともに、やはり大切にしなければならないものがあるように思えるような気がしますね……。

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  • 金融機関保有のCLOが危険水域に/改正国家戦略特区法が可決(6/2)

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らぽーる・マガジン』(2020年6月1日号)より一部抜粋
※タイトル、本文見出しはMONEY VOICE編集部による

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