米国株投資で爆速1億円を達成した投資家の2022年後半の新戦略。インフレ調整局面は「集中と分散投資」で乗りこなす=まーしー
「まーしー@米国株投資家」が現在進行形の戦略を一部公開中。インフレ調整局面を迎えた米国株乗りこなすための「集中と分散」投資の極意をお伝えします
「まーしー@米国株投資家」が現在進行形の戦略を一部公開中。インフレ調整局面を迎えた米国株乗りこなすための「集中と分散」投資の極意をお伝えします
ウクライナ軍が敗退している実態について解説したい。日本ではほとんど報道されない事実だ。「ニューヨークタイムス」や「ワシントンポスト」のような大手主要紙…
6月8日に上場予定のANYCOLOR株式会社について解説します。VTuberグループ「にじさんじ」を運営しており、直近でデビューしたVTuber・壱百…
米国はロシアに経済制裁を続けていますが、ロシアルーブルは上昇し、貿易黒字も増えるなど経済制裁は全く効果を発揮していません。一体なぜなのでしょうか?
バイデン米大統領が「台湾防衛の意思がある」と明言しました。つまり、「中国は台湾を侵攻する意思がある」と米国では評価されている…ということを、満天下に示…
ソニーグループ株式会社は、2022年3月期(FY2021)の通期連結売上高、連結営業利益が過去最高を記録し、連結営業利益に関しては初めて1兆円を超えま…
30代前半の独身男性から「彼女が仕事を辞めたがっている。このまま結婚するのが不安」との相談がありました。まずは基本ですが、「結婚すると共倒れする可能性…
高齢化が進む日本社会で、今後は「空き家」急増が懸念されています。もしあなたが空き家を所有することになったら、どのように対応するのが最適なのでしょうか?…
日本では、ウクライナの勝利はほぼ確定という報道がされている。とくにテレビに出演している日本の専門家からは異なる見解が出てこない。ところが、海外専門家の…
長短国債の金利差でみると、米国の景気後退の可能性は低いですが、FRBの対策の遅れ、中国やロシア・ウクライナ問題もあり、景気後退の確率は高いのが実状です。
EV(電気自動車)と聞いて、まず頭に浮かぶのはテスラでしょう。ところが、天才投資家のウォーレン・バフェットはテスラではなく、中国のEV企業「BYD」に…
ウクライナとロシアの戦争は終わりが見えません。そもそも、この戦争はなぜ起きたのでしょうか。ロシア、ウクライナ、さらには欧米にも戦争を起こした原因はあり…
戦争が続いているが、日本ではウクライナ側に偏向した報道が多い。西側諸国の経済制裁でロシアのGDPは−12%に落ち込むとも世界の主要メディアは喧伝してい…
現在、ドル円130円台から円安の方に向かっています。今回の円安の原因はどこにあるのか?また、今後は円高に進むであろう根拠について語ります。
伝説的なプログラマーで投資家としての一面をもつ中島氏。シアトル、ハワイ、日本と3つの拠点を持ち、国外、国内、またエンジニアの視点で見た現在の市況は?
Amazonは2022年度1Q決算で6年半ぶりの赤字を発表、株価は−14%もの大暴落となりました。売上高は増収ではあるものの、前年同期比は+7%と一桁…
相場の先を読むときには、個人的感情や願望を取り外すことが大切です。まっさらな視点で米国の最新統計データを分析すると、5月のマーケットの動きが見えてきま…
世界中でインフレが高進していますが、このままインフレが続くという見方と、間もなく収まるという見方に分かれています。どちらが正しいのでしょうか?また、マ…
21世紀にもなって武力による侵略があり得るという、ひどい現実を見せつけられたロシアによるウクライナ侵攻。中国・ロシアという「領土的野心」を抱えた隣国を…
世界的エンジニア・中島聡氏と、最先端トレンド解説に定評のあるマナブ氏の対談が実現。二人の最先端テクノロジーを先取りする方法を惜しみなく公開中。
高級スーパーの成城石井が上場を計画しているとのニュースが出ました。想定時価総額は2,000億円超とも報道されており、新規の上場としては屈指の規模感です…
日々のニュースはウクライナの戦場の光景に溢れているが、いずれもウクライナに偏向した報道が多い。しかし、独立系メディアなどでは、ウクライナが民間人を虐殺…
日米金利差によって円安になると喧伝されていますが、日銀が指値オペを通知したとたんに円高に振れました。客観的な事実として、ドル円は金利差では動いていませ…
ここからの水準から円安になることは、誰がどう考えても日本経済にとってよくないことになります。4/27・28に予定されている日銀の金融政策決定会合にて、…
2%の物価安定目標の実現を目指す日銀ですが、黒田総裁が語る景気認識・物価認識には、国民の感覚はもとより、日銀自身が作成する統計資料とも乖離する面が目立…
注目のアメリカ消費者物価指数(インフレ率)が発表され、コンセンサスの8.4%に対して8.5%上昇という結果でした。前年基準で考えるととんでもない数字で…
30代後半の独身女性から「無理に結婚しても幸せとは思えない。でも未婚のままで人生大丈夫?」との相談がありました。まずは基本ですが、「ただ働くだけでは老…
日銀の黒田総裁は「円安は全体としてみると日本経済にプラス」と言い続け、円安をもたらす金融緩和の修正はまったく考えていないと言います。円安は日本経済に本…
日銀の指値オペの通告でドル円は一時125円まで一気に円安となりました。政府の物価高対策に真っ向対立した形となり、政府からの反発を受ける可能性は高くなっ…