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ウクライナ軍の死亡者数の真実は?米国のニセ情報で「ウクライナ有利」と断言する愚かな日本メディア=吉田繁治

米国の操作情報に乗っかるしかない日本人

2023年、2024年の世界と経済・金融を予想するとき、ウクライナ戦争がどういう形で停戦するかが、欠かせない。

領土の地政学だけではなく、エネルギー・資源・食品価格、世界のマネーの動きと金利、金融封鎖、経済封鎖、設備投資と消費に関連するからです。

2023年2月も、事実に基づかない「プロパガンダ報道」が続いていた、としておきます。

軍事専門家とされる人がテレビに出てきていますが、全員が、米軍とCIAのプロバガンダ情報を元にしています。

日本には、CIA+米国大使館→自衛隊を通じた軍事情報しかないからです。

CSIS(戦略国際問題研究所)と自衛隊の情報は、米軍+CIAの、日本操作のための情報です。諜報機関が出すのは、Intelligenceであり、操作情報です。事実の、Informationではないのです。
(CSISの操作情報)

ウクライナ軍事支援の未来

1)米国のウクライナへの軍事支援は、今までに1,130億ドル(14.6兆円)だった。日本の自衛隊の年間予算(2023年度増額予定)6.8兆円の、約2年分です。(注)ウクライナのGDP 2000億ドル(26兆円)に対して、73%になる巨額です。米国が戦争をしていることと同じです。

2)追加の支援決定には、民主党と共和党の政治的な闘争がある

3)ウクライナ政府内には、海外支援金の不正流用の腐敗があったが、一掃された。米国からの支援は、2024年までも続く(続ける)としています。

ウクライナ戦争は長期化させる。米国の軍事支援は続けるという意思が読み取れます。

参考:What’s the Future for Aid to Ukraine?-CSIS

日本の専門家は、こうした世界に向けての、米軍の操作情報を読んで論を組み立てています。つまり、操作される人々です。

この論と、バイデンのウクライナ汽車訪問の、隠れた目的は逆であり、対照的です。事前にプーチンと連絡をとった汽車訪問の隠れた目的に、真実がある感じがします。


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2023年3月配信分
  • 230301 ビジネス知識源プレミアム:正刊:不動産、証券およびインフレと金利(後編)(3/1)

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2023年2月配信分
  • 230226 ビジネス知識源プレミアム:月曜増刊:不動産、証券及びインフレと金利(前編)(2/27)
  • ビジネス知識源プレミアム:(2/27)
  • 230222 ビジネス知識源プレミアム:正刊:日本経済の成長のために考えたこと(後編)(2/22)
  • 230220 ビジネス知識源プレミアム:月曜増刊:日本経済の成長のために考えたこと(前編)(2/20)
  • 230215 ビジネス知識源プレミアム:ウクライナの戦況と2023年、24年経済(2/15)
  • 230212 ビジネス知識源プレミアム:増刊:転覆する世界 2023年(2/12)
  • 230208 ビジネス知識源プレミアム:4%インフレへの認識が足りない政府と政治家(2/8)
  • 230206 ビジネス知識源プレミアム:月曜増刊:FRBの0.25%利上げの、経済理論的な意味(2/6)
  • 230201 ビジネス知識源プレミアム:正刊:MMTの有効性についての検討(後編)(2/1)

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2023年1月配信分
  • 230129 ビジネス知識源プレミアム:増刊:MMTの有効性についての検討(前編)(1/30)
  • 230125 ビジネス知識源プレミアム:偏向する情報のテキスト分析(後編)(1/25)
  • 230123 ビジネス知識源プレミアム:増刊:偏向する情報のテキスト解析(前編)(1/23)
  • 230118 ビジネス知識源プレミアム:物価と金利の原理的な関係(後編)(1/18)
  • 230115 ビジネス知識源プレミアム:増刊:物価と金利の原理(前編)(1/15)
  • 230111 ビジネス知識源プレミアム:党派と癒着してしまったメディアの未来(1/11)
  • 230108 ビジネス知識源プレミアム:増刊:世界金利の上昇で生じるデリバティブの損失(1/7)
  • 230104 ビジネス知識源プレミアム:2023年の金融と経済(1/4)

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2022年12月配信分
  • 221231 ビジネス知識源プレミアム:大晦日増刊:2022年のまとめと23年、24年への展望(2)(12/31)
  • 221228 ビジネス知識源プレミアム:2022年のまとめと23年、24年への展望(12/28)
  • 221225 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:日銀による突然の利上げの裏にあった超円安(12/25)
  • 221221 ビジネス知識源プレミアム:日銀の利上げサプライズ(12/21)
  • 221214 ビジネス知識源プレミアム:日本の独立のために(12/14)
  • 221211 ビジネス知識源プレミアム:メディア論:米国の政治とメディアに起こっている転覆(12/11)
  • 221207 ビジネス知識源プレミアム:インフレ対応の利上げ局面で起こる銀行危機(12/7)
  • 221204 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:インフレとFRBの12月利上げ予想で揺れている金融市場(12/4)

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2022年11月配信分
  • 221130 ビジネス知識源プレミアム:危機的な動きの中国の政治・経済の状況(11/30)
  • 221127 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:スピーカー・ユニットのダンパーを切る(11/28)
  • 221123 ビジネス知識源プレミアム:金融危機の本命、米国住の宅価格指数の状況(11/23)
  • 221120 ビジネス知識源プレミアム:特別号増刊:仮想通貨の現在段階(11/20)
  • 221116 ビジネス知識源プレミアム:これからの金融・経済の焦点はインフレ予想(11/16)
  • 221113 ビジネス知識源プレミアム:増刊;米国中間選挙後の状況(11/13)
  • 221109 ビジネス知識源プレミアム:11月の質問と回答集(11/9)
  • 221106 ビジネス知識源プレミアム:増刊:FRBの利上げの意味と、困難な展開(11/6)
  • 221102 ビジネス知識源プレミアム:変動相場制の矛盾が大きくなった2022年(11/2)

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2022年10月配信分
  • 221030 ビジネス知識源プレミアム:金融危機を決めるのは株価より、住宅と債券価格(10/30)
  • 221026 ビジネス知識源プレミアム:ミンスキー・モーメントの再来(10/26)
  • 221023 ビジネス知識源プレミアム:増刊:英ポンドから始まった通貨への信認の低下(10/23)
  • 221019 ビジネス知識源プレミアム:ゼロ金利の日銀当座預金480兆円の、処理方法がない(10/19)
  • 221016 ビジネス知識源プレミアム:増刊:MMTの誤りを示す、英国の金融・経済(10/16)
  • 221012 ビジネス知識源プレミアム:過剰な信用創造の帰結が見えてきた(10/12)
  • 221010 ビジネス知識源プレミアム:増刊:質問への回答集;22年10月号(10/10)
  • 221005 ビジネス知識源プレミアム:正刊:英国債にデリバティブの危機が勃発(2)(10/5)
  • 221002 ビジネス知識源プレミアム:増刊:英国債にデリバティブの危機が発生(1)(10/2)

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2022年9月配信分
  • 220928 ビジネス知識源プレミアム:第二のリーマン危機はあるのか(9/28)
  • 220921 ビジネス知識源プレミアム:生産性を2倍に上げる方法(後編2)(9/21)
  • 220918 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:2022年9月から第二のリーマン危機(9/18)
  • 220914 ビジネス知識源プレミアム:2000年代の政府経済政策の誤りを正す(後編1)(9/14)
  • 220907 ビジネス知識源プレミアム:2000年代の政府経済政策の誤りを正す(中編)(9/7)
  • 220904 ビジネス知識源プレミアム:2000年代の政府経済政策の誤りを正す(前編)(9/4)

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2022年8月配信分
  • 220831 ビジネス知識源プレミアム:ドル・ペトロダラー制の終わり(8/31)
  • 220828 緊急号ビジネス知識源プレミアム:増刊・改行版:超金融緩和から、リセッションと恐慌への道程(3)(8/28)
  • 220828 緊急号ビジネス知識源プレミアム:増刊:超金融緩和から、リセッションと恐慌への道程(3)(8/28)
  • 220825 ビジネス知識源プレミアム:増刊:超金融緩和からリセッションと恐慌への道程(2)(8/25)
  • 220824 ビジネス知識源プレミアム:超金融緩和からリセッションと恐慌への道程(1)(8/24)
  • 220817 ビジネス知識源プレミアム:2020年代は「現代化した戦争」の時代(8/17)
  • 220814 ビジネス知識源プレミアム:増刊:膿を出すように非道くなってきた日本の未来のために(2)(8/14)
  • 220810 ビジネス知識源プレミアム:膿を出すように非道くなってきた日本の未来のために(1)(8/10)
  • 220807 ビジネス知識源プレミアム:日本の警察と司法解剖の問題(8/7)
  • 220803 ビジネス知識源プレミアム:世界の政治と金融が混乱している(8/3)

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2022年7月配信分
  • 220731 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:中国の三戦は始まっている(7/31)
  • 220727 ビジネス知識源プレミアム:ダブルテーマ:暗殺事件と政治・経済(7/27)
  • 220722 ビジネス知識源プレミアム:緊急:安倍元首相暗殺、重大な事実(7/22)
  • 220720 ビジネス知識源プレミアム:安倍元首相暗殺の真相をめぐって(2)(7/20)
  • 220717 ビジネス知識源プレミアム:日曜創刊:安倍元首相襲撃の真相をめぐって(1)(7/17)
  • 220713 ビジネス知識源プレミアム:世界インフレは長期化するのか(7/13)
  • 220710 ビジネス知識源プレミアム:急刊:安倍元首相への銃撃という事件(7/10)
  • 220706 ビジネス知識源プレミアム:水曜正刊:戦争と国産のエネルギー(7/6)
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2022年6月配信分
  • 220630 ビジネス知識源プレミアム:7月4日、無料セミナーの案内(6/30)
  • 220629 ビジネス知識源プレミアム:正刊:円安の要因の解析と対策(6/29)
  • 220626 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:インフレと円安が収まらない日本からの脱出の奨め(6/26)
  • 220622 ビジネス知識源プレミアム:ドル基軸を守るための戦争が20世紀、21世紀の歴史だった(6/22)
  • 220619 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:乱気流の株価と債券価格(6/19)
  • 220615 ビジネス知識源プレミアム:質問への回答集(22.06)(6/15)
  • 220612 ビジネス知識源プレミアム:世界の株価はバブル崩壊か、調整か?(6/12)
  • 220608 ビジネス知識源プレミアム:日本の金融抑圧からドル暴落まで(6/8)
  • 220603 ビジネス知識源プレミアム:日曜増刊:多層的な戦争(6/5)
  • ビジネス知識源プレミアム:インフレからの危機の本命は住宅証券と株価(6/1)

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2022年5月配信分
  • 220529 日曜増刊:集団認識と投資、経済関係(5/29)
  • 220525 秋からの世界食糧危機(5/25)
  • 220522 ビジネス知識源プレミアム;掲載・金融の焦点はインフレの動向(5/22)
  • 220518 株価の評価指標の意味と数理(5/18)
  • 220515 日曜増刊:インフレ率と金利と世界の株価(5/15)
  • 220511 正刊:ドル基軸体制の崩壊と基軸通貨の多極化(2)(5/11)
  • 220508 日曜増刊:ドル基軸通貨体制の崩壊と、基軸通貨の多極化(1)(5/8)
  • 220504-2 通貨の価値評価の根底にあるもの(2)(5/4)
  • 220504 通貨の価値評価の根底にあるもの(1)(5/4)

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2022年4月配信分
  • 220429 緊急増刊:1ドル130円台の、円安の意味(4/30)
  • 220427 水曜正刊・改行なし:財政破産のシミュラーション(2)(4/27)
  • 220424 増刊・改行版:財政破産のシミュレーション(1)(4/24)
  • 220424 日曜増刊:財政破産のシミュレーション(1)(4/24)
  • 220420 水曜正刊:金とコモディティ・リンクの通貨の理論と仕組み(2)(4/20)
  • 220417 増刊:金とコモディティ・リンクの通貨の理論と仕組み(前半部)(4/17)
  • 220413 正刊:戦争の状況分析と経済・金融(2)(4/13)
  • 220410 日曜増刊:戦争の状況分析と経済・金融(1)(4/10)
  • 220406 後半部:正刊・改行版:戦争の陰のマネーと経済の動き(2-2)(4/6)
  • 220406 正刊:戦争の陰のマネーと経済の動き(2)(4/6)
  • 220403 増刊:戦争の陰のマネーと経済の動き(1)(4/3)

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2022年3月配信分
  • 220330 22年3月の情勢と質疑応答集(3/30)
  • 220327 増刊:政府の財政破産について(3/27)
  • 220323 正刊:ウクライナ戦争と金融と経済(展開2)(3/23)
  • 220322 増刊:ウクライナ戦争と金融と経済(展開1)(3/22)
  • 220316-2 増補版:ウクライナ戦争と金融と経済(3/16)
  • 220316 ウクライナ戦争と金融と経済(3/16)
  • 220313 ビジネス知識源プレミアム増刊:ウクライナ戦争の経過(3/13)
  • 220309 正刊:ウクライナ戦争についての思考集(2)(3/9)
  • 220308 ビジネス知識源プレミアム増刊:ウクライナ戦争についての思考集(1)(3/8)
  • 220227 緊急増刊:2022年2月、新冷戦が始まった(3/2)
  • 220302 改行版:ウクライナでのパラレルワールド(3/2)

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2022年2月配信分
  • 220228 緊急号改行版:ロシア・ウクライナ戦の状況l(1)(2/28)
  • 220228 緊急号:ロシア・ウクライナ戦の状況l(1)(2/28)
  • 220226 緊急増刊:2022年2月、新冷戦が始まった(2/26)
  • 220223 ウクライナ危機の意味を解読する(2/23)
  • 220216 世界のインフレへの対応と日銀の遅れ(2/16)
  • 220209 2022年の金融・経済・社会の大問題(2/9)
  • 220202 特別号:世界の株価バブルは、はじかけたのか(2/2)
  • 220202 特別号・改行版:世界の株価バブルは、はじかけたのか(2/2)

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2022年1月配信分
  • 220127 増刊:インフレと金利・株価・国債の本質についての特集(2)(1/27)
  • 220126 インフレと金利・株価・国債の本質についての特集(1)(1/26)
  • 220119 国債発行が過剰な金融市場で、クラウディング・アウトが発生した(1/19)
  • 220112 異次元緩和は、岩田前日銀副総裁のマネー統計の勘違いから始まった(1/12)
  • 220105 2022年からの日本経済で必要なこと(1/5)

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2021年12月配信分
  • 211229 特集:2022年、23年の経済と金融(12/29)
  • 211222-2 日本経済の基礎にある空洞化への対策(4)(12/22)
  • 211222 日本経済の基礎にある空洞化への対策(3)(12/22)
  • 211215 日本経済の基礎にある空洞化への対策(2)(12/15)
  • 121208 日本経済の基礎にある空洞化への対策(1)(12/8)
  • 211201 オミクロン株と金融・経済の予想(12/1)

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2021年11月配信分
  • 211124 コロナの経済・金融への視点をつくる断章(11/24)
  • 211119 特別号:質問への回答集(11/19)
  • 211117 スタグフレーションに向かっている世界(4)完結編(11/17)
  • 211112 増刊:スタグフレーションに向かっている世界(3)(11/12)
  • 211110 スタグフレーションに向かう世界(2:展開)(11/10)
  • 211103 世界はスタグフレーションに向かっているのか(11/3)

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2021年10月配信分
  • 211029 流通のデジタル・トランスフォーメーション(3)完結編(10/29)
  • 211027 流通のデジタルトランスフォーメーション(3)(10/27)
  • 211022 流通のデジタル・トランスフォーメーション(2)(10/27)
  • 211020 流通のデジタル・トランスフォーメーション(1)(10/20)
  • 211013 財政破産をめぐっての神学論争(10/13)
  • 211006 金利上昇の圧力が高まってきた(10/6)

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2021年9月配信分
  • 210929 インフレが予想される2022年に向かい激動する世界(9/29)
  • 210922 実体経済に対し空回りするマネー(9/22)
  • 210915 現代貨幣理論(MMT)の根底的な批判(9/15)
  • 210912 増刊:死者が激増する予想の2022年のコロナ(9/12)
  • 210908 金融の論理を無視したジャクソンホール会議(9/8)
  • 210901 リーマン~コロナ危機の13年、2000兆円のフィアットマネー(2)(9/1)

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2021年8月配信分
  • 210829:増刊:リーマンからコロナ危機の13年の、2000兆円のフィアットマネー(1)(8/29)
  • 210825:リーマンからコロナ危機、13年の2000兆円のフィアットマネー(前編のみ)(8/25)
  • 210818:オリンピック後の社会的なアパシー(8/18)
  • 210811:コロナのあとの商品作り(8/11)
  • 210808:増刊:日本のデルタ株とラムダ株(8/8)
  • 210804:緊急:五輪への熱狂、デルタ株の蔓延(8/4)

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2021年7月配信分
  • 210728:昭和モデルのン崩壊のあと次の展開がない日本経済(2)(7/28)
  • 210721:昭和モデルのあと次の展開がない日本経済(1)(7/21)
  • 210714:投資家の認識を混乱させているリバースレポ(7/14)
  • 210707:BISが規制する、金先物取引が生む問題の検討(7/7)

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2021年6月配信分
  • 210630:新型コロナの全体が科学的には未解決(6/30)
  • 210623:理論金利を上げる米国の物価上昇はどうなるか(6/23)
  • 210620:増刊:世界の株価を決める米国の物価と長期金利(6/20)
  • 210616:完成の域に近づいてきたオーディオシステム(6/16)
  • 210609:コロナ、株価、金価格(6/9)
  • 210302:新型コロナ人工説の激震(6/2)

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2021年5月配信分
  • 210526:世界中の政治・経済・金融の臨界点(5/26)
  • 210519:コロナで露呈した長期停滞という問題(5/19)
  • 210516:増刊:日本人はワクチンを接種すべきか?(5/16)
  • 210512:コロナが強化した日本経済の子付記停滞の問題(1)(5/12)
  • 210509:増刊:新型コロナウイルス感染症の対策について(5/9)
  • 210505:特別号:新型コロナウイルスの存在を否定する論の検討(5/5)

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2021年4月配信分
  • 210428:新型コロナ下の経済分析:後編の(1)(4/28)
  • 210425:新型コロナ下の経済分析:中編(4/25)
  • 210421:新型コロナ下の経済分析(前編)(4/21)
  • 210414:米国シャドーバンクが抱える問題(4/14)
  • 210407:これからの金価格についての総合論(完結編)(4/7)

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2021年3月配信分
  • 210331:これからの金価格についての総合論(後編の2)(3/31)
  • 210328:これからの金価格についての総合論(後編-1)(3/28)
  • 210324:これからの金価格についての総合論(中編)(3/24)
  • 210321:増刊:これからの金価格についての総合論(前編)(3/21)
  • 210317:米国の長期金利上昇という株価の障害(3/17)
  • 210310:パラレルワールドの影のシナリオ(3/10)
  • 210303:金融バブルへの視点を失ったメディアと金融市場(後編)(3/3)

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2021年2月配信分
  • 210228:増刊号:質問への回答集(2/28)
  • 210224:(中編)金融バブルへの視点を失ったメディアと金融市場(2/24)
  • 210221:金融バブルへの視点を失ったメディアと金融市場(前編)(2/21)
  • 210217:高騰する株価、上昇の傾向を見せる長期金利(2/17)
  • 210214:特別版:メディア論と、2020米国大統領選選挙の本質(2/14)
  • 200210-2:消えていた動画の補い(2/10)
  • 210210:2月の断章:ダブルテーマ(2/10)
  • 210203:予想されるマネー発行システムの変更(1)(2/3)

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2021年1月配信分
  • 210131:トランプ革命の深層(2):マー・ア・ラーゴの南朝(1/31)
  • 210129:トランプ革命の深層(1)(1/29)
  • 210127:政治の実態を隠す現代メディア(1/27)
  • 210125:ソ連の崩壊に類似する米国のトランプ革命(1/25)
  • 210124:バイデンの就任式を見て考えたこと(1/23)
  • 210120-3:トランプの最後の演説の翻訳と解釈(1/20)
  • 210120-2:古い国家にさようならと告げたトランプ演説(1/20)
  • 210120-1ビジネス知識源プレミアム:緊急放送の予告編と非常事態について(1/20)
  • 210119-1:1.17緊急放送のお知らせ(修正)(1/19)
  • 210118-2:緊急放送の予告編(1/18)
  • 210118:アンケートの結果と国家機密の一部開示(1/18)
  • 210117-2ビジネス知識源プレミアム:米国株は史上最大のバブルか?(1/17)
  • 210117-1ビジネス知識源プレミアム:トランプの緊急放送開始(17日)(1/17)
  • 210116-1:ついに国家機密情報の開示か(1/16)
  • 210115:有料版読者アンケートの前半集計の分析(1/15)
  • 210115:有料版読者アンケートの前半集計の分析(1/15)
  • 210115-3:2021アンケートのお願いです(1/15)
  • ビジネス知識源プレミアム:(1/15)
  • 210115:世界新体制の成就が近い(その2)(1/15)
  • 210114-1ビジネス知識源プレミアム:世界新体制(トランプ革命)の成就が近い(1/14)
  • 210113-2:Declass とRed fiveの一部開示(2)(1/13)
  • 210112:世界新体制(トランプ革命):その1(1/13)
  • 210112:政治闘争の極限がこれか(1/12)
  • 210112:緊急号:政治闘争の極限がこれか(1/12)
  • 210111:緊急号:1月11日午後2時、大統領令発令(1/11)
  • 210110:緊急3号:下院議長のペロシが逮捕された(1/10)
  • 210110-2:NSAの情報開示が、今日から始まった(1/10)
  • 210110:臨時号:情報源についての考え(1/10)
  • ビジネス知識源プレミアム:(1/9)
  • 210109:臨時号:日本時間1月17日中に、レッドファイブの開始を決定(1/9)
  • 210109:臨時号:フェイクニュースの構造分析(1/8)
  • 210108:臨時号:合同会議の顛末(原因と結果)(1/8)
  • 210107:参考号:連邦合同議会の顛末(1/7)
  • ビジネス知識源プレミアム:ドル仮想通貨までの「お金」の正しい歴史(3)(1/6)
  • 210104:仮想通貨までのお金の正しい歴史(2)(1/4)
  • 210102:仮想通貨までの『お金』の正しい歴史(1)(1/2)

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2020年12月配信分
  • 201231:「なる」から「する」の文化に脱却が必要な日本(12/31)
  • 201230:マネーの正史と陰謀論の解析(その1)(12/30)
  • 201227:緊急号外:バイデンは負け、トランプが勝った(12/29)
  • 201224:小説:2020大統領選挙(後編)(12/24)
  • 201223:小説 2020大統領選挙(中編)(12/23)
  • 201222:小説:2020大統領選挙(前編)(12/22)
  • 201216:トランプのディープ・ステートとの戦い(中後編)(12/16)
  • 201215:増刊;トランプディープ・ステートのとの戦い(前編)(12/15)
  • 201209:あぶりだすように姿を現してきたディープ・ステート(12/9)
  • 201202:影の国家とトランプの戦い(12/2)

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2020年11月配信分
  • 依然続く米国の混乱と、コロナ下の実体経済(11/25)
  • 21世紀は金融経済の肥大化(11/18)
  • 混乱の極のある、米国社会(11/11)
  • 第四弾:米国大統領選挙(4)(11/7)
  • 第三弾:米国大統領選挙の結果は出た(11/5)
  • 第二弾;米国大統領選挙(2)(11/4)
  • 米国大統領選挙(1)続く(11/4)

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2020年10月配信分
  • 世界の第二波中の、財政と国債の金融(10/28)
  • 混迷の極致にある大統領選挙の予想(10/21)
  • 世界の政治・経済を決める大統領選挙の直近予想(10/14)
  • トランプのコロナ感染という珍事(10/7)

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