韓国、コロナ撃退に歓喜も迫る財政破綻。家計債務の急増で「第二のギリシャ」へ=勝又壽良
文政権の失政によって失業者が急増し、家計債務も急増している。これらは最終的に財政赤字拡大へしわ寄せされる。韓国は「第二のギリシャ」となりかねない。
文政権の失政によって失業者が急増し、家計債務も急増している。これらは最終的に財政赤字拡大へしわ寄せされる。韓国は「第二のギリシャ」となりかねない。
北朝鮮最高指導者である金正恩氏が脳死状態に陥っていると伝えられている。情報源は、中国の対北朝鮮政策のトップで、これまで北朝鮮へ50回も渡っている人物だ。
英国で新型コロナ「ではない原因」による死者が都市封鎖以降で急増したとの調査が出た。私たちは今、国家による大量殺人という現実を世界に見ている。
各国がコロナ対策として量的金融緩和策を無制限で発動しています。そう遠くない将来、日・米・欧ほか世界中でインフレ(と増税)は確実にやってくるでしょう。
新型コロナの発生源とされる中国では、武漢のロックダウン解除を行うなど今にも「終息宣言」を出す勢いだ。しかし、中国は2つの危機で経済的に沈みかねない。
緊急事態宣言の全国拡大が発表された先週末、株価は下がると思いきや上昇しました。株価にとって新型コロナは「過去のもの」となったのでしょうか?
日経平均は下落トレンドの上昇局面。売りポジへの変更は1万8,600円を終値で割り込むこと――正五角形で相場を読み解くペンタゴンチャート最新日米市場分析。
米ドル円は上昇トレンドの下落局面。上昇局面への転換価格は、終値で108円20銭を越えること――相場を読み解くペンタゴンチャート最新各通貨ペア分析。
新型コロナウイルスの影響で韓国の2大航空会社が窮地に陥っている。韓国政府が全力で支援する大韓航空も危険な状況だが、アシアナ航空はもっと悲惨な状況だ。
4月の株主優待銘柄ランキングをご紹介します。4月権利の優待は約30銘柄しかありませんが、その中から私が個人的に貰って嬉しかった5銘柄を厳選しました。
新型コロナは韓国経済にも直撃している。一時KOSPI1500割れという絶望的な状況で韓国人が取った驚きの行動は……サムスン電子の株を購入することだった。
3月は上場企業の決算月が集中しており、それに伴い権利月を迎える株主優待銘柄も1年の中で最も多い月となっています。3月に入ってから株価は乱高下し、投資家…
韓国株の投げ売りが止まらない。「米韓為替スワップ600億ドルの締結」でもこの株安・ウォン安の流れは変わらず、韓国企業は売上半減どころか倒産危機である。
先週はいよいよセリング・クライマックスの様相を呈しました。「底を見てから買えば良い」という言説もありますが、実はそういう人は一生買えません。
「過去最大の下落幅」という見出しについ暗い気持ちになりますが、相場の特性は今も昔も変わりません。現状を冷静に考えると、チャンスでしかありません。
12日夜のNY市場の暴落でついに日経平均先物は1万6,000円台に突入。日経平均ETFを買い込んでいる日銀の含み損失は、3兆円から4兆円に達している模様です。
3月9日には東証一部の値下がり銘柄数が過去最多の98.75%に及ぶなど、まさに「総悲観」の状況です。私たちはどう対処すべきでしょうか?天才投資家バフェ…
韓国は、世界103カ国が取った入国禁止措置について、なぜか「日本だけ」を批判したあげく、対抗装置を打ち出したのだ。信じられないが、本当のことだ。
5万円以下で買えて「クオカード」がもらえる株主優待銘柄をランキング形式でご紹介します!3月権利銘柄は1年のうちで最も多い約830銘柄。プロが厳選します。
新型コロナショックがついに為替相場にも。円相場は1ドル=103円台まで円高・ドル安が進みました。世界は日本の経済政策を懐疑的に見ています。
米国株急騰に民主党予備選の結果を挙げる向きも多くあります。前副大統領ジョー・バイデン氏の躍進、復活です。その米国で、新型コロナ関連の気になる情報です。
新型肺炎の影響で株価は大幅下落です。しかし、その先の回復を考えるとこんなに良い「買い場」はありません。私はこれから時間をかけて大きく買うでしょう。
韓国の新型コロナウイルス感染者数が4,812人に増加した(3月3日時点)。ここ2週間で激増した原因と、危機的状況にあるウォン安について解説したい。
これまでは「有事の円買い」と言って、何かあれば円が買われることが一般的でした。この常識が崩れつつあります。現在のような有事でも円安が進んでいるのです。
市場で新型肺炎パニックが広がっています。日経平均は、近いうちに2万1,000円台を割り込むかもしれません。しかし、そこはじっと我慢の子です。
新型肺炎「大流行」への備えは十分ですか?今回は災害時に役立つ非常食がもらえる優待銘柄の中から、10万円程度で買える3銘柄を厳選してご紹介します。
きょうの日経平均は大幅続落の2万2,605円、明日はどこまで下げてもおかしくありません。2万2,080円に届く様な下げをすれば、週末にかけて大きく戻るでしょう。
クルーズ船に派遣されたDMATから新型肺炎の感染例が出ました。プロが防げないのなら、一般人には無理でしょう。日本でも時間差で中国と同じことがおきます。
新型肺炎の拡大が止まらない。韓国でも大混乱に陥っているが、状況は他国とは少し違うようだ。今回は韓国の民度がわかる5つのニュースを紹介したい。
新型肺炎で話題のクルーズ船から、米国に続き、カナダ・台湾・香港・イタリアが自国民の救出に動いています。このまま行くと、日本自体が世界から隔離されます。