岸田首相「外国人と共生」発言の薄っぺらさ。中東の“自国民が1割”は何の参考にもならない=今市太郎
30年以上も前から危惧されていたにも関らず自民党政権の無策と先送りによって、少子化・人口減少が統計にもリアルな数字として表れてきました。そんななかで岸…
30年以上も前から危惧されていたにも関らず自民党政権の無策と先送りによって、少子化・人口減少が統計にもリアルな数字として表れてきました。そんななかで岸…
性風俗業界は、年間5兆円が動き、関わる女性は一説によると約30万人近くいる巨大産業である。この風俗業界の中でもソープランドという業界は「風俗の王様」と…
今回は「黒田日銀総裁の大規模異次元緩和で日本は泥沼に嵌った!いま現役人生バリバリの30代・40代が30年後に迎える老年の日本社会は地獄」というテーマで…
どの統計も見てもアメリカの景気が拡大していることを示している。しかし、米国内のメディアをくまなく調べると、年内か2024年の始めには不況に入るとする予…
副業としてフランチャイズ店の経営を考えている方も少なくないでしょう。その場合、避けるべきことは「今、まさに流行っている事業に乗る」こと。これは、多くの…
中国の「若者失業率が23.5%超え」との報道が衝撃を与えたが、これを北京大学の副教授が否定している。実際は46.5%…ほぼ2人に1人が仕事がないと言う…
足元の岸田政権は坂道を転げ落ちるかのように支持率を下げる結果となっています。すぐにでも総辞職を検討すべき状況ですが、なんとお盆明けにも訪朝して「拉致被…
日経平均株価はバブル後の高値を更新し、33年ぶりの高値圏となっている。このままバブル期に記録した過去最高値3万8,915円を超えて上昇するのか、はたま…
今週末に日銀は決定会合を開きます。このインフレ高進に緩和修正の期待が出ていますが、先のECBフォーラムを見ると、国際金融資本から日銀に対して欧米の金融…
「日本は、もう終わっている――」政治・経済に精通する作家の鈴木傾城氏は、冷静にそう指摘する。国民は老いも若きも衰退ニッポンをあきらめ、「自分の力で自分…
IAEA(国際原子力機関)が原発処理水の海洋放出について、人や環境への影響は「無視できる程度」とのお墨付きを与えたことから、いよいよ岸田政権は8月にも…
30代前半の関西の未婚女性から、住居の購入時期についての相談がありました。「結婚を決めている彼がいるのですが、義両親から新居購入を勧められています。家…
「大阪万博」開催まであと2年を切った段階で、なんと海外パビリオンの建設申請がゼロだと言うのです。“ゼロ”ですよ。153の国と地域が参加を表明しています…
賃貸か、持ち家か。この議論は毎度なされている話です。しかし、何をもって「トク」と考えるかは人それぞれ。双方のメリット・デメリットと、私が「持ち家派」に…
世界史は意図的に仕掛けた「憎しみ」によって起こっているというのは、小学校の頃から教えておいた方がいい。知らなければ何度でもワナにハマってしまう。戦争の…
いま、ウクライナ戦争に関連して非常に多くのことが起こっている。ウクライナの即刻のNATO加盟はないことがはっきりしたが、NATOを巻き込みたいゼレンス…
6月30日、金曜日の深夜に発表したため、ほとんどのメディアはスルーしてしまいました。何かといえば、60年前の1963年に発生したケネディ大統領暗殺に関…
足元では株価の上昇余地が限られており、海外情勢も不透明感が漂っている。しかし、内需・小売り・インバウンド関連などでは収益回復が見られ、投資家の関心は再…
日本人が気づかぬ間に多額の無駄使いをさせられているのは、マイカー、マイホーム、生命保険、教育費の出費です。どのようにすればこれらの無駄な費用を抑えられるのかについて解説します。
本田技研工業(ホンダ)は7月4日、系列の部品メーカーである八千代工業をTOBで100%子会社化した後に、インドの自動車部品メーカー「サンバルダナ・マザ…
売れっ子音楽プロデューサーである松尾潔氏が7月1日、ジャニーズ批判を理由に15年間在籍していたスマイルカンパニーから突然にマネジメント契約を解除された…
「量子技術」が世界を動かす時代になった。日本が、技術大国でもある米国とともにその最前線に立てたのは、ビッグチャンスと言うほかない。日本のコンピューター…
Twitterは不安定さを増しており、イーロン・マスク氏の気まぐれな性格も変わるとは思えない。Twitterはシステムも経営もカオスになっていく可能性…
昨年も為替介入があった1ドル=145円に到達し、神田財務官をはじめ口先介入が激しくなってきました。そんな中で迎える雇用統計ですが、ここまでの相場の流れ…
日本と韓国は29日、金融危機の際に通貨を融通する通貨スワップ協定を再開することで合意した。融通枠は100億ドルに設定される。どう見ても韓国への一方的な…
EV(電気自動車)の潮流が変わりそうです。EVのバッテリーの原料となるリチウムが十分確保できなくなる危機感が強まっています。リチウム生産は数年後には需…
10月1日から実施が予定されており、今のところ止められる見通しがまったくたっていない「インボイス制度」。実はこれが始まると、国内の声優業界ではフリーの…
日本人が気づかぬ間に多額の無駄使いをさせられているのは、マイカー、マイホーム、生命保険、教育費の出費です。どのようにすればこれらの無駄な費用を抑えられるのかについて解説します。
今年2月、米国本土上空などに中国の無人偵察気球が複数飛来したニュースがありました。このときに米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの報道を機に、キューバ…
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジンが反乱を引き起こした。この反乱については、プーチンの自作自演説も含め、あらゆる情報がネットでは出回っ…