そういえば台湾に行きたかった【エキゾチックグルメ編】
今回は特別に海外篇として『台湾』特集をお届けします。 今、海外旅行の行き先として、人気の高い台湾。今年の年末に台湾旅行を計画している人もきっと多いのではないでしょうか。台湾旅行の醍醐味といえば、色々ありますが、中でもやっ…
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Details今、訪日外国人客が増え続けています。政府は2020年に4000万人訪日、8兆円消費を目標として掲げており、日本各地ではインバウンドに注力し、外国人旅行客を呼び込もうと様々な戦略を立てています。そんな中、注目されているのは…
Details全国には木造の歴史的建築物が多数存在します。希少価値の高い建造物をいかに守っていくかが問われていますが、中でも重視すべきは、防災です。今、地元の大学とある町が連携して、歴史文化遺産を防災から守るために取り組んでいます。そ…
Details序文
日本全国にはその土地の特徴や伝統を組んだ様々な陶器が存在していますが、鳥取県伯耆町の「大山焼き」は世にも珍しい「銀色に輝く陶器」なのだそうです。しかも、この大山焼きは大正時代に一度廃れてしまい、現在『大山焼 久古窯』の窯元である鈴木さんただ一人なのです!今回は窯元の鈴木さんに、大山焼きはなぜ銀色に輝くのか、さらには鈴木さんの目指す夢についても聞いてきました。
突然ですが、あなたは猫派ですか?犬派ですか?どちらもそれぞれの魅力がありますが、長崎市は断然猫派の方が多いのかもしれません。長崎には古くから「尾曲がり猫」という尻尾が折れ曲がった特徴を持つ猫が愛されており、…
Details米トランプ大統領は去る11月9日、中国・北京の人民大会堂で習近平国家主席と会談し、米中の貿易不均衡問題をめぐって、エネルギー、製造業、農業、航空などの分野で約28兆7800億円もの巨額な貿易契約・投資協定に署名しました。熱烈な歓迎を受けたトランプ氏ですが、肝心の「北朝鮮政策」については、誰が中国との「取り引き」をまとめさせたのでしょうか? メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者でアメリカ在住の作家・冷泉彰彦さんは、「トランプも習近平もディール(取り引き)好き」とした上で、「北朝鮮政策」の具体的な内容と、それを呑ませた影の立役者について推察しています。
トランプ大統領の日中韓訪問を契機として「北朝鮮問題」について何らかの方向性が出るだろう、軍事的な強硬策は、「カネ」つまり経済的な解決になるだろうということを、この欄で何度か申し上げました。
この予想ですが、結果的にはその通りになったと思います。但し、私が個人的に期待していた「特区などの具体的な経済援助」を見返りとして明示した上での「具体的な核放棄」という方向性は今回は出ていません。極めて曖昧な方向性となった、そう考えて良いと思います。
今回の一連の首脳会談を通じて出て来た「北朝鮮政策」とは、具体的には何だった、いや何なのでしょうか?
以前掲載の「任天堂株、この8ヶ月で2倍に。復活の「スイッチ」が入った要因」という記事では、窮地に追い込まれていた任天堂が「Nintendo Switch」の成功により復活を遂げたことをお伝えしました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者でスクウェア・エニックスに勤務していた経験もある米在住の世界的プログラマー・中島聡さんが、ゲーム業界の関係者側の視点で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイした感想と、業績が好調な昨今の任天堂について詳述しています。
少し前のメルマガに書きましたが、Nintendo Switch を購入して「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で遊んでいます。私は、(自分で作ったゲームのテスト以外は)ほとんどゲームはしないタイプです。最後にガッツリと遊んだのは Nintendo Wii 用の「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」(2006年発売)なので、11年ぶりです。
スクエニで働いていた私が言うのも何ですが、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストなどを一応試したのですが、「経験値あげ」の苦行がどうも好きになれませんでした(ファイナルファンタジー XI は例外ですが、これは中毒性が強すぎて、1ヶ月間の廃人生活の後に辞めました)。
そんな中で、「ゼルダの伝説」シリーズのみは、家族でも楽しめるため、Nintendo64用の「時のオカリナ」、ゲームキューブ用の「風のタクト」と楽しんで来ました。
しかし、DS、3DS、Wii U 版には、なぜか手が出ませんでした。DS はスクエニに働いていた時に仕事上持っていましたが(脳トレを少し遊んだぐらいです)、3DS と Wii U に関しては本体すら入手しませんでした。
そんな私が、なぜ入手困難な Nintendo Switch を購入してまで「ブレス オブ ザ ワイルド」を遊んでいるかと言えば、それは「CEDEC2017ゼルダの伝説BotW講演でゲーム業界は5年進む」という記事を読んだからに他なりません。
スクエニにいた頃から、どこにでも自由に行ける「オープンワールド」な RPG の話は出ており、その代表的な例が Final Fantasy XI でしたが、それが 「ブレス オブ ザ ワイルド」でどう進化したかを、自ら確かめたかったのです。
ここまで、延べで十数時間遊びましたが、確かにゲームバランスが素晴らしく良くできています。いきなりラスボスにチャレンジすることも可能でありながら(すぐに死んでしまいますが)、あえて強い敵を避けながら、のんびりとマイペースで遊ぶことも出来る点が、このゲームの強みです。
そもそも私が Switch を購入したのは「ブレス オブ ザ ワイルド」を遊ぶためであり、「このゲームを終えて次のゲームを遊ぶ」理由もないので、ラスボスどころか中ボスの攻略すら先延ばしにしつつ、「今日は採掘でお金稼ぎ」、「今日は、雑魚狩で部材集め」「今日は新しい祠を2つ見つけたので、そこで終わり」などと「まったりプレー」を繰り返して楽しんでいます。
とにかく奥行きが深く、かつ、グラフィックスが美しいので、私のような遊び方をすれば、数週間(ひょっとすると数ヶ月)に渡って楽しめる訳で、ROI(Return of Investment = 投資効率)という意味でも悪くないと思います。
ちなみに、「ブレス オブ ザ ワイルド」が画期的なのは、オープンワールドであることではなく、その中に散りばめられた「パズル」が物理エンジンベースに作られているため、解き方に大きな許容度がある点です。その結果として、しばしば複数の解き方が自然な形で存在し、それが「裏技的な楽しみ方」を積極的に許容しているのです。
この「複数の解答」や「裏技」に関しては、任天堂の開発者の人たちも強く意識していたそうですが、これこそが「ブレス オブ ザ ワイルド」が「ゲーム業界を5年進めた」と言える本当の価値であり、(ゲーム開発者が)学べる部分は多々あると思います。
数年前に、iOSのSprite Kitを初めて試した時に、物理エンジンを使った「ゲームではないのに、ゲームのように楽しめるもの」を作って自分だけで遊んでいたことを思い出しますが、今になって考えれば、あれをもう少し深堀して商品化すべきだったのだと、思います(時間を見つけて、再度チャレンジしても良いと思っています)。
2016年7月に公開されるや大ヒット、82億円という最終興行収入を記録し、地上波初登場となった11月12日の放送では平均視聴率15.2%と驚異的な数字を叩き出すなど、大きな反響を呼んだ映画『シン・ゴジラ』。ゴジラと対峙する自衛隊や米軍の軍事的描写のリアルさも大きな話題となりました。その軍事考証に関わっていたのが、メルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さん。加藤さんは、具体的にストーリー内のどの部分にどのように関わったのかをメルマガ内で詳しく明かしています。
2016年7月29日に劇場公開開始した映画『シン・ゴジラ』で、カトケンはストーリー内の軍事面での考証を担当した。この『シン・ゴジラ』は公開前に内容が漏れないようにと機密保持が厳しかったので、カトケンも、この映画に関わっていることさえも周囲には公言できずに、公開日を迎えた。
で、今回は、具体的にストーリー内のどの部分にどのように関わったのかを書いてみたい。
「マル秘、G作品、準備稿」という216ページの台本を渡されたのが、2年以上前の2015年7月7日。では、さっそく内容に…。
1つ目。陸上自衛隊の戦車や特科(砲兵)は、通常の移動時には実弾は別送しているので、移動中の戦車部隊を突如の計画変更で戦闘に投入するためには、弾薬を輸送しているトラックを合流させなければならない。最初の原稿である「準備稿」に対して、この点を伝え、修正がなされた。
2つ目。米空軍のB-2ステルス爆撃機は、機密保持のため、米国内の基地からでないと離着陸をさせない運用のため、日本上空にB-2が現れる時点から逆算して数時間(以上)前には、爆装して離陸出撃していなければならない。このタイムラグは重要。この意見も映画内で反映されていること、観ていただければわかるかと思います。
3つ目。準備稿では、米軍によるゴジラ攻撃に、巡航ミサイル案があったが、巡航ミサイルは速度が遅いため、貫通力に乏しく、ゴジラ攻撃には不向き。高々度から落下させる爆弾の方が、重力加速度で着弾時には高速になるため、貫通力は大きい。破壊力においても、ミサイルは飛行のための燃料がある分、目標物を破壊する炸薬が少なくなるため、爆発破壊力でもミサイルは自由落下式の爆弾より劣る。
11月9日、AbemaTVで新番組『恵比寿マスカッツ 1.5 真夜中のワイドショー』が放送された。
同番組は、女性アイドルグループ・恵比寿マスカッツ 1.5のメンバーが、MCを務めるお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子と光浦靖子、“ご意見番”として登場するお笑いトリオ・森三中の黒沢かずことともに、未来の性の秩序を守るために、性に関する事件などについて討論する“大人なワイドショー”。
初回放送では、恵比寿マスカッツ 1.5のメンバーやオアシズの2人、黒沢が実際に耳にした“芸能界の情報”を暴露し、真相を探る企画『週間中ズリズリチェック』を実施。
黒沢は、大久保が本気で片思いをしている相手の存在を暴露し、大久保にその真相を迫った。勇気を出して想いを伝えるも、1度は振られてしまったという大久保が先日、夜9時にデートに誘われたことを告白。
スタジオは「夜9時って深いですね!」と、大久保の恋の進展を期待し盛り上がり、「キスはしましたか?」「手は繋ぎましたか?」と大久保の恋愛に興味津々な様子で、大久保はその日のデートのエピソードを明かした。

さらに、恵比寿マスカッツ 1.5のリーダー・明日花キララは、同じく恵比寿マスカッツ 1.5のメンバー・神崎紗衣にしつこくつきまとっているとして、“芸人K”の存在を暴露。神崎本人も「これは本当です」と認め、さらに「(芸人Kは)クロちゃん(お笑いトリオ・安田大サーカス)です」と正体を明かすと電話し、その真相を問い詰めることに。明日花がクロちゃんに「(神崎さんを)抱こうと思って近づいているの?」と質問すると、始めは突然の電話に戸惑い、「そんなことないけど…」と濁しながらも、「じゃぁ恵比寿マスカッツ 1.5で誰が好き?」と聞かれると「答えたら抱けるの?」と質問を返したり、「(神崎さんと連絡をとっていて)流れがあったら抱くかもしれない」「(向こうが良ければ)抱きたいです」と答えるなど、大胆な発言が飛び出した。
©AbemaTV
<関連サイト>
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記事提供:EntamePlex
アメリカ・アラバマ州で監視カメラが捉えた、信じられない映像が話題を呼んでいる。
事情をご説明する前に、まずはその問題の映像をご覧いただきたい。
男性がクルマから降りてしばらくして、トランクから人間らしき人影が飛び出し、そのまま走り去るのが確認できる。
コレ、なんと先に現れた男性に誘拐された、被害者の女性なのだ。
報道によると問題の男性、ティモシー・ワイアット容疑者は、この日女性の自宅に押し入り睡眠中の彼女を拉致したとのこと。
ただ幸いにも、ワイアット容疑者のクルマのトランクには、内部から開封するためのレバーが装備されていた。
それを使用することによって、彼女は脱出に成功したそうである。
もし逃走できなかったとしたら、どうなっていたのだろうか・・・。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(NEWS LIVE)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES