和食の鉄人・野﨑洋光さんが伝授!卵かけご飯が激ウマになる”たった1つ”の順番とは?

撮影:高橋 栄一

新米がおいしい季節です。炊き立てアツアツの白米ときたら、「卵かけご飯」は外せない!──ということで、一番おいしい卵かけご飯のつくり方を研究してみました。

今回の心の師匠は、テレビや雑誌で長年活躍する和食料理人・野﨑洋光さん。簡単なようで奥が深い卵かけご飯を、日本料理界の鉄人はどう仕立てるのか? 実は「食材を混ぜる順番」が大切だったんです。

著書『愛蔵版 野﨑洋光 和のおかず決定版』(世界文化社)から、卵かけごはんを“きちんとした料理”に格上げする技をご紹介します。

白身が残らない! プロ直伝“順番”で変わる至高の卵かけご飯

卵かけご飯をつくると、お茶碗の底に卵液が残ってしまうことがありませんか?

筆者の場合、特に白身だけがずるっと残るのがなんとなく苦手だったのですが、野﨑さん流のつくり方が見事に解決してくれました。

(画像は本書180ページより)

<材料(2人分)>

  • 温かいご飯…2人分
  • 卵…2個
  • 基本の合わせ薬味…適量
  • おろしわさび…適量
  • 醤油…適量
  • <つくり方>

    1. 茶碗にご飯をよそい、ご飯に醤油を回しかけ、卵を割り入れる

    2. 基本の合わせ薬味とおろしわさびをのせ、卵をほぐしながらいただく。

    (『愛蔵版 野﨑洋光 和のおかず決定版』180ページより引用)

    野﨑さん流・卵かけご飯のポイントは、「まずご飯に醤油をかけてから卵を割り入れる」こと。

    たったこれだけで、卵液がごはんの下に落ちずに、きれいに絡まってくれるのです。

    「基本の合わせ薬味」で卵かけご飯が料亭の一品に大変身!

    (画像は本書64ページより)

    プロの卵かけご飯が特別なのは、実はもうひとつ理由があります。それは「薬味」という名わき役の存在です。

    野﨑さんが「基本の合わせ薬味」として紹介していたのは、青ねぎの青い部分(わけぎも柔らかくておすすめ)、生姜、みょうが、青じそ、貝割れ菜の組み合わせ。貝割れ菜は2.5cm長さのざく切りに、そのほかの材料も細かく刻んだあと、5分ほどたっぷりの冷水にさらします。こうすることでアクが抜け、シャキッとして歯ごたえもよくなるのだそう。

    しっかりと水を切ってからペーパータオルを敷いたタッパーで冷蔵保存すれば、3日~1週間ほどはストック可能です

    (画像は本書180ページより)

    卵はどんな薬味とも相性がよく、玉ねぎのみじん切りとねぎの小口切りを一緒にのせてもおいしい、とのこと。濃厚な卵かけごはんに薬味の爽やかな香味が加わると、こんなに贅沢な一品になるんですね。

    いつもよりちょっといい卵を常温に戻しておいて、炊き立ての白ごはんをお茶碗に一杯。あとは「お醤油→卵」の順番さえ守れば、至福の時間が待つばかり……! ぜひ明日の朝ごはんに試してみてください。

    愛蔵版 野﨑洋光 和のおかず決定版

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    無印良品の新作「薬用温感入浴剤」がミルクの香りで最高に癒やされる。保湿効果もある逸品だった

    季節の変わり目と同時に、ちょうどよく「無印良品週間」がやってきましたね。

    今回の無印良品週間で手に入れたこの入浴剤は、ほんのり甘いミルクの香り。

    しかも、温泉ミネラル(有効成分)も入っていて長風呂にぴったりなんです。

    少し珍しい「ミルクの香り」の入浴剤

    無印良品 「薬用温感入浴剤 ミルクの香り」 690円(税込)

    それが、無印良品の「薬用温感入浴剤 ミルクの香り」というアイテム。

    この「ミルクの香り」の一言に惹かれて購入しました。

    早速お風呂にこの入浴剤を入れてみたところ、ほんのり甘いミルキーな香りが広がる〜!

    深呼吸したくなるようなほっこり癒される香りで、わたしはとても好みでした。

    有効成分配合で身体がよく温まるのを実感

    この「薬用温感入浴剤 ミルクの香り」は、医薬部外品の入浴剤。

    硫酸Na、炭酸水素Na、塩化Naの3種類の温泉ミネラル(有効成分)が配合されています。

    シュワシュワ感はありませんが、少しとろっとしてよく身体が温まるような感覚。

    冷え込んでくるこの時期、香りにも癒されるいい長風呂グッズを見つけました。

    保湿成分も配合されている

    さらに、保湿成分として植物エキスも配合されています。

    トウキエキスやセンキュウエキスなど、植物エキスが「ゆらぎがちな肌にうるおいを与え、みずみずしさあふれる肌に導く」のだとか。

    お肌が乾燥し始めるこの季節、ひじ、すねは別で保湿必須ですが、浸かるだけで全身にうるおいを与えられるのはありがたい。

    無合成着色料、無鉱物油、防腐剤フリー、シリコンフリー、石油系界面活性剤フリーで、肌に優しいのも使いやすいポイントに感じました。

    360g入りのこちらは付属のスプーン2杯(40g)が1回分の適量。約9回分使えますよ。

    1回分の「薬用温感入浴剤 ミルクの香り(分包)」という商品も100円(税込)で買えるので、こちらから試すのもおすすめです!

    無印良品の「深型フライパン」が1つ6役で優秀!

    10月、買ってよかった「無印良品の隠れた逸品」3選

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    ジャニーズ性加害問題も「黒幕は財務省」だ!国税OBが告発、ジャニー喜多川氏を野放しにした財務官僚とメディアの罪

    有権者に選挙で選ばれた国会議員を差し置いて、日本全体を実質的に支配する財務省のキャリア官僚たち。省益追求と天下りばかりに熱心な彼らは、ジャニー喜多川氏性加害問題の“黒幕”でもある。公正取引委員会が定める独占禁止法に抵触していた可能性が高いジャニーズ事務所の各種犯罪行為は、なぜ長年に渡って見逃され続けたのか?元国税調査官で作家の大村大次郎氏が、財務省と公取委、メディアの腐敗をあばく。(メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』より)
    ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ジャニーズ問題の背後に財務省

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    ジャニーズ問題の背後に財務省

    2023~2024年の芸能界は、ジャニーズの性加害問題に揺れました。いや、芸能界だけではなく、社会問題といっていいほどこの問題は大きくクローズアップされました。

    が、ここにきて(なぜか今さらになって)ジャニーズ問題がクローズアップされることに、違和感を持った人も多いはずです。

    ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が、所属の少年たちに性加害をしているというのは、30年以上も前から暴露本が出され、関連の裁判なども行われ、「限りなく黒」という判断が出されていたものです。

    にもかかわらず、この情報は一部の週刊誌や書籍が報じるのみであり、新聞、テレビなどで取り上げられることはほとんどありませんでした。

    30年以上の長きにわたって、これほどの犯罪が「公然の秘密」とされてきたのです。なぜこのような悪質な犯罪が、長期間にわたって許されてきたのでしょうか?

    この事件の背景には、大手メディアの巨大利権財務省の異常な権力集中問題があり、現代日本の汚点が集約されているともいえるのです。

    日本の大手メディアは利権の塊

    まず、大手メディアの巨大利権問題からご説明しましょう。

    ジャニーズ事務所のタレントは人気があり、テレビに引っ張りだこなので、各テレビ局はジャニーズ事務所を悪く言うような報道はできない、という状態になっていました。

    また各テレビ局は、親会社が大手新聞社となっており、大手新聞社もその兼ね合いから、ジャニーズ事務所の問題については触れてこなかったのです。

    つまりは、大手新聞社、テレビ局の利害関係によって、これほど大きな社会問題が、30年以上にわたり、黙殺されてきたわけです。

    実は日本の大手マスコミは利権の塊でもあります。現在、地上波のテレビ局には、事実上、新規参入ができません。テレビ放送を行うには、総務省の免許が必要ですが、地上波のキー局にこれ以上免許を出すことはないからです。テレビ業界というのは完全な既得権業界なのです。

    そして、ご存知のように、大手新聞社は地上波のテレビ局を持っています。実はこれは世界では珍しいことです。新聞社がテレビ局を保有してしまうと、あまりに世論における影響力が強くなってしまうので、新聞社がテレビ局を持つのを禁止している国もあるほどです。

    しかし、日本には、そういう規制はなく、まるで当たり前のように大手新聞社は全国に系列のテレビ局網を敷いています。

    その結果、

    • 新聞、テレビは同じことしか報じない
    • 新聞、テレビは双方の利益に縛られて、自由に報道ができない
    • 政府に都合の悪い情報は、新聞テレビでは流れない

    という状況が生まれているのです。

    また新聞業界には、記者クラブというものがあります。

    これは官庁などに、報道機関専用室のようなものが設けられ、メンバーだけが独占的に取材を行えるというものになります。この記者クラブは、各官庁、都道府県など800カ所に及ぶのです。

    記者クラブに入れるのは、既存の新聞社等に限られます。だから、新聞業界には新規参入がなかなかできないのです。先進国で、メディアにこのような閉鎖的な団体があるのは日本だけです。

    新聞業界は、この利権があるために、政府の都合の悪いことはなかなか報じられなくなっています。そして、当然のようにテレビもそれに追随しているのです。

    日本は「報道の自由度」の世界ランキングが70位と先進国ではありえないほど低くなっています。

    ほかの先進国や韓国などだけではなく、チェコやスロバキアなどの旧共産圏国家、激しい人種差別があった南アフリカなどよりも、報道の自由度が低いとされているのです。

    それは日本の大手メディアが、利権でがんじがらめになっているからでもあるのです。

    大手メディアたちは巨大利権を守るために、自分たちに都合の悪いことは報道してきませんでした。ジャニー喜多川氏の長期間にわたる性加害が放置されてきたのも、そのためなのです。

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    アメリカは不幸の極み。ベラルーシ大統領がハリス&トランプ両候補者を「大バカ者」と呼んだワケ

    11月5日に行われるアメリカ大統領選挙ですが、ベラルーシの大統領がここにきてハリス候補、トランプ候補の両候補を「大バカ者」となじる場面がありました。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、今回のアメリカ大統領選挙のハチャメチャぶりと今後の危機について語っています。

    ベラルーシの大統領から“バカ者”呼ばわりされたハリスとトランプ両候補

    ぶっちゃけ、アメリカの大統領選挙は前代未聞のハチャメチャぶりを呈しています。

    ハリス候補もトランプ候補もお互いに罵声を浴びせ合っているだけです。

    大半のアメリカの有権者は呆れかえっているに違いありません。

    両陣営ともまともな政策論争にはまったく関心がないようです。

    そんな非建設的な選挙を莫大な資金を投じて1年近くも続けている余裕がアメリカには残されているのでしょうか。

    まともな考えの持ち主であれば、「もういい加減にしろ」とアメリカに見切りを付けても不思議ではありません。

    例えば、「天才投資家」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏などは、このところ相次いでアメリカの大手銀行や金融機関の株を手放し始めています。

    それどころか、国内の分断、分裂が加速する一方のアメリカ社会では、11月5日の選挙でどちらが勝っても、負けたとされる側は納得せず、力づくでホワイトハウスを乗っ取る動きを見せている有様です。

    そのため、国防総省は「内戦に備える必要がある」と異例の警告を既に発っしています。

    アメリカでは多くの国民が自衛策として拳銃やライフルを所有しているため、警察や軍隊が治安維持のために出動した場合にも、大惨事に発展する可能性は否定できません。

    世界最大の金融機関JPモルガンのダイモンCEO曰く「間もなく世界最悪の政治混乱がアメリカから起きる」。

    最近の世論調査によれば、アメリカ国民の41%が「大統領選挙後、内戦が勃発する恐れがある」と答えています。

    富裕層は資産を海外に移動させ、外国への移住を始めているようです。

    そうした混乱ぶりを茶化すかのように、ベラルーシのルカシェンコ大統領はアメリカの大統領選挙に口先介入を繰り返しています。

    先週もカザンで開催されたBRICS首脳会議の際に、持論を炸裂させました。

    曰く「ベラルーシでもロシアでも、ハリスやトランプのような人物は選挙で当選するようなことはあり得ない。あの2人はどちらも「大バカ者」だ。そんなバカ者しか選べないとは、アメリカ人も不幸の極みだろう。どちらかを選べと言われれば、自分はトランプを選ぶだろう。口だけかも知れないが、ウクライナ戦争を即終結させると言っているからな。もちろん、「言うは易し、行うは難し」と思うがね」。

    ルカシェンコ大統領はプーチン大統領の盟友として知られる存在であることを思えば、「トランプ支持」はプーチン大統領の意向を忖度しているのかも知れません。

    いずれにしても、ロシアやベラルーシに限らず、BRICS首脳会議に参加した22か国の首脳らも「アメリカの時代は終わった」という点では一致しています。

    ぶっちゃけ、そんなアメリカにいまだに無理難題を突き付けられているのが日本です。

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    米国はどう変わっていくのか?「冷泉彰彦のプリンストン通信」が予見する日本への影響

    米国大統領選がトランプ氏とハリス氏の一騎打ちで佳境を迎えるなか、次期政権の行方が世界にどのような影響を及ぼすのかが関心を集めています。こうした中、現地に根差した「リアル」な視点で日米関係やアメリカ社会の動向を発信してきた冷泉彰彦氏のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』が改めて注目されています。米国在住31年、冷泉彰彦氏がアメリカ社会の「変化」をいち早く捉え、その分析を通じて日本の未来を見据える情報源としていま購読者が急増。そこで今回はそのメルマガの内容に触れながら、冷泉氏がどのような人物であり、なぜ今特に注目を集めているのかについて迫ります。

     

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    冷泉彰彦とは?

    冷泉彰彦(れいぜいあきひこ)氏はニュージャージー州在住の作家・ジャーナリストで、アメリカと日本に関する深い知見を持つ論客として知られています。特に日米関係、アメリカの社会問題、政治などに関する論評を多く執筆。様々なメディアで寄稿や講演も行い、日本とアメリカの文化や政治の違いを比較しながら、独自の視点で解説しています。

    東京大学文学部卒業、コロンビア大学大学院卒業

    冷泉氏1959年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、コロンビア大学大学院で日本語教授法の修士号を取得。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て、1993年に渡米し、現在はプリンストン日本語学校高等部主任も務めています。著書に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』『民主党のアメリカ共和党のアメリカ』『アメリカは本当に「貧困大国」なのか?』などがある。

    メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』とは?

    日本向けにアメリカの現地情報や日米関係について発信するメルマガの一つです。冷泉氏はアメリカ・ニュージャージー州プリンストンを拠点に執筆しており、日常生活で感じるアメリカ社会の変化や、現地での政治・経済・文化に関する深い考察が特徴です。

    どんなことが書かれている?

    冷泉氏の「プリンストン通信」は、アメリカの政治・社会・文化を日本の視点とは異なる角度から理解したい人にとって貴重な情報源となっています。

    アメリカの社会情勢や文化をテーマにした詳細な分析


    冷泉氏はアメリカ在住者として、現地で起きている変化をリアルタイムに観察し、現地感覚を交えた分析を提供します。特に政治や経済のトピックについては、ニュースの背後にある要因や長期的な影響について深く掘り下げています。

    日常生活に根ざした視点からの発信


    単にニュースを伝えるだけでなく、アメリカでの暮らしや文化に根差したトピックも多く扱っており、例えば教育や生活習慣の違い、地域社会の問題なども取り上げます。これにより、日本にいる読者にとっても現地の生活を疑似体験できる内容となっています。

    長期的な視点と歴史的な背景

    アメリカでの出来事や社会の変化について、その時の短期的な出来事にとどまらず、冷泉氏は過去の事例や歴史的な背景も織り交ぜて、長期的な視野での解説を行います。これは、日本に住んでいると見落としがちなアメリカの本質的な側面を理解するための助けとなっています。

    独自の視点からの鋭い洞察

    冷泉氏のメルマガは、日本のメディアで見る情報とは違う独自の視点が強みです。日米関係やアメリカ政治に関する深い知識と洞察があり、読者に新しい視点を提供する内容が多いです。

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    アメリカ社会の「変化」をいち早くキャッチし、日本の未来を見据える

    冷泉彰彦氏のメルマガは、アメリカ社会を背景から深く理解し、日本社会の未来を考えるための重要な情報源として必要とされています。その理由は、単なる事実の解説にとどまらず、アメリカにおける出来事や社会の動向を「物語」として紐解きながら、日本における同様の課題を考える視点を提供しているからです。冷泉氏は、教育制度、テクノロジー、福祉政策など、アメリカでの重要なテーマにおける変化を多角的に掘り下げ、それを通して「日本の未来」への示唆を示しています。例えば、米国の大学入試の選考基準や自動運転技術の普及が、どのように人々の暮らしや価値観に影響を及ぼしているかを知ることで、日本社会における教育改革やテクノロジー活用の可能性を考える材料となるのです。

    どんな人におすすめ?

    アメリカ社会や国際情勢に関心がある方

    冷泉氏のメルマガは、アメリカの政治、経済、社会動向を深く掘り下げ、日本のニュースでは得られないリアルな現地の視点を提供しています。アメリカの出来事を、日常生活や社会文化の側面から理解したい方にとって、非常に有益です。

    日米関係や国際問題について学びたい方

    冷泉氏は、日米関係や国際問題に精通しており、複雑な問題をわかりやすく解説しています。外交や貿易、文化交流など、日米の関係に関心がある方にとって、冷泉氏のメルマガは、日本とアメリカの両国の立場を理解するための重要な情報源となります。

    日本の未来を考えたい方や政策に関心がある方

    アメリカでの最新のテクノロジー動向や教育システムの改革は、日本にとっての示唆が多く含まれています。冷泉氏のメルマガは、そうしたトレンドが日本社会にどのような影響を与えるかを考える材料になるため、未来志向で学びたい方や政策立案に興味がある方にもおすすめです。

    異文化理解を深めたい方

    冷泉氏のメルマガは、アメリカ文化や生活に根差した視点も取り入れており、現地でのリアルな生活や価値観がわかる内容です。アメリカの多様な文化や習慣に触れたい方にとって、異文化理解を深めるための有益なツールとなるでしょう。

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    最近はどんなことを書いている?

    ・「トランプ優勢」報道の裏で動くカネと思惑。大統領選の大接戦を米メディアが歓迎する理由とは?“マクドナルド奇行”の陰で

    ・お米の「大規模大量生産」は日本の敵か味方か?令和6年米騒動とアメリカの関係…わが国経済・食文化・食料安全保障の死守ラインを考える

    ・あの写真1枚で「トランプ勝ち確」とは言えぬ訳。バイデンの懸念、ヴァンスの思想…米大統領選 暗殺未遂の影響を整理する

    メルマガ10/29号

    1.メイン・コンテンツ「USAレポート」(第1026回)
      日本の民意はどこにあるのか?
    2.今週の論点
      アメリカ大統領選、最後の戦い
      NYでは「歩行者」はどうしたら良いのか?
    3.連載コラム「フラッシュバック79」(第538回)
    4.Q&Aコーナー

    「日本の民意はどこにあるのか?」、一部抜粋
    日本の総選挙については、NYタイムスをはじめとしたアメリカのメディアは「安定が売り物だった日本政界が流動化」とか「カオス状態に」といった表面的な報道をしています。現象面だけを見るのであれば、確かに政権与党が過半数を取れず、安定的な連立の組み換えも難しいというのは、カオスということになるでしょう。

    ですが、とりあえず日本の総選挙に関しては結果が出たわけです。その結果の背景には民意があります。その民意を受けて行くのであれば、政局の方向はある程度は見えて動くのだと思います。また、アメリカの選挙についても、民意というものがあり、これを受けて結果が出ていくのだと思います。

    「NYでは「歩行者」はどうしたら良いのか?」、一部抜粋
    ニューヨークの「名物」として、歩行者の身勝手な行動というものがあります。歩行者信号は無視するし、特に赤になっても渡り続けてタクシーなどと喧嘩になったり、実に勝手です。90年代に初めてレンタカーでマンハッタン市内に入った私は運転するのに恐怖を覚えたのを記憶しています。

    信号無視については、さすがに今でも違法行為ですが、もう一つ、ニューヨーク名物として「ジェイウォーク」というものがあります。横断歩道からはみ出して斜め横断をするとか、横断歩道のない車道を歩行者が勝手に横断するものです。日本で言えば横断禁止違反に当たる行為ですが、ニューヨークでは実にほとんどの歩行者がやっています。

    例えばですが、45丁目の6番街との交差点で、横断歩道を渡ってから、少し6番を上った店に行くとします。6番は北向き一通なので横断が青なら、車道は赤です。でも45丁目からの右左折車は来ます。ですが、ニューヨーカーは目指す店に向けて斜め横断をして突っ切ることがあります。これが「ジェイウォーク」です。ニューヨーク独特の「自己責任なんて承知の上さ」という前提での「俺様が、ワタシが世界の中心」という極端な個人主義が背景にあるのですが、信号無視同様に違法行為であることには変わりはありません。

    そんな中で、ニューヨークの市議会はこの「ジェイウォーク禁止」を解除して、罰則を止める法案を可決しています。この時点に至って市内では、急に賛否両論が騒がしくなっています。

     

    メルマガ11/5号

    1.お知らせ
    2.メイン・コンテンツ「USAレポート」(第1027回)
      米大統領選、投開票直前の状況
    3.今週の論点
      米大統領選、開票の混乱はあるのか?
      国民民主党のパーシャル連携、その難しさを考える
    4.連載コラム「フラッシュバック79」(第539回)

    「米大統領選、投開票直前の状況」、一部抜粋
    現在の状況ですが、全くの僅差で推移してきた選挙戦が、最後の時点で「より僅差となった」という言われ方がされています。ジョージ・W・ブッシュの選挙参謀だったことで著名な、共和党系のアナリスト、カール・ローブ氏によれば「こんなに僅差というのは見たことがないし、僅差という状態がこれだけ長く続いたのは前代未聞」だそうです。まさにそんな感覚があります。

    そうはいっても、アメリカ大統領選には長い歴史があります。そして、結果が出てみると、直前の状況の延長として理解ができる場合もあれば、一種のサプライズとなった場合もあります。とりあえず、今回はいきなりの「予想」論議をするのではなく、このメルマガ、そしてこのメイン・コンテンツの前身である「JMM(村上龍編集長)」の時代まで遡りながら、「直前」の状況と結果の「答え合わせ」をしてみましょう。

    なぜ『冷泉彰彦のプリンストン通信』なのか?

    冷泉彰彦氏のメルマガは、アメリカ在住者ならではの視点を活かし、単なるニュースの解説にとどまらない深い洞察と、日本人にとっての学びの多い「物語」を提供しています。日本とアメリカの文化や価値観の違い、政治や経済の動向、そして教育やテクノロジーが人々の生活に与える影響までを、冷泉氏は一つひとつ丁寧に紐解き、日本の未来を考えるヒントを示しています。
    その内容は、日米関係や国際問題、未来の日本社会に関心を持つ方にとって特に価値ある情報源です。また、冷泉氏独自の切り口で綴られるアメリカ社会の「内側」の物語は、他のメディアでは得られない深い理解をもたらしてくれるでしょう。

    知識を広げるだけでなく、今後の日本社会への洞察を得るための一歩として、冷泉氏のメルマガはまさにおすすめです。日々変化する世界を冷静に見つめ、新たな視点で考えるために、ぜひ一度購読してみてはいかがでしょうか。

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    なぜ、国民民主党は大躍進したのか?玉木党首「演説」に隠された裏ワザをスピーチのプロが解説

    衆議院選挙で大躍進し、今後の政権運営のカギを握るとされる国民民主党。実は、党首である玉木雄一郎氏の演説にスピーチのプロフェショナルである森さんは絶賛の声を送り、今回のメルマガ『スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」』では、玉木氏の演説のどこがすごいのかを解説しています。

    「手取りを増やす」国民民主・玉木氏のプレゼン力

    今回の衆議院戦で大躍進した国民民主党。

    党首の玉木雄一郎氏YoutubeやXなどのSNSを巧みに活用し1日で24ヶ所!? 街頭で演説をする日もあったようです。

    選挙戦最終日、ラストの演説は東京駅。溢れるほどの人が集まり皆がスマホのライトを振ってまるでコンサート会場のような盛り上がりでした。

    選挙後、維新の党首、馬場氏は「玉木さんのプレゼン力がすごい」番組でコメントしていました。

    確かに今回の国民民主党の訴求力は政界でなくとも目を見張るものがありました。

    今回のメルマガ号外は国民民主党、玉木氏のプレゼンにスポットを当てます。

    (注)当記事は実際に政党が示した政策内容に対してではなく、あくまでも人前で何かを訴求するスピーチやプレゼンの観点で書くものです。また特定の政党を支持するものではありません。ビジネスの世界でのスピーチやプレゼン力を考える上での参考事例として今回の選挙戦を取り上げております。

    圧倒的プレゼン力の理由

    スピーチやプレゼンでは

    「誰が、何を、どう話すか」

    これらの要素が大きく関係し合います。

    今回の玉木氏はこれらの要素を最も備えたスピーカーと言えそうです。

    というのも、奇しくも自民・石破総裁が「納得と共感」の政治を、と言っていたこれらを今回最も体現化していたのは他ならぬ国民玉木氏であったように感じられるからです。

    この記事の著者・森裕喜子さんのメルマガ

    大企業じゃ真似できない!中小零細だからこそピリリと辛い「小粒の山椒」を目指すべき理由

    私たちには「大企業は進んでいる」「大企業のやることは正しい」という思い込みがあるようです。中小零細企業は遅れているから大企業のようにできない、と考えてしまう。しかし、大企業にもできないことは山ほどあります。大企業は損益分岐点が高く、大量生産、大量販売が基本です。ですから、面白い商品は作れないし、売れない。つまらないのです。それに比べると、中小零細企業の方が柔軟だし、少量でも作れます。これは、進んでいるとか、遅れているという問題ではありません。そのあたりを考えてみました。(坂口昌章氏メルマガ『j-fashion journal』2024年11月4日号より)

    大企業にはできない発想と商品を

    1.大企業ビジネスの特徴

    大企業には高学歴の優秀な人材が揃っている。従って、大企業の企業戦略に間違いはない。大企業をお手本にすれば、中小零細企業も間違いはないはずだ、そう思っている人は多いだろう。

    しかし、大企業と同じ発想では大企業に負ける。中小零細企業には独自の戦略が欠かせないのだ。

    まず、大企業と中小零細企業の違いについて考えよう。大企業と中小零細企業の採算分岐点は大きく異なる。大企業は間接部門が分厚い。多くの大企業のほとんどの社員は間接部門で働くホワイトカラーだ。多くは管理者で、生産管理、販売管理、物流管理、人事管理等を行っている。工場で商品を作ったり、店頭で販売する社員はごく少数だ。

    一人の大企業の社員を雇用するためには、年俸の何倍もの売上が必要だ。大企業の社員の給料を確保するために、生産や販売現場のコストカットを行う。現場社員の給料が上がらないのは、大企業や管理部門に支配されているからである。

    大企業は大規模なビジネスを目指す。選択と集中、効率化を目指す。大量生産、大量販売できないビジネスは基本的に行わない。どんなに顧客が望んでも、一定以上の売り上げが見込めなければ手を出さない。

    2.グローバルビジネスの発想

    アパレル製品でいえば、最も売れる素材、最も売れるカラー、最も売れるサイズ、最も売れる価格に集中する。そして、最も人気のある商品を購入することが正しいと消費者を洗脳する。

    世界の人々は、国の違い、宗教の違い、文化の違いにとらわれず、世界共通の価値観を持つべきだ。国境なんて意味がない。世界は一つだ、と。これが、グローバルビジネスの発想だ。

    グローバルビジネスは、世界を一つのサプライチェーンと考え、世界を一つの市場と考える。グローバルビジネスの担い手は、巨大資本と巨大企業だ。世界各国の自立した経済圏をグローバル経済圏に呑み込み、世界各国の自立した企業を淘汰する。それにより、世界の富をごく少数の支配者が独占する。

    ファッションのグローバル化で生まれたのが、ファストファッションだった。世界共通トレンドの商品を、世界で最も安く生産できる国で生産し、世界中で販売する。こうしたグローバルビジネスは大企業にしかできない。これにより、欧米や日本のアパレル産業、繊維産業は大量に淘汰された。

    この記事の著者・坂口昌章さんのメルマガ

    お弁当は必ずスープをつけたい派!しじみ、あおさの味噌汁が特に好きです【ROOMIEのふつうごはん日記】

    【10/29】配達していただいたお弁当

    お弁当

    ・ごはん
    ・天ぷら
    ・煮物
    ・卵焼き
    ・魚 など

    一口、先に食べちゃった

    写真を見て、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが……、撮る前に先に何口か食べてしまってました。食い意地が張りすぎている。

    この日はイベント仕事で、ゲストにお弁当を用意するのに、自分のお弁当も注文していいとなったのでワーイ!と注文。

    私、お弁当って、昔からとっても好きなんですよね。

    おにぎりに卵にミートボールにソーセージ、みたいな、出勤前の朝に急いで詰めた日の、緑のないお弁当も好きだし。

    あったかいごはんも冷ごはんも好きだし。

    コンビニのお弁当も、キッチンカーのお弁当も、四角い箱の中に、所狭しと美味しい幸せが詰まっている様にニンマリとしてしまいます。

    しかも! この日は、配達していただく、お弁当屋さんのお弁当だから、さらに、とっても、うれしいな~っと!

    えびの天ぷら

    好きなもの(えびの天ぷら)は最後に残す派

    和と洋から選べたのですが、わたし含め、全員「和」で注文。

    揚げ物たっぷりの洋弁当も好きなのですが、こればっかりは年を重ねると共に、揚げ物少なめのお弁当をチョイスするようになりましたね……。

    さすがお弁当屋さんのお弁当! 品数が多くてボリューミーで大大満足でした。

    で、個人的なこだわりとして、お弁当は冷たくてもいいのですが、そこに絶対あたたかいスープをつけたいというこだわりがあり!

    昔はそれほど好きじゃなかった味噌汁が、今は大好きすぎるので、お弁当のときには大体味噌汁を買って足します。

    特にお気に入りは、しじみの味噌汁! 気分じゃないときはあおさやアサリ、青ネギなどの日も。

    しっかりたっぷり食べたので、このあとのイベント仕事も頑張れました。ごちそうさまでした!

    おまけ

    BBQ

    BBQ

    BBQ

    BBQ

    食欲の秋、みなさま満喫されていますか?

    秋に入り、BBQやキャンプなど、何度か野外でごはんを食べたのですが、やっぱり秋のBBQは気持ちが良くって格別だなあと思いました。

    個人的には、暑さが落ち着きやはり食欲が増している気がする……のですが、それはもともとか(笑)。

    みなさんも美味しい秋を、引き続きお楽しみください~。

    提供元:ROOMIE

    大野智、生理的に無理すぎるタトゥーは『嵐』との決別かジャニー氏への怒りか?芸能記者が指摘する“掟破り”の深い意味

    メジャーデビュー25周年を迎えた『嵐』のリーダー、大野智(43)の“衝撃タトゥー写真”が世間に衝撃を与えています。ファンからの評判は圧倒的に悪く、「似合っていない」「生理的に無理」「ファンクラブ抜けます」の声も…。彼の身体に刻まれた“しるし”には、一体どんな思いが込められている?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

    嵐・大野智の「似合わないタトゥー」に幻滅!! ファン悲鳴

    結構ショックでしたね…ファッション・タトゥーならまだしも、『嵐』のリーダー・大野智の、あそこまで強烈な姿は…。

    10月31日発売の『女性セブン』が報じた大野の近況と(似合わないタトゥーを彫った)近影に、ファンたちは大混乱中です。

    「私の好きだった大野クンじゃない。幻滅した」

    「リーダー・大野智はどこに行ってしまったの…」

    「『嵐』の復活を一途に待ち続けていたのに…もう戻らないんだね、大野クン…」

    アーティストとしての才能がそうさせたのでしょうか…もちろん擁護、応援するコメントもありますが、SNSでは圧倒的にその変貌ぶりに驚く声が多く見られます。

    昨日、メジャー・デビューから25年目を迎えた『嵐』、おそらく誰もが、また5人揃ったステージを待ち望んでいるのに…。

    取材させていただいたファンの中には「ライブ・チケットの優先予約のためにファンクラブに入り続けていたのに…もう辞めてもいいのかな…」なんて寂しいことを言い出す方もいらっしゃいました。

    Youはアイドルじゃなかったの? ファンを悲しませて、一体、何をしているの?」なんて声が遠い空の向こうから聞こえてきたような錯覚に陥ってしまいました。

    【関連】東山紀之社長と藤島ジュリー景子“幻の結婚計画”…ジャニー喜多川性加害問題で記者が思い出す、元少年隊・錦織一清とのヤバい格差

    タトゥーは「絶対禁止」が旧ジャニーズ事務所の掟だったが…

    かつてジャニーズ事務所では、所属タレントに対して厳しく言われていたルールがありました。

    ファンとの写真撮影や、握手といった接触行動は禁止。そして未成年者のファンも多いことから、どんな小さなデザインでも、身体にタトゥーを入れることは御法度…という。

    しかし事務所の稼ぎ頭である木村拓哉が、結婚してそのタブーを破ったのです。

    左足首に巻き付く蛇のタトゥー…ネイティブ・アメリカンの間では“永遠”や“不死”とされている蛇のタトゥーは、同じ形状のものが、妻である工藤静香の左足首にも彫られています。

    想像の域を出ませんが、お揃いのタトゥーを刻むことで“永遠の愛”を誓ったのかもしれませんね。

    故・ジャニーさんが存命の頃の『SMAP』キムタクは、肌色のテーピングで隠したり、足首まで隠れるタイツを着用したりと、タトゥーが露出しないように工夫していて、スタッフも知恵を絞っていたのです。

    週刊誌記者だった私は、在日アメリカ大使館に連絡をしてネイティブ・アメリカンの団体を紹介してもらい、電話でコメントを求めたことを、今でもまるで昨日のことのように憶えています。

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    日本ではまだまだ抵抗感が強いタトゥー、ピュア系ならなおさら

    タトゥーに関して、新しいところでは、2015年度の朝の連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚を演じ大ブレイクしたディーン・フジオカを思い出します。

    出演シーンが終わった朝ドラに、“五代ロス”なる言葉も社会現象になるほどでしたよね。

    中高年女性の視聴者が騒ぎ始めた頃から、私はディーンを追い続けることになりました。

    この取材過程で明らかになったのが、彼の右肘上にある“獅子”のタトゥーでした。

    海外生活の長いディーンですから、中国では“福を招いて邪気を払う”という意味があり、自分の星座でもある“獅子”を刻んだのだと想像できますが、日本で“刺青”は、まだまだ抵抗があるのが本音でしょう。

    ディーンが出演した映画スタッフは、タトゥーを画像処理で消去する作業に膨大な時間を費やした…と、当時話をしてくれて、記事にしたのを憶えています。

    この記事に対して、編集部には「ディーンにピュアなイメージを抱いていたからちょっとビックリしました」とか、「五代様の印象が崩れて、何か裏切られたような感じ」といった読者の声が数多く届いたものでした。

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