弘中綾香アナの電撃婚と「お金の流儀」に田中みな実も驚愕?プログリット岡田祥吾社長との密室デートに芸能記者お手上げ状態

テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(31)が、イケメン青年実業家との結婚を発表。弘中アナと言えば“あざとい”トークで人気を博する一方、プライベートでは浮いた話が聞かれないという不思議な存在でした。人気ナンバーワン女子アナはどのように愛を育み、今回の電撃婚に至ったのでしょうか?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

弘中綾香アナは「掟破り」の常習犯!?

『テレビ朝日』の人気女子アナウンサー・弘中綾香の“電撃婚”に、ファンの間では動揺が走っているようですね。

『あざとくて何が悪いの?』で田中みな実と丁々発止、“あざとさ”を披露していますが、プライベートではこれといった浮いた話は微塵も囁かれていませんでしたから本当に“電撃”でしたね。

弘中アナと聞いて私がすぐに思い出すのが、今から4年前の2018年6月に『週刊文春』が報じた『ONE OK ROCK』Toruとの“隠密デート”騒動です。

弘中アナとToruが、事前に打ち合わせしたかのようなモノトーン・ファッションだったのが今でも鮮烈に私の脳裏に残っています。

これが例え“撮り直し”の写真だったとしても、両者の性格が十分に表現された、良質なデート写真だったと思うような出来でした。

ただ、『テレ朝』幹部の怒りは相当なものだったようで、弘中はこの記事からわずか3ヶ月後に『ミュージックステーション』のMCを降板するという破目になってしまいました。

ミュージシャンが大好きで、“ミュージシャン・キラー”とも陰で呼ばれていた弘中アナですが、局の看板音楽番組のMCとしては御法度、掟破り行為…さすがにダメでしょう…。

ちなみにToruは昨年末、大政絢と結婚しています。

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資産額15億円、青年実業家との極秘愛に芸能記者お手上げ

弘中アナ“電撃婚”の詳細を報じる『女性セブン』によれば、御相手は英語コーチングサービスを展開する『プログリット』の社長で、創業からわずか3年で売上17億円、資産額15億円の青年実業家だそうです。

この詳細な報道を見る限り、『テレ朝』に“公表止む無し”の決断をさせたのは『女性セブン』のせいでしょうね。

記事を読み、思わず溜め息が漏れてしまったのは、結婚発表前のふたりの暮らしぶりでした。

コンシェルジュ付高級マンションの、同じフロアの別々の部屋で生活をしていたとか。

おそらく弘中アナの家賃も彼が払っていたのでしょう、外でデートすることも滅多になかったと書いてありました。

最近で言えば桐谷美玲♡三浦翔平、星野源♡新垣結衣、松坂桃李♡戸田恵梨香等の、芸能人熱愛交際パターンです。

これではどんなにスキルが高いパパラッチでも、完全にお手上げ状態です。
仕事帰りにどこにも立ち寄らず、マンション敷地内に帰られて外出も無し…ですから。

私的には坂口健太郎と高畑充希の交際を思い出してしまいました。

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「結婚は生活、生活はお金」を有言実行

弘中アナが只者ではないと感じるのは、『あざとくて~』等で“結婚は生活、生活はお金…”と度々公言していたことです。

“あざとさ”のための演技かと思っていましたが、まさに有言実行だったわけです。

少し前、ツイッターで“女子アナの罰”とタグ付けされた“陰口音声流出”騒動がありましたが、これではどうやら最近の“女子アナウンサー”の職業意識は、散々タレント化されてチヤホヤされるためか、テレビ局付のアナウンサーなんて名前を売るための腰掛け程度としか思っていないとされてもしょうがないような気さえしてしまいます。

番組共演やインタビュー、レポート相手の中から、誰もが羨むような結婚相手を探すための腰掛け…原稿を的確に明瞭に視聴者に伝えるアナウンサーとは何ぞや…とまで考えてしまいます。

元フジテレビアナの加藤綾子フリーアナウンサー…カトパンも、結婚発表時には御相手は一般人としか発表されませんでしたが、『文春オンライン』によって報道されたプロフィールは年商2000億円の2代目社長でした。

女子アナという職業は“玉の輿”婚への近道…もちろん仕事熱心で滑舌のボイス・トレーニングを欠かさない方もいらっしゃるとは思いますが、どうもそういう努力は表面には現れてこないようですね…。

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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: テレビ朝日公式サイト

竹中平蔵「五輪汚職」逮捕なしの理由に激怒。元国税が告発する日本の異常

先日掲載の記事では、ネット上でささやかれている「東京五輪汚職事件での竹中平蔵氏逮捕」の可能性について検証した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。その中で、「残念ながら竹中氏の逮捕はない」とした大村さんですが、根拠はどこにあるのでしょうか。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で今回、そう断言した理由を詳しく解説。さらにこれまで竹中氏が続けてきた法律の抜け穴を突くような行為を、「日本社会が抱えている病巣の一つ」と強く非難しています。

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※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の2022年10月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

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なぜ竹中平蔵氏は逮捕されないのか?

前号では竹中平蔵氏に関して次のような記事を掲載しました。

  • 最近ネットなどを中心に竹中平蔵氏の逮捕があるのではないか?という噂が流れている
  • その噂の根拠は、東京オリンピック関係で贈収賄の逮捕が相次いでいるし、竹中平蔵氏が最近パソナを辞めたのも逮捕が近いからではないのか?ということである。
  • しかし、筆者としては竹中平蔵氏が最近パソナを辞めたのは偶然であり逮捕はあり得ないと考える。

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今号ではその件について、もう少し深く掘り下げたいと思います。

筆者が、「東京オリンピック関連で竹中平蔵氏が逮捕されることはない」と考える最大の理由は「贈収賄は逮捕されるけれど天下りは逮捕されない」からなのです。

今回東京オリンピック関係者が逮捕された容疑である「贈収賄」という犯罪について、ご説明したいと思います。贈収賄という犯罪は、政治家や公務員など「公的な権力を持っている人」に、私企業などが「特定の目的のために金品を送る」という犯罪です。そして渡した方は贈賄という犯罪になり、もらった方は収賄という犯罪になるのです。

この贈収賄という犯罪は、「特定の目的」がなければ成り立ちません。たとえば、今回の東京オリンピックであれば、「安いお金でスポンサーの枠に入りたい」と思っていた企業が、オリンピック理事に金品を渡して、その枠をもらったということです。直接金品を渡したわけではなく、理事の会社への委託料などという形をとっていますが、その委託料が賄賂だと認定されたわけです。つまり、「スポンサー枠の確保」のために「金品の授受」があったという関連性が認められたから贈収賄で逮捕されたのです。

たとえば、ある国会議員がある私企業からお金をもらったとします。そしてその国会議員は、その企業に対して、いろんな便宜をはかったとします。しかし、これだけでは贈収賄罪は成立しません。その私企業が「駅前再開発事業の受注の便宜を図ってもらうため」など、具体的な目的がなければならないのです。具体的な目的もなく、「いろんな便宜を図ってもらう」ために政治家にお金を渡した場合は、贈収賄にはならず、ただの政治献金になるのです。

「特定の件で便宜を払ってもらう」ことも「いろんな便宜を払ってもらう」ことも、社会にとっては、同じような害悪であり、我々から見れば、腑に落ちない話ではあります。が、現在の法律では、このように贈収賄というのは、立件するにはかなりハードルの高い犯罪となっているのです。

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プーチン亡命かクーデターか。中国が避けたい露の親欧米政権樹立

9月30日、ウクライナ4州の併合を一方的に宣言したプーチン大統領。領土防衛のためなら核兵器の使用もいとわない姿勢を見せていますが、この先戦況はどのような推移をたどるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、4州併合によりロシアが主張していた「軍事作戦」から「祖国防衛戦争」となったウクライナ紛争の最新の動きを解説するとともに、プーチン大統領が核兵器を使う可能性を考察。さらにこの戦争を終結させる方法を提示しています。

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リマン陥落。プーチンが匂わす戦術核の使用

ウクライナ戦争で、ロシアは東部南部4州の併合をし、部分動員で兵力の増強をしたが、東部要衝リマンをウ軍に奪還されたことで、ルハンスク州の防衛も危なくなっている。プーチンは戦術核の使用も匂わしている。今後を検討しよう。

ウ軍は、オスキル川を渡河して東岸を攻撃しているが、ウ軍の前進をロ軍は止められていないようである。

リマン攻防戦

スラビアンスク東側の攻撃でウ軍の前進は急速である。オスキル川を渡河したウ軍攻撃部隊が、リドコドップからカテニフカを奪還して、包囲されたノボセリフカやオレクサンドリフカからロ軍は撤退し、リマンに逃げこんだようだ。

しかし、ヤンピルの東側地点から攻撃するウ軍が北上して、リドコドップから南下しているウ軍は、スタフスキーのロ軍防衛線を突破し、ドロビシェブとリマンを結ぶ補給線を切断して、リマンを包囲した。さらにドロビシェブのロ軍も撤退した。

ヤンピルのロ軍も撤退し、ウ軍が奪還し、そのため、リマンからロ軍もやっと撤退したが、包囲を抜け出せず、殲滅になる可能性がある。リマンには5,000人のロ軍がいたが、どれだけが撤退できたのであろうか?

ということで、この地域全体をウ軍は奪還したようである。ドネツク州北部は完全にウクライナ軍の奪還になり、今後はルハンスク州の攻防になる。

リマンを奪われると、ロ軍の次の防衛都市はザリチネとクレミナになり、防衛線は、ザリチネ川になるのであろう。しかし、この方面のロ軍は、戦力が足りずに依然苦しい。すでにクレミナの南にウ軍が到達していて、クレミナを攻撃している。今後、ロ軍も部分動員兵を増援するがどれほどの戦力になるか疑問である。

しかし、東部一帯は、この時期雨が多く、戦車などの機甲部隊は路外走行ができなく、仕方なくP07など主要道路を進むしかなく、このため、待ち伏せ攻撃の危険があり、歩兵を斥候で送り、その後を機甲部隊が進むことで進軍速度が、大きく落ちている。それでもクリリフカを奪還している。

このため、リマン包囲戦以外では前進速度が緩やかだ。

その他方面

ロ軍は、精鋭部隊がいなくなり、バクムット周辺やドネツク市周辺でのロ軍の攻撃圧力が縮小して、ロ軍は前進できないでいる。そして、ここの主力であるワグナー軍も徐々に精鋭兵士が消耗して、囚人兵や新兵になり、その攻撃も単調になってきた。

ワグナー軍を狙い、HIMARSで基地や指揮所などを攻撃した効果が出て、ワグナー軍の勢いがなくなってきた。

しかし、ウ軍は南部ヘルソン州での攻撃では、苦戦しているようだ。しかし、ドニエプル川の橋やフェリーは相変わらず攻撃しているし、はしけや通行のトラックなどへも砲撃しているので、食料や飲料水が思うように確保できない状況は変わらない。

ロ軍は、ドニエプル川西岸に、クリミアから部分動員2,000人の増援を送っている。ここにも死守命令を出しているようだ。

しかし、ウ軍はドニエプル川西岸の北東部のクレシェニフカのロ軍要塞を制圧したというように、徐々にロ軍は弱体化はしているが、プーチンの撤退拒否で、ロ軍はウ軍を反撃もしているが、防衛のための攻撃になっているだけである。

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爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは?

ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。

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太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」

カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。

太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。

有田氏によれば、ある日突然、子どもや妻、夫がカルト宗教に洗脳・マインドコントロールされ家族が引き離される悲劇は過去数十年にわたって続いている。

被害家族や支援者による脱会説得を「拉致監禁問題」と称するのが、統一教会側の詭弁にすぎないことは誰が見ても明らかだ。若者ならいざ知らず、一定以上の年齢の人間、しかも人気番組のMCという責任ある立場なら知っていて当然の常識と言える。

これに対し太田は、「自分は統一教会側の人間ではない」が「言葉選びを間違っていた」と釈明。一方で、過去には「行き過ぎた脱洗脳」もあったとして、現在のマスコミの統一教会関連報道はバランスを欠いていると反論した。

最近の太田の「言葉選び」が、統一教会の主張に“準拠”しすぎているのは周知のとおりだが、あたかも原理研の弁士と見まがうあの屁理屈の数々は、いったいどこから仕入れてきたものなのか?

その「元ネタ」のヒントとなるのが、同番組での太田の「統一教会問題は専門家の間でも意見が分かれている」「米本さんと有田さんが反目し合っている」という発言だ。

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統一教会御用ライター「米本さん」こと米本和広氏

有田芳生氏とは真逆の意見を持つ「統一教会問題の専門家」として、太田が持ち上げた「米本さん」こと米本和広氏。

米本氏はカルト宗教問題を扱うジャーナリストだが、ある時点から統一教会側に取り込まれ、今では「統一教会の御用ライター」に成り下がったと目されているいわくつきの人物だ。

番組内での有田氏は、米本氏が統一教会から一定の便宜を受けていることを示唆したが多くは語らず、鈴木エイト氏も「偏りがある」とやんわり指摘するに留まった。

これは、その場にいない米本氏にアンフェアにならないよう、最大限に配慮してのことだろう。

米本氏の著書『我らの不快な隣人 ― 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』(情報センター出版局)では、信者を脱洗脳するために弁護士らが信者を「拉致・監禁」する様子が描かれている。

まるで統一教会側の誤った主張そのものだが、これに限らず米本氏の近年の主張と太田の問題発言が多くの点で符合していることは、もっと広く知られるべきではないか。

太田の不自然極まりない統一教会擁護。その「元ネタ」の多くは統一教会の代弁者たる米本氏と考えられるのだ。

【10/5 13:00追記】有田氏は、米本氏の著作が統一教会の“推薦本”だった事実をツイッターで下記のように指摘している。

じつは太田光さんの発言で「そうか」と理解できたのですが、当事者不在なので発言を遠慮しました。太田さんが読んで影響を受けた米本和広さんの著作は、教団本部前にある「愛美書店」で売られていた、信者への推薦本だったのです。信者の前で講演したこともある米本さんです。

<以上、追記終わり>

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太田が目を背ける「米本氏の異常性」

米本氏は旧統一教会を「批判するふり」をする一方で、同教団の問題点を指摘する弁護士やジャーナリストへの誹謗中傷を繰り返していることで知られる。

米本氏は自身のブログで、霊感商法の被害者救済に長年取り組んでいる弁護士の紀藤正樹氏を「金儲けのために統一教会問題に取り組んでいたことが発覚」などと中傷。

有田氏に対しても「尻軽男とは彼のこと。見境がない。小生が知っているだけで今現在、3人。統一教会は尾行しているぞ。娘が泣いてるぞ」などと恫喝している。

もちろん米本氏にも、紀藤氏や有田氏の主張に反論する権利はある。だが、「統一教会は尾行しているぞ」とは一体どういう了見だろうか。いくら気軽なブログであっても、まともなジャーナリストが用いる言葉ではない。

米本氏のやり方は、有田氏を「サタン」認定し、数々の怪文書を配布してきた統一教会そのものであり、明らかに異常だ。

太田光と米本和広氏の発言がピタリ一致

また米本氏はブログで、

「白か黒か」ではっきり分かれるものなんて、世の中にない。黒の中にも白があるし、白の中にも黒がある。そういう単純なことを、メディアは理解しません。だから統一教会バッシング一色になっているでしょう

と主張している。

これは太田のサンジャポでの「テレビは白か黒かにしたがる」「統一教会問題は白か黒かでは語れない」といった発言と恐ろしいほどに一致する。

部分的に見れば、善悪二元論に危険性が潜んでいるのは事実だ。この世界は白か黒か、善か悪かで推し量れるほど単純なものではないだろう。

だが米本氏も、それに心酔する太田も、統一教会の教義こそ危険な二元論の典型であるという根本の問題から目を逸らしているようでは片手落ちだ。少しの事実にウソを混ぜるのは典型的な詭弁であり、番組MCとしてフェアな主張とは到底言えない。

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統一教会に「利用」される太田の憐れ

2ちゃんねる創設者のひろゆき氏は太田に、「ひるおびやミヤネ屋は統一教会に訴えられた。じゃあなぜサンジャポは訴えられてないの?太田さんが今のやり方を続けてくれるなら統一教会にとってはすごくラッキーってことなんじゃないかな」と指摘した。

どうやら、このひろゆき氏の見方は当たっていたようだ。

有田氏が得た情報によれば、山上容疑者の実母が所属した奈良家庭教会では、太田が統一教会シンパとして紹介されているという。

【10/9 6:30追記】有田氏によると、奈良家庭教会の信者にはテレビは見るなという指示が出ている。そのように情報を遮断した状態で、太田らの統一教会“擁護”発言がLINEで送られてくる仕組みだという。

<以上、追記終わり>

太田に限らず、多くの“御用ジャーナリスト”や“御用芸人”が、このように統一教会の布教や勧誘に「利用」されているのは想像に難くない。

米本氏の本をまるでコピペしたかのような発言を繰り返す一方で、骨太な取材で知られる『報道特集』(TBS系)は見ていないと語っていた太田。

報道の中立性を偉そうに語る一方でこの体たらくでは、MC失格の烙印を押されても文句は言えないだろう。

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酒好きに嬉しい研究結果。喫煙なしなら「食道がん」リスクは不変

日本人にはお酒を飲むと顔が赤くなるタイプの人が多くいます。このタイプの人は、お酒を飲み過ぎると「食道がん」になりやすいと言われてきました。しかし、どうやらそれは「喫煙」とセットになったときだけ言えることのようです。今回のメルマガ『糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ』では、医師で糖質制限食提唱者の江部康二先生が、国立がん研究センターの研究レポートから、タバコを吸わない酒好きが安心できるデータを紹介。ただし、生活習慣病を予防する観点から、適量とされる1日の酒量についても伝えています。

この記事の著者・江部康二さんのメルマガ

酒とタバコと食道がん。酒飲みでも喫煙なしなら食道がんのリスクはない

今回は、アルコールと食道がんのお話です。糖質制限をする人には酒飲みが多いので、耳寄りな情報かもしれませんね。日本人に多いのですが、遺伝的に、お酒を呑むとすぐに赤くなる体質があります。そしてこの体質の場合はアルコールを呑むと食道がんになりやすいというのが定説です。

アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドを分解する酵素が2型アセトアルデヒド分解酵素(ALDH2)で、この酵素の働きが弱いと少しのお酒で赤くなってしまうのです。アセトアルデヒドのヒトへの発ガン性は2010年に、WHOが認定しています。

実はかくいう私も、お酒を呑むとすぐに赤くなるタイプです。まあ鍛えられたのか、かなりの量は呑めるようにはなっています。(^^)

この鍛えて呑めるようになったというのが曲者で、本来、アセトアルデヒド分解酵素が弱くて、お酒など呑まない方が良いに決まっている体質なのについつい呑んでしまうわけです。結局、アセトアルデヒド分解酵素が弱いにもかかわらず、お酒をたくさん呑む人達が日本人の食道がんの患者さんの約70%を占めているのです、ご用心、ご用心。

ところが、「捨てる神あれば拾う神あり」です。「酒飲みでも、タバコ(-)なら食道がんのリスクなし」という結論の信頼度の高い論文を発見したのです。しかも、欧米人でなくて、日本人のデータですから、鬼に金棒です。
飲酒と食道がんの発生率との関係について 多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果 | 国立がん研究センター

この研究によれば、「お酒で顔が赤くなる体質でもならない体質でも、飲酒による食道がんリスクへの影響は見られませんでした。ただし、喫煙指数20以上のヘビースモーカーでは影響が現れ、1日当たり2合以上の大量飲酒グループで顔が赤くなる体質の食道がんのリスクが、2合未満で顔が赤くならない体質に比べ3.4倍高くなっていました」げにタバコの害、恐るべしです。

喫煙の量を示す国際的な指標として、喫煙指数Pack-yearsがあります。「Pack years=(1日の喫煙本数/20本)×喫煙年数」という計算法です。すなわち「1日のタバコの箱数×年数」という意味です。1日1箱のタバコを20年間吸ったら、喫煙指数が20になります。

私は、タバコを吸ったことがないので、喫煙指数は20未満というかゼロです。ということは、結構お酒を呑んでいるけれど(1日当たり2合以上)、食道がんリスクはないという誠に有り難いご宣託ではありませんか。

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日本人も観光可能。韓国で開放された非武装地帯(DMZ)内部の探訪路

韓国政府は北朝鮮との非武装地帯(DMZ)内部に入ることができる探訪路11コースを9月13日に開放。1953年の休戦協定成立以来、実に70年ぶりに入ることが許されるこの一帯は、DMZという性質から韓国でも最も手つかずの自然環境が残っている地域と言えるようです。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では、宮塚コリア研究所副代表の宮塚寿美子さんが、この11コースの中でも、名山として知られる金剛山を望めるコースに注目。南北の関係悪化やコロナ禍により途絶える金剛山観光の現状を伝えています。

この記事の著者・宮塚利雄さんのメルマガ

70年ぶりに開放された非武装地帯(DMZ)内部にある探訪路

秋夕(チュソク=中秋節)が終わり、韓国は哀愁漂う秋を迎え始めている。朝鮮半島を南北に分ける非武装地帯は戦争と分断の痛みをそのままそっくり残す場所である。韓国政府は9月13日に、70年ぶりに初めてDMZ内部でも一般人が行くことができる道を開放した。

軍事統制区域であるために、手つかずの自然環境がそのまま保存されている。そのそばには、地雷表示板が設置された森の中の道を歩くと、鉄条網の向こうには澄んだ渓谷と滝の絶景が広がり、天然記念物のヤギの排泄物もあちこちに落ちているのが見られるという。

また、金剛山に続く最短距離である陸路は「31番国道」であり、1953年の分断以降、70年ぶりに「DMZ平和の道」として開放されたのである。現地の案内人によると、車がやっと1台通れるかという狭い道で、往復2.7キロメートルだそうだ。鉄条網が2重に配置されているDMZの最北端の高城(コソン)の海岸では、北朝鮮の海金剛が手に取れるように間近にあり、DMZの海抜850メートルの高台を登れば、南北を白頭山脈の峰と金剛山まで一目で見渡すことができる。

近隣住民の話では、「韓国では白頭山脈の始点です。DMZ平和の道524キロの中で自然環境が最もよく保存されています」。

この道は、西は仁川(インチョン)の河口から東は江華の高城まで524キロ区間11か所のコースになっている。既存の平和の道の区間でDMZ内部の路線が含まれるのは、今回が初めてである。70年ぶりに、初めて開放されたDMZ内部の平和の道は、事前予約をすれば12月中旬まで1日20人まで訪問することができる。

ビザなしで、韓国訪問ができるようになった。これから秋が深まる時季にぜひ訪れてみたい新しい韓国観光の名所になるかもしれない。

一方の北朝鮮の朝鮮中央テレビは、8月7日の夜の放送で、「緑陰が濃くなりつつあるこの頃、天下の絶勝、金剛山は滝の季節が真っ盛り」としながら、5日に撮影したという九竜瀑布や飛鳳瀑布などの映像を流した。金剛山の美しさとあちこちにある滝の景色の素晴らしさを伝えた。

金剛山観光地区は南北経済協力事業が中断して久しく、北朝鮮は、韓国側施設の撤去を本格化する一方で、独自の観光事業に力を入れているようだ。

先月発行した宮塚コリア研究所の機関誌『祝杯(チュッペ)』の特別号の表紙は2005年に宮塚代表が金剛山を訪れた時の写真である。

当時は日本からの観光客も韓国の高城経由で金剛山観光をすることができた。現在の政治関係を見ると、南北の金剛山を巡る思惑は相反することであっても、平和統一ということは常に願ってやまない。
(宮塚コリア研究所副代表・國學院大學栃木短期大學兼任講師 宮塚寿美子)

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今川義元の“売り出し”に成功した太源雪斎という名プロデューサー

現代にも多くのアイドルや芸能人を輩出した名プロデューサーがいますが、歴史上でもその手腕を発揮し弟子を売り出したプロデューサーが存在します。そんな人物のお話を、作家でユーチューバーの顔も持つ小名木善行さんが、自身のメルマガ『ねずさんのひとりごとメールマガジン』の中で紹介しています。 

この記事の著者・小名木善行さんのメルマガ

今川義元を売り出したプロデューサー「太源雪斎」とはどのような人物だったのか?

プロデューサーのお話をしたいと思います。一昔前なら、山口百恵を売り出した名プロデューサー、近年なら、AKB48を売り出した秋元プロデューサーがいます。どちらも、言い方は悪いですけれど、特別美人でもなければ、歌が格別上手なわけでもない、どちらかというと普通の女の子を、超売れっ子に育て上げました。

歴史の中での名プロデューサーといえば、今川義元を売り出した太源雪斎がいます。

太原雪斎は、今川義元の師匠であり、その子今川氏康と家康の少年時代の師匠でもあった人物です。なんと今川家の家臣でありながら、なんと後には後奈良天皇から宝珠護国禅師を贈られたほどです。その太源雪斎が、今川義元のいわばプロデューサーとなり、これによって今川義元は、海道一の弓取りとまで言われるようになりました。けれど太源雪斎が死んだあと、自分で措置をしなければならなくなった今川義元が、自身で兵を率いて尾張へと侵攻し、結果、桶狭間で命を失うに至っていることは、皆様御存知のとおりです。それだけ太源雪斎の影響は、計り知れないほど大きかったのです。当時は、そうした人物を軍師とか師匠とか呼びました。それが現代用語では、プロデューサーという用語になります。

もうひとついいますと、太原雪斎は、若き日の徳川家康の教育係であった人物でもあります。

では、太源雪斎とはどのような人物であったのでしょうか。

太原雪斎の父は駿河国の庵原(現在の静岡市清水区)の城主です。母もまた水軍を率いて海運を行う興津横山城主の娘です。つまり両親ともに武家の棟梁の出であるとともに、陸海両軍の武将の血を受け継いで生まれたわけです。

それがどういうわけか、富士山の麓にある臨済寺に入寺して僧侶になりました。もっともこの時代、臨済の僧侶は、いまでいうなら東大生のようなものでしたから、いわば東大受験のために、太原雪斎は予備校もしくは進学校の臨済寺に入寺したと考えるとわかりやすいと思います。

臨済寺にあっても、抜群の成績を残した太原雪斎は、その後選ばれて京の都にある臨済宗の総本山の建仁寺で修行することになります。そして建仁寺でも、とびきりの優秀さが認められた人物でした。建仁寺は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の大本山で、有名な俵屋宗達の「風神雷神図」があることでも知られているお寺で、京都五山のひとつに数えられているお寺です。

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ビル・ゲイツが成功した理由のひとつは「感性」に頼る行動だった

成功している企業家が行動する際に大切にしていると口を揃えて言うのが「感性」。果たして、感性で行動するとはどういうことなのでしょうか?そこで、今回のメルマガ『熱血日記』では外資系金融機関で30年間の勤務経験を持つヒデキさんが、ビル・ゲイツやヤマハの創業者の経験談を紹介しながら成功のカギを語っています。

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なぜビル・ゲイツは非凡な才能の持ち主なのか?“感性”が毎日を面白くしてくれる

ビル・ゲイツがなぜ非凡な才能の持ち主かという要素をメルマガで連載記事を発行していますが、「理性」と「情熱」(Logos & Patos)という人間の基本的な行動理由に、「感性」もあります。

「理性」だけで物事がうまく行くかというと、受験や資格試験なら良いですが、複数の要因、環境が複雑にからむビジネスでは、そうは行きません。

ビル・ゲイツも、「問題になったことが解決できるかどうかは最後は“感性”だ」と言っています。直感とか、ひらめきに委ねている訳です。これは多くの企業家に共通した経験則です。

今、浜松の実家で原稿を書いていますが、ヤマハの創業家、川上源一さんもそうだったのです。“戦後最も強烈な経営者”との異名をとる川上源一さんは、強烈な個性と自我の塊で、「他人の言うことなど絶対に聞かないぞ」ともいうタイプでした。

戦後間もないころにアメリカを旅行した彼は、そこで戦争直後なのに、楽しそうにスポーツや音楽にいそしんでいる姿を見て、日本も将来豊かになったらこうした時代が来るに違いない、と予感します。

そして、浜松のヤマハを楽器やピアノの会社から、オートバイ、マリンスポーツ、クルーザーのメーカーへと発展させていきます。

製品開発にかける情熱も凄いのですが、音楽やグルメにかける情熱も凄い。はたまた狩猟にまで情熱を燃やす。仕事にも趣味にも、知的好奇心、行動力、事業化への取り組みの3点がセットになってヤマハとヤマハ発動機を作りました。

感性がおもむくところに行き、調べて、トライを重ねて、実現させるまでやってみる。これぞベンチャー魂であり、あらかじめ決められたレールの敷かれた大企業や大きな組織で働く人以外は、こうした人間の本能的感性が、成功のキーストーンになるのだと思います。

この記事の著者・ヒデキさんのメルマガ

韓国のSAMSUNG にヘッドハンティングされた日本人が明かす、経緯と結末

国内に閉じこもりがちな日本人ですが、近年は海外で新しい挑戦をする人たちも増えてきています。そんな中、韓国の三星(サムスン)にスカウトされた日本人研究者がその経緯と入社後についてを詳しく語りました。韓国在住歴30年を超える日本人著者が発行するメルマガ『 キムチパワー 』が紹介しています。 

三星にスカウトされた日本人研究者

日本経済の成長動力が弱まり、優秀人材の海外流出への懸念が続く中、かつて三星電子に迎え入れられ勤務していた日本の元研究員がスカウト過程や韓国内の処遇、環境などを詳しく紹介し、注目を集めている。彼は自身の韓国転職を「大成功」と評価し、当面の現実がもどかしいならば海外で新しい挑戦に出てみるのはどうかというアドバイスを提示する。

日本の素材分野の大企業で働き、三星電子にスカウトされ、約10年間在職した佐久間俊(52)は6日、有力経済週刊誌ダイヤモンドの電子版に「三星にスカウトされた日本人研究員の証言:給与1.7倍に天国のような環境」というタイトルの書き込みを掲載した。

日本に戻って経済著述家として活動中の佐久間は「閉鎖的な島国、日本は技術の海外流出にブレーキがかかっていない」という2021年ノーベル物理学賞受賞者の眞鍋淑郎(91・日系米国人)の指摘に言及し「あえて眞鍋の言葉でなくても昨今の日本では研究員が自由に研究に専念することが難しくなっているのが事実だ。そのような中で私は韓国という新天地を選んだ」と語った。

「2010年精密素材大企業で研究員として在職中だった私にヘッドハンターから電話がかかってきた。当時は日本社会全体でエンジニアのスカウト転職が活発だった時だった。私も以前同じような勧誘を受けたことがある。しかし、『古いタイプ』の会社員だった私は、現在の職場で定年まで勤めあげることを当然と思っていた。転職に全く興味がなくむしろ転職する同僚たちを同情するくらいだった」。

しかし、今回(2010年)は多少好奇心が発動したという。「あちらで何と言っているのか、一度は聞いてみるのもいいかな。酒席の対話素材として使うこともできるし」。そんな気持ちだった。