小池百合子 希望の党

小池百合子都知事、「希望の党」代表を辞任へ

NHKや読売新聞、民放各社など複数のメディアによると、11月14日午後3時頃、小池百合子東京都知事が、自身の率いる「希望の党」代表を辞任する意向を固めたと周囲に伝えたという。各社が速報で伝えた。

NHKなどによると、小池知事は、先週、玉木雄一郎衆院議員が同党の国会議員の共同代表に選出されたことを受け、13日、玉木氏と会談した上で、新しい執行部の体制について対応を一任する考えを伝えたという。

小池知事は、10月22日に行われた衆議院選挙の結果を受け、「党を立ち上げた当人なのでしっかりと責任をとって、今後の党の運営などを責任をもって進めていきたい」と述べ、代表続投の意向を示していた。(随時更新)

image by: 小池百合子公式Facebook

なぜ、お金に不安を感じている人は毎日の家計簿をやめるべきか?

お金についての不安は、たとえ大富豪になろうとも尽きないようです。ましてや我々庶民ならなおさらのこと…。しかし、無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では著者の音多さんが、「毎日お金のことを気にしていると、さらに不安に襲われる」として、その状況を解決する方法を記しています。

豊かなお金持ちの条件~たまにはお金の存在を忘れる~

今日はお金のタネをお届けします♪

健康に不安があると健康の事ばかり考えてしまうように、お金に不安があるとお金のことばかりを考えてしまいます。飲み過ぎた次の日に「頭痛がひどいなぁ」と考えていると段々気分も悪くなってきて、「よし、今日は早退しちゃえ」と健康とは関係無いビジネスにまで悪影響が波及して行きますがm(__)m、人はどこかに違和感を感じると、一日中その事ばかり気にして不安に襲われます。するとそれらの諸問題に身体から精気を吸い取られ、運が落ち、問題とは直接関係無い部分にも悪影響が生まれます。

これはお金についても同じで、お金に執着する人はお金の事ばかりを考えるうちにどんどん不安になり、ますますお金の問題が膨らみます。そればかりかその問題が肉体に影響を与え、健康や人間関係にも悪影響を与えてしまうんですね。

例えば世界一の大富豪のロックフェラー家でさえ、あれだけお金があっても人生で不幸を感じる事は「100ぐらいある」と言っているんですね(ロックフェラー家の総資産はあの「世界一」のビルゲイツの10倍とも20倍とも言われているとてつもない大富豪です)。これはかつてロックフェラー三世が日本の偉人「中村天風氏」と話した内容ですが、そもそもお金があるのに「どのくらいお金を持っているか分らない事が一番の不幸だ」と言っています(笑)。

次に挙げた不幸は「」だそうで、理由は「いくらお金があっても防げないから」だそうです。現在ならお金を出せば病を防ぐ方法はごまんと開発されているでしょうが、当時(20世紀前半)はそうでは無かったんでしょうね。

いずれにせよ世界一の大富豪さえお金や健康を気にし、我々と同じように不安を感じているという事です。病は気から生まれ肉体に現象として現れます。これが真の「願望実現」なんですね。

失われた何年になるのか。「好景気」なのに日本が詰んでいるワケ

11月9日には日経平均株価が25年ぶりに2万3,000円を超え、景気回復期間も「いざなぎ景気」を超えたと報道されていますが、日銀が目標とする2%の物価上昇は未だ達成されず、何より日々の生活で「好景気」を実感することはありません。なぜこのような事態となっているのでしょうか。メルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の津田慶治さんが、国内外の様々な要素を鑑みつつその分析を試みながら、日銀の金融政策の誤りや今すぐ手を打たねばならないこと等を記しています。

日銀ETF買いでバブル助長

日経平均株価は、2万3,000円にもなるが、まだ日銀は少しの下落時でもETF買いを中止しない。このバブル助長は、今後大きな禍根を残すことになる。それを見よう。

トランプ大統領のアジア歴訪

トランプ氏は日本で歓待されたが、中国では米国の要求を撥ねつけられたのに、中国を非難しないで歴代の米大統領が貿易赤字を放置したことを非難している。中国が28兆円の製品を買ったことで、トランプ大統領はディールとして成功と我慢した。短期の取引しか見ないトランプ政権と中国習近平政権の長期戦略で見る交渉の違いを見せつけている。

しかも、28兆円の半分がLNGなどエネルギーで、中東サウジの混乱とみて、中国はサウジから米国のエネルギーに乗り換えるようである。

そして、米国は大企業のトップを連れてきて、中国でのビジネス交渉しているので、中国と決裂するわけがないし、米国企業の収益の半分以上を中国で稼いでいるので、中国と友好関係を失うこともできない。それを中国も知っているので強気に出ている

特に、この半年、中国の景気がよく、その景気の良さで世界の企業は儲けを増やしたことで、世界株式市場が好調に推移しているのである。

安倍首相の圧力一辺倒が世界の非常識であることは、すでにこのコラムで述べているが、中国から北朝鮮との対話を米国は迫られて、60日ルールなるものを持ち出し、北朝鮮との交渉を開始するようだ。中韓会談でも北朝鮮との戦争ではなく対話で合意した。安倍・トランプの圧力一辺倒は世界の非常識であることが明確化してきている。

よって、ティラーソン国務長官の主張が米国の政策となる方向である。このように中国の意見が、米トランプ大統領の主張と違っても採用され始めている。米トランプ政権には筋の通った戦略や戦術がないことで、世界の主導権が徐々に中国になり始めてしまった。

このため、日本も中国と友好関係を結び、中国の主張との折り合いをつけることが必要になっている。このため、日中首脳会談も頻繁に開催する必要がある。

中国の景気動向で世界の株価はどうなるか?

中国の景気動向は、資金のバラマキによるミンスキー・モーメントが近くて、金融崩壊を避けるためにも資金を絞る方向になる。当然、今より景気は悪くなる。米国の株高は、米国の税制改正というが、企業業績の半分は中国に依存する部分であり、この中国での儲けがなくなると株価は落ちることが予想できる。

米国株価が落ちると、日本の日経平均株価も落ちることになる。

フランスで過労自殺が急増。G8で自殺率世界3位の仏が抱える闇

「フランス人は週35時間しか働かない」と聞けば、多くの日本人は「優雅だなぁ」「フランス人に生まれたかった」と思うかもしれません。しかし、メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の著者にして米国育ちの元ANA国際線CA、元お天気キャスターという健康社会学者の河合薫さんによると、その法律の裏には新大統領のマクロン氏が「法の廃止」を訴えるほど深刻な事情が隠されているようです。一体どういうことなのでしょうか。

フランスの週35時間労働と過労自殺、日本はどうなのか?

今回はフランスのペタジーニことマクロン氏が掲げている政策のひとつ「週35時間労働制を若年層で廃止し、柔軟性を拡大する」という点についてです。

週35時間労働制」というのはフランスで決められている労働時間で、2000年からは従業員21人以上規模事業所を対象に、2002年には20人以下の事業所についても施行された国の法律です。

現行法では週35時間を超える場合、時間給は原則25%~50%増とされていますが、労使の合意がある場合は10%増まで下げることが可能です。

もともとは失業率を改善させる目的で導入されました。

一人当たりの労働時間を削減して雇用を増やす「ワークシェアリング」という言葉を使わなかったのは、週35時間労働制が単に「雇用創出・失業対策」のものではなく、「生活の質の向上」や「変形勤務の多様化」なども目的としたからです。

失われつつある社会性や連帯の再構築、「自由という人間性の回復という、歴史的・哲学的思想が、そこには存在しています。

では、効果はどうだったか?

失業率は改善しました。実際に2001年に行われた全国調査でも、50.4%が「部署の人員が増加した」と回答しています。

ただ、雇傭改善に大きな影響を与えたのは「週35時間労働」ではなく、1990年代後半の好景気だとされています。つまり、増えるには増えた。失敗ではないけど、成功と言いきるほどではありませんでした。

理由は簡単です。

新しく雇用するのはコストがかかります。ですから、企業によっては35時間労働で“欠けた労働力”を、「アンタ、トイレに行くヒマがあったら仕事しなさいよ!!」と個人の時間単位生産性をあげることで補おうとしたのです。

先の調査でも、4割強が「短縮された時間内で以前と同量の業務をしなければならない」「仕事の兼務が増加した」とする人が、48.4%もいました。

また、別の調査では労働時間が減ったことで賃金が抑制された」とする人が、7割もいたことがわかっています。

小さな島国の「台湾」が、じわじわと経済成長できている理由

経済的に豊かな国は、芸術・文化へ目を向ける余裕が出てくるものですが、それは日本のお隣、台湾でも例外ではありません。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』の中で、台湾が90年代以降に推し進めてきた「ソフトパワー」に次いて詳述。その象徴として、旧日本統治時代に建てられた歴史的建造物などが、次々と現代アートや若者たちの表現発表の場所として生まれ変わっているそうで、そのオススメのスポットを紹介しています。

【台湾】世界屈指の現代芸術推進国・台湾のソフトパワー

21世紀に入ってからの台湾はソフトパワーの増強にシフトしてきています。

戦後、日本経済が興起し、それに牽引される形でアジアNEEDSが登場し、台湾もその仲間入りを果たしました。

その後、90年代に入って日本経済がバブル崩壊によって弱まる前は、一時は日本と台湾が世界の株式市場で上位を競ったこともありました。そして、90年代以降のグローバリズムによりBRICsが台頭したことで、台湾の資本と技術は中国へと流れていき台湾国内は産業の空洞化減少が昂進し、IC王国の地位も失ってしまいました。

それでも、アジア通貨危機の際は、台湾は債権国として各国に資金を提供し、今でも債務国にはなっていません。日本が「失われた20年」を抱えているのに比べて、台湾の経済成長は低くても3%は維持してきています。この堅調な経済事情があるからこそ、台湾はソフトパワーにシフトすることができているのです。

2016年、国際インダストリアルデザイン団体協議会が運営する世界的な展示会ワールド・デザイン・キャピタル Taipei 2016(WDC Taipei 2016)」が台北で開催されました。WDCとは、国際インダストリアルデザイン団体協議会(ICSID)と国際グラフィック団体協議(ICOGRADA)により世界中の立候補都市から一つの都市が選出され、年間を通して「デザイン」を軸に様々なイベントを実施する、官民をあげての一大イベント。台北は世界で5番目の開催都市に決定しました。

台湾政府が現代芸術の育成に力を入れていることもあり、台湾の芸術家は政府からもバックアップされ飛躍的に向上し、いま世界中から台湾の現代芸術に注目が集まっています

そのため、台北市内には現代芸術に触れられるスポットがいくつもあり、気軽に訪れることができます。その外観は、それぞれがとても特徴的でオシャレな雰囲気を出しており、館内のカフェでのんびりと過ごすこともできるのです。そうした現代芸術に触れることができる代表的な場所をいくつかご紹介しましょう。

夜遅い食事に潜むリスク…「夜食症候群」に要注意

秋の夜長、晩ご飯の時間が遅くなったり、夕食後についつい間食や夜食を摂って過ごしたりしていませんか?

実は、夜遅い時間の食事や間食は、「夜食症候群」を招く可能性があります。

今回はこの「夜食症候群」について、詳しくご説明いたしましょう。

夜食症候群とは

私たちの身体の中では、さまざまなホルモンが機能しています。

このようなホルモンのひとつに「レプチン」があります。

レプチンは、脂肪細胞から分泌される生理活性物質(アディポサイトカイン)で、脳の視床下部に作用して食欲を抑える、エネルギー代謝を促して体重を適正に保つ、といった働きをしています。

そのため、レプチンは、「満腹ホルモン」や「食欲抑制ホルモン」などとも呼ばれています。

このように、適正な食欲や体重維持に重要な役割を担うレプチンですが、夜遅い食事や夜食が常態化すると、その機能が低下し血糖値や中性脂肪が増えることがわかっています。

これを「夜食症候群(Night-Eating Syndrome、NES)」といいます。

夜食症候群になると、高血糖や高血圧、脂質機能異常などが起こりやすく、メタボリックシンドロームのリスクにもなりますから、注意が必要です。

夜遅くの食事がレプチンに与える影響

夜遅い食事はレプチンの機能を低下させます。

その理由として、大きく次の2つが考えられます。

脂肪細胞の肥大化と内臓脂肪の増加により、脂肪細胞の機能異常が起こる

先に述べたように、レプチンは脂肪細胞から分泌されています。

そのため、脂肪細胞が機能異常に陥ると、レプチンの作用も異常をきたしてしまいます。

脂肪細胞の機能異常が起こる理由として、脂肪細胞の肥大化=肥満が挙げられます。

夜遅い食事が続き太りやすくなると、脂肪細胞が肥大化し、それに比例してレプチンの分泌量が増加します。

しかし、肥満状態では、視床下部でのレプチン受容体の感受性が著しく低下し、レプチンが作用しにくくなります。

また、肥満によって内臓脂肪が蓄積されると、身体に悪い影響をもたらす悪玉のアディポサイトカイン(PAI-1、TNF-α、レジスチンなど)が増加し、善玉アディポサイトカインであるレプチンの作用が妨げられることもわかっています。

睡眠中に消化活動が行われることから、睡眠不足を招く

睡眠不足になると、血液中のレプチン濃度が減少することがわかっています。

夜遅くに食事をすると、睡眠中に消化活動が行われますから、睡眠を妨げて睡眠不足を招きます。

その結果、レプチンの血中濃度が減少し、夜食症候群を引き起こすと考えられています。

夜食症候群にならないための工夫

お伝えしてきましたように、夜食症候群はメタボリックシンドロームのリスクにもなる怖い状態です。

夜遅い食事が続いている方は、食生活を見直した方がよいでしょう。

とはいえ、仕事などの都合で夕食が遅くなってしまうことはままありますよね。

そのようなときは、たとえば、夕方にエネルギー源となる炭水化物を摂り、帰宅後に摂る夕食はおかずだけにするなど、食事の仕方を工夫してみましょう。

こうした工夫が、肥満や夜食症候群の予防につながります。

また、ストレスを上手に解消することも必要です。

政策研究大学院大学の鈴木眞理教授によると、夜食症候群が疑われる人は、そうではない人よりも仕事量が多い、集中力を必要とする仕事である、自分の仕事の量や質を決める権限がない、などの特徴があるとわかったそうです。

このことから、鈴木教授は、仕事のストレスを夜間の食欲によって解消しているのではないか、と指摘しています。

ですから、夜食症候群を予防するためにも、自分なりのストレス発散方法を見つけてみましょう。

【参考】
・厚生労働省e-ヘルスネット「夜食症候群とは」(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-02-004.html)
・厚生労働省e-ヘルスネット 健康用語辞典「アディポサイトカイン」(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-006.html)
・キョーリン製薬 ドクターサロン58巻6月号「night-eating syndrome」政策研究大学院大学保険管理センター教授 鈴木眞理 先生(http://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/140658-1-18.pdf)

執筆:山本 ともよ(管理栄養士・サプリメントアドバイザー・食生活アドバイザー)

医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
山本 ともよ(やまもと・ともよ)
管理栄養士・サプリメントアドバイザー・食生活アドバイザー。
株式会社 とらうべ 社員。企業で働く人の食と健康指導。糖尿病など疾病をもった人の食生活指導など活動中

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

image by: Shutterstock

 

【関連リンク】

稲森いずみ、前髪パッツン&お団子ヘアが可愛すぎると話題

俳優の浅野忠信と神木隆之介が凸凹刑事コンビを演じる連続ドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)に出演する女優の稲森いずみが10日、オフィシャルブログを更新。前髪パッツン&お団子ヘアのオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

同ドラマは、井浦秀夫氏の同名マンガが原作。先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわない主人公の刑事・弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえに弓神に振り回されてしまう後輩・羽生虎夫(はにゅう・とらお)という凸凹バディーがさまざまな事件を解決していくという内容。主演を務める浅野が弓神、神木が羽生を演じる。稲森は刑事の菅能理香役で出演している。

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この日「動物園で撮影」と更新されたブログは、「昨日は刑事ゆがみ5話でした いかがでしたか? もう見て下さった方はお分かりだと思いますが、、、動物園での撮影がありました^^」と9日に放送された第5話について触れ、前髪パッツンでお団子ヘア姿のオフショットを公開。

「鳥と一緒に、、、この鳥はコンドル!大きかった!! 動物園何年ぶりだろう、、、? ちょっとワクワクしました~」と動物園での撮影を楽しみ、「ご覧のとおり、変装もしましたよ。前髪あり。これもいつぶりだろう?(笑)」と久々の前髪あり姿にも触れた。

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そして「5話にゲスト出演頂いた 丸山智己さんとも1枚撮らせて頂きました」と第5話にゲスト出演した俳優の丸山智己との2ショットも披露している。

ファンからは「変装の衣装 髪型よく似合っています☆」「刑事ゆがみではずっとスーツ姿だったので、変装シーンには思わずキューンときちゃいました しかもお団子ヘア!」「変装した係長もステキ」「前髪あるのもお似合いです」「かわいい」「前髪パッつん(??)がかわいいw」「前髪ありのお団子ヘアーほんとに可愛かったです!!」「ホントかわいぃ~おかぁさん変装でした」「前髪あり、可愛い」「まだまだいけますね♪」「懐かしの前髪ぱっつんスタイル」「前髪ぱっつんのお団子ヘア可愛すぎ」「一瞬、誰か分からなかった(笑)」「いずみさん可愛すぎます!!!」「前髪可愛い」「めちゃくちゃ可愛い」「パッツン前髪の稲森さんもとってもかわいいですー!」「変装可愛かったー♪」「稲森ちゃん~~前髪かわいい!」と歓喜の声が相次いでいる。

<関連サイト>
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が森且行と感動の再会
http://www.entameplex.com/archives/39788

朝日奈央、フット岩尾の発言に「本当に気持ちが悪い!」
http://www.entameplex.com/archives/39702

加藤浩次「キャバクラのママはちょっとブスがいい」
http://www.entameplex.com/archives/39710

 

記事提供EntamePlex

【動画】うわっ! ホームパーティー中に男性が吹き抜けから転落

アメリカをはじめとして、海外では、ホームパーティーという催しが日常的に行われている。

今回ご紹介する映像は、そんな楽しい場で起こった衝撃的なハプニングを捉えた1本だ。

 

 

映像が始まった直後、男性が吹き抜け2階からダイブ!

転落がワザとなのか、それとも事故なのかは判別しがたいが、直後の反応からして相当に痛かった様子。

最後に立ち上がる姿から推測するに大きなケガはなかったようだが、頭からテーブルに向かって突っ込んだのだ。

下手をしたら首の骨を折っていた可能性も・・・。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:LiveLeak(MrOxby)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

【書評】なぜ、義母は「お嫁さん」の声だけ聞き取れないのか?

一見不可解に見えてしまうこともある、高齢者の方々の行動。しかしそこには「きちんとした理由がある」とし、その防止策や改善策が記されている書籍を、無料メルマガ『楽しみながら『最高に幸せな自分』になる習慣』の著者で整骨院に勤務する岩下純さんが紹介しています。

「知っていると」皆がハッピー

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老人の取扱説明書
平松類・著 SBクリエイティブ

平松類氏の『老人の取扱説明書』を読んでみました。いろいろと高齢者に対する誤解があったということがわかりました。

平松氏は眼科のお医者様で特に多くの高齢の方に接するとか。さらにこの10年国内外詳細な文献を読みあさってきたと。

診察室で、お母さんに付き添ったお嬢さんが大きな声で「お薬まだあるの?」と聞くがお母さんは「何?」と聞き返す。娘さんはイライラして今度は大声で「お薬はあるの?」と尋ねます。やはりおかあさんは困った顔をされています。

看護婦さんが、「お薬まだありますか?」と尋ねると「ああ、まだありますけど心配だからもう1本だけ出してください」とお母さんが答える。

なぜお嬢さんの質問には答えず看護婦さんの質問にはスラスラと答えたのだろうか。高齢者の難聴の特徴を知っていれば解決することなのでした。高齢者の難聴の特徴は、

  • 高音に弱い
  • 大声に弱い
  • 長い文節が聞き取りにくい

の三つだそうだ。なので、なるべく低音で声を張り上げず、早口にならないようにゆっくり文節を切りながらできれば口元の動きを見せるように、正面から向き合って話すと通じやすいとの事です。介護などをされている方はご存知かも知れませんが、大声でイライラしている人を見ることも多いですよね。

お嫁さんが「私の話だけを聞かない」と嘆くのも高齢者は高音に弱いので、声の高いお嫁さんの声だけが聞こえにくいと言うことがあるそうです。知らないといことは恐ろしいというか、ものすごく損なことなのですね。

一生忘れない。ようやく目覚めたトランプが再び中国の策に落ちた訳

7月に掲載した「中国にダマされた…ようやく気づいたトランプ大統領『怒りの逆襲』」でお伝えしたとおり、習近平氏と交わしたはずの「北朝鮮問題解決への協力」が思うように得られず、「日中貿易を有利に進めるための罠だ! ダマされた!」と怒り心頭だったトランプ大統領。しかし無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』によると、先日の訪中で「国賓以上」という厚遇を受けたトランプ大統領は再び習氏のことを「好きになった」様子だと言います。果たして今後の日米関係への影響は?

トランプ訪中でわかったこと(崩れる戦略)

皆さんご存知のように、トランプさんは11月5~7日、日本に滞在されました。この訪日の成果について、ダイヤモンドオンラインさんに記事を載せています。まだの方は、まずこちらからご一読ください。

トランプ訪日最大の成果は「中国包囲網」の合意だ

この記事の中で、「トランプ訪日の成果」は、

  • 北朝鮮問題で、「圧力路線継続」で一致したことでも、
  • アメリカの対日貿易赤字を減らすことで合意したことでもなく、
  • インド太平洋戦略実現にむけて、両国が努力していくことで合意したこと

が「最重要なのだ」という話をしています。しかし、同記事の結論部分で、「インド太平洋戦略の実現は簡単ではない」とも書いています。なぜ?

しかし、「インド太平洋戦略」の実現は、簡単ではない。というのは、日本以外の国々、つまり米国、インド、オーストラリアと中国の関係が、揺れ動いているからだ。

 

トランプは、「反中大統領」として登場。去年の12月には、台湾の蔡総統と電話会談し、中国を仰天させた。しかし、「アッ」という間に懐柔され、今では「私は習近平のことが好きだ!」と公言してはばからない。

 

インドは、中国と領土問題を抱えている(アルナーチャル・プラデーシュ州など)。それで、中印関係は一般的によくないと思われている。しかし、インドは15年、中国、ロシアが主導する反米組織「上海協力機構」の加盟国になっている。一方、オーストラリアのターンブル首相は、アボット前首相とは違い、親中派だ。

「インド太平洋戦略」を築くためには、日本、アメリカ、インド、オーストラリアの一体化が不可欠。しかし、アメリカオーストラリアの現政権は、「中国は最大の脅威であるという意識が希薄である。インドは、中国の脅威をとても感じているでしょうが、中ロに接近することで、「外交でなんとかしよう」としている。こういう現状があるので、「簡単ではない」と書いたのです(もちろん、「やめろ」という意味ではありません)。

さて、トランプさん。彼は、日本の後、韓国に行きました。そして、中国を訪れた。どんな感じだったのでしょうか?