GSOMIA破棄目前。文在寅の反日政策が「日本に有利」という皮肉

米国の再三の「再考要求」にもかかわらず、GSOMIAの破棄に向けてひた走る文在寅大統領。その先には「脱日米、北朝鮮主導の朝鮮半島統一」があるとされていますが、隣国がもたらす混乱は日本にどのような影響を与えるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の津田慶治さんが、マイナス要素が強調される一連の動きを「日本の大チャンス」としその判断理由を記すとともに、日本が今すぐ取り組むべき「課題」を列挙しています。

韓国問題を考える

韓国の文政権は、23日に迫るGSOMIA破棄撤回をしないと米国防長官に表明した。韓国は米国の反対を押し切り、北朝鮮主導の朝鮮統一に向かう。何が起きるのか、今後を検討しよう。

米国株価

NYダウは、とうとう11月15日に222ドル高で史上最高値28,004ドルと28,000ドル台に乗せた。PERは18倍台に乗せて、非常に割高な水準になっている。

その理由は、1つに10月アメリカ小売売上高は、前月比+0.3%と好調な消費者性向があるし、もう1つが、トランプ大統領は、弾劾調査で不利な状況になっているので、株高を進めて不利な状況を覆したいようで、このため、米中通商協議が、うまくいっているとクドローNEC議長に言わせている。

しかし、トランプ大統領が中国に求めていた500億ドルの農産物購入の取引条件として、すべての関税の撤廃を中国が求めたが、トランプ大統領は拒否したので、中国が200億ドルの購入と国営企業への補助金停止の代わりに9/17分の関税を止める方向で進んでいるかどうかですね。中国は金融市場開放と知的財産権保護については実施すると言っている。しかし、詳細は不明。

現時点の株価上昇は行き過ぎであるが、その市場の熱狂を盛り上げるような発言をして、株価をより一層上昇させている。今は、バブル絶頂期で、悪いニュースを見ずに良いニュースだけを見て、株価は猛然と上がり、熱狂の中にいるので、その相場に巻き込まれてしまうことになる。

農林中金や日本の地銀は日銀と金融庁からの注意を受けて新規にCLO債を買わないことでCLO価格が急落している。CLOの元であるジャンク債が売れずに、それを発行するシェールオイル会社の資金繰りができずに倒産が増えている。

これと並行して、WeworkのIPO失敗でIPO人気が急落している。大企業の自社株買いも社債発行量の限界にきて一段落した状態である。米企業利益はそこそこであるが、ウーバーやリフトなどでは、労働争議になり、利益が減る方向であり、株価は下がっている。

その上に、ウーバーでは、決算発表前後のロックアップ解除後、創業者カラニック氏が、同社株21%を売却している。このように、多くの経営者は、自社株を売り、暴落に備え始めている

ここは、米国株投資をしている人は、利益確定をして当分お休みが一番良いような気がする。現金ポジションを多くしておけば、暴落時に割安株を買えることになる。ジム・ロジャーズ氏も同じことを言っている。

しかし、今が一番、上昇する可能性も高いので、相場に巻き込まれる人が多いのも事実である。

日本の株価

日経平均株価は、2018年10月2日24,448円になったが、以後低調で、12月26日18,948円と暴落し、その後はレンジ相場になり、10月から売り残の買戻しや海外投資家の大幅な買い越しで、連日の年初来高値になっている。たぶん、海外の買いの半分以上は投機筋の先物買いで、24,000円に向けて上昇している。

11月15日23,303円となり、11月11日23,520円から落ちたが、NYダウ上昇で割高になり、日本株が割安に見えることで、海外投資家が押し寄せている。このため、当分、上昇する可能性があるが、熱狂相場が日本にも来たことになる。このため、日経平均もPERも14倍台になり、そろそろ割高な水準になってきた。

2019年1月当初、19,650円で始まったので、4,000円も上昇したことになる。しかし、自動車業界の売上高、利益が大幅な減額修正になっている。このため、1株当たりの利益としては、10月始めは1,750円であったが、企業業績の下方修正と株価上昇で、現在1,665円と100円も下がっている。

今後、景気上昇が見込めるかというと当分は無理である。しかし半導体産業は、5G関連で期待できるようであるが、工作機械などでは、当分無理のようで、米中貿易戦争が解決しないと中国の投資が増えないと見ているようだ。

悲観論はここまでだ。衰退途上国ニッポンを再興させる一筋の光明」でも書いたが、日銀の金融政策の方針を転換する必要がある。バブル抑止に替えることだ。最低でも、当分、株価が下がってもETF買いはしないことである。米国のバブル崩壊、経済崩壊に巻き込まれてはいけない。

「習近平国家主席の国賓来日に反対」遂に声を上げた自民議員の名

北海道大学教授の解放こそ叶ったものの、未だ複数の日本人が拘束中、加えて尖閣問題や激しさが増すばかりの香港デモ等々、日中間にはまだまだ「障壁」が存在していると言わざるを得ません。そんな中、安倍政権が先日打ち出した「習近平国家主席の国賓待遇での来日」について、与党内から反対意見が上がり話題となっています。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、習氏の国賓待遇を憂慮すべき理由について改めて持論を展開しています。

習近平の国賓来日に反対する自民党議員が現れた

皆さんご存知のように、安倍総理は6月、大阪で習近平と会談し、「来年の桜の咲く頃、習主席を国賓として日本に迎えたい」といいました。すると習近平は、「来春の訪問は極めていいアイディアだ。外交部門で具体的な時期について調整して欲しい」と応じました。

米中覇権戦争の行方』(3章)を読まれた方はご存知ですが、私はこれ国賓訪日にずっと反対しています(理由は、後述します)。

そして、なんと自民党の議員さんで習近平の国賓訪日に反対する人が出てきました

まず、佐藤正久前外務副大臣。佐藤先生は元陸上自衛官。イラクに派遣され、復興支援隊長を務められました。いつも国益のために戦っておられる佐藤先生は、習近平の国賓来日に反対しています。先生は、日中間には現在「4つのトゲ」があるとおっしゃっています。

  1. 香港問題
  2. 北大の教授が拘束されている問題
  3. 尖閣問題
  4. 日本食品の輸入規制問題

「4つのトゲを抜かないと、国賓というわけにはいかない」と断言されました。

佐藤先生が習の国賓訪日に反対する映像はこちらでごらんになれます。

課題解決しないまま習主席を国賓に…異議

そして、青山繁晴先生を中心とする日本の尊厳と国益を護る会」も、習の国賓訪日に反対しています。議員数40人。立派ですね。

自民有志、中国主席の国賓来日反対決議へ 尖閣や邦人拘束改善条件

産経新聞 11/12(火)22:46配信

 

自民党の保守系議員約40人でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)が、中国の習近平国家主席の来春の国賓来日に反対する決議を準備していることが12日、分かった。北海道大教授ら邦人の不当な拘束や尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域での中国公船の侵入行為などの状況が改善されない限り国賓での来日に反対する内容で、13日にまとめた後、安倍晋三首相に提出する方針だ。

「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」は、なぜ国賓訪日に反対なのでしょうか?

一方、護る会は、中国で十数人の邦人が理由不明のまま拘束されていることや中国軍機による領空侵犯、尖閣諸島周辺での中国公船の挑発行為を踏まえ、日中関係は「正常な軌道」にないとの認識に立っている。香港市民に対する中国当局の弾圧姿勢も問題視しており、これらの懸案が改善されない場合、習氏の国賓来日に反対していく考えだ。
(同上)

  • 十数人の邦人が理由不明のまま拘束されている
  • 中国軍機による領空侵犯
  • 尖閣諸島周辺での中国公船の挑発行為
  • 香港市民に対する弾圧

が反対理由だそうです。もっともですね。

大谷翔平の育ての親が語る、「夢や目標」を確実に実現させる方法

夢や目標を実現するためにはどうすればいいのか…。その方法がわからずに伸び悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな人たちにとって、自分を導いてくれるメンターとの出会いは大きな転機となるはずです。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、大谷翔平・菊池雄星両選手を指導した、花巻高等学校野球部監督の佐々木洋さんが、目標達成の秘訣を語っています。

大谷翔平選手に伝授した目標達成術

低迷していた花巻高等学校野球部を甲子園の常連校へと育て上げ、大谷翔平選手や菊池雄星選手などメジャーで活躍する一流選手育てた佐々木洋さん

『致知』12月号では、これまでの指導経験を踏まえて、目標達成の秘訣を語ってくださいました。


岩手の田舎に育ちましたから、遊びも野球くらいしかなくて、周りに導かれるように自然に始めました。甲子園に出場してプロか社会人で活躍したいと思っていましたが、結局選手として花を咲かせることはできなくて、大学の時に練習が嫌になって寮を出されました

初めての一人暮らしに最初は心を躍らせていたんですが、家具を揃え、テレビのスイッチを入れた途端、急に虚しくなったんです。悩んだ挙げ句に、それまで活字を見るのも嫌だったんですが、答えを求めて初めて本屋に行きましてね。

そこで目に留まったのがナポレオン・ヒルの思考は現実化する』という本でした。そんなわけないだろうと思いながら手に取ったんですが(笑)、ページをめくるうちに、自分はそれまで大切なことを教わっていなかったことを痛感したんです。

それまで「夢を持て」「目標を持て」と散々言われてきたんですが、ではどうやって夢や目標を立てたらよいのかということについては何も教わっていなかったんです。類書を片っ端から読んだら書かれていることは同じで、

  • 数値で具体的に表すこと
  • 期限を決めること
  • ワクワクする内容であること
  • 紙に書き出すこと

などが大事だと分かってきました。それで、野球選手としてはダメだったけれども指導者として成功したいと思って、「28歳で最年少監督として甲子園に出ると書いたんです。そうしたらいろんな巡り合わせの中で花巻東の監督に就任することができて、本当に28歳で甲子園に出場することができたんです。

ですから生徒にも、夢は必ず叶うとハッキリ言うんです。具体的に立てて具体的に行動していけば必ず夢に近づくんだと。

大谷翔平が入部してきた時は、「先輩の雄星さんみたいになりたい」と言っていました。私は、夢というのは掲げたところより少し下で実現するような感覚があるので、「それでは菊池以下になってしまう。菊池を越えると言え」と指導しました。当時、菊池の投げる球は155キロくらい出ていましたから、絶対に160キロ出せると暗示をかけましてね。

ただ、実際に目標を書く時に、160キロと書いたら158キロになってしまうと心配していたのですが、大谷はもう目標の立て方を心得てくれていて163キロと書いてありました。

菊池も大谷も、入部してきた時から間違いなくプロに行ける選手でした。そんな逸材が名もない私の所へ来てくれたわけですから、私も生半可な指導をするわけにはいきません。自分自身にプレッシャーをかけるために、ドラフト1位で送り出せなければ監督を辞めると宣言したんです。それを確実にするために、その上のメジャーへ送り出すという目標を掲げて二人と共有していました。

不思議なことに、その夢もどんどん近づいて、いまでは二人とも海を渡っています。彼らはたまたま海を渡ったのではなくて高校の時に自ら思い描き自らの脚で海を渡ったと思うんです。

小さくたってプライドが。子供に物を教える時、親が気遣うべき事

当然のことながら、子どもにも大人同様、それぞれの個性があります。何かを「教える」にしても、その個性に即した方法が必要となり、一筋縄では行きません。今回、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者・パピーいしがみさんに寄せられたのは、我が子に物事を教えることがうまくいかず悩んでいるというママからの相談。いしがみさんはどのようなアドバイスを送ったのでしょうか。

「教える」は難しい?

こんばんは。パピーいしがみです。

子供の成長において、失敗したら怒るのではなくまずは教える」をしてほしい♪とお願いしていますよね。でも「教えるがなかなかうまくいかない…と言われる方もおられます。こはむさんからもこんなメールを頂いていました。

上の子は人に教えられたり、口を出されたりというのがどうも嫌みたいです。ちょうど「教える」を勉強したばかりなので、早速実践!と思うのですが、教えようと思うととたんに話をそらしたり、逃げてしまってうまくいきません。

 

かけっこの練習も、いい機会と思って、色々調べて手の振り方など、細分化で少しずつ教えてみようと思ったのですが、ふざけてみたり、あんまり聞いていないのか?結局うまく教えることが出来ませんでした。

 

ただ私が「これがカッコいい腕の振り方で、これはカッコ悪い振り方~」と教えたことは少し聞いていたのか、園庭で走るときに本人もそんなことをいいながらやっていたので、少しは聞いていたのかなー?と、思うのですが…。

 

以前先生にも「上の子はすごくプライドが高いですね」と言われたことがあるんですが、鉄棒の練習が保育園であって人前ではやりたがらないらしいんです。確かにそのときも私が一緒に練習しようと思ったんですがダメでした。でも、気づいたら出来てたんです。というのも、あとで先生に聞くと一人でもくもくと練習して出来たところで「見てー!」とやって来るそうなんです。

 

こういう口出しを嫌う子はどういうかたちで教えるをしてあげるといいのか、私の切り出し方が悪いのか、何かいい方法はないでしょうか?

抵抗なく素直に教えてもらう…。それができる子もいれば「恥ずかしい」「照れ臭い」「みんなに見られたくない」という子もいます。

こはむさんの場合、幼稚園の先生にも「上の子はすごくプライドが高いですね」と言われたようですが、子供にもやはりプライドがあって、周りの目を気にしたり教えてもらっている自分がかっこ悪いと思う子もいます。

でも、どうやらこはむさんのお子さんは、教えてもらうより自分でコツコツ頑張りたい子みたいですね(^^)。

ですから、こんな風にお返事しました。

こはむさん、こんにちは。パピーいしがみです。

 

息子さんの件ですが…、「上の子は人に教えられたり、口を出されたりというのがどうも嫌みたいで、教えようと思うととたんに話をそらしたり、逃げてしまってうまくいきません」とありましたね。園でも先生に「『すごくプライドが高いですね』と言われたことがある」と書かれていたように、人から教えてもらって効率よく上手になるより、なんとか自分で頑張って上手になりたい!という気持が強いのかもしれません。

 

でも、そういう子って少なくなくて「教えてほしい」と思わない子にとっては、「こうやってやると上手くできるよ」と教えようとしても、本人からすると「アドバイスと言う名の否定」になってしまったり、教わっている(できない自分をさらけ出す)姿がかっこ悪い、と感じる事もあるんですね。

 

そして、同時に「練習する」とか「習う」という事にも抵抗がある場合が多く、そんな時には、親が教えるのではなく、一緒に練習をしてみて「今のすごく良かったね」とか「どうやってやるの?教えて」と「教えてもらう事は恥ずかしくないんだよ」という姿を見せる、と言うのも一つの方法だと思います。

 

でも、鉄棒もできるようになったようですし、全く人からのアドバイスを聞かない、という訳ではないようですから、「細分化で教える」よりもまず「上手になりたい」という意欲を高めることが先かも知れませんね。

 

できなくて困る…という訳ではないようなので、一緒に楽しむ事からされてみたら?と思いますがどうでしょうか?(^^)

こんな風にお返事したのですが、その後、とてもステキなご報告を頂きました。

慰安婦像を欧米にも設置。韓国反日団体にカネを出す地方自治体

日韓関係悪化で韓国の反日団体活動がなり振り構わない状況に拡大し、ドイツの教会でも期間限定で慰安婦像が展示されるだけでなく、現地で販売されている小冊子の序文を、独名門大学教授が手がけるまでの「惨状」が発生しています。これらの事態を受け、情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんは無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』で、ドイツまでもを取り込んだ韓国反日団体の潤沢な資金源を暴露するとともに、今すぐ日本が取るべき対策を記しています。

奇怪!世界で激しさを増す反日プロパガンダとドイツ人の厚顔無恥

全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

日韓関係が悪化の一路を辿るにつれ、世界中で韓国系活動家による反日活動が激しくなっています。

文在寅は北の将軍様に韓国を献上するために、日韓関係も米韓関係も破壊したい。最近になって、その異常さに気付いた一般の人々がソウルに集結して文在寅弾劾デモを開いたりしていますが、文政権は目的遂行のためにひた走りますから、もう内戦状態と言っても過言ではないでしょう。

韓国の首都ソウルの市長は、朴元淳(パク・ウォンスン)という人です。

この人は、2000年12月に極左グループによって日本で開催された女性国際戦犯法廷という疑似法廷において、韓国代表の検事として昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行虐待した罪で起訴したことで知られています。そして彼はなんと、ソウル市の予算から約50億円を様々な活動家支援に振り分けているそうです。

それで、納得がいきます。

世界中に、「慰安婦友の会」とか「慰安婦の為の正義」という、似たような名前の韓国系活動家団体が存在します。若い女性が主体となっていることが多いのは、活動をフェミニズムに結び付けているからのようです。

そして、それらの団体は、ソウルに拠点を置き代表の身内が北朝鮮のスパイ容疑で逮捕歴がある挺対協(挺身隊問題対策協議会、最近名称を日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯に変更)と繋がっています。そして、その挺対協はソウル市からの援助を受けていると推測できます。

こうして一本の線に繋がります。海外在住の日本人は反日団体と手弁当で戦っていますが、活動家の方は潤沢な資金を得ているわけです。

彼らの活動は、最近はいよいよなりふり構わなくなってきました。私も豪州国内の動きはウォッチしていますが、慰安婦像を韓国の地方自治体からの寄贈という形で持ち込み市長を来賓として招くというパターンになってきています。以前のように表だって騒がず、韓国人会館などの私有地にこっそり慰安婦像を建てる。それから、ここにも建ったと騒ぐ。完全に自己満足の世界なのですが、自分たちの正義を疑わず、ひたすら被害者ポジションにしがみ付く。病的な領域です。

最近は勇気ある韓国人の学者グループが一次資料に基づいて「慰安婦や徴用工に関する韓国の主張がいかに嘘にまみれているか」を立証し、『反日種族主義』という本が韓国で13万部を売るベストセラーになりました。

しかし、もちろん反日活動家は自分たちに都合の悪い事実は無視して、むしろ必死になって虚偽のストーリーに基づいた反日活動をエスカレートさせています。

そんな彼らの根城になっているのが、キリスト教の教会です。

もともと、前述の挺対協の設立に尽力したのも日本キリスト教婦人矯風会という団体で、キリスト教は左翼活動と親和性が高いのですが、近年の信者数減少を埋める形で韓国人のキリスト信者が地域の教会に入り込み、実質的に乗っ取ってしまうことがあります。

そしてドイツ在住の方から報告があったのですが、なんと、慰安婦像とそれに付随する韓国版の出鱈目なストーリーに、現地のカトリックと名門ゲーテ大学の教授がお墨付きを授けたというのです。

【書評】このままでは投手が壊れる。球数制限を甲子園に導入せよ

2018年夏の甲子園で準優勝した金足農業高校の吉田輝星選手の例を出すまでもなく、地方予選から肩の酷使を余儀なくされる投手たち。そんな彼らを守るため、「球数制限」導入の必要性が叫ばれています。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんがレビューしているのは、そんな球数制限を巡る議論等をまとめた一冊。理論派として知られる桑田真澄氏の「納得の提言」も紹介されています。

偏屈BOOK案内:広尾晃『球数制限』

71VhQb6DukL球数制限
広尾晃 著/ビジネス社

高校野球は世界で最も成功したアマチュア野球であるが、さまざまな問題も抱えている。2018年、酷暑の中での甲子園は準優勝の金足農・吉田輝星の力投に日本中が注目したが、同時に地方大会で1,517球甲子園でも881球を投げたことが賛否両論を呼んだ。これがきっかけになって「球数制限」の議論が巻き起こった。高野連は有識者会議で、高校球児の健康問題を議論することとなった。

野球界には信仰に近い非常識も罷り通る。プロ野球の成功者たちの多くは「球数制限の必要なし」と一蹴したが、この問題はプロ野球の成功者、成功予備軍だけの話ではない。高校球児は全国で15万人弱、そのうち2割ほどいる投手の問題だ。さらに、中学生以下の少年野球にも影響を与える。「球数制限」とは「球児をどう守るかがテーマで成功論や技術論で語っても意味がない

スポーツという大きな枠組みで「球数制限」に関する何人かの識者の意見がある。わたしが一番同意したのは、桑田真澄の提言だった。以下要約。アメリカでは「球数制限」は、プロからアマチュア野球、少年野球までもが導入している。医師や専門家が何十年もの間データをとって選手の肩肘を守るためにはそうするしかないと結論に達している。野球選手のケガと故障は違う。

ケガは事前に防ぎようがないが、投手の故障の多くは投げ過ぎで起こる。これは「球数制限」をすることで防げる。既にこういう結論が出ているのに、高野連が「球数制限」を導入しない理由が分からない。従来のような苛酷な登板が続けば、投手は必ず壊れる。「球数制限」は選手だけでなく、指導者も守る

監督はエースが疲れているから降ろしたいと思っても、「なぜ降ろしたんだ」という周囲の声を気にして、なかなか決断できない。だが「球数制限」のルールがあれば、「規則だから」と降ろすことができる。指導者も悩まなくてすむ。複数の投手を擁する有力校に比べて、投手が一人しかいない学校が不利になるという説があるが、有力校のエースでも球数が来たら降板しなければならない。

一般的に二番手はエースより力が落ちるから、普通の学校の打者にも攻略のチャンスが増える。戦力格差が縮まる可能性がある。エース以外の投手にも登板のチャンスが生まれる。埋もれていた素材の中から好投手が誕生する可能性もある。10年も前からずっと言っているが、子どもたちを守るためには「球数制限」しかない。いいぞ、桑田、だけどプロ野球中継で選手に「君」づけはやめろよ。

著者は多くの野球関係者の取材を通じて思ったことは、「せんじつめれば、この議論は『今後も吉田輝星のような投手を出すのか否か』という問題に行き着く。これを肯定するのか、否定するのかによって、今後の議論は大きく変わる」であった。これまで投手の故障を自分の責任だと思ってこなかった指導者の意識を改めるのが難しいから投球制限は必要なのだ。それと、日本の高校野球でしか通用しない「金属バットの使用」もやめるべきだろう。いいぞ、桑田、だけどプロ野球中継で選手に「君」づけはやめろよ。

編集長 柴田忠男

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家の劣化を「どうせ直すから」と後回しにするとやってくるツケ

年末のバタバタモードを迎える前に立てておきたいのが大掃除の計画ですが、普段はなかなか手の回らない箇所の汚れを落とす際に、「ご自宅のメンテ」も一緒に済ませてしまうというのはいかがでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、そんな「家のメンテ箇所発見の手引」を記してくださっています。

ついでに見直し

さて、本日は重大欠陥を見つけるお話。

もう11月も中旬ですね。そろそろ12月が見えてきて、年末モードになってきますよね。

12月の家事と言えば

  • 大掃除!

ですよね。さすがにまだ始める人はいないと思いますが、そろそろザックリした計画くらいは立てておいてもいいかもしれません。

我が家の場合、どうやっても12月の出張が終わってからじゃないとヤル気にならないんですよね。でも、そこから計画を立てていては他のところにしわ寄せが行くので、今のうちに♪

さて、その大掃除ですが、ついでにやるとヨイのが

  • 家のメンテ箇所

です。家も、だーんだんと経年劣化していくわけですが、家はココが痛いとか言いませんから、人間が気がついてあげなくちゃいけないわけです。

この経年劣化は、毎日少しずつ進行するものなので、住んでいる人は却って気がつきにくいものです。毎日会っている家族が気がつかないのにたまに会う親族が老化に気づきやすいのと、オンナジですね( ̄∇ ̄) ヤだわ。

そして、早めに手を打てば

  • 軽症で済む

んです。どうせいつか直すんだから、ギリギリまで待って一気に…とかいうのは、余計にお金がかかちゃうし、家が長持ちしないんですよね。

なので、大掃除のついでに

  • ヘンだなあ?

と思うところがあったら、早めに対処しましょう。慣れてしまっていると、ヘンだなあと思いにくいものですが、たとえば

  • 水の流れが悪い
  • ヒビが入っている
  • 大きな音が出る
  • ドアや扉が閉まらない
  • イヤな匂いがする
  • スキマがある
  • 割れている剥がれている

などです。場所にも依るのでしょうが、重大なトラブルに発展してしまうこともあるようです。家の中だけでなく外回りも大掃除の予定に組み込んでおいて、是非一度家全体を見回り、ヘンだなと思う部分があれば、業者に相談してみた方がいいかもしれません。

ちなみに我が家。横浜に住んでいたころですが、大掃除をしていたときに室内の壁面に

  • クロスの裂け

を発見しました(*゚Д゚) 驚いて業者に見てもらったところ壁面自体に問題はなく、表面に張ってあるクロスだけだったことが分かり、事なきを得ました。クロスの裂けは、重大なトラブルであることもあるそうで、発見が早くて良かったと思っています。

まあ、これくらいと思っているうちにオオゴトになりかねない家の経年劣化。大掃除のついでに不審なところがないかチェックしてみてくださいね。

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鍼灸師が教える。体力低下で長引く鼻やのどの風邪症状への対処法

子どもは風邪や寒さへの対処方法をカラダがあまり経験していないため、やみくもに全身で発熱し抵抗するそうです。そういったことを繰り返すうちに、上手な風邪をひけるようになると、局部的な炎症症状で風邪に対応できるようになると教えてくれるのは、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者、のぶ先生です。反対に局部的な炎症で治らないときにはどうしたらいいのか、その対処法も伝えています。

風邪の効用

【寒くなれば風邪をひきやすくなる】

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳や発熱など、風邪の症状は多岐にわたります。もちろん感染症としての風邪をひいた場合、症状は感染源に関わりのあるものを発症するわけです。

そもそも風邪をひいて症状を発症するのは、命を守るため。感染源が人の命を侵すから、カラダは全力で炎症症状をカラダのあちこちでひきおこして、感染源の排除とカラダの回復をうながすわけです。

また、カラダは寒さを感じるだけでも、感染症とは関係のない風邪をひきます。じつは「寒さ」というのも「人の命を脅かす」ストレスになります。

この「命」に負荷をかける寒さに対しても、カラダは当たり前のように風邪症状をひきおこして、「寒さ」を排除して、カラダの回復と抵抗力を身につける仕度を、風邪症状を経過することで獲得するというわけです。

【発熱と炎症】

目のかゆみや鼻づまり、のどの痛みなど、局部的な炎症症状がおこるのは、風邪を上手にひいてきた証拠です。子どもの頃は寒さに体がさらされると、全身で発熱します。

これは風邪をひいたことのないカラダが、あり余る体力を用いて手っ取り早く全身で炎症をおこして、やみくもに寒さに抵抗しているわけです。

こうした「子どもの風邪」を上手にひき続けることで、大人になってから局部的に寒さにさらされている鼻やのどなどの「部分的な風邪」ですませることができるようになります。

【長引く炎症は体力の消耗】

上手な風邪もあれば、ヘタな風邪もあります。疲れや体力の消耗のあるカラダでは、全身で発熱する元気がありません。目鼻やのどでの局部的な炎症症状が長引きそうだと、元気なカラダは全身の発熱をおこして、末端の風邪の始末だけでなく、全身の抵抗力を高めます。

体力がない下手な風邪をひいているといつまでも「小手先」の末端の炎症症状を続けるにとどまります。目鼻やのどの風邪が長引くなぁと感じたら、抵抗する元気を回復するためにしっかり睡眠時間を取るようにしましょう。

カラダを十分温めながら寝ることで、炎症=局部の発熱を助けることもできます。冬場の風邪をサッサと済ませるには、温かくサッサと寝るに限りますね。

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国際交渉人が解説。マクロン大統領「NATOは脳死状態」発言の意味

フランスのマクロン大統領がNATO(北大西洋条約機構)の現状について、「脳死状態に陥っている」と発言し波紋を呼んでいますが、欧州でいま何が起こっているのでしょうか?メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で国際交渉人の島田久仁彦さんが、アメリカ、Brexit、トルコが絡んだNATOやEUを取り巻く現状を解説。12月初めにロンドンで開催されるNATO首脳会議が今後の国際秩序を見る上で非常に重要であると指摘しています。

欧州の漂流~フランスの賭け~Brexitとトルコの揺さぶり

NATOは脳死状態に陥っている」というフランス・マクロン大統領の発言は、大西洋の両岸で大きな波紋を呼びました。

この発言の裏にあるのは、フランスが感じる様々なジレンマだと思われます。いつまでも結論が出ないBrexit、第2次世界大戦後、欧州の雄としての地位を失い、その地位をドイツに奪われたという認識、ドゴール大統領が掲げた『欧州はフランスが統合する』というグランドデザインと現実のはざま、アメリカ・トランプ政権の欧州への無関心と威嚇など、そのジレンマの理由を数え上げればきりがありませんが、欧州はまた大きな存続の危機に直面しています。

第2次世界大戦後、戦禍の傷跡が深く、その復興に時間と資金が必要だった欧州各国でしたが、その窮地に手を差し伸べ、マーシャルプランなどを通じて、欧州復興に貢献したのは、間違いなくアメリカ合衆国でした。ゆえに、これまでGrand Allianceと言われた米英の特別な繋がりに加え、フランスもドイツも、20世紀のリーダーとなったアメリカとは密接な友好関係を継続してきました。

その図式に歪みが出たのが、2001年の同時多発テロを受けたアフガニスタン攻撃とイラクのサダム・フセイン政権打倒後の対応です。米英のGrand Allianceは変わりなく強固なままでしたが、フランスとドイツは、次第に“健全な”距離をアメリカと取り、緊張感をもった関係を続けるようになってきました。

独仏の“アメリカ離れ”が加速したのは、トランプ政権の誕生後です。トランプ大統領は欧州各国に対して貿易上のチャレンジを仕掛け、またNATOに代表される環大西洋、そしてアラブ・中東地域や中東欧にもまたがる共同安全保障体制の見直しを欧州各国に迫ったことで、大西洋に吹く隙間風は顕著になりました。

「欧州各国はアメリカによる庇護を当然のように扱っているが、そろそろ応分の負担をするべき」とするトランプ大統領の主張は腑に落ちますが、欧州にとっては、経済の状況が思わしくない中、対応を先延ばしにせざるを得ず(国内の支持層の理解が得られていないため)、アメリカの不満は高まるばかりです。

それに合わせるように、今年の頭には、マクロン大統領が発案者となり、欧州バージョンの安全保障同盟の設立が提案されるようになりました。トランプ大統領はあえて公式にはコメントしていませんが、情報筋によると、渡りに船ではないかと考えているようです。

とはいえ、ここで欧州における安全保障上の足掛かりを失うことは、中東やアフリカ情勢にも対応せざるを得ず、またロシアとの関係で中東欧諸国を舞台に勢力を維持しないといけないアメリカとしては、無碍にNATOなんてやめてしまえ!というわけにはいかないのも実情です。

人という字、互いが支えているか?片方が支えられ楽しているか?

日常生活において不思議に思ったり、ちょっと気になったあれこれについて考察するメルマガ『8人ばなし』。著者の山崎勝義さんは今回論じるのは、「人」という漢字の説明について。元々の成り立ちからは誤りでしかない説明を感じ取り、取り入れ、真逆の説明を返す日本人の言語感覚を語ります。

人について

「人」という字は、誰かと誰かとが互いに支え合っている様を表している、などとよく言われるが、これは漢字の成り立ちから言えば全くの誤りである。ただ、このような意義を文字の外から付与し、まるでそれが真理でもあるかのように感じている日本人のメンタリティーには興味深いものがある。

今「真理」とは言ってみたものの、実際には「定型真理」あるいは「道徳的真理」とでも言った方がいいくらいにその運用に関しては応用性が無い。とりあえず一日本人としては、この「人という字は…」噺が始まると、その場にいる誰もが腹の中では「コイツめんどくせえ~」くらいに思っていてくれることを願うばかりである。

さて、改めてこの「人」という字を見ると、その仕事量の分担は凡そ平等とは言い難いものであることが分かる。長い方が一方的に短い方に圧し掛かっているような体である。「長い物には巻かれろ」という諺を持つ日本人としては、こちらの方が遙かに真理に近いように感じるのだがどうか。少なくとも偽善的な嘘っぽさはなくなるであろう。

となれば「人」という字は、長いもの・大きいもの・強いものが短いもの・小さいもの・弱いものに一方的に支えられて楽をしている様を表し、さらにそれを説明するのに決して片務的とは言わず飽くまで双務的な支え合いであると言い張るべきものである、と記述できる。

このように思う人は少数のひねくれ者ではなく、今や多数派なのではないか。実際、言語表現の場においては近年こちらの皮肉的な用法の方が多いように感じる。

視覚情報としての文字、即ち活字においてはどうだろう。最近では文章を手書きすることは寧ろ珍しく、ほとんどの人がワープロソフトを使うからこちらの方が見慣れている筈である。

さて、その「人」だが、見ての通り右側の/も左側の\も平等に仕事を分担している。そればかりか、長短の差さえ無いように見える。これだと「入」と弁別する特徴が無くなってしまうのでは、と思ってしまうが、それは「入」上部の横棒が担っているようである。

この双務的な活字体「人」の字は、何らかの理由(例えば、版の制作や植字の都合)でこうなったのであろうが、最初に「支え合い」の意を読み取った人はことによるとこの活字体の影響を受けたのかもしれない。

ともかく一旦は綺麗ごとを綺麗ごととして迎え入れ、その実、皮肉的意義付けを怠ることをしなかった日本人の言語感覚には脱帽するばかりである。

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