アメリカも未だ警戒。なぜ、世界は「日本」を恐れているのか?

1945年、アメリカを中心とする連合国軍に完膚無きまでに叩き潰された日本。その「開戦の原因」は諸説語られていますが、米国はいつ日本との戦いを決意したのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、リアリズムの大家・ミアシャイマー氏の驚きの説を紹介。さらに、世界が未だに「日本を恐れ続けている」理由を記しています。

世界は、なぜ日本を恐れるのか?

最近、リアリストの神ミアシャイマーさんの本を読み返しています。ミアシャイマーさんは、「いつアメリカは、日本との戦いを決意した」と考えているのでしょうか?これ、いろいろな説がありますね。

フーバー元大統領は、「狂人のルーズベルトが、日本を戦争に誘導した」と断言している。つまり、ルーズベルトは、真珠湾攻撃よりずっと前から日本との戦争を計画していたことになる。一方、リアリズムの神様ミアシャイマーさんは、「1941年の6月だ」と書いています(『大国政治の悲劇』)。なぜ?

1941年6月、ナチスドイツがソ連に攻め込んだ。ミアシャイマーさんの見立てはこうです。もしこの時、日本がソ連を攻撃すれば、ソ連は消滅した可能性がある。そう、ソ連は西のナチスドイツ、東の日本で、戦力を分散させなければならない。そしたら、歴史はどうなった?ナチスドイツは、ソ連を破って、欧州の覇権国になっただろう(かもしれない)。日本は、ソ連を破って、中国も破り、アジアの覇権国になっただろう(かもしれない)。そして、日本とドイツは、同盟国。世界の構造は、

  • アメリカ 対 日本、ドイツ

ということになります。こういう見通しがあったので、アメリカは、「日本を潰そう!」と決意したと。これ、私じゃなくて、リアリストの神様が書いているのです。現代の私たちには、「想像を絶する展望」ですね。日本が、中国全土と、ソ連の東半分を支配している???「絶対あり得ない!」と思えます。

ちなみに歴史は、アメリカの想像とは違う方向に行きました。ゾルゲ、尾崎秀美などの工作によって、日本はソ連ではなく、東南アジアを攻めることにした。それで、ソ連はシベリアの戦力を西に戻すことができ、ドイツに勝利できた。

私たちは、中国、韓国のみならず、アメリカも日本を恐れていると感じることがあります。たとえばジョー・バイデンは、「日本に核を持たせないために、アメリカが日本国憲法を書いた!」と断言している。こういう発言を聞くと、アメリカのエスタブリッシュメントは、「いまだに日本を警戒しているのだな」と感じる。

なぜなのでしょうか?私たちは、75年間も羊のようにおとなしく暮らしているのに…。

南シナ海の緊張「尖閣」にも。日本に降りかかる米中対立の火の粉

地球上のあらゆる価値観を覆したと言っても過言ではない、新型コロナウイルスによる感染症。その収束に世界規模の協調の必要性が訴えられる中、混乱に乗じ自らの存在感を強めるため、大きな賭けに出た国があるようです。元国連紛争調停官で国際交渉人の島田久仁彦さんは自身のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』で今回、トルコと中国の動き及びその思惑を解説。両国が「賭け」に勝つようなことがあった場合、極限の混乱を世界にもたらしかねないとしています。

 

中国とトルコが選んだ欧米との決別─新しい世界秩序へ!?

新型コロナウイルス感染拡大により、私たちはこれまでの国際秩序や体制について考える機会を得ました。

経済面では、戦後、技術の革新と移動の自由化がもたらした経済合理性に基づいた効率の良い経済活動を享受してきましたが、移動が止まり、医療物資や食料といった戦略物資の調達がままならない中、新しい経済発展モデルが必要ではないかとの声が出ました。

アメリカ・トランプ大統領が仕掛けたAmerica Firstの政策は、コロナ以前から各国に経済発展モデルの再考を促してきたといえますが、COVID-19のパンデミックはそのスピードと必要性を一気に高めました。

内向き志向の傾向が顕著になる中、コロナ対策については、十分に発展したICT技術を用いた国際的な協業(グローバルな生産・経済活動)が加速してきました。

そして、外出制限が世界にもたらした温暖化効果ガス排出の削減、久々の青い空、澄んだ川…これらはグリーンリカバリーの機運とクリーンエネルギーへの転換への流れを一気に高めました。

また移動の制限の下、人とのつながりの貴重さもこれまで以上に実感され、その“つながり”を保つためにSNSやICTが大いに活躍しています。

新型コロナウイルスとの戦いを通じて、各国がまた結びつきの大事さを実感し、国際協調の上に立脚する安定へと進もうとしていた中、COVID-19によって引き起こされた混乱に乗じて、自国の影響力の拡大のため、世界に対して大きな賭けに打って出た国がいくつかあります。

その典型例は、このコーナーでも“もう一つの覇権国”として取り上げている中国と、中東・北アフリカの要を自負するトルコでしょう。

互いに行っていることは似ているところもありますし、全く違うところもありますが、共通点が一つあります。

それは【欧米との決別を辞さない】方向に舵を切ったことです。

まずトルコについては、最近しばらくニュースになり、世界が固唾を飲んで見守っていた世界遺産アヤソフィアの“性格”についてトルコ・エルドアン大統領が仕掛けた挑戦です。

1934年のアタチュルク派の内閣決定により政教分離のシンボルとして博物館に認定され、イスラムとキリスト教の融合という類まれなる性格はUNESCOの世界文化遺産として認められてきました(キリストのモザイク画とイスラム教の装飾が共存しています)。私もトルコ政府とはいろいろと仕事をしてきましたので何度も1,000トルコリラを支払ってアヤソフィア博物館に足を運び、毎回のように感動してきたのですが、それが今回、再モスク化されることが決定しました。

トルコ政府の発表では、「イスラム教の礼拝中を除いてはこれまで通りに見学も可能だが、礼拝中はキリスト教のモザイク画は光線かカーテンを使って目に触れないようにアレンジする」「モスクゆえ、見学は無料とする」といった内容を伝えていますが、欧米諸国は揃って遺憾の意を表明し、「トルコの国際的な評価を損ねることになるだろう」と述べ、最近、関係悪化が進んでいたEUからは“トルコ国民に与えていたEU域内への入国・就業に関する特別ビザを廃止するべき”との声も出るほど批判が高まっています。

またそれを受けてUNESCOもコメントを発表し、「今回の決定により、世界遺産認定の前提条件に変更が加えられるようなことがあれば世界遺産認定を取り消す必要があるだろう」と述べ、保存状態を今後確認し、都度審査する必要があるとしています。

欧米およびUNESCOの反応はもちろん政治的な意図も見え隠れするのですが、エルドアン大統領とトルコ政府は「アヤソフィアをいかに用いるかはトルコの主権問題であり、他国や国際機関が口出しする問題ではない」とのコメントを出し、対抗姿勢にでました。

しかし、なぜこのような賭けに出たのでしょうか。

 

なぜコロナ防疫に成功の台湾が、日本から入国拒否?現地で賛否

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、「水際対策」や「マスク購入ルール」などで世界中から称賛されている親日の島、台湾。その台湾で、日本に関するニュースが話題になっているようだ。日本が7月現在、「水際対策強化に係る新たな措置」として入国を許可していない国・地域の中に「台湾」が含まれているからだ。これだけ対策が万全な台湾でも入国を許可していないことに、「台湾の2ちゃんねる(5ちゃんねる)」と言われる巨大ネット掲示板「PTT」では、日本政府に対して賛否両論の声があがっている。

台湾の「2ちゃんねる」で論争勃発。日本の措置は正しい?おかしい?

その「PTT」にあがっていたスレのタイトルはこんなものだった。

[問卦] 防疫模範生台灣為何不受日本青睞?」(防疫の優等生である台湾はなぜ日本政府に歓迎されない?)

このスレに書かれていたのは、こんな問い掛けだ。

さっき安倍さんが公開した、日本に入国できる国のリストを見たが、ここ半年、台湾は防疫で一番優秀だと言われているのに、台湾がリストに入っていないのはおかしくないか?

確かに、マスク購入店のマップ化や購入ルール決めや、中国人の往来を早期にストップさせるなどした台湾政府の行動や蔡英文総統のリーダシップは高く評価されている。その台湾の人々を、日本が現在も上陸拒否しているのは台湾人からすると納得できないのかもしれない。

なお現在、日本はアジアの「出入国管理及び難民認定法に基づき上陸拒否を行う対象地域」として、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、香港、マカオ、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブをあげている。

このスレには、台湾人の入国を拒否し続けている日本に対して、さまざまな意見が投稿されている。その一部の声を紹介しよう。

→ kreator666: 台灣自己也沒開放人家
台湾も日本の入国を許可してないよ

→ coloree: 因為台灣一年入境人數超過很多國家加起來、當然不能貿然開放啊
台湾から入国する人数がめちゃめちゃ多いから、軽率に開放しちゃダメなのは当然でしょう

推 pisces95311: 很好啊 承認我們是一個國家
いいじゃん、日本は台湾を「国家」として承認してくれたから

→ SmallBeeWayn: 因為你不能只開台灣布開中國,玻璃會爆炸很危險
台湾はOK、中国ダメ、ってなったら中国が怒るからだよ

そのほか、「台湾人が知っておかなきゃいけないのは、日台関係はずっと『国民同士は熱い、政府側は冷たい』の状態だということだよ」という意見も。日台関係も、中国の顔色をうかがっている政府と一般庶民との間に温度差があることは、台湾人も気づいているようだ。

日本では、まだまだ収束が見えない新型コロナウイルスによる感染拡大。確かに、今の日本に台湾のみなさんが来ても安心して観光することができないため、日本政府は「防疫」優等生の台湾に気を使った(?)のかもしれない。早く、双方が行き来できる日が訪れるのを願うばかりだ。

source: 台湾「PTT」、Kouikusen

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密かな盛り上がり。「バーチャル ツール・ド・フランス」って何?

新型コロナの影響によりスポーツを取り巻く環境は大きく変わってしまいました。各競技工夫をしながら再開したり再開に向けた努力が続いていますが、大会ごとバーチャル空間に移動し開催され、密かな話題となっているのが自転車ロードレースの「バーチャル ツール・ド・フランス」です。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者のりばてぃさんが、コロナ禍ならではの運動系アプリ使われ方の1つとして紹介。ほかにもマラソン大会や道路の修繕に利用されるなど、運動系アプリの意外な広がりについて伝えてくれます。

デジタル革命、自転車ライフを快適に!

(1)自転車支援を本気でするイギリス

イギリスの地方議会(デヴォン郡、Devon County Council)が自転車トラッキングアプリのストラバ(Strava)を使ってサイクリストがよく乗るコースの道路を優先的に修復すると発表。追加予算は2700万ポンド(約36億円)。
Council uses Strava to repair damaged roads for cyclists

ストラバとは、自転車とランニングを計測するトラッキングアプリで、他の運動系トラッキングアプリ同様に、友人やグループ同士での記録の公開やコメント機能などソーシャル・メディアの役割も持っている。

そのストラバのコース記録を参照して、よく走る人気コースを優先して修復することでより多くの人々が快適に乗れることができ事故防止にも役立てようということなのだ。日本は比較的道路環境が良いけども、アメリカやイギリスなど海外の道路事情はあまりよくない。そこら中、穴だらけ、段差だらけといっても大袈裟ではないのである。特に道路に開いているくぼみは、英語ではポットホール(pothole)と呼ぶ、雨や雪が多いと道路の舗装状態が悪くなり劣化やひび割れさらには穴のようなくぼみができる。

ストラバを参考にすると発表したイギリスのデヴォン郡は、昨冬、雨雪が多かったため穴ぼこが多かったのだそう。この穴、自転車乗りだけでなく、車のタイヤのパンク原因にもなるので、なるべく補修したい。そこに新型コロナのパンデミックにより公共交通機関を避けて自転車利用が増えたということで、利用者の多い道路を優先して補修しようということになったのだ。道路修復にトラッキングアプリを利用するのも、新型コロナ問題が関係するデジタル革命のように思う。

さらにこのデヴォン郡の取り組みとは別に、イギリス政府は新型コロナ問題を受けて6月末から自転車利用を促進するため2500万ポンドの予算で自転車修復代の補助を提供(1台あたり50ポンドまで)。自転車利用を促進する目的は、公共交通機関を避けてもらうことで混雑の緩和や国民の健康改善、さらには車利用を減らし排気ガス削減にもつなげたいからとのこと。

なお、自転車修復補助の他、自転車支援策は全体で20億ポンドもの予算を投入している。
Half a million £50 bike vouchers: How to claim your bicycle repair discount and how bike shops can register

1億以上の売上に?売れる営業マンがクレームをおいしいと思う訳

ビジネスの現場で避けられないもののひとつと言えば、お客様からのクレーム。その対応に苦心なさっている方も多いのではないでしょうか。しかし、そんなクレームを「おいしい」と言い切るのは、営業実務コンサルタントの島田基延さん。島田さんは無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』で今回、クレームを信頼関係構築のきっかけとし、結果として1億円以上の売上を獲得した自身の経験を紹介しています。

クレームは実はラッキーです!

私が最初にいた会社は、ヤバかったです!まあ、悪い連中が沢山いました。イケイケの営業会社ってそんな連中がいて、急成長するんでしょうが、「ヤバい」です。平均年齢23歳、営業マンが500人ほどいました。私らの年代だからなのかもしれませんが、族上がりバッカリでした!「〇〇の特攻隊長」とか、「〇〇の支部長」とか、田舎者の私には良く分からない話です…。

島根の田舎だと、せいぜい二人ぐらいでノーヘルでバイク乗って、走る程度ですが、田舎なのでみんなどこの子か分かるんです。「〇〇のTがバカやってるよ!」って、先生にもすぐに連絡が行って、まあ、こっぴどく叱られる感じです…。でも、都会にはツッパリが沢山いました。中学生の時に、剣道の全国大会で東京に来た時に、渋谷の交差点を埋め尽くす暴走族を見ました!「スゲ~」って、ビックリしたのを覚えています。

まあ、そういう時期でした。そして、その会社にもそういう人が沢山いました。気合いが入っていないと、営業なんてツラくてできないんです。私のような体育会系か、ツッパリしか、生き残れないんです…。そして中には、何でもありで嘘ついて契約を取るような、悪いのもいました。エレベーターに「○○参上」って落書きしたり、「バカだなぁ~」ってヤツがいたんです。

そのビルを回ると、1件2件ドクレームにぶつかります!まあ、内容が低次元でヒドイものでした。営業マンも悪いけど、「経営者のくせに、ハンコを押したらダメだろう!」って、思ったりもしますが、まあ、物凄く怒られました!

私は、コツコツ1件も飛ばさないで回るので、そういう、クレームにもぶつかってしまいます。「仕方ないなぁ~」って思いながら、頭を下げて、謝っていました。本当に申し訳ございません!って、「まだそいつはいるか?」「いたら連れてこい!」なんて、言われました。まあ、謝るだけでした。本当に、何件も、何件も、嫌になるぐらい、クレームにぶつかりました!

ある時、怒られていて、頭に来ちゃったんです!別に俺じゃないよね、そこまで俺に言う必要はないよね!?って、そこで、「わかりました!」って、半分怒鳴りながら、「僕が全部責任をもってやります!」って、…たしか、ダブルリースでした。前のリースを解約しないまま、新しいリースの商品を入れたので、ダブルでリース料を払われていたんです。

そこで、全部の契約書を出してもらって、計算をすると、元々のリース料金にして、新しい機械が入るのが分かりました。そこで、「じゃあ、僕が全部キレイにして、元々のリース料金だけで、新しい機械を持ってきます!」「それなら、文句ないですよね!?」って、言うと、「そうしてくれるならイイよ!」って言われたので、事務所に電話して内容を話し、特別にそのようにしたいんですが、と、本当は電話しなくてもいいのに、演技電話をして、「稟議ですね、わかりました!」なんて言って、神妙な顔をして、「僕の方で、稟議処理をしてやるので、内容を全部書きますね」と、契約書の欄外に、記入して、確認の印鑑をもらい、契約書に、2つのリースを解約する件を記入して、リース契約をもらいました。そして、業務の確認の際も、その話をして貰い、契約後に、キチンとリースを解約したので、「もう、落ちてないですよねぇ~」って行くと、これが、仲良く成れたんです!凄く信頼してくれたんです!

この一件のお陰で、「クレームっておいしい!」って思うようになりました。実は、サービス課っていうのがあって、お客様からの電話を受ける部署ですが、ここでクレームが入ると、私の担当のエリアだと、私に連絡を貰うようにしていました。まあ、全部が全部じゃないんですが、契約につながるのがあって、そこそこ、おいしかったんです。他の営業は嫌がっていたんで、サービス課も喜んでくれました。

あー、腹が立つ。アンチコメントを書き込まれたらどうするべきか

SNSなどで気軽に情報発信が可能となった昨今、心無いアンチコメントに襲われ心に深い傷を負ってしまうといったケースをよく耳にします。そんな状況から身を守る方法、ないものでしょうか。今回の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』では著者の倉橋竜哉さんが、自身が救われたという「先輩から受けたアドバイス」を紹介しています。

コメントされたこと

しらすのアヒージョにハマった倉橋竜哉です^^;

「1日に100回は思い出して腹が立つ」と言っていたのは、飲食店を経営している友人でして、3年前、彼はこだわりの食材を使った洋風居酒屋いわゆるバルを開業しまして、看板メニューのラムチョップグリルをはじめ、独特なアヒージョやサラダなどが好評で、週末には予約をしないと入れないほどの人気店になりました。

「お店が順調そうで何よりだねー」みたいな話をしていたのですが、困っていることがあるとのことで、話を聞いてみると、お店のレビューサイト…GoogleMapとか食べログとかに、悪評を書く人がいて困っているとのこと。

どれどれ、と思って手元のスマホで覗いてみると、確かにネガティブなコメントがありますが、それほど多いようには思えません。割合で言えば10件に1件ほどで、他のお店でもよく見かける感じの内容であります。残りの10件に9件は、ほとんど好意的なコメントであります。

でも、お店のオーナーでもあり店長でもある彼にしてみると、好意的な9割のコメントよりも、ネガティブな1割のコメントが気になるようで、明らかにお店側のミスや至らない点は反省するし改善もしていくけれど、常識的な範疇で「そんなこと期待されても…」というようなことで悪評を書かれると、「1日に100回は思い出して腹が立つ!!」と言っていました。

部外者から見れば「気にしすぎだよ」とか「スルーすればいいじゃん」と思うわけですが、当事者からすれば、たとえ10件に1件、いや100件に1件でも、ネガティブなコメントがあると、他の大多数の好意的なコメントよりも意識がとられ、そして怒りを感じたり、精神力をザラザラと削られたりするわけです。

そんな彼に、ちょっとしたアドバイスをしまして、まず彼に目標としている同業者のお店を聞きました。開業前に偵察に行ったお店、今もベンチマークにしているお店を5軒ほど聞いて、そのお店のレビューを一緒に見てみました。彼のお店の数倍、十数倍の件数のコメントがついています。そして、彼の店と同様に、あるいはそれ以上の割合でネガティブなコメントが付いています。私はそれらのお店に行ったことはありませんが、どう見ても理不尽な悪評もあります。

しばらくそうやって、彼が目標としているお店のネガティブなコメントを見てもらいました。その日は、そのままお開きになったのですが、後日、彼からメッセージが届きまして、「1日に100回は思い出して腹が立っていたのが今は1日に5回ぐらいに減った」と書いてありました(笑)。

100%吹っ切れたわけではないけれど、自分の先を行っている人たちが、自分以上にネガティブなコメントを受けているのを知って、かなり気がラクになって、気にしづらくなったと。

…実はこの方法、私自身がアドバイスを受けた方法でして、講師業をはじめた時に、同じようなことを先輩講師に相談したところ、「オレのアンケートを見るか?」と言われて、その先輩の講座を受けた人たちの受講後アンケートを見せてもらったことがあります。

今となっては当たり前だと思えますが、やはり100%好意的な反応ではなく、一定数のネガティブなコメントがあることに驚きました。的を射た指摘もあれば、そうじゃないのもあったりします。ああ…この先輩でも、ネガティブなコメントを受けることがあるのだな、と知って、ものすごくラクになったことがありました。

ネットが発達して、ここ数年であらゆるものが評価の対象になりました。だれでも気軽に評価をして、コメントを残したりすることができるようになりました。今、その是非が問われていて、特にアンチと呼ばれる人の言葉の暴力が、時に人の命を奪うのではないかとも言われています。

評価する側として、言葉の危険性を心に留めておくことは、それはそれで大切ですが、評価される側として、どれだけネットのモラルが向上しても、よっぽどの検閲が行われない限り理不尽なネガティブフィードバックが絶えることは残念ながらありえないでしょう。

お客様にお金を使ってもらうことを「軽く考える」商売は、死ぬ

長く仕事を続けていればさまざまなことに「慣れ」が出てくるのは当たり前ですが、物を売る人、商売をする人には決して慣れてはいけないことも存在するようです。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、とある質問を提示しつつその「慣れてはいけないこと」について論じています。

軽く考えてはいないか

まずはこちらの質問に答えてみてください。

Q:今月のあなたの給料の半分を使って、何かを買ってくださいと言われたら、何を買いますか?

人によって得られる給金も違うでしょうから、あえて半分とさせていただきましたが、さぁ何に使いますか?

洋服を買うという人もいるかもしれません。ずっと欲しかったバッグを買おうという人もいるかもしれません。中には車を買おうという人もいるかもしれませんし、大事な家族や恋人へのプレゼントを買おうという人もいるかもしれません。

さて、この質問。唐突に聞かれるとちょっと考えませんか?

給料の半分という金額ですから、人によって金額の差はあれど、誰にとっても大事なお金です。前々からずっと欲しいと思っていたものがある人はすぐに思いつくこともあるかもしれませんが、じゃあ本当にそのお金を使ってくださいと言われれば、結構躊躇するのではないでしょうか。

なぜこんな話をしているかというと、物を売る人、商売をする人にとって、決して慣れてはいけないことに慣れてしまってはいないか?という話をしたかったからです。

人が自分で稼いだお金を使うというのは、並大抵のことではありません。お金に対する感覚が甘い人もたくさん世の中にはいますが、それだって、自分が汗水垂らして稼いだお金を捨てるような人はいないでしょう。何に使うか、どうやって使うかは、誰だって真剣に考えます。

しかし販売員は、毎日自分たちが売る商品を見て販売しています。買ってくれるお客様もたくさんいますし、値札に書かれている金額も、もはや当たり前の金額になっています。でも、その商品を販売する時、お客様にお金を支払ってもらうというのは常に変わらないことです。それは自分がどうやってお金を使うかを真剣に考えるのと同じで、お客様も同じように真剣にお金の使い方は考えています。だから、お金を払ってもらうことに対して慣れが出てしまってはいけないのです。

販売を続けていると、1着いくらの洋服、1点いくらの雑貨品、ひとついくらの食品など、さもそれが当たり前の金額のようになって振る舞ってしまう販売員になってしまうことがあります。

「この金額は当然の金額なんですよ」

そういう気持ちになるのです。これ自体は決して悪いことではなくて、自分たちの商品やサービスの価値に自信がある証でもあります。ただ、それに対してお金を払ってもらうことへの感謝を忘れると、その商売は死にます。

「ありがとう」の気持ちすらなく、ただ淡々とクレジットカードを通す、ただ淡々とICカードをタッチしてもらう。そんな無味乾燥な気持ちになってはお客様もお金を使うことを喜ぶことができません。たとえどんな金額の商品であろうと、その金額がどれだけ適正な価格や、安い価格になっていようと、お客様にお金を使ってもらうことにはきちんとした礼を持って接する必要があるのです。

だって、自分の給料の半分を、決死の思いで何かに使おうとした時に、それを売った販売員がその気持ちを少しも理解していないような対応ならば嫌でしょう?お客様だってそれは同じなのです。

お客様にお金を使ってもらうということを、軽く考えてしまってはいないでしょうか?もしそんな慣れが出てしまっていたら、どんな弊害が起こるでしょうか?この機会に、ぜひ考えてみてはどうでしょう。

今日の質問です。

  • お客様にお金を使ってもらうということはどういうことだと思いますか?
  • お金を使ってもらうことに対して、スタッフ全員がきちんと感謝できるようにするためには、どんな意識や取り組みが必要ですか?

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妥協案で東京を外す愚行。支離滅裂「GoTo」東京除外の内幕を暴く

全国一斉スタートから東京を除外したことで、さらなる批判を浴びている政府主導の「Go To キャンペーン」。赤羽国土交通大臣は17日の記者会見で、東京を発着する旅行はすでに予約されている分も含めて割引の対象から外す形で、今月22日から実施することを明らかにしました。この中途半端な妥協案を新聞各紙はどう報じたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』の中で、決定に至った経緯を紹介しています。

「Go To キャンペーン」東京除外について各紙はどう報じたのか?

【ラインナップ】

◆1面トップの見出しから……。
《朝日》…Go To 東京を除外
《読売》…Go To 東京を除外
《毎日》…Go To 東京発着除外
《東京》…Go To 都民除外

◆解説面の見出しから……。
《朝日》…Go To 先走った末
《読売》…中国「完治」なお時間
《毎日》…「都除外」Go To 迷走
《東京》…Go To それでも固執

【プロフィール】

*これはやはり、1つの“事件”と観た方が良いのでしょう。政府による「Go To キャンペーン」と「東京外し」についての各紙の“論”を朝刊紙上で検証します。

各紙とも、本記を1面に、分析的あるいはやや詳しい内容の記事を2面または3面に、さらに街の声などを社会面に掲載するスタイルでは変わりません。

違っているのは、この問題に何らかの「論」をぶつけようとしているか否かという点。論を対置する、あるいは評価を醸し出すため、《朝日》《毎日》《東京》はこの問題にそれぞれの定番解説記事を充てています。ところが、《読売》は定番解説記事がこの問題にフォーカスしていません。《読売》の定番解説記事「スキャナー」は、得意の中国批判、中国の経済回復は本物ではないという主張のために割かれているようです。

《読売》の場合、安倍政権にとってあまり大きく取り上げて欲しくなさそうなテーマについては、何らかの形で「控える」ということが習い性になっているように見受けられます。

《朝日》《毎日》《東京》の各紙は、しかし、微妙に論調が違っていますので、以下、その点に注目して観ていきたいと思います。

■官邸の先走り■《朝日》
■「方針の転換」にすぎない■《読売》
■苦肉の策■《毎日》
■妥協案で感染拡大は防げない■《東京》

官邸の先走り

【朝日】は2面の解説記事「時時刻刻」。見出しから。

Go To 先走った末
与党も慎重論 突然の東京外し
22日開始 線引き複雑
飲食店支援「Go To イート」
委託先選び延期へ

●uttiiの眼

「Go To 」は官邸が先走った末に起きている混乱というのが《朝日》の基本的な捉え方のようです。

ところで、「時時刻刻」は、その名が示すとおり、もともと時系列的に事実を整理しての分析が身上で、その意味で強調されているのは以下の諸点。

まず、10日に赤羽国交相(公明党所属)が発表した22日への前倒しは菅官房長官の指示だったこと。その背景には経済界の強い要請があったこと、これらを「官邸の先走り」と捉えていることになる。さらに、16日の公明党の党会合で、都内の感染状況の悪化を受けて山口代表が「東京外し」(延期?)を求め、「政府に改善策を求めていた」こと。同時に「感染が心配だからやめるのは、過度な対応だ」とも言っていたこと、などだ。

《朝日》が取材した公明党の幹部は「衆院選が1年以内にあるのに、うちが悪者にされたら党が持たない」と漏らしたのだそうで、実施はするが東京は外すという中途半端な決定の裏には、公明党が来たるべき総選挙のことを考え、「Go To トラベル」を中止した場合に、観光業サイドから出てくる批判と、感染症が拡大した場合の地方政府及び有権者からの批判の双方から免れたいという、公明党への批判回避の姿勢があったと理解しているようだ。

この問題には実に色々な“筋”があり、そもそもコロナ対応で摩擦が起きていた政府と東京都の対立が、「東京外し」という形で顔を出したという面もありそうで、「時時刻刻」はこの点も指摘し、小池都知事が「東京外し」について「国として都民国民に対しての説明が求められるのではないでしょうか」と発言したことを書き留めている。

コロナ禍でデフレでも消費者の不安が消えれば景気はV字回復する

新型コロナウイルスの影響を受けた企業の倒産が増えています。特に大きな打撃を受けている飲食店、ホテルや旅館の倒産が全体の約3割を占めているそうです。このまま収束が見えない中、景気低迷は続いていくのでしょうか。ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんは自身のメルマガ『j-fashion journal』の中で、将来に不安がある限り消費は回復しないと断言。一方で、消費者の不安がなくなれば、景気はV字回復すると説いています。

グローバルなデフレ時代がやってくる

1.世界中で倒産と失業者が増える

新型コロナウイルス禍で、世界各国で都市封鎖が行われ、世界経済が停止しました。百貨店や専門店、ショッピングセンターも閉鎖されました。工場も閉鎖です。つまり、需要もなくなり、供給も途絶えたということです。

しかし、生産設備は無傷です。戦争や地震、津波ではないので、生産設備は被害を受けていません。それなら、すぐに生産再開できるのかというと、工場は注文がないと生産できません。

注文を出す小売店が営業を停止していたので、資金が減少しています。営業しなくても、賃料は発生しますし、従業員の給与も発生します。その分、資産が減りました。

そうなると、新しい商品を仕入れる予算も不足します。そこで、不採算店の閉鎖、人員削減を行うことになります。この段階で倒産することもあります。倒産しなくても、事業規模は縮小し、失業者も発生します。

小売店が営業を再開して、新たな注文を工場に出すにしても、以前より数量が少なくなります。つまり工場の売上も減少します。

工場も小売店と同様に、営業停止期間であっても、賃料や従業員の給与が発生します。この段階で倒産してしまう工場もあるでしょう。

営業停止の期間を乗り切っても、そのマイナス分を取り返すことは困難です。むしろ、注文は減るので、元の水準に戻すだけでも時間が掛かります。

もし、工場に資金繰りの余裕がなく、注文が損益分岐点を割れば、赤字になります。こうして、また倒産が発生し、失業者も出ます。このように需要も減少し、供給も減少します。倒産が増え、失業者が増えます。不景気になります。

2.不安心理による消費不況

小売店の売上が回復するかは、消費者心理に掛かっています。消費者が将来に不安を感じなければ、政府から10万円支給されれば、すぐに消費に回すでしょう。旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、新しい服やバッグを買うかもしれません。

しかし、将来に不安があると消費をする気持ちになれません。専門家は、一度ウイルス感染が収束しても、完全に消滅したわけではないと言います。第二波、第三波の可能性があるそうです。

そうなると、第一波を乗り切った企業も倒産するかもしれないし、自分も失業するかもしれない。消費者は不安になるので、お金を貰っても、消費せず貯蓄に回すでしょう。

いくら、政府が消費を刺激しようとしても、不安があれば消費しません。消費税が上がった時よりも更に不安は強いはずです。ですから、仮に一人100万円配っても使わないと思います。不安な将来に備えて貯蓄するはずです。

この消費者の不安は世界中で起こります。そして、企業倒産も失業者も世界中で増加するはずです。マスコミは病気の不安を煽りましたが、次は経済不安を煽るでしょう。消費者心理は益々冷え込みます。

3.テレワークによる不動産下落

今回の新型コロナウイルス禍で、会社に行けなくなり、テレワークが急速に普及しました。通勤しないで済むのは楽だし、打ち合わせもオンラインの方が集中するので時間も掛かりません。テレワークによって、簡単に働き方改革が実現したのです。

必要のない会議や出張があることも気がつきました。もちろん、対面した方が良い場合もありますが、オンラインの良さもあります。

新型コロナ禍が終息したとしても、テレワークは残るでしょうし、社員全員が同じ時刻に通勤しなくても良いのかもしれません。

外資系の会社は、テレワークを継続することを決定しています。本社移転計画を白紙に戻し、本社が必要ないと判断した会社もあります。

テレワークが定着すれば、賃料の高い都市部に住む必要もありません。会社の立地も同様です。賃料の高い都心部に事務所を構える必要はないのです。そうなると、都市部の不動産価格は下落するでしょう。ここでも、不動産の資産価値が失われます。

4.新型コロナ終息でも元に戻れない

おそらく、新型コロナウイルス禍は夏には一度終息するでしょう。そして、来年になれば、ワクチンや特効薬もできるかもしれません。

しかし、いつ第二波、第三波が来るか分かりません。別のウイルス感染症が発生するかもしれないし、ウイルスが突然変異してワクチンや薬の効かない変種が出るかもしれません。

もし、第二波が来て、外出が制限されると、更に多くの資産が失われます。そして、多くの企業が倒産し、失業者が出ます。この不安感が払拭されない限り、購買意欲は起きず、市場は低迷を続けると思います。インフレからデフレへと逆方向の歯車が回りだせば、簡単には戻らないのです。

そもそも、日本以外の先進国もデフレの可能性はありました。しかし、アメリカも日本の通貨を大量に株式市場に投入することで、株価をつり上げていました。それも限界に来ています。金融バブルも崩壊するでしょう。

新型コロナウイルス禍は、それ以前の矛盾をさらけ出し、時代の変化を加速させるはずです。そして新たな時代が到来します。少なくとも、コロナ以前の時代には戻れないのです。

編集後記「締めの都々逸」

「コロナ過ぎても 戻らぬ世界 半分自粛で 生きていく」

需要と供給が同時に減少すると、何が起きるか。順序立てて考えていくと、双方の資産が失われ、売り場が少なくなり、生産量も減少する。双方ともに売上が減少します。

もし、消費者が何の不安も持たなければ、V字回復するでしょうが、将来に不安があると消費を控え貯蓄に回すので、消費は低迷が続くと思います。そこから始まる時代とはどんな時代なのでしょうか。それについても考えたいと思います。(坂口昌章)

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伝統のG3「函館記念」、1番人気は無視が吉? 今年も波乱か

「荒れるハンデ重賞」で万馬券のチャンス?狙い目は…

1896年に開場した函館競馬場は日本で現存する最古の競馬場。そのなかでも半世紀以上の歴史を誇る伝統のハンデキャップ重賞が、今週末に函館芝2000mで行われるG3函館記念だ。サマー2000シリーズの第2戦にも位置付けられており、夏の中距離王を目指す猛者たちが北の大地に会することになる。

 

過去10年、出走馬の約3割が巴賞(オープン・函館芝1800m)からの臨戦で、昨年は同レースから挑んだマイスタイルとマイネルファンロンが1・2着で入選を果たしてみせた。ただし、前走函館芝1800mで5着以内に好走していた馬は「0-1-1-29」と苦戦傾向にあり、特に巴賞の勝ち馬は毎年上位人気に推されながらも案外な結果が続いている。一方で、6着以下に敗れていた馬は「1-4-1-22」と巻き返す傾向にあることも併せて覚えておくべきだろう(以下のデータはいずれも過去10年)。

また、枠順も良し悪しが分かれやすく、馬券内に好走した30頭のうち、勝ち馬9頭含む20頭が1~4枠を引いており、5~8枠からの優勝例は2017年のルミナスウォリアー(6枠12番)に限られる。なお、内枠優勢ではあるものの、最内の1枠は29年も勝ち馬を出せておらず、最も勝利から遠ざかっている枠順であることは気に留めておきたい。

上位人気と目される(1)レイエンダは、全兄がG1日本ダービーなどG1を2勝したレイデオロ、近親にディープインパクトがいる良血だが、競馬に対する気性面の課題が大きいタイプ。レース傾向としても1番人気に過度な期待は寄せづらく、昨年の好走自体が実に9年ぶりのことだった。

 

約2年ぶりの復帰戦で好内容を示した(8)ベストアプローチは、世界的な大馬主ゴドルフィンが有する血統馬。先述の通り、前走は巴賞で6着と掲示板を外していた点で興味深く、去勢明け、転厩初戦であったことを踏まえても、2戦目の上積みが見込めるだろう。

ほか、リピーターが目立つ傾向からも警戒したい(16)マイネルファンロン、前走巴賞では1番人気の支持を集めた(9)レッドサイオン、勝浦騎手とのコンビ再結成で復活を期する(13)ニシノデイジーなど、確たる中心不在で混戦を呈する。

 

【函館記念】7月19日函館、G3・芝2000m、フルゲート16頭 発走15:25 サラ系3歳以上 オープン(国際)(特指)ハンデ

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得手不得手の出やすい小回りコースのハンデキャップ重賞ということもあり、何かと一筋縄ではいかない函館記念。馬券的には波乱の目に期待した穴狙いも一興だろう。

text: シンヤカズヒロ

 

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