ビジネス会話

【しゃべらない営業会話術】相手に話をさせる”サイレントセールス”の極意

笑顔の練習、話題の収集、すべてムダな努力かも!?

しゃべらなくても大丈夫!「サイレントセールスのススメ」より

人と話をするのが苦手な人ほど、上手に話しをしたいと思っている。かつての私がそうだった。面白おかしく話ができないと、会話にならないと信じ込んでいたのだ。

そのためにやったのは、会話教室に通うこと。見知らぬ人と大きな声で笑顔で話す練習をさせられた。そこに来ている人はみんな会話下手だったので、ムリな笑顔とムリな大声が室内に蔓延していた。それでも講師の人は、「どうですか、笑顔で話すと気持ちいでしょ」と言うのだが、私はむしろ気持ち悪かった。

それから、話題がないから話せないのだと思い、あまり興味のないニュース記事や、一般常識レベルの雑学の本を読んだりしていた。

話がうまい人は、とにかくいろんなことを知っていると思っていた。私は、とくに趣味もなく、得意分野などもなかったので、これといって専門で話ができることなどなかった。だから話題が少ないのだと思っていた。

でもどんなに雑学の知識を脳に植え付けたところで、それを使う機会はやってこない。タイムリーに話題を出せるようになるには、いったいどれだけの本を読まなければいけないのか。しかも自分にとって興味のない本を。

それでも、会話を上手にしようと思ったら、それ以外の方法は思いつかなかった。会話をするときには、相手と同等に話をする必要がある。これも、かつての私が信じ込んでいたことだ。

だから、相手が話したら、それと同じくらいの文字数で言葉を返さなければならない。本当にそう思っていたのだ。こちらもなにかしゃべらないと、相手に失礼だとも思っていた。ただうなずいて、聞いているだけではダメだろうと。

すると、相手がしゃべっている最中に、次はこちらがしゃべる番だから、何を話そうかなどと考えたりしている。その結果、相手の話している内容に集中せず、上の空で聞いてしまうことになる。

当然、リアクションも薄くなる。私は営業で商談しているときも、ときどき、ボーっと相手の話を聞き流していることがあった。次に何を話そうかなどと考えていると、いつもそうなってしまう。おそらく相手にもバレていたことだろう。

「こいつは人の話を聞いてないな」と心の中で思われていたに違いない。そうして自分でも気づかないうちに、たくさんの商談をダメにしていたのだ。

でも今ではそんなことはなくなった。相手と対等に話をしようとも思わない。それどころか、面白い話をしなければなどとも考えなくなっている。

私が普段から心がけていることは、“いかに相手にしゃべってもらうか”この一点だ。

これは私の経験値だが、人はしゃべるほどに心を開いてくれる。どんなに気難しい人でも、しゃべってもらうようにすると、どんどん表情が和やかになってくる。しゃべることって気持ちがいいものなのだ。私は普段から無口なのだが、そんな私でもしゃべると気持ちが良くなる。それは、こんな無口でしゃべり下手な私の話でも、聞いてくれる存在があるからだ。

自分を受け入れてくれる。そんな気持ちにさせられて、相手に対して心を開いていく。セミナーなどで話すときでも、相手が真剣に聞いているのがわかると、つい時間を忘れて話している自分がいる。あれもこれも言いたくなってくるのだ。こんな私でさえも。

ということは、相手がお客さまだろうがなんだろうが、とにかくしゃべってもらえるようにしたほうが、良い結果になることに私は気づいた。コミュニケーションや信頼関係も、相手にしゃべってもらうことで、すべてが解決するとまで思っている。

そこで、視点が変わった。これまでは、いかに自分がしゃべるかに重点が置かれていたが、そうではなくて、どうしたら相手にしゃべってもらえるかを、重視するようになったのだ。

そこに相手に話してもらう技術が存在する。

あるきすと平田

【渡航禁止?】ユーラシアを歩いて旅して20年!ユーゴで迫撃砲の攻撃に遭う

『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~』第1号より一部抜粋

あるきすと平田とは……

平田さんは、ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。おもに海沿いの国道を歩きつづけ、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間つづけています。その方面では非常に有名な人ですが、普通の人は何のために……と思うかもしれませんが、そのツッコミはナシの方向で……。

第1回 キョーレツ! ユーゴ内戦バスの旅

ヨーロッパの地中海沿いを徒歩で旅行し、イタリア半島をグルッとまわったあとは地つづきのユーゴスラビアを歩くつもりだった。ところがちょうどそのころ、当の連邦国家ユーゴスラビアはソ連崩壊の余波を食らって分裂してしまう。いわゆる「ユーゴ内戦」だ。

はたして戦争をやっている国をバックパッカーがのこのこ歩けるのか。とにかくこれは一度、現場を見にいかなければなるまい。

そこで1991年6月、僕はいったん徒歩旅行を中断して中部イタリアのペスカーラから船でアドリア海を渡り、ユーゴから分離独立したクロアチア共和国の都市スプリトに上陸した。

人口20万人の規模のわりには静かな町で、対岸のイタリアの人口12万人の港町ペスカーラではちょうどサッカーの地元チームがセリエBからAへ昇格して市民がドンチャン騒ぎしていたのと対照的だった。

街なかでは露店の服屋が大量の迷彩服や軍帽、軍靴、ベルトなどを並べ、通り沿いの建物の窓から新国家クロアチアの真新しい国旗が垂れ下がり、商店の大きなウインドーガラスには飛散防止用のガムテープが縦横斜めのユニオンジャック型に貼りめぐらされている。市内の宿泊施設はほぼすべて戦争避難民のシェルターとして代用されていたため、僕は一般市民のお宅に間借りするしかなかった。

なかでも度肝を抜かれたのは、黒いタンクトップに迷彩柄のズボン、長髪に赤いバンダナのランボーみたいな男たちが、ショットガンやライフルを肩から下げたり右手で無造作に振りまわしたりしながら闊歩する姿だった。

町は戦場と化していなくても、緊迫感はひしひしと伝わってくる。

鍼灸師

【風邪?花粉症?】手のひらと手の甲をチェックするだけで見分ける方法

風邪とアレルギーの見分け方を今すぐチェック

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 Vol.102より一部抜粋

春先の梅の開花のころから花粉症や鼻炎・結膜炎などのアレルギー症状が目立つようになります。そしてまだまだインフルエンザをふくむ風邪症状もにぎわっているこのごろ。くしゃみ・鼻炎・のどの痛み・咳・微熱など、アレルギーなのか風邪なのか見分けがつかなくて対策がたてられないことがあります。アレルギーと風邪の見分けを手の状態でチェックします。

・アレルギー・チェック
手のひらの冷え・べたつき

アレルギー症状は体温が十分発熱できていないときに局部の炎症としておこります。カラダ全体の冷えは心臓のポンプが十分に働いていないからです。手のひらを触るとヒヤッと冷たく感じ、十分な血行が行きわたらない分、手のひらがべたつきます。炎症を起こしている顔やのどを、冷たい風からまもるようにマスクや帽子・ストールは室内でも外さないようにして過ごしましょう。入浴して加湿・保温がカラダにいきとどくと症状が楽になるのも、冷えが原因のアレルギー症状の特徴です。毎晩しっかり湯船につかってゆっくりやすむようにしましょう。

・風邪・チェック
手の甲の冷え・かさつき

手の甲側はカラダをまもる抵抗力の目安です。充分な抵抗力を維持できないと手の甲は冷えてかさつきます。抵抗力に負担をかけないようにこまめな保湿をこころがけ・背中や足元をカイロなどで保温します。入浴すると湯冷めをして風邪症状が悪化しやすいです。気温差ができるだけないように脱衣所は暖房などで温かくしておいて、洗髪した髪の毛はしっかりドライヤーで乾かすように心がけましょう。抵抗する体温を補うために就寝時の湯たんぽ・アンカーはオススメです。厚手のパジャマを着て十分カラダをあたためてすごしましょう。

 

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 Vol.102より一部抜粋

著者/のぶ先生
臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。
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辺真一

【日朝関係】中国の脅威を抑える有効な手段となりうる北朝鮮との国交正常化

変わらない日本政府の北朝鮮政策

『辺真一のマル秘レポート』 Vol.34より一部抜粋

日本国内における北朝鮮のイメージは最低、最悪である。罪のない人を拉致し、ミサイルを日本に向けてぶっ放し、核実験を強行し、さらに不審船を送り込み、偽札や覚せい剤を持ち込む、北朝鮮はブッシュ前大統領が言うように日本人にとってはまさに「ならず者国家」「無法国家」に映っているからだ。従って、世論調査をしても、国民の間に北朝鮮との早期国交正常化への待望論がない。

それでも、日本政府の対北朝鮮政策は、自民党政権から民主党政権になって、また自民党政権に戻っても、首相がハト派であっても、タカ派であっても、誰であっても「核とミサイルと拉致を包括的に解決し、過去を清算し、国交を正常化する」のが基本原則、基本方針となっている。

なぜか?この回答は、2002年9月17日、米国に先駆けて電撃訪朝した小泉純一郎総理(当時)の平壌での次の一言に凝縮される。「私は、北朝鮮のような近い国との間で懸念を払拭し、互いに脅威を与えない、協調的な関係を構築することが、日本の国益に資するものであり、政府の責務として考えている」

小泉元総理はまた「日朝関係正常化に向けて大きく踏み出すということ、政治家として平和づくり安定の基盤づくりに努力するということは政治家にとって大変やりがいのある仕事である」とも語っていた。小泉・金正日が調印した「日朝平壌宣言」はまさに、この小泉発言がベースとなっている。

両首脳が交わした日朝平壌宣言には「双方は、北東アジア地域の安定と平和を維持、強化するため、互いに協力していく」ことが確認されていた。しかし、不幸にも、今日までこの「平壌宣言は」は生かされておらず、今や死文化しつつある。

それでも、小泉政権以降の歴代政権も、また金正日政権を継承した金正恩政権も「平壌宣言」を日朝正常化に向けての指針にしている。現に昨年5月30日にストックホルムで交わされた日朝合意文によると、双方は「日朝平壌宣言に則って、不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、国交正常化を実現するために、真摯に協議を行った」(日朝合意文)とされている。日本政府はこの合意文で北朝鮮側と共に、日朝平壌宣言に則って、不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、国交正常化を実現する意思を改めて明らかにしている。

三橋貴明

【日本経済】少子高齢化はプラス要因? 近い将来、日本は高度成長期と同じ環境になる

所得と生産性

『週刊三橋貴明 ~新世紀のビッグブラザーへ~』 Vol.298より一部抜粋

我が国の高度成長期は、人類史上空前と言っても過言ではない「生産性の向上」によって起きた。
日本国民の多くは、高度成長期について、
「人口が増えたから、高度成長した」
「輸出が増えたから、高度成長した」
と信じているが、間違いだ。無論、人口増や輸出増が高度成長に「全く貢献しなかった」という話ではない。とはいえ、総人口や生産年齢の増加や輸出だけでは、実質値で10%近かった高度成長期の成長率を説明できない。

20140531-12

図の通り、高度成長期の生産年齢人口の上昇率は、均すと1.7%程度に過ぎなかった。また、高度成長期の輸出依存度(財の輸出÷名目GDP)は10%に満たなかった。高度成長期の日本経済は、現在よりも輸出に「依存していなかった」というのが真実なのである。

労働を提供できる生産年齢人口の増加率が2%に満たなかったにも関わらず、実質GDP成長率は10%近い状況が続いた。働き手あるいは「生産者」一人当たりのモノ・サービス(=付加価値)の生産が増え続けたからこそ、我が国は高度成長を成し遂げたのである。すなわち、高度成長期は「生産性の向上」で起きた。

高度成長期に劇的な生産性の向上が起きた理由は、「企業の設備投資」「企業の人材投資」そして「政府の公共投資」と、生産を拡大するための投資が激増したためだ。高度成長期は失業率がわずか1%と「完全雇用」状態にあった。しかも、当時の日本は外国人労働者を安易に招くことができなかった。それが、幸いしたのだ。

完全雇用状態で、外国人にも頼れない。それにも関わらず、高度成長期は平均で5%(GDPデフレータベース)のインフレが続いた。すなわち、需要が供給能力を上回るインフレギャップ状態にあったのだ。

目の前に、仕事が溢れている。それにも関わらず、圧倒的な供給能力不足状態にある。すなわち、経営者の目の前で「機会損失」が発生しているわけだ。

当時の日本の経営者は、「儲ける」ために限られた労働力を活用する必要があった。だからこそ、各企業は設備投資を拡大したのだ。また、完全雇用下であるため貴重となっていた生産者を「囲い込み」、人材として成長させるために支出した(労働者を雇用することも「投資」の一種である)。

政府も東海道新幹線や東名自動車道、首都高速道路などのインフラを整備し、企業の生産性向上を後押しした。結果、我が国は生産者一人当たりの付加価値が激増し、高度成長を達成した。

【国民投票】現行憲法の改正に賛成は59%。内容には議論が必要との声

イスラムの拘束事件をうけ、賛成に投票する人が多数

現行憲法の改正に賛成OR反対 - まぐまぐ!イエスノー世論 (2)

今月4日、安倍晋三首相(自民党総裁)は、憲法の改正の国会への発議と国民投票の実施が、来年夏の参院選後になるだろう、との見通しを出しました。安倍首相は改憲の項目については明らかにしませんでしたが、憲法改正の議論は、今後活発に行われていくことでしょう。

そこでこの度、まぐまぐイエスノー世論で、現行憲法の改正に賛成 or 反対を尋ねました。

回答は、YES:「現行憲法は改正すべき」NO:「現行憲法は維持すべき」2択とし、有効回答数333票中(2015年2月9日時点)、YES:「現行憲法は改正すべき」が59%と半数以上の票を集めました(まぐまぐイエスノー世論)。

■イスラム人質事件から海外に日本人を助けにいけるように改正すべき

59%の票を集めた「現行憲法は改正すべき」では、先のイスラム事件を受けて日本人を助けにいけるようにとのコメントや、時代に合わせて改正が必要という意見が多く見られました。ただし安倍首相の考え通りに改正するのかは別問題という意見も。以下に回答者のコメントを一部抜粋します。

イスラム国の人質事件はさておき、日本国内で普通に生活している一般国民が拉致されているのに助けることもできない憲法ではダメでしょう・・・。現行憲法のおかげで日本は平和だったと妄言を吐ける人はただちに北朝鮮に行き日本の憲法を説明して国民を返してもらってきてください。

 

まず、「変えられるんだ」という意識を確立させましょう。自分たちのルールは自分たちで作り、そして変更するのです。

 

時代に合わせて憲法を変えるのは当たり前だと思う。安倍首相の考え通りに改正するかは別だけど

 

そもそも現行憲法は一度も現在の日本国の国民の信任を得ていない。改正要件が厳しいというだけで残っているとも言える。本当に国民の為の憲法となっているのか少なくとも議論は必要。

■憲法9条には世界に類を見ない価値がある!

そして、NO:「現行憲法は維持すべき」の回答からは、「憲法9条の希少価値を変えないでほしい」や、「自民党改憲草案には反対」といった意見がよせられました。以下に回答者のコメントを一部抜粋します。

時代に合わない現行憲法なら改正には賛成だが、内容が問題だ。今の時代に合わせる?50年後にも通用する様に新設する?今より良い内容とは誰がどのように判断するのか。はたして先見の明のある人(リーダー)が今の政府にいるのかが疑問だ。そんなに急ぐ必要もないのかも。

 

交戦権を放棄した憲法9条は世界の憲法の中平和憲法として希少価値があり、私の目の黒いうちは、変えないで残して欲しい。

 

憲法第九条が現在の近隣諸国との関係に そぐわない事は承知の上で敢えて反対する。

 

憲法の改正と言っても今回安倍がやろうとしているのは、憲法の改正をやりやすくするためにハードルを下げようというものなので、こうした姑息な行為は認められない。好き勝手に憲法を変えられるようにしたのでは、憲法の威厳も何もあったものではなくなる。憲法というものは権力を握った者共の暴走を止めるために設けられているのに、このような改悪をするのは論外。

今回のアンケートでは、現行憲法の改正に賛成との意見が多い結果となりました。先のイスラムでの拘束事件をうけ、助けに行ける憲法を、との意見を多く見ることができました。

しかし、賛成・反対両意見の中には、内容次第では反対との意見も多く見られたため、今後の憲法改正についての発言は注意深くチェックしていく必要がありそうです。

Information:
ニュース、芸能、恋のお悩み。世の中を「Yes or No?」で斬る投票サイト
『まぐまぐイエスノー世論』

【飲食起業記】大繁盛ラーメン店『町田商店』(その1) 「基礎を学んだサラリーマン時代」

『<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガ』 より一部抜粋

僕が日頃、交流のある外食業界の経営者を、このメルマガで紹介したいと思い、コーナーにしました。外食で起業するのって、凄い夢のあることだと思っています。学歴なんかいらないし。誰でも馬鹿でも逮捕歴があったってできるし。

30年前に創業したおじいちゃんの話とかを聞いても、リアリティがなくって面白くありません。今を駆け、日々苦悩と戦いながら、もがき成長していく姿にこそ、リアリティがあって楽しいのかなと。そんな若手外食経営者を見つけて来て、こちらでご紹介したいと思います。

今まで若手居酒屋経営者を紹介して来ましたが、今週から家系ラーメンの繁盛店『町田商店』等を10店舗経営し、また製麺工場を持ち、麺の製造販売も手広く行っている、株式会社町田商店の代表である田川翔社長をご紹介します。

田川社長(以下 翔)は、現在31歳。このコーナーで最初に紹介した『サブライム』花光まろのひとつ下でございます。翔に出会ったのは、丁度一年ほど前になるでしょうか。まろが開催したセミナーに参加してたらしく、そこでまろと出会った後に、僕に紹介してくれました。僕らの集まりのなかでラーメン屋の経営者は誰もおらず、珍しい存在なのが翔であります。

さらに凄いのはその収益性で、細かくはお話できないのですが、アーリーの会社が20個あっても多分、翔の方が上だと思います。そんな翔ですが、今まで他の外食企業の経営者との交流は極力控えておりました。本当に儲けている人はコソッと儲けており、翔は典型的なそのタイプの経営者なのでありました。しかし今後の翔は、もう少し羽ばたけるポテンシャルもあるので、表に出て来た方がいいよと導き、今回このメルマガで紹介させて頂くこととなりました。

出会った後に、駒沢にある『駒沢商店』を訪ねました。経営者の雰囲気は店舗の雰囲気にあらわれるのですが、この店ほど経営者の雰囲気と真逆の店は中々見たことがありませんでした。翔はどちらかと言うと控えめで、口数も少ないおとなしい感じのゲイ……じゃなくてガイなのですが、そんな翔が社長なので、むっつりオタク系のオペレーションかと思ってたところ、丸っきり逆。超体育会系のテンションで、店内は店員の絶叫が飛び交ってます。後日あのオペレーションは誰か幹部スタッフが作ったのか? と聞くと、翔自身が現場に入って作った文化だと聞いて改めて驚きました。相当な2面性なんだろうな。あいつ。

そんな翔のこれまでの軌跡をお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めまして、株式会社町田商店の田川翔と申します。2008年1月に町田駅に『横浜家系ラーメン町田商店』というお店を1号店として出店し、現在ラーメン店を中心に10店舗の飲食店とラーメン店のプロデュース業、製麺業を営んでいます。

井戸会の皆さんはバイタリティが溢れていて、エッジの効いた人が多く、大胆な発想を持っていてスター性があります。

一方、僕がどんな人間かと言うと、小心者で不器用で人見知り。井戸会の皆さんもなんでこんな奴が事業をやれているのだろう? と思った人もいるのではないかと思います。そんな僕が何故起業し、ここまでやって来ることができたのかをお伝えすることで、今後起業を考えている方達にも、突出した能力がなくても上手くやっていく方法があるのだという自信への一助になれたら幸いです。

● 起業のきっかけになった母の教え

千葉県船橋市に生まれ、神奈川県横浜市で育った幼少時代。父親はサラリーマン、母親は教師で3つ年上の兄が1人。周りから見ればいたって普通の家庭でした。父親は真面目なサラリーマン。母親は熱血的な教育ママという感じでした。勉強が嫌いで外で遊ぶのが大好きだった僕に母から言い続けられていた言葉がありました。

「いい大学に入らないと将来幸せになれないよ」

いい大学に入ればいい会社に就職できる。いい会社に入ればいいお給料をもらえて何不自由なく暮らせて幸せになれると。しかしその頃、毎日朝早々に出社し、家に帰る頃には日付が変わっている。夏休みもなければ風邪を引いても会社に行かなくちゃいけない。子供ながらにそんな父のサラリーマン生活は幸せとはほど遠いものに感じていました。

真面目で成績優秀だった兄に比べて勉強嫌いだった僕は、いい大学に入れる訳もないし、父のように一生会社に従事することも考えられない。サラリーマンにならなくても手に職を付けて自分でお店を持ったらどうだろう?「ラーメン屋で自分のお店を持って成功させる!」そう宣言したのは中学三年生の時のことでした。大学に行かなくたって成功し、幸せになれるということを証明したいという反骨精神から生まれた答えでした。

両親は、賛成も反対もしませんでした。高校に行けばそのうち現実を見るだろうと思っていたのだと思います。

僕は物心ついた頃からラーメンが大好きでした。初めてラーメンという食べ物に感動を覚えたのは、船橋市にある『ニューラーメンショップかいざん』というお店でした。いつもお客さんで溢れている大繁盛店でした。ある日、『ニューラーメンショップかいざん』が臨時休業で、近くのいつもがらがらだったラーメン屋に行ったことがありました。

「全然おいしくない」何故こんなにも味の違いがあるのだろうと疑問を感じました。

さらにラーメン屋というものを深く考えさせるきっかけのお店がありました。横浜に引っ越してきて、最寄り駅だった金沢文庫駅からすぐ近くの『大吉』というラーメン屋です。オープン当初は勢いがあって、いつ行っても混んでいるお店でした。しかしオープンから数年が経ち、大将が現場に立たない日が増えるにつれ、味は落ち、いつ行ってもがらがらのお店になってしまいました。

奥さん1人で店を切り盛りする頃には、オープン当初とはかけ離れた味になっていました。あの味がまた食べたいと足繁く通いましたが、その味が戻ることなくお店は閉店しました。

なんて分かりやすくてシンプルな現象なのだろう。美味しいお店は繁盛し、まずいお店は潰れてしまう。そんな分かりやすくてシンプルなラーメン屋に興味はさらに増すばかりでした。

とにかくまずは美味しいラーメンを作れるようにならなくては!  高校に入ったらまず自分の一番美味しいと思うラーメン屋を見つけよう。卒業したらそこで修行し、同じ味を作れるようになって自分のお店を出すんだ! そう誓い、高校生活を過ごしました。

高校は地元の進学校へ入学しましたが、まともに学校には行きませんでした。行儀の良くない連中と毎日のように夜遅くまで遊び歩き、アルバイトもせずギャンブルにのめり込んでいました。

しかし、ただ闇雲にちゃらんぽらんな生活をしているつもりはありませんでした。

「自分は高校を卒業したら修行の身だ。今しか遊べないのだから後悔のないよう遊び尽くそう」

ラーメン屋としての仕事に没頭するため、自由を奪われる覚悟を得るためには、とにかく遊びをやり切ったという充足感を得たかったのです。

そんな遊び中心の生活の中でも、自分の修業先を決めるためのラーメン探索を怠ることはありませんでした。行動範囲も増えて、いろんなラーメン屋を食べ回りました。醤油、塩、味噌などジャンルにこだわらず食べていましたが、そこでとうとう運命的なラーメン屋に出会うこととなります。

『横浜家系ラーメン壱六家』という店でした。

【体臭の科学1】他人は気づいている!貧血女子のアンモニア臭、運動不足で起こる生ごみ臭

 

「おい、そこの変態お面、テメエの記事を、まぐまぐ様が取り上げてやるぞなもし」
「ははぁ〜 これはこれはマグマグロベエ様 なんとも恐れ多いことでございます!」

というやりとりの結果、このような場をいただき、皆様に相見みえることになりましたサイエンスライターをやっております、くられと申します。武闘派の理科の教科書こと「アリエナイ理科ノ教科書」という不謹慎を具現化したような理系書の著者なぞをやっております。

最近はもう少し人間ぽい別名義で、健康情報や食品添加物に関する話などをまとめておりまして、詳しくはWEBサイトやwikiなんかに自分のサイトより詳しく善意の誰かがまとめてくれています。

Anyway。とにもかくにも、こんなヨタ話を読みたい人は少ないと思いますので、さっそくですが、自分のメールマガジンで配信している記事を追記しつつご紹介していこうと思いますのでお付き合いの程を。

第1回目のトピックは「体臭」。

サプリでどうにかなるもんじゃねえ

体臭。近年、薔薇の香りとかなんとかいって、ゲラニオール(バラの香りの安い成分)入りのカプセルを高額で売りつける、クソみたいなサプリがCMで流れていますネ。

あれはあれで自臭症(自分の体臭口臭を必要以上に気にする病)を増やしそうな感じですが、まったく気にしないすぎるのも問題です。

臭いというのは不思議なモノで、大半の人は同じ臭いを10分も嗅いでいると麻痺して次第に感じなくなってきます。故にガス漏れが起きても、就寝中で最初に気が付かなければそのまま漏れ放題で死ぬなんてことは起こりえるわけです。

ガスの臭いでさえそうなので体臭というのは自分では殆ど分からず、体臭であればシャツを胸元を鼻までかぶって、する臭いでさえ他人からの臭いとは言えないくらいに自分のにおいというのは知覚が難しいといえます。

ましてや「くさい」かどうかは、本人には大半の場合分かりません。

襟元をたぐりよせて香ってきたにおいが、タバコの臭いや、生ゴミのような臭い、その他腐ったリンゴのような匂いなんてものがしていたら、他人にはかなり体臭のキツい(しかも良い香りとは言えない)人だと思われる可能性はあるでしょう。

例えば、貧血気味の女子学生などは、横を通っただけでアンモニアっぽい匂いがする(頭皮からもする)ので、すぐに分かります。またビタミン不足や運動不足だと、生ゴミのような香りがうっすらしてきます。

自分はあまり鼻が良くない方ですが、それでも気をつけていれば分かる程度なので、鼻の良い人は生理中かどうか(経血の匂いではなく)さらには排卵日さえ分かる人もいるそうです。

また多くの病にも固有のにおいがあり、癌はホルマリン固定された肉の臭いや、瘡蓋の臭いと言われる。松ヤニと死体を混ぜたような臭いとも表現され、ジフテリアは代謝不良からケトン体が出るのか、特に汗が独特の甘い芳香性を持つようになりますし、町中で不健康が服着て歩いているような人の後ろでは、ツンとくるリュウマチ独特の酸っぱい匂いがします。

また統合失調症も刺すような目と鼻にくる独特の臭気があることで知られており、最近は「鬱病」にも独特の香りがあると言われており、そうした臭いをマーカーに診断を行う犬のトレーニングなどもアメリカなどで研究されています。

(文/くられ)

第2回:【体臭の科学2】「お父さんの服と一緒に洗わないで!!」の科学的な理由
第3回:【体臭の科学3】絶大な消臭効果「柿渋セッケン」のお得な作り方

著者/くられ
シリーズ15万部以上の不謹慎理系書「アリエナイ理科ノ教科書」著者。別名義で「本当にコワい? 食べものの正体」「薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬 」などを上梓。学術誌から成人誌面という極めて広い媒体で連載多数。まぐまぐ!からは、無料メルマガ「アリエナイ科学メルマ」を絶賛配信中。
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【子供の教育】高校で学力成績300点UPの研究結果も!幼児期のガマンのしつけが未来を変える

就学前の幼いお子さんいる家庭では、どんな子育てをしたらいいんだろう? と毎日お悩みのはず。

高卒、派遣社員から外資系IT企業の部長になった経験を活かした成功法則を掲載するメルマガ「サラリーマンで年収1000万円を目指せ。」で、子育ての成功法則を考察していたのでご紹介します。

子育て世代には「なるほどな」と思えるポイントがたくさんあるので、是非、ご参考にどうぞ

 ガマン次第で高校時の学力試験の成績が平均で300点も高くなる

今日は久しぶりに読者さんからの質問に答えます。

今回の質問は、

===

子供の教育で気を付けるべきこと
お蔭様で、嫁が妊娠しました。まだ気が早いですが、子供の教育で気を付けるべきことを上から順に三つとか五つとか挙げるとすると、何だと思われますか。

===

だそうです。みなさんならこの質問にどう答えますか?

これも人によって価値観や生き方が違いますから、これが正解なんてものはないんです。今の私の考えている事という観点で言えば、

▼ ガマンする事を憶えさせる
▼ 安易にウソをつかない
▼ 時間を忘れるほど没頭する体験をさせる

この3つが大事だと思っています。これを順番に解説してみましょう。

最初のガマンですが、人生は楽な事ばかり、楽しい事ばかりってあり得ないんです。どこかに必ず思い通りにならない場面があるわけで、その時にグッとガマンが出来るかどうかが非常に大切なんです。このガマンをどれくらいの時間軸で出来るのか?が人生を決めると言っても過言ではありません。勉強なんてその典型例で、合格に必要な知識をインストールするまでガマンが出来ればどんな資格も絶対に受かるんです。

仕事でも同じで、

■ もうこんな仕事やってられない!

というのは、これは要するに堪え性が無いって事で、ガマンが出来なかったというのと同義語なんです。

これを子供の頃に躾けとしてキッチリ身に付けさせるとオトナになってから効いてきます。私の親はこれだけは厳しくて、小学校2年生くらいまでの記憶って何かをガマンしていた場面しか思い出せないくらいです。

私がオトナになってから、それなりに粘り強く努力を続けられたのも、

● 芽が出るまでグッとガマンしてやり続ける

という躾の賜です。このメールマガジンだって最初に読者が100人を超えたのが(百人ですよ)、第173回ですから。そこまでは毎日毎日書いているのに、読者は数十人しかいなかったわけです。フツーの人ならこれはもうダメだろうって諦めると思うんですよね。

メールマガジンって100回も続けられない人が大半で、しかも100回やっても何も起こらなければまずフツーは止めちゃいます。私が止めなかったのはガマンするという事が身に付いていたからなんです。

ヤル気の科学

という面白い本を先月の課題図書にしたんですが、この32ページに面白い実験が出ています。4歳児の子供を使った実験で、子供たちを一人ずつ実験室に連れて行き、鐘の於かれたテーブルに座らせるんです。テーブルには2枚のお皿があって、一つにはマシュマロが1個、もう一つにはマシュマロが2個載っています。実験者は子供に、

● ちょっとここを離れるけれど、戻るまで待っててくれたら、マシュマロを2個食べて良いよ。待つのがイヤならこの鐘を鳴らせばいつでも戻ってくるけど、その時はマシュマロは1つしか食べられないよ

と言うのです。そして子供がどれくらいガマン出来るのか?を計測するのです。合格時間は15分。15分じっとガマン出来たら合格にして実験者は部屋に戻ってくるのですが、合格者はほとんどいないんです。

私が子供の頃なら1時間くらいは楽に待ったでしょうね。たったの15分なんてガマンしたうちに入りませんから。

ところがこの実験の後の追跡調査で、長くガマン出来た子供の方が高校生になってやる学力試験(SAT)の成績が平均で300点も高かったんです。さらに親へのアンケートから、「自制心を示す」、「目標を目指す」と答える確率が有意に高かったのです。

つまり、

● ガマンを憶えた子供は将来まともな人間になりやすい

という事なんです。

次回に続けます。

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めいろま

【ISIL人質事件】アメリカやイギリスは日本人に対して「同情心がない」と驚いている

世界に驚かれた日本の自己責任論

『谷本真由美(@May_Roma)の「週刊めいろま」』 035号より一部抜粋

シリアの事件が毎日メディアで取り上げられています。日本政府はこの事件を受けて「積極的平和主義」を推進し、有志連合と共に活動することを宣言しました。海外の政府や有識者は、日本の宣言は、従来平和主義であった日本がその政策を大きく転換させるのではないかとみています。

その政策の転換以上に海外で驚かれているのは、この事件を受けて、日本では被害者やその家族を批判する意見が相次いだことです。私が見た限り、ほとんどの日本のテレビや新聞は、被害者や家族に配慮した報道でありましたが、ネットでは自己責任論を主張する意見が目立ており、大変驚いた次第です。

日本のメディアやネット上の意見は、国内で閉じているわけではありません。海外のメディアの一般の人も実は注意深くウオッチしていたりします。

自己責任論に関しては、海外のメディアも一般の人も、かなり驚いています。例えばアメリカのタイム誌の記事は「Why Japan Lacks Sympathy for the Hostages Held by ISIS」[なぜ日本はイスラム国により捉えられた人質に対する思いやりがないのか?]という記事を掲載しました。その記事の一部抜粋は以下のようなものです。

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But in very Japanese fashion, much of the anger has focused on the hostages themselves, who are seen by many as having acted recklessly.

Comments on Japanese-language social media have been largely unsympathetic toward the two hostages-particularly Yukawa, who told associates that he once tried to commit suicide by cutting off his genitals and later changed his given name to Haruna, typically used for women.

しかし日本のやり方では、人々の怒りは、無謀な行動をとったように見える人質に向けられた。(略)

日本語のソーシャルメディアのコメントの多くは、人質に対する同情心はなかった。特に、一時期自身の性器を切り取って自殺をはかり、典型的な女性名であるハルナに改名したユカワ氏に対しての同情はなかった。

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この記事では、人質になり大変な状況であるにも関わらず、日本のネットユーザーには共感したり同情する心が欠けており、人質自身を非難するコメントで溢れているということが、大変日本的な現象であり、理解が難しい現象として描かれています。また今回だけではなく自己責任論を説く論調は、過去にもあったとして、イラク人質事件が紹介されています。