小泉進次郎「ハゲの会」入会の狙いは?小泉派立ち上げ目論むセクシー戦略

小泉進次郎環境相が薄毛の自民党議員らでつくるグループ「ハゲの会」(正式名称:日本を明るくする会)に入会したことがわかった。12日夜、ハゲの会の会合に出席した小泉氏は、“ハゲ予備軍”として認められたと産経新聞が報じている。

薄毛じゃないのに小泉氏が「ハゲの会」に入会

ハゲのイメージがないどころか、薄毛ですらない小泉環境相。お父上である小泉純一郎元首相はライオンヘアで有名であり、兄上である小泉孝太郎氏もハゲてはいない。

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小泉環境相がハゲの会に入会と言われてもあまりピンとこなかったが、逓信大臣や衆議院副議長を歴任した曾祖父・小泉又次郎氏が薄毛だったということで、今回認められたようだ。

確かに小泉氏の額をよく見てみると、以前と比べてやや広くなってきたようにも感じる。瀧川クリステルさんとの幸せな結婚生活で少し太ってきたようにも見えるし、若手のホープと言われ続けてきた小泉氏も“セクシー”路線を諦め、自らのオヤジ化を認めるようになったのかもしれない。

とはいえ、周りの国会議員と比較すれば、フサフサ中のフサフサ。自身のヘア環境は万全のようだ。

小泉進次郎が「ハゲの会」を利用して目指すもの

それならば、なぜ今回小泉氏は半ば強引に「ハゲの会」へ入会したのだろうか?

小泉氏は現在衆議院議員4期目。第4次安倍内閣に続き、菅内閣でも環境大臣を務めている。相変わらず有権者たちからの人気は高く、期待され続けているものの、何か実績を残しているとは言えないだろう。

話題になったことといえば、国連の気候行動サミット関連での「セクシー発言」や昨年末に報じられた「不倫騒動」くらい。あとはポエムのようだと揶揄され“小泉孝太郎構文”とも言われる、不思議な小泉節だけ。かつての歯切れの良さはどこかへ行ってしまい、小泉進次郎の名は全く聞かれなくなってしまった。

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このままで良いはずがない。小泉氏は再浮上を狙っている。

小泉氏は自民党所属ではあるが無派閥。いわば横のつながりがない。しかし、現在のポジションで人気を博してきたことから、今更どこかの派閥には入りづらい。その一方、強固なつながりがなければ、これ以上の地位を望むことができないことも、10年以上に渡る議員生活で学習してきたはず。

そこで考えられるのは、自らの派閥である“小泉派”の立ち上げだ。近い将来に政策グループを作り、自民党内で存在感を示すことが重要。そのためにはメンバーを集める必要があり、「ハゲの会」入会はその布石といえるだろう。

現在、「ハゲの会」には約50人ほどのメンバーがいる。しかも、名誉会長は菅義偉首相。髪の毛がフサフサにもかかわらず、強引に“ハゲ予備軍”として入る意味はありそうだ。

さすがはしたたかな男・小泉進次郎。「あざとかわいい」ならぬ「あざとセクシー」だ。

image by:小泉進次郎氏 Facebook

バイデン大統領を世界が不安視。日本よ今こそ対米従属から抜け出せ

トランプ陣営は未だ大統領選の敗北宣言を拒否したままではあるものの、政権移行準備を進めるバイデン氏。しかし、「バイデン新大統領」を不安視する声も各国で上がっているようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんが、イギリスや台湾で広がる懸念の具体的内容や、バイデン一家と中国との間に囁かれる「好ましからざる関係」を紹介。さらに米国が頼りにならないならば自らの身は自分で守るしかないとして、日本に対して自立を求めています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2020年11月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【世界】バイデン次期大統領に世界から上がる不安の声、日本自立のときがきた

金融時報:亞洲盟邦寄語拜登 勿重複歐巴馬戰略錯誤

先週、トランプ有利とお知らせしましたアメリカ大統領選挙ですが、一夜で形勢が逆転し、バイデン候補が勝利宣言を行いました。

それでもまだトランプ大統領は訴訟を起こして逆転する気であり、完全に確定したわけではありません。

先週のメルマガでは、トランプ、バイデンのどちらが大統領になっても、対中政策は大きく変わらないだろうと論じました。アメリカでは民主党、共和党ともに中国に対しては非常に厳しい姿勢であり、アメリカと台湾の高官の相互往来を解禁する台湾旅行法や、台湾の外交的孤立を防ぐ台北法も、議会を通過し、その後、大統領の署名で成立したものだからです。

茂木外務大臣も11月10日の記者会見で、国際協調を重視するバイデン政権でも、中国に対する厳しい姿勢に大きな変化はないという見方を示しています。

しかし、一方ではやはり対中政策での不安が出始めています。下院は民主党が握っていますが、これまで上院については共和党が過半数を持っていました。しかし、上院選挙後の現在では民主党・共和党ともに48議席で、来年1月にまでどちらが過半数を取るかは決まりません。

ここで上院も下院も民主党が取ると、外交もより民主党カラーが強くなってくると思われます。とくに副大統領のカマラ・ハリス氏は超リベラルで知られています。すべて民主党の思うように議会運営ができるようになると、対EUのみならず、アジア政策も大きく変わる可能性もあります。国内ではオバマケアも復活するでしょう。

冒頭の新聞記事は、台湾の自由時報が、世界各地で上がる懸念の声を報じたものです。これによると、イギリスのフィナンシャル・タイムズは、9日、バイデン次期大統領がアメリカの国際関係の修復を公約したものの、アジアの同盟国の関係者や専門家から、オバマ時代の「戦略的忍耐」を繰り返さないよう警告する声が上がっていると報じました。

バイデン候補は10月のトランプ氏との討論会で、北朝鮮の金正恩氏を「チンピラ」と批判し、「核戦力の削減」に合意した場合にのみ会談すると述べましたが、韓国ソウル延世大学のジョン・デルリー教授は、アメリカがオバマ大統領の「戦略的忍耐」政策に逆戻りし、平壌との接触をほとんど持たないようになれば、北朝鮮は核兵器開発技術を急速に進展させる可能性があると警告しています。

とくに台湾でも懸念が広がっており、民進党の王定宇議員は、アメリカの中国に対する見方が「脅威」から「競争相手」に変わる可能性があることを認め、アメリカにとっては些細な外交的転換かもしれないが、台湾にとっては死活問題となるだろうと述べています。中国の東海、南洋進出が加速される可能性もあります。

「人事介入」自体が喜びか。学術会議問題で見えた菅首相の人間性

国民が納得できる説明もなされぬまま、発覚から1ヶ月以上が経過した日本学術会議の任命拒否問題。国会で辻褄が合わない答弁を繰り返す菅首相の態度からは、政権の国民軽視姿勢がうかがえると言っても過言ではありません。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「任命拒否」という行為がどれだけ大きな問題をはらんでいるかを改めて確認するとともに、首相の不見識さと無責任な人間性を批判しています。

国民に責任を負えないから6人を任命拒否したという菅首相の不見識

日本学術会議の任命拒否問題で苦し紛れの答弁を繰り返す菅首相。どうみても打った手が無理筋なのだから、言い分が支離滅裂になるのは仕方がない。

総理大臣が、日本学術会議の推薦する会員候補の任命を拒めるか否か。この問題については、1983年の国会ですでに決着がついている。立法を担う国の最高機関で、政府が明言した法解釈は、国民への約束事である。

それを、内閣法制局を抱き込んで捻じ曲げ、あたかも83年の国会がなかったかのように無法なふるまいをしているのが、今の菅政権の姿なのだ。

1983年5月12日の参議院文教委員会で、この件についてどれほど議論が尽くされていたかを確認してみたい。

当時の学術会議会員は、登録した研究者たちが、立候補者のうちから選挙によって選んでいた。しかし、集票をめぐるスキャンダルもあったようで、学術会議の推薦で決める方式への転換をはかることになり、学術会議法改正案が国会で審議されていた。言うまでもなく、問題となったのは下記の条文だ。

会員は、第十七条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する。(7条2項)◇

17条の規定とは、優れた研究又は業績がある科学者のうちから会員の候補者を選考する、という部分であり、7条2項とこれを合わせると、「会員は、学術会議が優れた研究又は業績がある科学者のうちから候補者を選考、推薦し、総理大臣が任命する」ということになる。

「総理大臣が任命する」をどう解釈するかが、83年の改正法審議での最大の論点になったのは当然のことである。任命権者が総理大臣なら、会員の選考過程にまで介入される恐れがあるのではないか。それでは学問の自由、学術会議の独立性が危うくなる。

社会党参院議員の粕谷照美氏は、同委員会でしつこくこの点を確かめていった。

粕谷議員 「学術会議の会員について、いままでは総理大臣の任命行為がなかったわけだが、この法律を通すことによって、絶対に独立性を侵したり推薦をされた方の任命を拒否するなどというようなことはないのか」

 

手塚康夫・内閣官房総務審議官 「実質的に総理大臣の任命で会員の任命を左右するとは考えていない。…仕組みを見ればわかるように、210名ぴったりを出していただく。それを形式的に任命行為を行う。従来の場合には選挙によっていたため任命が必要なかった。こういう形の場合は形式的にやむを得ない。そういうことで任命制を置いているが、これが実質的なものだと理解していない」

 

粕谷議員 「どこのところを読んだら、ああなるほど大丈夫なんだと理解ができるのか」

 

高岡完治・内閣官房参事官 「7条2項の条文を読み上げると、会員は、推薦に基づいて、内閣総理大臣がこれを任命する。210人の会員が推薦されて、それをそのとおり内閣総理大臣が形式的な発令行為を行うというふうにこの条文を私どもは解釈している。この点については、内閣法制局における審査のとき、十分に詰めたところだ」

 

粕谷議員 「法解釈では絶対に大丈夫だと理解してよろしいですね」

 

高岡参事官 「繰り返しますが、法律案審査の段階におきまして、内閣法制局の担当参事官と十分その点は詰めたところでございます」

推薦制度に変更する以上、総理による任命という行為が必要になる。しかしそれは、あくまで形式的なものであって、推薦された全員が任命される。議員が再三にわたって確認した政府の条文解釈は、間違いなくこういうことだ。

それに違反して今回、菅首相は6人の会員候補者の任命を拒否した。なぜ、そんなことができるのか。法解釈を変更したのではない、と言い張るが、それならどのように83年の政府答弁と辻褄を合わせるのか。

ビジネスの真理。なぜ優秀な人間ほど「無能なライバル」を恐れるか?

競争相手が強く賢いほど、到達する高みはより高いものとなる。理屈はわからなくてもなんとなくイメージがつきます。その理屈を「ゲーム理論」として紹介してくれるのは、メルマガ『深沢真太郎の「稼ぐ力がつく! 数学的思考の授業」』著者の深沢真太郎さんです。競争相手の選択次第で、自分が選ぶべき答えが変わり、双方が最適解を選ぶことができれば大きく得をし、選べなければ損をする。だからこそ「賢い人と一緒に仕事をしなさい」と深沢さんは諭しています。

賢い人と一緒に仕事をしなさい

今回は「賢い人と一緒に仕事をしなさい」というテーマ。さっそくですが、これを語るためにほんの少しだけゲーム理論の話をしなければなりません。

ゲーム理論の「ゲーム」はみなさんがスマホなどでやっているゲームのことを指しません。数学の新しい分野として有名であり、ファンも多いテーマです。もししっかり学びたい方は学術書で学んでください。この授業ではそのエッセンスをほんの少しご紹介するに留めます。

以下を条件とします。

A社とB社が同じマーケットで競っている
既存のマーケットは60であり、A40、B20の比率
A社はこの既存事業をやめて新規事業に乗り出そうとしている
新規事業のマーケットは150と大きいものである
しかしB社も同じように既存事業をやめて新規事業に乗り出そうとしている可能性がある
新規のマーケットは150であり、もし両者とも始めればA100、B50の比率

つまり、整理するとこのようになります。

A社が新規事業・B社が新規事業 → (100、50)
A社が新規事業・B社が既存事業 → (150、60)
A社が既存事業・B社が新規事業 → (60、150)
A社が既存事業・B社が既存事業 → (40、20)

さて、どの選択をすることがA社とB社にとって最適か。

この「ゲーム」のポイントは、相手の選択によって最適解が変わることです。だからややこしい。でも、私たち人間がいる現実世界ではこのような場面がたくさんありますよね。ご興味ある方は考えてみて欲しいですが、いったん結論を急ぎます。このゲームの最適解は以下のとおりです。

A社は新規事業を選択し、B社は既存事業を選択する。
(A社、B社)=(150、60)

ではここからが本題。このゲーム理論のエッセンスは私たちに何を教えてくれているか。
> どんなややこしい問題にも必ず正解はあること?
いいえ、そうではありません。賢い相手と競争をしないと、合理的なリターンが得られないことです。

先ほどの例でお分かりかと思いますが、あの結論はA社はもちろんのこと、相手のB社も同じように賢く(合理的に)考えられることが前提です。そうでなければ間違った選択をしてしまい、結果的に両社が本来はもっと利得を得られたはずなのに、最適なリターンを得ることができなくなってしまうのです。

グローバリズムによる分断を世界に気づかせたトランプ大統領の功罪

11月3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙では米民主党のバイデン候補が勝利宣言し、主要メディアではトランプ氏の「敗北」が報じられています。今後、米国はトランプ大統領が押し進めた「保護主義」を捨て、バイデン政権下で「グローバリズム」へと舵を切り直すのでしょうか? メルマガ『j-fashion journal』の著者で、ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんは、トランプ大統領こそがグローバリズムによる分断の危機を気づかせたとその「功績」を評価し、グローバリズムの功罪について持論を展開しています。

グローバリズムは人を不幸にする

1.米国の分断、世界の分断

トランプ大統領は米国を分断したと言われているが本当だろうか。

グローバル時代の中で、まず産業が二つに分断された。ICTや金融など、国境に関係なく、デジタル技術により省力化が可能なグローバル産業と、製造業、農業、石油関係等のように土地や人件費の影響を大きく受けたローカル産業だ。

グローバル産業は、グローバリゼーションと共に成長できる。世界はひとつであり、国境なんて必要ない。自由に貿易ができて、自由な投資ができれば、より巨大なビジネスが可能になる。

しかし、労働集約型の製造業は人件費の比率が高く、新興国の方がコスト競争力で優位である。新興国とのコスト競争に負ければ、製造業の拠点は国内から新興国へと移転してしまう。国内の製造業は淘汰され、企業は倒産し、従業員は失業する。

農業も同様だ。コスト競争力を高めるには、外国からの出稼ぎ労働者に依存することになり、自国民の労働は奪われる。

石油の採掘もコストの低い産油国との競争に負ければ、国内企業は淘汰される。

国内のローカル産業を守るには、関税が不可欠だが、グローバル産業にとって、関税を撤廃した方がビジネスチャンスが広がるのである。

グローバリゼーションが進むと、国家としては自立できなくなる。他国に食料やエネルギーを依存し、国内製造業も衰退してしまう。世界が共通の価値観を持ち、互いの自由を尊重するならばグローバリゼーションも成立するが、経済的な優位性を利用して、他国を侵略したり、人権を弾圧するような国が出てくれば、グローバリゼーションを無条件に認めることはできないだろう。

これは、米国だけでなく、日本も全く同じだ。それでも、グローバル時代に衰退する産業が出てもやむを得ないと思っていた。その思い込みはある意味で教育だったのかもしれない。マスコミやメディアはグローバリゼーションは人類の進歩の結果であり、明るい未来の象徴のように演出していたのである。

その陰で、分断は見えなくなっていった。世界の人々に、グローバリゼーションがもたらす分断に気づかせたのは、トランプ大統領の功績だったのかもしれない。

「連絡“は”しました」と上司に報告するバカな部下は見捨てるべきか?

ビジネスシーンでは取引先や関係各所と連絡をすることが多くあります。でも、その連絡ひとつをとってみても、「できる」部下なのか、「ダメ」な部下がわかるといいます。ビジネスマンとして使えるコツを多く紹介している無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ〜おんさんは今回、その実例を紹介。ビジネスマンとして最悪な態度としてある「返事の仕方」を教えてくれます。

「連絡はしました」

部下や関係者に、第三者との調整をお願いすることがビジネスの場では良くあります。こちらはお願いしたのだから、ちゃんと話は進んでいるんだろうと思って、数日して確認してみると、

  • 「あの件は、先方に連絡はしました」

って言うわけですよ。私はこの手の返事を聞いた瞬間に、脳みそが沸騰するような怒りを覚えるんですよね。

なんだねその「連絡はしました」ってのは?連絡した結果、何がどうなったわけ?というのをこちらは知りたいの。まさかまさか、連絡をしたのだから自分の仕事はこれでオシマイだって思ってるワケ?まさかまさか連絡をしたのに返事を寄越さないのは相手の責任なんだから、私に文句を言わないでくれって言いたいわけですか?

この態度はビジネスパーソンとして最悪でして、不作為犯そのものです。

まともな人は、先方に連絡をしてから、しばらく待ち、それでも返信が来なければ、

  • 「先日ご連絡を差し上げた件は、如何でしょうか?」

と追いかけるものです。だって決着が着かなければ、仕事をしたとは言えないわけですから。決着とは議論がFixするということです。連絡をするというのはそのための途中経過としての作業であり、それが仕事のゴールではないんですから。

そもそも連絡をする際には、いついつまでに返信をお願いしますってのを伝えるというか調整するものでして、それなら上司からの確認に対して、

  • 「○月×日までに返信を頂けると伺っています」

って言えるわけで(もちろん今がその日付け以前であることが前提ですが)、その日になっても返信がなければ、これもまた自分から先方に連絡をして期日を過ぎていることを伝える必要があるわけです。

そうやってモノゴトの進捗を確認しつつ、滞りなく進むように調整するのが仕事なんですから。

そう考えると、先ほどの「連絡はしておきました」という返信がどれくらいすっとこどっこいな返信かが分かりますよね。

まともな人は、こんな返事を聞いたら一発退場で、二度と目を合わせてもらえませんから注意して下さいね。

元SMAP森くんの言葉に涙。ジャニーズ取材歴30年の芸能リポーターが語る秘話

あの脱退から24年、元SMAPメンバーでオートレーサーの森 且行(かつゆき)さん(46)が3日、オートレースの日本選手権で優勝し、悲願の「日本一」を達成しました。かつての元メンバーたちからも次々と祝福の声が届き、あの解散劇から4年を過ぎた今も続くSMAP同士の「絆」の深さに感動した人も多いのではないでしょうか。有名芸能リポーターの井上公造さんが11月に新創刊したメルマガ『井上公造の「とっておき芸能情報+LIVE」』では、ジャニーズ取材歴30年の芸能リポーター・駒井千佳子さんが、日テレ系『情報ライブ ミヤネ屋』で放送された森且行さんのインタビューを見て感じた「森くん」の24年間に思いを馳せています。

 

駒井千佳子の「イケメン倶楽部」: 24年越しの約束! 森且行くんがつないだ「SMAP」の絆

「あした、森くんのインタビューができることになりました!」

「ミヤネ屋」の芸能担当のディレクターが興奮気味に電話をかけてきたのは、今月4日の午前中のこと。前日、オートレースの日本選手権で見事に優勝を決めたばかりの森且行選手を取材することになったという。

「今まで情報番組の単独取材に応じたことがなかったので、ダメ元で運営に取材を申し込んだら、OKもらえたんですよ」と、声が弾む。私がレギュラー出演している金曜日にオンエアする予定と聞き、「取材に行きたい!」という気持ちから体中にアドレナリン的なものが駆け巡るのを感じた。

だが、翌日は静岡でのレギュラー番組があり、川口オートレース場に行くことはできない…。金曜日のオンエアで流されるVTRを楽しみに待つことにした。

森くんが「SMAP」を脱退し、オートレースの道に進んだのは、1996年5月のこと。フジテレビで「SMAP×SMAP」が始まってわずか1ヵ月後だ。当時のSMAPは、国民的スターへの階段を登り始めたところだったので、森くんの脱退は衝撃的な出来事だった。

あれから24年、ついにつかんだ「日本一」の称号。「やっと、約束が守れてよかったと思います」。優勝インタビューで森くんは、込み上げてくる涙で声を震わせた。誰に伝えたいかと問われると「仲間と、ファンの皆さんと、一番応援してくれている親父に伝えたい」と答えた。真っ先に出てきた「仲間」とは、「日本一になる」と約束をしたSMAPのメンバーだ。

「ミヤネ屋」のインタビューでは、そんな仲間との約束についても話してくれた。

「支えですか? 支えは5人が頑張ってる姿を見ることです。それが一番の支えです。みんなが頑張ってるからこそ、僕も頑張れるし」

番組の冒頭に流れたこの言葉だけで涙腺が崩壊した。森くんの表情は、本当にうれしそうで、日本一になった自信からくるのか、とても晴れやかだ。

24年前、誰にも明かさずにオートレースの試験を受けたこと、その時に交わした約束も、森くんの口から聞くことができた。

「やっぱり自分の夢の方が強くて、その代わりに『日本一になる』って言って出てきて、それが24年間、待たせてしまって本当に申し訳ないんですけど。その時に約束したんで、『お互い、日本一になろう』って」

2014年、BSフジで放送された「たけしの等々力ベース」に森くんが出演した際、メンバーとの共演を聞かれると、「日本一になると約束したんで、日本一になるまでは考えていません」と答えていた。

ちなみに2017年、稲垣吾郎くん、草なぎ剛くん、香取慎吾くんの3人が「新しい地図」として活動を始めてすぐ、AbemaTV(現:ABEMA)で放送された「72時間ホンネテレビ」の企画で21年ぶりに共演を果たしている。この時は、森くんのレースを3人が見に行くという企画だったのだが、それに森くんが応じたのは、3人の船出を祝う意味があったのだろう。

24年前に交わした約束を、メンバーたちも忘れてはいなかった。「仲間の5人がすぐにコメントを出してくれたんで、いや~うれしかったですね」と、感無量な表情で語る森くん。

「中居くんはあのままなんで、ちょっとギャグ交じりできてくれて。木村くんは木村くんで、やっぱりスゴいなって」。続けて「慎吾ちゃん、剛、吾郎ちゃんも…本当に読むだけで涙が出てきました」と語る森くんの瞳には、少し涙がにじんでいるように見えた。

1人1人の名前が森くんの口から出るだけで涙があふれた。他のメンバーの名前を言えるのは、唯一、森くんだけなのだと気付かされる。しかも森くんは、24年という月日を感じさせないほど、とてもナチュラルに5人の名前を呼ぶのだ。優勝後、「すぐに電話をくれたのは?」と聞かれると「リーダー! 中居くんです」。森くんの中では今でも「リーダー」なのだとうれしくなる。その顔は、10代の少年のようだった。

「SMAPをやってなかったら、オートレーサーにもなれてなかったと思いますし、そこで培った精神力とかが今やっと役に立っていると思います」

46歳での日本選手権優勝は最高齢だ。オートレーサーに転身して24年。まさかこんな物語が待っているとは予想もしていなかった。森くんは「5人が頑張っている姿が一番の支え」と言ったが、それぞれのフィールドで頑張るメンバーを繋いだのは、森くんだったのだ。

きっと、SMAPの物語は、またここから新しい章に入る。そんな予感を抱かせてくれた森くんのインタビューだった。(駒井千佳子)

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2020年11月配信分
  • 2020年11月11日(水)号(11/11)
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    ■24年越しの約束!森くんがつないだ「SMAP」の絆
    【「イケメン倶楽部」特別号】
    ■自粛中の山下くんの電撃退所、その“裏側”
  • 2020年11月10日(火)号(11/10)
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    どうなる?伊藤健太郎のこれから
  • 2020年11月9日(月)号(11/9)
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心理学者が憂慮する「日本社会の息苦しさ」客観主義は人を幸せにするか

私たちの生きる世界には個人差があり、それぞれ見え方や感じ方が異なりますが、その無数にある世界を「客観的」に繋ぐものが「言葉」です。しかし、その言葉にも人間の限界があると説くのは、心理学者でメルマガ『富田隆のお気楽心理学』の著者である富田隆さん。富田さんは、言葉では表せない世界を尊重することが大切であるとし、「敬天愛人(天を敬い人を愛すること)」の無い社会には生きられないと、日本を含む世界中に蔓延しつつある全体主義的な社会傾向に警鐘を鳴らしています。

「初めに言葉ありき」以前に存在する、主観的世界

貴方が観て聴いて味わっている「世界」と私の認識している世界は違います。

貴方も私も、確かに同じ人間には違いありませんが、それでも、それぞれの個性は、大きく異なっています。感覚器を作り出す遺伝子情報も違えば、生育環境も違い、今現在置かれている状況も違います。

世界に何十億もの人間が生きていますが、二人として同じ人間、同じ状態の人間はいないのです。

たとえば、私はいわゆる「色弱」で、おそらくあなたとは色の見え方が違うのです。

私の場合は、いわゆる「色盲」の方々のように、赤とか緑とか特定の色が見えないわけではありません。

RGB(赤・緑・青)の光の三原色に対応する光センサー(錐体細胞)は3種類とも機能しているのですが、その反応ピークが微妙にズレているため、多数派?の皆さんとは違ったように色が見えてしまうのです。

色弱や色盲をみつけるために「石原式色覚検査表」というものがあります。

点描派の絵画のように、小さな色の点で描かれた数字などを読み取るというものです。

この検査をやりますと、私の場合、多数派の方なら読める数字がわからなかったり、別の数字として読めてしまったりするわけです。

現代では、こうした違いを「特性」として理解しようという考え方が主流となっているので、差別されたこともありませんし、自分自身も個性の一種だと思っていますが、要するに、色彩ひとつでも、個人によって微妙に見え方は違うわけです。

おそらく、貴方がご覧になっている美しい秋の紅葉や、春爛漫の桜、南国の島に咲き乱れる極彩色花々も、私には微妙に違って見えているのです。もちろん、貴方と同じようにそれらが美しいと感じることはできるのですが……。

そして、視覚だけでなく、聴覚や嗅覚、味覚、触覚と、それぞれの感覚器において、生まれつきの「個人差」は存在し、それだけを考えても、私たちが認識している世界の様相にはそれぞれ違いがあります。

サルの顔、ヒヨコの尻

その昔、アフリカ南部のバントゥー系種族の中には、一生を森の中で生活する人々がいました。

彼らは、直線というものをほとんど見た事がありません。

天然素材の木や草で作る家も丸い形をしていますし、森の中を移動する道も曲がりくねっています。

身の回りに直線が無かったのです。

当時の彼らは、ヨーロッパや日本、アメリカなどで普通に見かけるような、真っ直ぐの道も、立方体のビルディングも、直線で構成された工業製品も見ることなく成長していました。

今から半世紀も昔のこと、英国人の心理学者たちが、彼らに「錯視図版」を見せる実験を行いました。

錯視図の多くは直線で描かれていましたが、そうしたものに対して、彼らはヨーロッパ人とは違う反応を示しました。ほとんど、錯視が生じなかったのです。

彼らには、いわゆる絵画の「遠近法」も通用しませんでした。

二次元平面に描かれた遠近法的な絵画は、ある意味で「錯視」を利用したものと考えることができるわけですが、直線というものをほとんど体験することなく育った彼らにとって、二次元はあくまで二次元であり、そこに錯覚的な「奥行き」を感じるということはなかったのです。

このように、生育環境や文化の違いは、ものの見え方や感じ方に影響を与えます。

これに加えて、個人が受けた教育の違いや、個人の興味や趣味による学習の違いによって、見えるものは違ってきます。

たとえば、植物に詳しい友人と散歩をしていると、彼は、藪の中に珍しい希少種の小さな花を簡単に見つけてしまいます。

私も、同じようにその藪を見ていたはずなのですが、私は見逃してしまったのです。

しかし、彼の眼は見逃しませんでした。

彼の歩いていた世界と私が歩いていた世界は違うのです。

また、生物学者の先生方は、観察しているサルの群れの個体を識別することができます。それぞれのサルの顔を憶えていて、その名前(勝手に人間がつけた名前ですが)を言える人はざらにいます。

同様に、これは名人芸の領域ですが、養鶏場で働いていて、瞬間的にヒヨコのお尻を覗いただけで、雄雌を識別できる人たちもいます。

香水などの調香師の人たちが発揮する「カミワザ」については、貴方もよくご存じでしょう。彼らは混ざり合った匂いの成分を正確に言い当てます。

このように、仕事や専門によって、認識の精度は大きく異なります。

彼らは、一般の人には識別することのできない、微妙な要素の存在やパターンの違いが分かるのです。

遺伝的なレベルでの個人差に掛け合わされるかたちで、こうした「経験」レベルの「個性化」が作用した結果、人間は、驚くほど多様な「その人だけの世界」を創り上げるのです。

日本は中国のもの? 祖国を中共に売る「敗戦利得者」たちの正体

以前掲載の「中国の浸透工作に豪が陥落寸前。日本にも伸びる習政権の魔の手」等でもお伝えしたとおり、中国によるさまざまな工作が各国で行われていると囁かれていますが、我が国もその手に落ちてしまっているようです。「日本は既に中国共産党から目に見えぬ侵略をされている」とするのは、株式会社オンザボード代表の和田憲治さん。和田さんは無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』で今回、その「侵略を許した4つの土壌」を詳細に解説しています。

日本が中国から“目に見えぬ侵略”をされる4つの土壌

和田です。

日本は既に実態として中国共産党から「目に見えぬ侵略」をされています。

なので、まず、日本がなぜ「目に見えぬ侵略」を受けるようになったのか?その理由を考えてみる必要があります。侵略を許してしまう・受けてしまう…その受け皿、土壌があるのです。

「侵略を許す土壌」は、それは主に次の4点です。

その1 共産主義

戦前の日本では「治安維持法」という法律を制定しなければならないほど明確に「共産主義の脅威」というものがありました。それは、現代を生きる現在の我々の感覚ではなかなか実感としてわかりにくいものですが、私有財産を否定し、日本の国体の変革すら狙う…そんな思想に基づいた組織が共産党でした。

そして、戦後になっても、様々な事情から共産主義シンパや隠れマルクスレーニン主義者たちはいわゆる「敗戦利得者」として、戦後から現在に至るまでしぶとく生き残り、その系譜に連なる人達が、一定の社会的影響力をもっていることは、最近の「日本学術会議」問題や、いわゆる「千人計画」の件において、図らずも明らかになったことは、皆さんもご存知だろうと思います。

その2 公職追放

1946(昭和21)年1月よりGHQから日本政府への指令で「公職追放」が始まりました。

愛国者であり、戦前、国を守ってきたリーダーたちが、日本の要職から公職追放されました。

当時首相候補だった鳩山一郎ですら追放されました(彼は、孫の由紀夫とは違って、わざわざ韓国に行って土下座するような男でない、真っ当な政治家でした)。

政治家、公務員だけでなく、学校等の教育界やマスコミ、言論界からも保守の有力者20万人余りが追放されました。

そして、代わりに入り込んだのは、共産主義者たちや反日的活動をして、戦前評価されていなかった者、加えて、思想を転向した者たちです。彼らがみな、前述のいわゆる「敗戦利得者」となりました。

権力を握った人間は自分を否定しない同じ思想の者を後継に選ぶ。よって、現在でも、教育界とマスコミには脈々と反日的思想をもつ人脈が、「敗戦利得者」として跋扈し続けているわけです。

吉田茂が進めた講和条約、それはつまり、日本が独立を取り戻す、ということですが、なんと、これに反対していた国会議員たちがいました。それが当時の社会党や共産党やマスコミです。

日本の再軍備や憲法改正に反対する人、日本の独立に反対する国会議員やマスメディアの人間。

日本が独立したら損をするのは誰なのか?ということを冷静に考えてみて下さい。

これはまさに「今」に通じる問題なのです。

自分の体はこう温めて。コロナ対策「真冬の換気」を無理なくこなす技

全国各地の新規感染者数の増加を受け、11日の定例記者会見で日本医師会会長が「第3波と考えていい」との見解を示すなど、新型コロナウイルスのさらなる拡大が現実味を帯びてきました。その予防のポイントとなるのが「換気」ですが、冬場となると寒さとも戦わなければならないことになります。何か良い対策はないのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、「家」ではなく「人」を温めるという考え方と、その具体的な方法を紹介しています。

新型コロナと換気

さて、本日は迎え撃つお話。

新型コロナが世界を震撼させた2020年。

北半球は乾燥した秋冬に再び感染が拡大すると言われてきました。

その不吉な見通しのとおり、ヨーロッパやアメリカでは、新型コロナの感染者数が爆上がり中です。ニュースによると、今年の春先を超える勢いですね。重症者数はそれほどでもないので、そこはひとつ良いニュースです。医療従事者に知見が蓄積されているのかもしれません。

新型コロナの予防のためにやれることは

  • 換気
  • 加湿
  • 手洗い
  • マスク

です。これは、春先から言われ続けていたことで、もはや耳タコでしょう。

秋冬になって、この中で一番難しいのは、おそらく

  • 換気

でしょう。なんてったって冬場は寒いですからね。定期的に窓やドアを開けて換気するのは、室温が下がって実に辛いもんがありますよね。寒い地域では、どうなるんだろ…と思いましたが、調べたかぎりではやはり換気を推奨しています。うむむ。他の新型コロナ対策に比べても、効果があるということなんでしょうか。

つまり、この換気については

  • 寒いのをガマンしてやるしかない

ということです。「やる」一択なんですよね。うむ。調べたところ、推奨されているのは

  • 暖房しながらの換気

です。急激に室温が下がってしまうのを防ぐために、エアコンをかけたまま窓を開けるんだそうです。

もうひとつがやってみてもいいかもと思ったのが

  • 人を温めること

です。室温が下がっても自分が温かければなんとかなりますから。

冬場の「暖の取り方」には、実は2通りあるんです。

  • 家を暖める

  • 人を温める

です。部屋の空気を暖める方法がエアコンやセントラルヒーティングなどを使用するもので、主としてヨーロッパなどで発達してきました。他方、人を温める方法は、厚着・こたつ・温かい飲み物・風呂などです。実は、日本では古くからこの方法でした。

日本では、夏の暑さの方がキツいと感じられたらしく、日本建築は夏の暑さを上手くしのげるように作られています。その代わり、冬の寒さはしのぎにくいのです。このため、家自体を暖房するのではなく、

  • 人を温める

方法が発達したのです。

一日数回換気をするとなれば、どれほど暖房器具を併用してもいつもの冬ほど室温を上げることはできないでしょう。むしろ

  • 人を温める

ことを考えた方がいいのかもしれません。

  • 一枚多く着込む
  • 靴下を履く
  • ストールを巻く
  • 生姜紅茶を飲む
  • バスタブにゆっくり浸かる
  • 筋トレして筋肉をつける

などです。まあ、理屈から考えても、体温が高ければそれほど寒くは感じないわけですから。冷え症さんもこの機会に冷え症脱出を目指すのもいいかもしれません。

ちなみに、

  • エアコンや空気清浄機は、ほとんど換気してくれない

そうです。換気する機能を搭載されたものもあるそうですかまだそれほど多くないのでしょう。なので、これに頼るわけにはいかないんですね(T-T)

新型コロナとの秋冬。ちょっと厚着をしつつ換気に気を付けたいですね。

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