同じ轍を踏むな。習近平を「国賓招待」すれば日本が終わる理由

先月27日にはアメリカでチベット人権法が成立するなど、世界各国で非難の声が上がり続けている中国当局によるチベット弾圧ですが、その「功」を買われ国のトップにまで上り詰めた習近平国家主席の野心は衰えることがないようです。今回の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』では株式会社オンザボード代表の和田憲治さんが、ウイグル自治区での人権侵害が習近平氏の直接指示で行われている証拠を改めて示すとともに、そのような人物を国賓として招く計画について強い反対姿勢を示しています。

民族虐殺によって出世。もはや「現代のヒトラー」と化した習近平

和田です。

中国14億人のトップ習近平。以前、このメルマガでも紹介した『ジョスケ報告書』の統一戦線工作の分析によると、習近平の父、習仲勲は統一戦線工作に従事していました。

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チベット平定と言っても、中国共産党視点からの一方的な「平定」ということですが、その習仲勲は、略奪相手のダライ・ラマからもらった時計をずっとしていたという、実に気色の悪いエピソードもあります。

果たして、ダライ・ラマはどんな気持ちで、習仲勲に時計をあげたのだろうか???…。もしかすると、習仲勲がカツアゲでもしたのでは?…などとも思ってしまいますが、現在の文化破壊されたチベットの惨状を見ると実質的には、半ば強奪に近いような感じだったのではないでしょうか。

習近平自身は福建省で15年勤務し、そこで僑務工作に従事していたようです。

ちなみに、(一体どういう人事評価体系なのか?)1988年12月から1990年までチベット自治区党委員会書記だった胡錦濤(習近平の前の中共トップ)もチベット弾圧によってトウ小平から評価され、中央政界に引き上げられています。

ここで注目すべきは、習近平が1995年に出した華僑に対する工作をいかに進めるかに関する文書です。

2014年に胡錦濤の関係者だった統一戦線工作部の人間(Ling Jihua)をパージして、「大戦線」を提唱。2015年に統一戦線会議を開いて「法宝」(マジックウェポン)に指定。統一戦線の「主導小集団」を指導し、「十九大」で統一戦線工作が巨大化したことをアピール。中央委員会の方針に従うように習近平自身が担当すると宣言。

要は、チベットの工作は習近平が指揮したものであり、その苛烈さ故に中国共産党の内部での評価を上げ、その後、党内での基盤を固めていったのです。

幸運が持続する人しない人。ラッキーな偶然を味方にする科学的思考とは

偶然で何かが上手く行ったという経験は誰しもお持ちだと思われますが、考え方ひとつでその運を持続させることも可能なようです。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、幸運が続いているように見える人が心掛けていることを紹介しています。

偶然と計算

人生、運が良い人というのは一定数いるわけですが、その運を持続させるために必要な考え方があるんです。

それが、

 ● 運が良くて上手く行ったのか、計算して上手く行かせたのか

を峻別するということです。同じ成功でも両者は別モノなんですね。前者はたまたま上手く行っただけで、次回も同じ結果になるとは限らないわけです。

運を持続させることができる人って、そのたまたま上手く行ったことから、法則なり、テクニックなり、新たな潮流なりといった要素を見つけ出して、次回は狙って上手く行かせられるようにするんです。

そうすることで、上手く行かせられる確率、打率を高めるわけです。

ちなみに、人間の一生という長い時間軸では、運が良くて上手く行く数ってほとんど同じような数字になるはずなんですよ。だってそれは確率だから。人間であれば、一定の数は上手く行くようになっているの。

ところが成功する人、伸びる人、儲かる人というのは、そんな偶然上手く行ったことを、偶然で終わらせないんですよ。これが偶然だと分かっているから、そのまま何もしなければ、次の成功は期待できないから、この偶然から何かをキャッチしようとするわけ。

その結果、法則に気付いたり、テクニックが身に付いたりするわけです。だから次回はラクラクと、易々と上手く行かせられるわけ。

ダメな人って、偶然上手く行ったことを、偶然で終わらせちゃうんですよ。つまり、

 ■ どうせまた次も上手く行くに決まってるよ

と考えてしまって、その偶然から何も学ばないんですね。当然ですが、偶然というのは、次はいつ来るのか分からないわけで、そんなものを当てにするわけにはいかないはずなんです。が、偶然って努力とか能力と違いますから、ギャンブルで一発当てるようなものですから、当たったら気分が良くなるんですよね。

人間って努力せずに手に入れたモノって、味を占めるんですよ。どうせまた同じ偶然が来るだろうって。そんなことが何度もあるわけがないのに、ビギナーズラックは続かないってことがアタマでは分かっているのに、忘れられないモノなんですよね。

だからこの気分に浸ってしまうわけ。

ビギナーズラックって、実はこれはラックでもなんでもなくて、蟻地獄の一丁目なんですよ。最初に濡れ手で粟のように儲かっちゃうからハマっちゃうわけ。もし最初に手酷く負けたらハマることはないんですよ。

それと同じで、努力せずに偶然上手く行ってしまったビギナーズラックは、地獄の一丁目なんだと認識して、その状況に甘えちゃいけないんですよ。ここが未来への分水嶺でして、賢い人はそこを分かっているわけ。

実はここでどう振る舞うのかで、未来が大きく変わると分かっているから、あれこれ考えるわけですよ。そんな態度が、学びになるわけです。

その学びがパターン化されるから、傍から見たら幸運がずっと続いているように感じるわけです。幸運が続いているわけじゃなくて、幸運を続かせるためのアクションをちゃんとやっているというのが正しい見方なんですよ。

だから次回、偶然で上手く行ったら、このことを思い出して欲しいんですよね。そしてその機会って人間には等分でやって来ますから。

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時短拒否の店名公表“飲食店いじめ”に懸念。便利な営業中リストができるだけの声も

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に合わせ、政府は都道府県知事が休業や営業時間短縮の要請に応じない飲食店の店名を公表できるようにすることを明らかにした。時事通信などが報じた。今後、飲食店の範囲を詰めていく方針だが、「吊し上げだ」「どれだけ意味があるのか?」「パチンコ騒動と同じになる」などの声が上がっている。

集客効果大?店名公表で「便利なリスト」が完成する恐れ

政府は7日に緊急事態宣言を発令する見通しだが、それに合わせて新型コロナに対応する特別措置法の政令を改正する。

これにより、知事が休業、営業時間短縮を要請できる対象施設に飲食店を追加。要請に応じない店名を公表できるようになる。

4月に発令された1度目の緊急事態宣言では学校や映画館、カラオケ、ネットカフェなど幅広い施設に休業要請をしたが、今回は飲食店を中心に限定的に営業時間短縮の要請をする。

店名公表が集約に繋がる懸念

今回の特措法関係政令の改正でポイントとなるのは、要請に応じない飲食店の店名を公表できるようになる点だ。

前回の緊急事態宣言下では、休業要請に応じなかったパチンコ店をめぐり騒動となった。東京や大阪などで店名を公表したが、「あの店が開いている」と宣伝する形となってしまい、集客につながったという結果がある。

長引く新型コロナウイルスの影響で飲食店の経営は追い込まれており、緊急事態宣言が発令されたとしても、時短要請に応じない店は多くなるとみられる。

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実際にどのタイミングで店名公表に踏み切るのかは不明だが、自粛警察などの行動を起こす人も想定され、大きな混乱が生じることは明らかだ。また、パチンコ店と同じように、開いている店に客が殺到しかねない。

これに対し、元大阪府知事の橋下徹氏は自身のツイッターで、「営業の自由の侵害の可能性がある」とし、「政治は、営業の自由を制限される側のことをもっと真剣に考えるべき。5月から7月の間に特措法の改正に着手すべきだった」と苦言を呈した。

今回の緊急事態宣言の効果は薄い?

また、理論疫学が専門の「8割おじさん」こと京大大学院・西浦博教授が東京都の感染者数を新たにシミュレーションした結果を公表した。NHKによると、東京都の感染者数を十分に減少させるには、昨年の緊急事態宣言と同等のレベルの効果を想定しても2月末までかかるとの見通しだとしている。

新たな対策をしなかった場合は、3月末には約7000人まで増え、飲食店に限定して時短営業などの対策をとった場合には、2月末時点で1日約1300人となり、新たな感染者数はほとんど減らない。

一方、強い緊急事態宣言を行えば、1か月半後には新規感染者数が1日100人を下回る結果になるという。

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果たして、今回の緊急事態宣言に伴う飲食店の時短要請はどれほどの効果があるのか?2度目となる緊急事態宣言は7日にも発令される見通しだ。

小池百合子劇場に騙されるな。感情論を煽る「コロナ猿芝居」の情報操作

近隣県の知事を従え内閣府に乗り込み、西村経済再生担当大臣に緊急事態宣言発出を直談判し、政権から「満額回答」を引き出した小池都知事。コロナ対策を巡っては安倍前首相とも激闘を繰り広げた小池氏ですが、菅首相とのせめぎ合いはこの先どのような展開を見せるのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、「小池劇場」における都知事の方法論と、小池氏に攻め立てられる一方に見える菅首相の思惑を考察しています。

小池政局にダマされるな

新年早々に再び「自民党政府が小池知事に振り回される」というドラマの第2幕が上演されています。普通、芝居の第2幕というと、1幕からはかなり設定の異なる場面に移動して、それぞれのキャラも深化するものですが、政治のドラマにはありがちなように、今回の第2幕は第1幕と似たような構図になっているわけです。そこが何とも困った問題です。

小池知事の方法論は次の6点からできています。

1)本当は、知事権限で強制力発動をするのが筋だが、現在の法制ではできないし、制度改正しても地方には権限は来ないということは計算済み。従って、どう転んでも自分に100%責任が来ないというのが前提。

2)自分は今後、東京が高齢単身世帯中心のゾーンとなって、慢性的な財政危機に陥るというような「近未来」については関知しない。だから、必要があれば東京独自のバラマキは躊躇しない。

3)ゲームの基本は、イニシアティブとTVの放映時間で菅総理を圧倒すること、その上で、自分が総理より危機感があり、真剣だというイメージを演出するのが彼女のプレースタイル。

4)地方経済の疲弊は全く関心外。都知事だから東京ファースト。

5)国政野党が無能なのも計算済み。だから、菅政権が死に体になって任期満了解散でもあれば、新党名で「一発勝負」に出れば政権が取れるかもという計算がある。では、そうした度胸とカネがあるかというと、実はないし、前回の「希望の党」失敗で懲りているので、今回は「いつでも自民党に帰って清和会を乗っ取らせていただきます」というプレッシャーをかけているだけ。

6)ファッショナブル作業服とか、「外出は短時間」とか、いちいちフリップ持って「アラート」なんとか、とか、要するにテレ東さんのノリで都市型の感情論煽っているだけ。

とにかく最大の問題は、仮に国政復帰したところで、カーボンゼロと原発再稼働、日米中の三極外交、生産性向上などといった国家戦略については、「何の信念も方法論もない」ことだと思います。

日本企業の悪癖。私腹を肥やし社員を不幸にするダメ経営者を見抜く方法

企業の生き残りには徹底した効率化が求められますが、まだまだ日本には、無駄を排除できない上層部に経営権を握られたままの企業も多いようです。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で「Windows 95を設計した日本人」として知られ、最近では新世代プレゼンツール『mmhmm(ンーフー)』の開発にも参加している世界的エンジニアの中島聡さんが、「株主利益を最大化すること」を拒むかのような日本の経営陣を強く批判するとともに、自社がきちんと経営されているか否かを知る方法を紹介しています。

プロフィール中島聡なかじま・さとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

私の目に止まった記事

日本企業で出世する人たち、じつは「超低学歴」ばかりになっていた…!

日本企業の問題点をとても分かりやすく伝えている文章なので、是非とも読んでいただきたいと思います。特に重要なのは、「現場迎合主義」の部分です。

たとえばある業界で破壊的イノベーションがやってくるとします。テレビを作っていればこれまで儲かっていたエレクトロニクス産業で、もはや新興国企業が台頭してきてテレビを組み立てていても儲からなくなるというようなケースです。その時に、テレビの製造現場の人たちに「テレビの組み立てを止めようか」と聞いたら、誰も「そうですね、止めましょう」とは言いませんよね。紙の新聞が売れないからと言って、「紙の新聞を止めるか」と言っても、紙の新聞を作っている人は誰も止めようとは言わないでしょう。こういう現場の声を重視する経営者は、現場主義とは言いません、単なる現場迎合主義です。

典型的な例が、ソニーのパソコンビジネスです。ソニーにとってパソコン事業に意味がなくなっていることは、外から見れば2000年ごろから明らかでしたが、パソコンのことが分かっている人はパソコン部門にしかいないため、彼らが自ら「パソコン事業からは撤退しましょう」とは言わず、ずるずると結論を引き伸ばすことになってしまったのです。

この問題を解決するためには、トップに「株主利益を最大化すること」を真剣に考える経営者を置く必要がありますが、日本の大企業のほとんどは、経営陣=取締役会であるため、そうはならないのです。

コーポレートガバナンスが効かないため、経営陣が最優先するのはどうしても「自分たちの立場を守ること」になってしまうのです。無駄の象徴である「お抱え運転手」や「天下り」がいつまでも無くならないのはそれが理由です。

私は仕事で日本の大企業と付き合って来ましたが、自分たちの天下り先を用意するために子会社を作ったり子会社に仕事を回したりするような、私が株主だったら許せないような例を何度も見て来ています。

自分が働いている会社がちゃんと経営されているかどうか知る一番良い方法は、引退した役員の行き先を見ることです。そのほとんどが子会社や関連会社に天下りしているのだとすれば、それはコーポレートガバナンスが効いていない(つまり、経営陣が「会社を食い物にしている」)ことを意味します。

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私がこんなことを言うと、「日本の会社では、引退した人の行き先の面倒を見るのが常識」という言葉が返って来ますが、その常識そものもが時代おくれであり、コーポレートガバナンスの欠如の象徴なのです。

手越祐也が激白 干された原因は「忖度と業界ルール」ジャニー氏セクハラ疑惑の真相は?

昨年ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(33)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「新年になったので、忖度に苦しめられた本音を語ります」と題した動画の中で、独立後の活動に芸能界のしがらみが凄いとして激怒。そこにはジャニーズ事務所への忖度や業界ルールなど、人気だけではどうにもできない“見えない壁”が立ちはだかっている。

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手越祐也がYouTubeで芸能界に「ガチギレ」

正月らしく白いはかま姿で登場し、新年の挨拶と見てくれている人たちへの感謝の言葉を冒頭で述べた手越。しかし、すぐに「ただね!俺は今日怒ってんのよ」と言い放ち、お怒りモードに突入した。

手越は「凄い!凄いよ、しがらみが!」と笑いながら、「昨今使われる言葉で言うと忖度」と説明。手越が話したところによると、舞い込んだ仕事のオファーを引き受けても、いつのまにか消滅していたり、仕事で一緒になるはずだったが共演者が突然出演NGになったりすることが続いたという。

この不可解な出来事に対し、手越は「なんらかの力が働いているんでしょうね」と推測。続けて、「こんな事してたらエンタメ面白くならんぞ」と言い放ち、「日本の芸能界の問題だ」と強く訴えた。

手越は先日吉本興業を退社したオリエンタルラジオの藤森慎吾(37)をゲストに招き、12月26日公開した動画の中でも、共演者の名前がいつの間にかキャストから消えていたというエピソードを披露。「不思議なんだよね、テレビの業界。ある日突然“神隠し”に遭う」と藤森と語っている。

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なぜこのようなことが起きるのか?それはジャニーズ事務所を退所した手越祐也ならではの「2つの理由」が考えられる。

手越が干された理由①「ジャニーズ事務所への忖度」

手越が明らかにしたところによると、独立前に弁護士を介した話し合いの中で交わされた書面で、今後の芸能活動について「絶対に圧力をかけない」「何も邪魔をお互いしない」ということが盛り込まれているといい、ジャニーズ事務所が何か妨害をしたというわけではない。

独立後の手越に降りかかる妙な出来事の数々は、仕事に関わる制作会社やプロデューサーなどが、ジャニーズ事務所に“忖度”しているため起きているのだ。

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当事者からすると、「今、手越祐也と仕事するのはまずい」「手越と関わってしまうと、自分が他のジャニーズタレントと仕事ができなくなってしまう」という、ストッパーのような心理が働く。

ジャニーズ事務所といえば、多くの人気タレントを抱える業界を代表するトップ事務所。テレビや芸能の世界で仕事をしていれば、ジャニーズのタレントと一緒になるケースは多い。その時、自分が手越と仕事をしていることで、マイナスの影響が出てしまうのではと考えてしまう。

結局、手越祐也という一個人とジャニーズ事務所という大所帯を天秤にかけた時、ほとんどの人が「ジャニーズを取る」という構図になる。

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手越がいくらジャニーズ事務所から圧力をかけられないという約束を書面で交わしても、周囲が気を使って手越から離れてしまうのだ。

正月早々、手越が怒りを爆発させる気持ちもわかるが、こうしたジャニーズ事務所への忖度は今後もなくならない。手越祐也をテレビ画面で再び見ることは相当難しいと思われる。

なぜ、顧客を大事にする店ほど「手書きの一筆」にこだわるのか?

メールが主流の現代では、手書きで何かを書く機会は少なくなりましたが、ふとした時に一筆したためたものが入っていると嬉しくなりますよね。実はこれが接客に活かせることだと語るのは、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは、手書きの「一筆」がいかに大事か、効果について紹介しています。

一筆の魅力

「一筆認める(したためる)」という言葉がありますよね。簡単な手紙や文章を書くということですが、個人的にこの「一筆」は、接客業にとって、大きな助けになると思っています。人にモノを贈る時、人に何かを渡す時、どんな時でも、一筆認めておくだけで、「感じが良く」できるからです。

例えば直近で言えば、年賀状があります。年賀状をもらったという人は、おそらくそれぞれに目を通すとは思いますが、一言、何かが書いてあるものと、そうでないものとでは受ける印象が少し違いませんか?特に手書きのものは、思わずちょっとだけ読んでしまうと思います。たった1行の文章でも、与えてくれる印象が少しだけ変わるのです(多分、読む時にそこまで意識をすることはないとは思いますが)。

接客業でも似たような状況は多々あります。

例えば、お客様に何かプレゼントを渡そうという時。誕生日プレゼントでもノベルティでも、なんでも構いません。そういう時に、モノをそのまま渡すのと、何か一筆書いてあるモノを一緒に渡すのとでは、後々のお客様の感じ方が変わります。「〇〇さん、いつもありがとうございます」とたった一言書かれているだけでも、お客様はなんとなく、感じ良く受け取ってくれやすくなるわけです。

これがなぜなのかと言われると、科学的なことはわかりませんが、これこそ一筆書くことの魅力なのだろうと思います。

所詮マネはマネ。ノウハウをトレースしたところで結果など出ない訳

セミナーやビジネス書から得たノウハウを実践しているつもりなのに結果が出ないという方、それは「トレース」の仕方に問題があるのかもしれません。今回の無料メルマガ『西谷圭一の一文無しから人生大逆転させた思考法!』では著者の西谷圭一さんが、ノウハウをコピーのままで終わらせずオリジナルを超えるものにする方法をレクチャーしています。

ノウハウだけをトレースすると劣化コピーになる

同じノウハウを手にしても同じ結果を出せないのには理由があるんです。ノウハウが悪いのではなくノウハウをコピーしてるに過ぎないからです。

ノウハウを手にして丸ごとトレースすればある程度の結果は出せますが、そのノウハウを超える成果はなかなか得られなかったりするんですよね。

それは、ノウハウだけをトレースすると劣化コピーになるからです。

コピーは所詮コピーです。いつまで経ってもオリジナルを超えることは出来ないんです。

何故このノウハウに至ったのか。その考え方や目の付け所までトレースしていく。そして自分の解釈を加え思考していくことでオリジナルを超えるんです。

得たノウハウをコピーだけしてどんどん自分を劣化させていくのか、得たノウハウをきっかけとしてあなただけのノウハウに昇華させるのか。

サル真似ばかりだといつか指示が無ければ動けないようになりますよ?

いつでも最高のパフォーマンスを発揮できるように

普段どおりのペースで物事が進まないなと思ったら変化を見ることです。今までとは違う何かがあなたのペースを変えようとしてるんですよ。

あ、これはスピリチュアルな話ではなく無意識の話なんですw

人の脳って色々なことをマルチタスクに処理しているのですが、その処理には意識している処理と意識していない処理がある訳です。

でも、処理能力には限界があるんですよね。だから無意識での処理が増えると意識している処理に影響がでるんです。

無意識というのは文字通り意識することができないんですが、何故その無意識が起こったのかは変化を探せば理由が見つかるんです。

こうやって無意識にフォーカスしてみることで、あなたのペースが乱れた原因が分かったりするんです。

ま、分かったからと言ってペースが元に戻ることはないかもですがw

プロスポーツ選手なんかはよくやりますよね。

調子の良かったときのビデオを何度も見てフォーム確認したり、打席に入る前のプレ動作を常に一定にしておくとかしてるんです。

いつでも最高のパフォーマンスを発揮できるように。調子が狂ったらいつもとは変化してることを見つけてみてください。

腕時計を逆の手にはめただけでもペースは簡単に乱れますからw

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「10周年・大感謝祭」と「10年のおつき合い感謝祭」は何が違うのか

新聞折込などでよく見かける、周年記念等のセール告知。しかしその売り出しタイトルには、まだまだ工夫の余地があるようです。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、お客様の目を引く上に、従業員の意識も通常と違ったものにするタイトルの作り方を紹介しています。

お客さまを第一に

「開店20周年記念特別セール」
「10周年・大感謝祭」

ごく一般的に使われている、売り出しタイトルですが、よく考えると、お客さまの立場ではなく、お店側の一方的なメッセージになっています。

開店20周年も創業も、お店の問題であり、お客さまにはまったく関係ありません。記念日だから、安くしますよ!と言っているだけです。

お客さまを第一に考えると、こんなタイトルにはなりません。

「お客さまとの出逢い20周年」
「10年のおつき合い感謝祭」

などと、なるはずです。こうした表現でチラシを打てば、インパクトも強く、目新しさもあって、興味を示していただけます。

また、従業員の意識も通常とは違うようになり、お客さま目線で、セールを考えるようになります。

タイトルひとつで、お店そのものが変わるかもしれません。

お客さまの役に立つ

大震災以降、人びとの防災意識は高まっています。また、台風・大雨の被害なども多くなり、非常用防災リュックなどもよく売れました。

しかし、人びとはちょっと災害が落ち着くと、防災意識が薄れ、同じ失敗を繰り返します。

お客さまに、もっと防災意識を持ってもらうよう、働きかけることも、商売人としての仕事ではないかと、私は思います。お客さまに、もしものことがあれば、大切なお客さまを失うことになるのですから。

あなたのお店では、何ができるでしょうか。

  • 燃えにくい繊維を使った非常用衣服を開発する
  • 飲料水ボトルを非常用として、定期的に宅配する
  • 長期保存できる食料品を、非常用セットにして、定期的に宅配する
  • 家屋が被害に遭い、家具類が使えなくなった時の家具割引きサービス
  • 非常時に、ペットを預かるサービス
  • 避難時用ポータブルテレビのレンタル

お客さまの役に立つ。それが商売人です。

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行列のできるゴーストライター直伝。読み返したくなる文章の書き方

タレントやカリスマ経営者などの書籍執筆を請け負う、いわゆる「ゴーストライター」というお仕事。当然ながらその世界にも圧倒的人気を誇るカリスマが存在するわけですが、注文が絶えない秘訣はどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』では著者の倉橋竜哉さんが、行列ができるほどの人気ゴーストライターさんから直接聞いた、読み返したくなる文章をか書くための「隠し味」を紹介しています。

体験を作ること

うまい棒(サラミ味)が好きだった倉橋竜哉です^^;

「懐かしさを隠し味にしています」と言っていたのは、ビジネス書の作家さんでして、今から十数年前…まだこの天才のヒントを創刊する前のこと、いろんな分野の第一線で活躍されていた方をインタビューしていたことがありまして、そのときにビジネス書のライターの方に取材をさせていただいたことがありました。

いわゆる「ゴーストライター」をされていて、有名経営者の本を数々手がけられていました。ここで具体名が出せないのがもどかしいですな。…大人の事情ってやつです(笑)。

あまり表に名前が出ないはずなのですが、「私の本も書いてください」と紹介などで直接依頼が来ることも多いとのこと。行列のできるゴーストライターであります。

人気の理由は、文章が読みやすいことはもちろんですが、「何度でも読み返したくなる文章」を執筆されるという評判がありました。依頼主からすれば、せっかく書いてもらうのであれば、何度も読んで欲しいですからね。

せっかくのインタビューですので、根掘り葉掘り聞いてみよう!ということで、直球で「どうすれば読み返したくなる文章が書けますか?」という質問をしてみました。いわば「秘伝のタレの作り方を教えて下さい」というような質問であります(汗)。

そんな厚かましい質問に答えてもらえるかどうか、気分を害されたらどうしよう?なんて心配したのですが、あっさり答えてくれまして、いわく「懐かしさを隠し味にしています」とのこと。どういうことかというと、その文章を読んだ時に、読者が過去に見た情景が思い浮かぶようにしているのだそうです。

「懐かしさ」と言っても、三丁目の夕日みたいな昭和のノスタルジックな情景という意味ではなく、たとえ数日前、あるいは昨日のことであっても、以前にどこかで見たことがある景色を、本を読みながら思い出せたらOKとのこと。

そう言われて、改めてその人が書いた本を読むと、文章を読むというよりも、自分のアタマの中のアルバムをめくって見ているような、そんな感覚がありました。例えば、「久しぶりに実家に帰った時に感じる、家のにおい」なんて書いてあると、それぞれの実家や田舎の情景が、においと共にアタマに浮かぶのではないでしょうか?