副業をするサラリーマンが気になる節税。いい税理士はどう探す?

正社員の副業を認める会社も増えてきて、収入増のために副業を始める人や、節税のために副業をする人が増加しています。どちらにしても気になるのは税金のこと。詳しい税理士に相談したいけど、本業と副業で忙しく探せずマッチングサービスには不安がある。そんな困りごとに答えるのは、『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』著者で人気コンサルの永江さん。副業をするサラリーマンの節税に詳しい税理士を見つける、シンプルで効果的な方法をズバリ指南しています。

副業の節税効果に詳しい税理士を探すには?

Question

shitumon

副業をしているサラリーマンの節税について、良いアドバイスを得られる税理士の探し方

当方は大企業に勤めつつ副業をしており、本業約1,800万+副業約500万~(合計約2,300万~)の収入があります。今年から副業を始めておりますが、税金が半端ないので節税できることはしていきたく思っております。

これまで毎年自分で確定申告(白色申告)はしてきましたが、青色申告もしておりません。ネットで得られる程度の節税知識は得て会計ソフトを入れて収支を付け始めましたが、これで最適なのか分からず、サラリーマンで副業をする場合に詳しい税理士さんにでもご相談したいと考えております(本業と副業の収支・経費にして良いことや、屋号・法人について等々)。

知り合いに税理士はおらず、誰か探そうかと思うのですがネットの税理士検索・マッチングサービスも何となく不安で二の足を踏んでいます。地元の税理士の方を探そうかとも思いますが良い人なのかが分かりませんし、時間をかけたくありません。

ツテ以外で、良い税理士の方に辿り着けるようなやり方はあるでしょうか?税理士が不要で代替手段もあるかもしれませんが、何らかのアドバイスをいただけましたら幸いです。

永江さんからの回答

副業中のサラリーマンが節税効果に詳しい税理士さんを探すなら「検索上位に出てくるITリテラシーの高い人を選ぶこと」が重要だと思います。

なぜかというと、基本的に士業の方はリテラシーが低めだから。例えば高齢のおじいちゃん税理士に依頼しても、そもそも「副業」の概念からして分からないので、いちいちゼロから用語や業務内容を説明しなければならず面倒です。やり取りも電話やFAXだけなんて言われたらたまりませんよね。

今はメールもレスポンスが遅く不便なので、SlackやLINE@で相談できる人がベストでしょう。面談も対面ではなくZOOMで十分です。マッチングサービスには仕事が取れない人しか登録してないのでアウト。リテラシーの高い優秀な税理士さんはきちんとSEO対策をして検索上位に出てくるはずなので、地域にこだわらず探してみたら良いと思います。

本業+副業でこれだけ収入があるなら、時給を考えるとご自身で全て抱えるより煩雑な事務作業は外注した方が効率的ですよね。経験年数や実績より、どれだけITリテラシーが高い税理士かを見て選んだら良いと思います。

この記事の著者・永江一石さんのメルマガ

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三島由紀夫の「割腹自殺」の報にも動じず取材を受け続けた作家・森村誠一

映画化された『人間の証明』『野性の証明』など多くの著作で知られる作家の森村誠一さんが7月24日、90歳で亡くなりました。故人にまつわる逸話のなかで、三島由紀夫の割腹自殺の知らせを聞いてもまったく動じなかったことを紹介するのは、森村さんと対談経験もある評論家の佐高信さん。今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』ではほかに、佐高さんが“戦後を読む50冊”に選んだ『黒い墜落機』に記された「著者のことば」を引いて、軍隊を嫌った森村さんを偲んでいます。

三島由紀夫を無視した森村誠一

ここに1冊のアルバムがある。徳間康快を描いた拙著『飲水思源』(金曜日、のちに『メディアの怪人 徳間康快』と改題して講談社+α文庫)の出版記念会の時のもので、日付は2012年9月20日。そこに徳間をよく知る森村誠一の姿が写っている。

小室等の歌に耳を傾けているものや、松元ヒロのライブに笑っているものである。一番多いのはしめくくりの私との対談模様。いまは亡きなかにし礼や岸井成格、そして若宮啓文も写っていて、粛然とさせられる。

1970年11月25日、三島由紀夫が自衛隊に乗り込んで自死した時、森村は以前勤めていたホテルニューオータニで『週刊文春』の記者だった大下英治の取材を受けていた。そこへ知り合いのボーイがやって来て、「いま、三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地に突入しました」と伝えた。しかし、森村は平然としている。

大下の方が腰を浮かせながら取材していると、また、ボーイが近づいてきて、上ずった声で「いま、割腹自殺を遂げたそうです」と告げた。それでも森村は落ちついていて、取材が終わると、ケーキを売っているコーナーへ行き、幾種類か選んで、「大下さん、ここのケーキはおいしいんで編集部に持って行って下さい」と言って手渡した。

大下は激しい衝撃を受けたが、森村は冷静だった。森村にとっては「三島の割腹自殺など滑稽か狂気にしかすぎなかったのだろう」と大下は回想している。

私は1995年に出した『戦後を読む 50冊のフィクション』(岩波新書)で森村の『黒い墜落機』(光文社文庫)を選んだ。その「著者のことば」に森村は「私は軍隊が生理的に嫌いである」と書き、「平和時の軍隊は、自ら危機感をつくりだし、戦争を惹き起こす作用をもつ。軍隊は、祖国や国民の為ではなく、それ自体のために存在する。軍隊にとって、国民は“肥料”に過ぎない」と続けている。

軍隊の銃口は外ではなく内を向いているのである。1960年の安保反対闘争の時、デモ隊の鎮圧のために当時の首相、岸信介が自衛隊を出動させようとしたことで、それは明らかだろう。

「昭和五十×年二月×日午後」、航空自衛隊入間基地から飛び立ったジェット戦闘機が突然、レーダーから姿を消し、南アルプスの小さな村に墜落したところから、この小説は始まる。

13人全員が老人のその村は、典型的な過疎の村だが、知られてはならない秘密を隠したままにしておくために、自衛隊首脳部は、なんと村民の虐殺を指令した…。そこに、異常な夫から逃げたかった若い人妻と、子どもの担任教師が“駆け落ち”して来る。

森村のサインのある『創作の拠点』(講談社)で森村は「時代から遅れる」ことを恐れると言い、「作家は時代と一緒に寝ていなければいけないと心に刻んでいます」と宣言している。

この記事の著者・佐高信さんのメルマガ

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綾瀬はるか「別れろというなら女優を辞める!」 大沢たかおの“キングダム”再ブレークで蘇る熱愛報道

映画『キングダム 運命の炎』に出演している俳優・大沢たかおの役が好評のようですが、大沢はある“大人の事情”で2011年を最後にドラマ出演がないとか。その理由に、あの大物女優の“引退宣言”が関係? 芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

“大人の事情”で地上波連続ドラマへの出演がない大沢たかお

7月28日に公開された『キングダム 運命の炎』が順調に興行収入を伸ばし、劇場関係者たちは「シリーズ最高の60億円突破も見えてきた!」と頼もしい声を漏らしています。

プロモーションで出演した何かのテレビ番組で、主演の山﨑賢人の首が顔の小ささに較べてかなり太くなっているのを見た私は、彼の役作りはよっぽど過酷だったんだろうな…と気付かされました。

そしてもうひとり、にわかに注目を集めているのが天下の大将軍を演じた大沢【王騎】たかおです。

SNSでも「王騎がヤバすぎる!」とか「王騎が最高!」といったコメントが溢れています。

8月2日の北海道からスタートした4都市を巡る舞台挨拶ツアーで大沢はー

「王騎の役作りのハードルがあまりにも高過ぎて自分では無理かなと思いました。でもトレーニングをすぐ初めて、恐怖と隣り合わせになりながら20キロの増量をしました」とそのバック・ステージを明かし、観客たちから拍手喝采を浴びていました。

山﨑や吉沢亮に隠れてはいるものの、地味だけど確実な再ブレークを果たした大沢に、芸能記者たちが噂しているのは地上波ドラマへの本格復帰というテーマです。

意外にも思えますが、大沢はある“大人の事情”で、民放地上波連続ドラマは2011年を最後に出演が無いのです。

2009年10月期、『JIN-仁-』は最終回に25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/世帯視聴率)という最近ではお目にかかれないような数字を残したドラマでした。

綾瀬はるかとの熱愛報道

そしてこのドラマで共演した綾瀬はるかと2010年、大沢は17歳差の交際を『FRIDAY』されてしまったのです。

ふたりは2008年10月公開の『ICHI』でも共演、『JIN-仁-』で更に仲が深まったと言われ、ツーショットは撮られていないものの、大沢の自宅マンションに足繁く通う綾瀬の姿が捉えられ、当時はワイドショーにも大きく取り上げられたものでした。

当時の私の取材メモには、大沢のマンション近くのスーパーで、ふたりで一緒に食事をするためでしょう、綾瀬の買い物姿が近所の主婦に目撃されていたという事実が残っています。

所属事務所の車で大沢のマンションまで乗り付け、スタッフが周囲をパトロールするという厳戒態勢で逢瀬は繰り返されましたが、結局綾瀬の事務所はこの交際を認めることは無かった…できなかったのです。

交際発覚時、綾瀬は映画『プリンセス・トヨトミ』の撮りに入ったばかりでしたが、その状態は不安定で撮影も思うように進まず、現場に目を真っ赤にして入ったりもしていたといいます。

自民党女性局の「フランス観光」は国民の単なる“嫉妬”なのか?

自民党女性局のフランス研修旅行に、国民から不満の声があがる一方で、「単なる嫉妬だ」と、自民党擁護派も存在します。メルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』ではジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さんは、今回の件について「研修」を行うことは悪くないとしながら、批判が集まった理由を分析。そして、国民の「嫉妬説」にも言及します。

自民党女性局のフランス研修旅行の「慢心」と「嫉妬」

今週は、「自民党女性局のフランス研修旅行の『慢心』と『嫉妬』」と題して、大いに話題になった内容に関してみてみたいと思います。

さて、この話は話題になったもので、「自民党の女性局」がフランスで研修旅行を行ったのですが、その時に、エッフェル塔のまえで記念写真を撮ったり、朝食の写真を撮ったりと完全に観光のInstagramのような感じになっていたのです。

その内容に関して、世間からは批判が出ているのですが、局長の松川るい参議院議員や今井絵理子参議院議員(局長代理)などは、「研修自体は悪いことではない」としながらも、混乱や誤解を与えたことに関しては謝罪するというような話になっているのです。

そのうえで、「公費は使っていない」というようなことを言っているということになります。

この問題に関して、少し考えて見ましょう。

研修と研修の合間の観光は悪いことなのか

まず皆さんの中で「研修を行う」ということに関して「それは悪いこと」と思う人は少ないのではないでしょうか。

「研修は無駄だ」という人はいないわけではないので、あえて「少ない」という書き方にしましたが、基本的には「研修」で重要なのは「中身」つまり、「何を学んだか」「何が身に付いたか」ということではないかと思います。

どんなに素晴らしい研修でも「その内容が身につかない」とか「すでに知っていること」である場合は無駄であるというような判断もあるかもしれません。

そして「研修」をより身に付けるために「合宿形式」で行うことに関してもそれほどおかしいことではありませんし、また、その必要性を見えている人も少なくないのではないでしょうか。

当然に研修を夜まで行い深める、つまり「昼に習ったことを夜まで議論するなどして自分の学びとする」ということは、時間制限なしで納得ゆくまで行う事の方がよいわけであり、そのことから、当然に合宿形式で行う方がよいということになります。

また、合宿形式のほうが「生活」や「食事」なども変わりますし、また、普段の生活から切り離されて研修することに集中できるという利点もあります。

また、そのように寝食を共にすることによって、同じ志を持つ仲間などとの間においても、その連携がとりやすくなったり、お互いの性格がよくわかったりというようなことがあります。

その意味でいえば、例えば会社の新入社員研修など、何か多くの人で新しいことに取り組むとか、または何か新しいことを始める、統一の見解で動くなど、そのような場合に「合宿研修」は非常に効果的であると思われています。

もちろんそれでも「無駄だ」という人の声がないわけではありませんが、しかし、ここまでくれば少なくとも問題があるというような認識にはならないのではないでしょうか。

さて、自民党の女性局も同じでしょう。

しっかりとした政策の問題で、それをその問題の先進国に行って視察し、学んで帰ってくるのであれば、特に誰も問題はありません。

まずは、今回の問題で「視察」がよくないとか「研修」がよくないという人は少ないのではないでしょうか。

ではなぜ批判があるのでしょうか。 

この記事の著者・宇田川敬介さんのメルマガ

お金を増やす「基本の基」。金策本のベストセラーからポイントを学ぶ

お金は持っていて損のないもの。少しでも増やしたいと思うのは当然ですよね。でも、なかなか増えない…それが現実です。今回の無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』では、お金の増やし方の基本をしっかりおさえた一冊を紹介しています。

待望のお金編⇒『「お金の増やし方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』

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「お金の増やし方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた

藤吉豊、小川真理子・著 日経BP

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、累計24万部を突破した人気シリーズ、『○○のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の待望のお金編。

著者らがライターということで、「文章術」が最高傑作だと思いますが、ベストセラー100冊の頻出項目を抽出したという客観性があるので、ついつい読んでしまうシリーズですね。

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

今回はテーマが「お金」ということで、勉強している人にはベーシックな内容ばかりですが、これから投資を学ぶ人向けには、よくまとめられていると思います。

シリーズのお約束として、ベストセラー100冊に共通するエッセンスを抽出する、というのがあるのですが、今回もお金を増やすための「8つのルール」と「12のコツ」「10のポイント」が紹介されています。

iDeCoを使った老後資金の作り方、NISAを使って非課税にする方法など、類書のエッセンスも過不足なくまとめられているので、概要だけサクサク知りたい、という方には効率が良いと思います。

お金に関しては、人がやらないことをやるからお金持ちになるという側面があるので、ベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめる、という本書のコンセプトでは拾い切れない部分があるのですが、まずは基礎を押さえたい、という方にはありがたい本だと思います。

内容的には、『お金の大学』に近いと思いますね。

本当の自由を手に入れる お金の大学

誰にでも同じ接客をしている販売員がNGとされる当然の理由

接客業をするうえでマナーは重要。しかし、柔軟性を持たせないとお客様が引いてしまうことも多々あります。無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、接客をするうえでのマナーの根幹について語っています。

マナーは何のために

接客業についているとよく耳にする接客マナー。

これについては実にいろんな意見があります。

例えば言葉遣いについてです。

「正しい敬語を使いましょう」ということが接客業界ではよく言われますし、そのための指導もあります。

しかし実際の店頭ではどうかというと、お客様はそこまで折り目正しい敬語を望んでいないという場合も少なくはありませんよね。

年代の若い方がお客様だったりすると、あまりに正しい敬語は相手を引かせてしまうものです。

逆に僕が昔働いていた日本橋三越では、ここはすごく厳しく見られることも多く、僕自身「はいはい」と返事をしたらお客様にものすごく叱られた、という経験もあります。

正直、マナーに関してはあまりにもいろんな意見がありすぎるので専門外の僕が取り上げるのも結構難しい要素だなとは思っています。

ただ僕の考えとして皆さんに共有しておきたいのは、マナーの根幹は「相手を尊重する」という点にあるということです。

これを念頭においておくと、マナーへの見方がかなり変わります。

先述した言葉遣いに関して言えば、「折り目正しい敬語が使えること」が必ずしもマナー通りとは言えません。

「折り目正しい敬語が使えるかどうか」はあくまでも自分自身の問題であり、それによって相手であるお客様が尊重されるかどうかはまた別の話だと考えられるからです。

お客様があまりにシビアな敬語を望んでいないということであれば、そこで正しい敬語を使いすぎるのはマナー違反になるという考えですね。

だとするならば、カジュアルな言葉遣いをあえて選択することの方が、僕はよっぽどマナーに則ったやり方だと思っています。

一方でやはり折り目正しい言葉で接して欲しいお客様もいて、そういう方にはその通りの言葉で接する。

これもまた相手を尊重しているからこそ選択できることなわけです。

そうなると、本当にマナーを極めるならやはりどんな選択でもできる人こそがマナーのスペシャリストだと言えるのではないでしょうか。

そのためには、(言葉遣いで言うなら)それぞれの言葉遣いを理解しておき、選択できる素養が必要となります。

「これが正しい」という観点は、確かにどんなモノにも存在します。

しかし自分が正しいことをしているからそれが正解という考え方に、マナーの根幹である「相手への尊重」は存在していません。

常に相手がどう感じるかを考え続け、最良の選択ができてこそプロのマナーを扱える人だと言えるはず。

僕もそう考えるようになってから、普段自分が接しないような言葉や所作を学ぶことが増えました。

皆さん自身はどう考えるでしょうか?

今日の質問&トレーニングです。

1.自店に普段来店されるお客様と20歳以上年齢が離れているお客様を想像してみましょう(上でも下でも)
2.そのお客様が求める言葉遣いや所作はどんなものだと考えられますか?
3.自分自身はそのお客様が求める物を提供できるでしょうか?もしできないとしたら、どんな学びが必要ですか?

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夫に愚痴を言う妻が同じように縛られている「素敵ママ」の呪縛

SNSなどでもよく目にする既婚女性がつぶやく夫の愚痴。女性がカチンとくる男性の言動は、「ある病気」にかかっているからだと、今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者である真井花さんは話します。そして実は、それは女性にもあてはまるようで…?

大黒柱シンドローム

さて、本日は男性が罹っているらしい病気のお話。

Twitterで最近見かけたのが、子育てがちょっと一段落した既婚女性が仕事に復帰しようとするとき、夫に言われてモヤる言葉、それが

・家のこともちゃんとできるならいいよ

だそうです( ̄∇ ̄) ああああ、なるほどなあ。

なんで仕事復帰に夫の許可が必要なんだ、一馬力より二馬力の方が圧倒的に有利なのに、なぜ応援してくれないどころか「家のこと」は女性だけがやる前提なんだよ

という怒りの声が聞こえてきそうですよね。

・これだから男は!

と主語がいきなり人類半分に拡大したら、最終戦争が始まりそうw

…さて、思うに。これを言う既婚男性は何を考えているんでしょうか。

・女は家にいろ
・オレの言うことを聞け

とか思っている…わけないよね。こう思っているに違いない!と怒り狂うのがイっちゃってる●ェミさんたちなんですよ。男性は馬鹿じゃない。口には出さないあるいは出せないだけで、それはそれなりの合理性があるはずなんですよ。

このセリフをよく検討してみましょう。

「家のこともちゃんとできる」とは、すなわち

働くってことは家にいる時間がなくなる
    ↓
その分の家事や育児はどうする
    ↓
俺じゃなくお前がやれ

ですよね。ここまではフツーに分解できます。

問題は最後の「俺じゃなくお前がやれ」です。ここ、ここが

・このセリフの謎の核心

なんです。家にいないために手が回らなくなる家事や育児、これを解決するためには、当然ですが誰かがやらなくちゃいけない。フツーに考えて

・妻
・夫
・親族(親とか兄弟とか)
・外注

の四択ですよね。

まあ、親族は居住地と関係性に左右されてしまうだろうし、外注は高額な上に柔軟性に欠ける。今日!今すぐ!みたいな状況に対応できない。

結局、妻か夫の二択。で、「お前がやれ」になっているわけです。

つまり

・夫は家事育児をしないよ

ということです。だから女性が怒るのよね。

ゼレンスキーの絶望。世界中からウクライナに向けられる「停戦圧力」

開戦からまもなく1年半を迎えるウクライナ戦争。ロシアによる侵略は、このままさらに長期化・泥沼化してしまうのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、世界からゼレンスキー大統領に向けられている「停戦圧力」について解説するとともに、この戦争が停戦・休戦可能か否かを考察。さらに停戦を巡る水面下の折衝において、日本が意味のある働きをしている事実を紹介しています。

ゼレンスキーに向けられる停戦圧力。ウクライナ戦争の落としどころ

「今年末までには、何とか停戦、または休戦に持って行くというプレッシャーが至る所でかかってきている」

ウィーンでお目にかかることになったいろいろな専門家や、調停グループの仲間たちからこのような分析を示されました。

「いつまでもこの戦争を継続させることはできない。欧州では経済的なスランプと物価高が国民生活を脅かしているし、アフリカやアジア、そしてラテンアメリカの国々における食糧・エネルギー資源の危機が、もう持続不可能なレベルにまで迫っている。そして何よりも、欧州各国、特に中東欧諸国内で巻き起こっているウクライナからの避難民に対する反感の高まりは危険なレベルに達しており、国内での政情不安につながりかねない事態になってきている」

さまざまな利害を持つグループが入り混じった会合でシェアされた分析です。

ロシアの関係者に聞くと「そらみたことか。これは欧米諸国が自ら作り出した問題だ」という反応でした。

ウクライナの関係者については、「ウクライナからの避難民に対する反感については、実際に耳にしており、非常に懸念している。ただこればロシアの蛮行が作り出した事態であり、我々は被害者だ」という反応が返ってきました。

ここで言われる【ウクライナからの避難民に対する反感の増大】ですが、さらに分析を深めてみると、どうもこのようなことみたいです。

「ウクライナから国外に逃げることが出来た人たちは、逃げることが出来るだけの財産・余裕があるものたちだ。それなのに中東欧諸国の政府はイメージづくりなのかわからないが、彼ら・彼女たちに対して社会サービスを無償で、優先的に与えている。このことで各国の社会福祉システムがおかしくなり、教育現場もおかしなことになってきている。各国の財政はひっ迫し始め、その煽りが、本来国内で社会支援が必要な層に転嫁されている。このことに対する反感の増大は、もう抑えきれないレベルにまで達しており、中東欧諸国での政情不安につながる恐れがある」

とのこと。実際に、今、滞在しているオーストリア・ウィーンでも対ウクライナ避難民に対する特別措置が講じられており、昨夜、お話ししたオーストリア政府の関係者からも、その制度の危険性が言及される状況になっています。

オーストリア政府関係者も、中東欧諸国の政府関係者も国内でこの問題が大きくなり始めていることに気づきつつも、なかなか他に先駆けて“一抜けた”ができないと言っていましたが、「近く限界が来るだろう」とも言っていました。

そのような中で一刻も早い停戦または休戦に向けた圧力がアメリカだけでなく、欧州でも強まっています。

それぞれの背景には国内政治事情が大きく絡んでいますが、少し事情の内容が異なり、またその“圧力”も一方向ではないようです。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

安倍晋三氏の遺志など引き継がず。昭恵夫人にすり寄る“人士たち”の思惑

7月17日から20日までの日程で台湾を訪れ、安倍晋三元首相の銅像への献花や蔡英文総統との面会を果たした安倍昭恵氏。安倍元首相と言えば事あるごとに「台湾有事は日本有事」と口にしていましたが、ではその「有事」をどう回避しようと考えていたのでしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、安倍氏と親交のあったという米国人政治学者が語った、元首相の秘めたる思いを紹介。さらに昭恵夫人にすり寄ってくる人々の思惑を推測しています。

安倍元首相の昭恵夫人と台湾有事

ぶっちゃけ、安倍元首相はあの世でハラハラしながら、昭恵夫人の言動を眺めているに違いありません。

先月、彼女は台湾の高雄にできた故安倍晋三首相の記念碑を訪れました。

日華友好議連のメンバーらが同行し、李登輝元総統の墓前にお参りすると共に、台北では蔡英文総統と1時間余りにわたり、安倍元首相の思い出話に花が咲いたとのこと。

昭恵夫人は時折涙を流しながら、蔡英文総統と「夫の遺志を継ぎ、台湾と日本の信頼関係の強化に努めたい」と意見交換したそうです。

安倍元首相は「台湾有事は日本有事」と危機感を抱いていたことが知られています。

しかし、迫りくる危機をどう回避すべきと考えていたのかは、ほとんど知られていません。

近く発売される『安倍晋三 回顧録:安倍元首相が語らなかった本当のこと』でも、この点については明言されていないようです。

というのも、安倍元首相は安保関連3法案等を通じて日本の防衛力を強化しても、中国による台湾への武力侵攻を防ぐことは難しい、と考えていたからに他なりません。

生前、安倍元首相と親交のあったアメリカの政治学者は「いくら日米が軍事力で連携し、台湾有事を抑止しようとしても無理だ。本当に危機を回避するには台湾を国家承認する国の数を増やすことが最善の道。そうしなければ、中国は内政問題として台湾への圧力をかけ続けるはずだ。日本は国際機関に働きかけ、台湾の加盟する組織を増やすことに尽力すべきだろう。国際社会を味方につけることで、中国の動きをけん制できる。これが安倍元首相の秘めた思いだった」と語っています。

残念ながら、安倍元首相の思いは具体化されず、中国の方が先回りをするかのように、国際機関のトップの座を射止める動きを強める一方です。

現在、台湾と国交を結んでいる国はわずか13か国に減少。

しかも、いずれも国際的な影響力は微弱な小国ばかりです。

これでは中国の動きを食い止めることはできそうにありません。

中国が「台湾問題は内政問題であり、外国の干渉は認められない」と突っぱねることは火を見るよりも明らかなこと。

アメリカのブリンケン国務長官は言うに及ばず、バイデン大統領ですら、中国とは台湾問題で全面対決に臨む考えがないことを言葉の端々に匂わせています。

アメリカの有力なシンクタンク「ランド研究所」の最新のシミュレーションでも「台湾の現状の防衛装備品では中国の軍事侵攻にはお手上げ状態」と分析。

アメリカも日本も同様で、台湾有事を回避せねば、との思いはあっても、具体的な方策には着手できていません。

ぶっちゃけ、昭恵夫人の周りには日本でも台湾でも擦り寄る人士が多いようですが、「安倍元首相の威光」を借りて、自分の選挙を有利に進めたいとの思惑が見て取れます。

この記事の著者・浜田和幸さんのメルマガ

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