岸田首相よ、あなたはどこの国のトップか?自身の延命のため米国にすり寄り軍拡に走り、ロシアを敵に回し中国を怒らせ日本国民を危険にさらす男

国賓待遇でアメリカに招かれ、米国連邦議会上下両院合同会議で「対中強硬スピーチ」を行い拍手喝采を浴びた岸田首相。国内メディアも概ね好意的に伝えましたが、はたしてそれは「正しい評価」と言えるのでしょうか。今回のメルマガ『『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』では、『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作で知られる辻野さんが、あらためて首相訪米の意味を考察。その上で、首相が自負する「外交の岸田」などただの虚像にすぎないとの厳しい評価を記しています。

※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:あらためて岸田首相の4月訪米の意味とは?

プロフィール辻野晃一郎つじの・こういちろう
福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。

あらためて岸田首相の4月訪米の意味とは?

ゴールデンウィーク中も、フランスや南米へ外遊三昧だった岸田首相ですが、その前の4月8日から14日までの訪米は、自ら「この3年間の政治活動の最大のハイライト」と位置付け、「強固な日米同盟」を世界にアピールしたつもりで得意満面の様子でした。

米議会での演説でも、米国受けを狙ってやたらと対中強硬路線を強調していましたが、そのことの危うさを含めて、4月26日に配信した本メルマガ第54号で、私はこの岸田首相の米議会演説を「歴史に残る売国演説」と強い言葉で批判しました。

● 岸田首相の米議会での演説について(上記が公開された記事)
→「日本国民に対する裏切り行為。アメリカの意向に沿い国の形を変えてきたポチぶりを米国議会でアピールした岸田演説の“狂気の沙汰”

岸田首相は、同演説で、お得意のフレーズ「今日のウクライナは明日の東アジア」をまた持ち出して中国の脅威をことさらに強調し、インドやフィリピン、豪州などとも協力した中国包囲網の構築に意欲を示しました。しかし、いくら中国を挑発したところで、いたずらに我が国の立場を危うくするだけでいいことは何もありません。上記メルマガでは、岸田首相の演説に突っ込んで以下のようにも述べました。

辻野突っ込み:ここでも米国受けを前提に中国の脅威を煽っていますが、岸田政権は中国とほとんど対話をしていません。米国追従一辺倒で国内支持率が低迷する岸田政権を中国がまったく相手にしていない、という現実がありますが、中国の脅威を煽ったり強がりを言う前に、まず日本の対中外交を見直すべきでしょう。

この演説前日の10日には、ホワイトハウスで日米首脳会談が開催されて共同声明が出されましたが、その内容も、中国を共通の仮想敵国とすることによる日米同盟の強化を強調するものでした。この時の共同会見でも、岸田首相は、「力、または威圧による一方的な現状変更の試みは、世界のいかなる場所でも断じて許容できない。そのような観点からも、中国をめぐる諸課題への対応にあたり、引き続き日米で緊密に連携していくことで一致しました」と中国を刺激する発言をしていました。

この記事の著者・辻野晃一郎さんのメルマガ

いまや1箱3000円に。シガーバーさえも「喫煙禁止」のNYタバコ事情

さまざまなモノの値段が世界一高いと言われるニューヨーク。円安の今、日本円に換算すると何でも2倍、3倍は当たり前と聞きますが、タバコの値段はそんなもんではないようです。アメリカのタバコの税率は州や市で違い、ニューヨーク市では今、1箱3000円前後なのだそう。今回のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』では、ニューヨークの邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんが、シガーバーですら禁煙というNYの喫煙事情を紹介。喫煙者だった頃に各国の空港の喫煙スペースで、それぞれの国民性を垣間見た経験も伝えています。

NY物価事情 / あるいは、唯一最大抜本的解決方法とは

妻はネット上のクーポンを使ってショッピングをするのが好き。何個かのクーポンを組み合わせて、どれだけ安くなったかをドヤる。その差額は数千円、時には数百円だったとしても。

義母は昔ながらのおばあちゃんの知恵で、買い物の極意を教示する。「1回しか使わないモノなら、中古でいいじゃない」。義兄が「だったら、ユースドの専門サイトがあるよ」と新提案。そこにさらにクーポンマニア(妻)が参入し、3人であれやこれやと定価との差額と満足度を比例させていく。

縁側で、ひとり足の爪を切り終えた義父が、天を仰いでぽつりとつぶやいた言葉にだけ、真理を感じます。「買わなきゃタダ」ー。今回はそんなお話。

以前は、日本に出張した際、成田に到着して税関をくぐると、両替所より日本用ケータイの契約よりどこより先に足が向かう場所がありました。喫煙していた時代、フライト14時間の禁断症状から、空港外に設置されている「喫煙ボックス(っていうの?)」に真っ先に向かっていた。

同じように14時間中13時間はニコチンのことで頭がいっぱいだった同胞たちが、煙が蔓延している電話ボックス型の透明ケースに吸い込まれていきます。ギュウギュウモクモクの中、日本製缶コーヒーとともに一服すると、税関でも荷物受け取り場でも実感できなかった「帰国」感が徐々に出てきます。

最初はこのボックスに入ること自体、抵抗がありました。僕が日本で暮らしていた90年代には、こんなものはなかった。入っただけで身体に悪そうな箱に(喫煙者だったくせに)当初、外から眺め、外で吸っていました(もちろん最初の1回目だけです。今はもう非喫煙者)。

空港の係員がやってきて「たいっっっへん、、、もぉおしわけございません、、できましたら、ええ、中で、吸って頂けたりしますでしょうか、もぉおしわけ、ございません、、、、」。100%こちらが悪いのに、なぜかめちゃくちゃ申し訳なさそう。NYなら、入れ!コラ!で終わりだよ。

この喫煙ボックス、ソウルの空港でも見かけました。数人が外で吸っていた。ちゃんとルールを守ってる人がほとんどでしたが、僕が見たときは2~3人が外に飛び出していた。上海でも見かけました。全員外で吸ってた(笑)。ボックス自体に意味がない。キレイに全員、ルールを守ってませんでした。

NYのJFK空港には、喫煙ボックス自体がない。いちおう指定されたスペースはあるけれど、地面に「ここから」という線が書かれているだけです。みんなが守ってるようで、守ってないようで、なんとなく守ってる(気がしなくもない)。

シッカリ全員収まる日本。数人外へ飛び出す韓国。全員外の中国。それ自体がないアメリカ。たかが喫煙ボックスだけど、国民性のようなモノを見た気がします。

デフレに襲われ経済は衰退。「消費者利益の保護」名目のグローバリズムに潰された日本

1990年代から盛んに重要性が叫ばれはじめ、世界中で信奉され続けてきたグローバリズム。しかし日本にもたらされたのは、望んでいたものとはほど遠い結果だったことは誰の目から見ても明らかです。なぜこのような状況となってしまったのでしょうか。今回のメルマガ『j-fashion journal』ではファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、グローバリズムが日本経済を衰退させた要因を解説。さらにこの先我が国が進むべき道を考察しています。

※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:小さな経済圏で格差解消

グローバリズムは日本を弱体化させるための戦略。小さな経済圏で格差解消を

1.グローバリズムの損得勘定

世界は一つの巨大な市場である。世界規模で最も効率的なサプライチェーンを構築すれば、価格競争力を獲得し、市場シェアを高めることができる。それにより、巨大な売上と利益が確保できる。これがグローバリズムだ。

国内でも同様のことが起きた。大型スーパーの出店は、地元の商店街の小規模小売業を淘汰した。大型スーパーはスケールメリットにより、価格競争力を身につけ、市場シェアを高め、巨大な利益を確保したのだ。

地元の商店街を保護するには、大型スーパーの出店を規制しなければならない。国内製造業を保護するには、輸入を規制しなければならない。しかし、貿易の自由化、資本の自由化は消費者利益を守る良いことだと言われた。しかし、消費者は労働者でもあり、企業の経営者でもある。輸入品との価格競争に負けて、倒産すれば失業するし、低価格商品と競争するには、コストカットが必要になる。その結果、消費者の可処分所得は減少するのだ。消費者利益の保護といっても、消費者の所得が減少したのでは意味がない。

消費者利益の保護という大義名分の元に行われたグローバリズムは、結果的にデフレを招き、日本の経済を衰退させ、消費も減退したのである。

グローバリズムで得をしたのは、中国とウォール街と商社だ。少なくとも大多数の日本企業、日本人にはマイナスだった。

現在、中国経済が衰退し、ウォール街もショックを受けている。生産拠点は分散し、その一部は日本にも回帰した。それだけで、日本経済は明るい兆しが見えてきた。中国経済と日本経済は相反する関係なのだ。

勿論、その中でも利益を上げた日本企業もある。中国生産、中国市場、日中貿易で利益を上げた企業だ。中国生産した商品を中国市場で販売するビジネスモデルは最強だった。トヨタやユニクロがその代表だ。

グローバリズムは、ごく少数の商社と圧倒的多数の敗者を生み出す。つまり、経済格差が拡大するのだ。

2.新たなグローバリズと日本の魅力

今後も、グローバルビジネスが消えることはない。中国生産が東南アジア生産、インド生産に移行するだけだ。

しかし、一部の製造業が国内回帰し、インバウンドの観光客が増えたことで、多少なりとも国内製造業も国内消費も拡大するに違いない。

国内の多くの中小零細企業は、国内市場向けのビジネスを行っている。幸いにも日本の国内市場はそれなりの規模がある。

しかも、中国政府が日本に圧力を掛けていることもあり、国民の対中感情も悪化している。できれば、国産商品だけで成果したいと考える消費者は少なくない。対中感情の悪化は日本だけではない。世界中が中国の高圧的な態度に呆れている。

逆に、世界の対日感情は良くなっている。日本の歴史、文化、自然、日本人の礼儀正しさや優しさは世界中で評価されてる。日本製の製品についても、デザイン、性能、品質が良いという評価が定着している。

円安の為替も国内製造業者には有利だ。インバウンドの観光客だけでなく、輸出の可能性も高まっている。しかし、輸出向けの商品を作るのではなく、日本国内のビジネスの延長に個人向け輸出を加えるという発想が良いだろう。

この記事の著者・坂口昌章さんのメルマガ

痛いの痛いの飛んでけ~! は大人にも効果アリという研究結果

身体的接触は精神的な不安を和らげることができるのでしょうか?今回のもりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』では、その効果を調べた研究を紹介しています。

タッチ(身体的接触)には多くの効果があるかもしれない

◎要約:『身体的接触は精神面や身体面で有効だが、年代や対象者の性質によって効果に違いがあるかもしれない』

様々な場合があると思われますが、落ち込みや不安、痛みがある時に、他者からの“タッチ(身体的接触)”で気持ちが和らぐことがあるようです。

今回は、身体的接触の効果について調べた論文を集めて分析した結果(メタ・アナリシス)をご紹介させてください。

A systematic review and multivariate meta-analysis of the physical and mental health benefits of touch interventions

身体的接触の効果に関するこれまでに行われた137の研究に関する分析や、新たに追加された75の研究を分析の対象としています(合計で12,966人の参加者)。

結果として、以下の内容が示されました。

・「ストレスホルモン」と呼ばれることのあるコルチゾールの減少につながっていました。

・新生児では体重の増加が大きくなっていました。

・成人では痛み、抑うつ、不安が軽減していました。

・機械による接触では、身体的には同じ効果で、精神的には効果が少なくなっていました。

・成人において、健常者よりも精神医療に関わる領域において有益性が大きくなっていました。

・家族による場合と職業的他者にされる場合で比較すると、明らかな差異はありませんでした(新生児に対する親の接触を除く)。

精神面・身体面の両方で、身体的接触を行うことが有効であることが確認できる内容でした。

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西野亮廣 箕輪厚介 ChatGPTに共通の天才性。「質問力」より大切なAI時代の必須スキルとは?アイデアが溢れ知的会話は加速していく

ChatGPTに代表される生成AIの創造性を100%引き出すには、利用する人間の「質問力」が大切だとしばしば言われる。だが、「本当にそこなのかな。何かちょっと、ミッシングピースがあるんじゃないか」と指摘するのは、Google、マッキンゼー、リクルート、楽天の執行役員などを経て現在はIT批評家の尾原和啓氏だ。知的会話を加速させ、アイデアをより洗練させるために必要な力。西野亮廣氏、箕輪厚介氏、けんすう氏、ChatGPTが共通して備える、AI時代の必須スキルとはどのようなものなのだろうか?(メルマガ『尾原のアフターデジタル時代の成長論』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ChatGPTの良さは「否定する力を解放すること」

「質問力」だけでは足りない。ChatGPTの本当の力を引き出す技術

ChatGPTの本当の力は、否定する力を解放できること」というお話を、今日はしていきたいと思います。昨日の晩、僕が尊敬する方が、「ChatGPTに関して色々考えて、本質にたどり着いたかもしれない」みたいな、興奮気味のポストをされてらっしゃったので、ぜひお話をさせてください。

昨日の深夜から今朝にかけて、非常に長文のメッセージをやり取りさせていただいたんですけど、この「否定する力を解放できる」っていうことって、すごく響いたので、皆さんにも共有させてください。

やっぱりChatGPTって、単なる業務効率化だけではなくて、クリエイティビティとして、たくさんの質問を何度も多産多死できるので。何回作り直してって言っても疲れないし、そうやって何度もリテイクを出して、あっちにちょっと考えてみてよとか、無茶ぶりな、こことここをつなげた答えを出してくれよ、と言っても、どんどん、答えてくれるので。

クリエイティビティとは、近くにあるものをつなげると当たり前だけど、普段つながってない遠くのものをつなげていくと、その人にとって新しい組み合わせができるみたいなことは、よく言われることだし。

じゃあ、そういう中でChatGPTって、「問う力」みたいなことが大事だね、みたいなことを、言うわけなんですけど、本当にそこなのかな。何かちょっと、ミッシングピースがあるんじゃないかっていう話として、その方がたどり着いた仮説っていうのが、「否定する力を解放できる」っていうことなんですよね。

ChatGPT、けんすう、箕輪厚介、西野亮廣は「ダメ出しの天才」である

つまり何かっていうと、僕たちって本質的に、否定されるということって、傷つくことだったりとか、自分が何か無能に感じてしまうという風に、どうしても否定されるという体験って、やっぱり人間って、「言われた意見」と、「その人から言われてる」っていう関係性を切り離せないので、否定される経験って、なかなか日本の中では育ってないんですよね。

それに対して、自分が考えてることって、自分の中から立ち上がってるものだから、何が良くて何が悪いかみたいなことが、分からなくなるってことって結構あって。

この頭の中でモヤモヤとか、ぼんやりしていることを、GPTにぶつけてしまうと、答えが返ってきた時、「いやいや、それじゃないんだよ」っていう風に、それじゃないものを、言われることによって、それじゃないよってわかると、「あ、そっか、俺こっちの方向じゃなくてこっちの方向を考えてるんだな」っていう風に、強制的に自分の思考の範囲っていうものを、絞り込んでいくっていうことができるんですよね。

で、人間って、よく言われるように、彫刻家が木を削ってる中で仏像が見えてくる、みたいなことがあるんですけれども、自分の思考空間で、膨大にある中でなんとなくモヤモヤしてると形がわからないんだけど、「これですか?」って言われて、「いや、そっちじゃないんです」ってことで、ズバッと削れて、「ん?ってことは、こっちですか?」っていうと、こっちがズバッと削れて、「そっか、俺が考えるところ、ここだけを考えればいいんだ」っていう風に見えてくるわけです。

特に、最近のChatGPTのいいところって、例えば、自分が明日提案したいものに関して、10個考えてくれっていう風に言うとですね、単純に10個並べるだけじゃなくて、やっぱ10個が、いい感じに多様になるように、いろんな方向性から散らして答えを作ってくれるんですよね。

そうすると、あー、これじゃない削る。これじゃない削る、これじゃない削る、、っていうことをやっていくことによって、結果的に自分がモヤモヤとかぼんやり考えたものってここなんだなっていうことが見えてくる。

で、こういう体験を通して、否定の力を解放するっていうことが大事なんじゃないかなって思うんですよ。

僕らはChatGPTを通じて、否定されることによって、自分の考え方の輪郭がより高解像度に見えてくる、みたいな経験を積んでいくと、普通の会話の中の「ダメ出し」が嬉しくなってくるんですよね。

ダメ出しの天才って、実は僕はけんすうだと思っていて、けんすうって茶化す力が強いんですよ。

対人関係、人間同士の関係において、人の思考を否定すれば、どうしたって角が立つし、やっぱり自分の思考を、相手にそうじゃないんじゃないの?って言われちゃうと、自分の今の仮説を否定されてるだけなのに、やっぱり、自分の存在みたいなことを否定されるっていう風に思っちゃって傷ついたり、何かが反応してしまう。

それが、ChatGPTにおいては、むしろAIだから否定されるということが当たり前だし、その上で、「そっか、否定されるってことは、自分の考えっていうところが、否定されて、削られる中で研ぎ澄まされていくんだな」っていう経験を積んでいくと、ChatGPTとじゃなかったとしても、人との関係の中でも、お互いが相手の思考をクリアにしていくために、削っていく、削っていく、削っていく、、っていう会話が、むしろ楽しめるようになると思うんですよね。

で、そういう風にやっていくと、否定を存分にすることができるっていうことって、多様な中で、変化の中で、何か仮説を作ってかなきゃいけないところで、すごく大事なんじゃないかなっていう風に思いました。

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共演者キラー・高橋一生の「すごい女性遍歴」に芸能記者が震えた訳。一生結婚できないKD男子はなぜ飯豊まりえと“ジョジョ婚”に至ったのか?

俳優の高橋一生さん(43)と、女優・モデルの飯豊まりえさん(26)の結婚が発表されました。『岸辺露伴は動かない』が取りもった17歳差の“ジョジョ婚”に世間は祝福ムードですが、「まさかあの高橋一生が結婚するなんて発想は全く思い浮かばなかった」と驚きを隠せないのは、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんです。数ヶ月前に目撃されていた高橋さんの「不思議な動き」、にもかかわらず「結婚なんてあり得ない」と思い込んでしまった、過去の“共演者キラー”ぶりとは?

数ヶカ月前に目撃されていた「高橋一生の不思議な動き」

最後の大物独身俳優”と聞いて、皆さんは誰を思い浮かべるでしょうか。

「最後じゃないじゃないか!」と突っ込まれそうではありますが――

2018年6月、“最後の大物独身俳優”と言われていた玉木宏が38歳で、2021年10月、同じく佐々木蔵之介が53歳で結婚を発表しました。

巷では“残るは竹野内豊、長谷川博己、斎藤工、高橋一生”と言われていましたが…。

高橋一生が17歳下の飯豊まりえと結婚を発表しましたね。

きっかけはドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演したことですが、このドラマが『ジョジョの奇妙な冒険』という漫画が原作(スピンオフ)ということから、ファンの間では“ジョジョ婚”なんて呼ばれているそうです。

実は数ヶ月程前、大手広告代理店関係者から「高橋一生が何か…不思議な動きをしていますョ…」と言われてはいたのですが、彼の複雑な生い立ちから“高橋は結婚しない”という先入観もあり、まさか結婚するなんて発想は全く思い浮かびませんでした。

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“共演者キラー”高橋一生の華麗なる女性遍歴

高橋は芸能記者たちの間では“共演者キラー”と噂されていて、“交際相手を探すなら、まず共演者を洗え!”と言われていたものです。

噂も含めた高橋の女性遍歴を振り返ってみても、『名前をなくした女神』の尾野真千子、『プリンセスメゾン』の森川葵、『激流~私を憶えていますか?~』の田中麗奈という実績!?もありますから。

私が高橋の取材で今も鮮明に記憶に残っているのが、2021年1月期『天国と地獄~サイコな2人~』の取材現場です。

このドラマの主演は綾瀬はるかでしたから、“最後の大物独身女優”と“最後の大物独身男優”カップルが成立するのかどうか、あちらこちらでヒソヒソ話が交わされたものでした。

特に高橋は、この放送の少し前に森川との交際を清算したばかりでしたから、何でもない“普通の優しさ”に、いつ交際発覚の兆候が見られるのか、私たちの間では盛り上がっていたわけです。

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何が高橋一生の「結婚観」を変えたのか?

結婚に対して、そんなに思い入れはないかもしれない

「僕はKD男子。言い訳、したくないですね。僕はK…結婚できない、D…男子! 無理だなって思いました」

過去にはこんな結婚観を語っていた高橋が、飯豊との約1年という交際期間で何が彼の意識を変えたのでしょう。

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これまでの交際相手とは違った、何が独身に区切りをつける決断を促したのか…できれば本人に聞いてみたい気持ちでいっぱいです。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: 高橋一生 – UNIVERSAL MUSIC JAPAN

知っておきたい「うちの会社は小さいけど売ったらいくらになる?」

自分の会社や事業を売却すると、一体いくらで売れるのでしょうか? 無料メルマガ『税金を払う人・もらう人』。今回は著者の現役税理士・今村仁さんが、気になるその値段の決め方について紹介しています。

小さな会社の値段の決め方

■会社の値段

会社や事業を売却しようとしたときに、一体いくらぐらいで売れるのかというのは、経営者にとっては興味深いテーマではないかと思います。

一般的には、下記3つの考え方があります。

1.コストアプローチ

対象会社や事業の純資産をベースに評価する方法です。

2.インカムアプローチ

対象会社や事業が将来獲得すると期待される利益やキャッシュフローをもとに評価する方法です。

3.マーケットアプローチ

対象会社や事業と類似した上場会社などを参考に、対象会社等と比較することで対象会社等を評価する方法です。

■小さな会社の値段の決め方

では、小さな会社に限定した時には、一般的にどのような計算式で会社の値段が決まるのでしょうか。

それはズバリ下記でしょう。

===========================
対象会社や事業の「時価純資産価格」+「利益×1~5年分」
===========================

上記はあくまで目安という風にお考え頂き、最終的には売り手と買い手が納得した価格が売却価格となるのですが、結果的に上記枠内で収まることが多いです。

■承継を考えたら最後は全力疾走

上記計算式を見て頂くとわかるように、「利益」が上がると売却価格も上がる可能性が高いということになります。

経営者が高齢になっている会社の場合、なかなか売却直前に利益を昨対比増にするのは至難の業かもしれませんが、「1件でも得意先を増やす」や「今月だけでも昨対比アップを目指す」でも良いでしょう。

承継を考えたら、最後は全力疾走(高齢の場合は恐縮ですが)を出来るだけ頑張ってみるというのは、売却価格をアップさせる上で重要なことです。

因みに、親族内承継の場合でも、なるべく良い形で次世代に渡してあげたいでしょうから、譲り渡す側が最後まで出来るだけの努力を行う、というのは大事なことだと思います。

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柔道五輪3連覇を成し遂げた野村忠宏が気づいた「強くなる練習法」

オリンピック3連覇という偉業を成し遂げた男子柔道の野村忠宏さん、その柔道への愛と強さはどこからきているのでしょうか。今回のメルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、そんな野村さんの強さの秘密に迫ります。

一本一本が勝負。前人未到のオリンピック3連覇を成し遂げた野村忠宏

男子柔道60キロ級で前人未到のオリンピック3連覇を成し遂げた野村忠宏さん。

3連覇はもちろんのこと、40歳を超えてもなお、柔道に打ち込み続けた姿は、多くの人たちに感動と希望を与えました。その野村さんに「本当に強くなるための練習」についてお話いただきました。

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(野村)

伝統ある天理大学の柔道部には多くの人材が集まってくるため、トップ集団に交じっての練習は当然辛く厳しいものとなった。練習前になると憂鬱になることもしばしばだったが、日々厳しい練習を積み重ねなければ、試合で勝つことは到底できない。

例えば「乱取り」といって、試合形式で6分×12本を行う実戦的な練習がある。実際の試合時間は5分間だが、緊張感や恐怖感、そしてプレッシャーを感じつつ戦うだけに、試合後の疲労感たるや相当のものだ。それだけに、乱取りにおいても一本一本を本番の如く臨めば、その疲労感たるや言語を絶するものとなる。

ところが毎日のように厳しい練習を課されていると、強くなるための練習をしているはずが、いつの間にか練習をこなすための練習になっていく。自分では追い込んでいるつもりが、「あと何分で終わるか、あと何本残っているか」ということを常に計算しながら、淡々と頑張るようになる。乱取りについて言えば、6分×12本ができる練習をするようになるということだ。

大学2年生の時に、細川先生に突かれたのはまさにそこだった。

「そんなもん、ほんまに強くなる練習じゃないぞ」

「おまえがもし本当に上を目指すのであれば、残り時間のことを気にするな」

そして細川先生は、こう付け加えられた。

「1本目から試合のことを念頭に行け。もし途中で苦しくなって、もう動けない、これ以上できないと思ったら休んでもいい。だから最初から試合をするつもりで集中してやれ」と。

オリンピックチャンピオンから直々に言葉をいただけたことは、僕にとって大きな喜びとなる。そしてその喜びは、練習の取り組み姿勢まで大きく変えていった。

それまでの僕は、やる気の出ない日や気分が何となく乗らない日には、先生から一番遠いところで練習をしていた。少しでも先生の目の届かないところでと思うのだが、サボって先生の顔色を窺う選手ほど、広い視野で道場を見ている先生と目が合う。そういった経験は誰にでもあるのではないだろうか。

お客様に「デニムに合わせたい」と言われたら…もしも接客員ならどうする?

無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、接客をしている店員を見て「もったいないな」と思うことがあるようです。それはいったいどんな時なのでしょうか?

イメージを「具現化」する行動は積極的に

アパレルショップで接客をしてもらう時、

「デニムに合わせたい」

みたいな会話になることがあります。

例えば、色違いのトップスで悩んでいる時に下にデニムを履こうかなみたいなイメージをお客様は頭の中でしているわけです。

こういう会話になったとして、皆さんならどうするでしょうか?

「あ~デニムはいいですね」

「これだったら間違いなく合いますよね」

みたいな話をすることはあると思います。

でも、このタイミングで販売員がやりたいことは何かというと、『実物のデニムを持ってくること』です。

お客様がデニムに合わせたいと言っているのであれば、実物を合わせてよりイメージを鮮明にしていく作業があると良いのですね。

普段やっている人からすれば、言うまでもない当たり前の接客行動ではあります。

というか昔だと、それをやらなければ多分上司から叱られているような時代もありました。

しかし、実際にいろんな店で接客を受けているとよくわかりますが、案外実物を持ってきて合わせていく接客をする人はかなり少ないのが現実です。

すごくもったいないんですよね。

バレた維新・馬場代表の「裏切りと屁理屈」第2自民のヤバい本性。器が小さい大阪オヤジに国民怒りの審判下すか

日本維新の会・馬場伸幸代表が、裏金問題の「事実関係を徹底的に究明すること」に強い難色を示している。政倫審は無駄であり、「納得される国民はいらっしゃらない」のだという。いま野党が追及をやめれば、それこそ岸田総理と自民党の思うつぼだが、さすがは「第2自民」を標榜する馬場氏、野党共闘の足を引っ張ることに余念がない。元全国紙社会部記者の新 恭氏が詳しく解説する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:維新の凋落、自民寄りの地金出す馬場代表に責任あり

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維新・馬場伸幸代表の信じられない記者会見

4月の衆院3補選で立憲民主党が全勝したため、さっそく国会で変更されたことがある。

25人からなる衆院政治倫理審査会(政倫審)の委員構成だ。立憲が1人増え、自民が1人減った。これで野党(立憲、日本維新の会、共産党)が9人。まとまって審査の申し立てをするのに必要な委員数(3分の1)を満たした。

そこで、これら野党3党は今月8日、安倍派と二階派の現職の衆院議員44人の審査を求め、政倫審の田中和徳会長(自民)に申立書を提出した。

2~3月に開かれた政倫審に出て弁明したのは自ら申し出た6人のみで、真相解明にはほど遠い説明内容だったが、自民、公明両党はそれで打ち止めにしようとしていた。野党3党の申し立てにはそんな魂胆を打ち砕く強い意思があると思われた。

ところが、維新の馬場伸幸代表が意外なことを言い出した。5月9日の記者会見。

「立法府でいろんなスキャンダルが起こったときに、事実関係を徹底的に究明することは非常に疑問視をしてきたし、限界もあるのではないか。政倫審をまたやって延々と44人の議員を呼んで、毎回毎回同じ話を聞いて、納得される国民はいらっしゃらない

申し立てをしておきながら政倫審に否定的なのだ。

たしかに、政倫審でウソをついても罰せられないので弁明者は本当のことを言わない。限界があるのは間違いない。だからといって、野党側がいっさい追及をやめてしまったら、岸田首相と自民党の思うつぼだ。

国民の声を裏切り、自民党に擦り寄る馬場維新代表

岸田首相は政治資金規正法の改正を今国会で成立させることをもって裏金問題の収束をはかろうともくろんでいる。しかし、その改正内容たるや、ひどく空疎なものになりそうだ。

使途不明を許容される政策活動費名目の支出をやめ、裏金の温床である政治資金パーティーを開けなくし、さらには問題の根幹である企業・団体からの献金を禁止する。そこまで改正するなら、金権腐敗防止の実効性も生まれるだろうが、自民党はせいぜい政策活動費の限定的な使途公開ていどでお茶を濁そうとしている。

例によって、改革ポーズで乗り切るハラなのだ。

考えてみれば、カネをエネルギーのもととして食み、長きにわたって政権を握ってきた自民党が、やすやすと法に埋め込まれた“旨み”を手放すはずがない。

裏金事件の真相を突きとめず、責任をとる者はなく、法改正も中途半端となれば、政治資金をめぐる腐敗の根源ははびこり続ける。

だからこそ、せめて国会での問題追及を継続してゆく必要があるのだが、その意義さえ否定する馬場代表は自民党のシナリオに乗ろうとしているとしか思えない。

政治資金規正法の改正についても、いかに立憲が反対しようと、維新は適当なところで自民党と妥協する可能性が高い。

維新が歩み寄れば、自民は「議論は尽くした」なる常套句を繰り出し、それに呼応するように馬場代表は「反対するだけの古い政治」だと立憲を批判するのだろう。

屁理屈で野党分断をはかる馬場代表の小物ぶり

4月の衆院補選の結果でわかるように、自民党への不信が渦巻く今の政治状況において、野党は、互いに争うことをやめ、賢く立ち回りさえすれば、有利な状況をつくることができる。

早い話、自民党と野党候補が一騎打ちになる構図にすればいいのだ。

だが、馬場代表はむしろ野党分断をはかっているかのような言動を繰り返している。立憲に代わって野党第1党になることをなにより優先し、「叩き潰す必要がある」と立憲への対決姿勢を示してきた。

衆院補選ではそれが裏目に出た。長崎3区で維新の候補がダブルスコアの大差で立憲の候補に敗れ、東京15区でも当選した立憲候補に遠く及ばぬ獲得票数で3位に沈んだ。

第2自民党」でいいと馬場代表が公言し、政権批判より立憲叩きに熱心な印象を世間にふりまき続けてきたのだから、自民党の道連れになって苦杯をなめるのも致し方ない。

改革政党を標榜する維新は昨年4月の統一地方選・衆参補選での大勝利をピークに、徐々に党勢が弱まってきている。莫大な税金の無駄遣いが指摘され、建設工事の遅れで予定通りの開催すら危ぶまれる大阪・関西万博のせいだけではない。馬場代表の自民党寄りの地金が出すぎて、維新のめざす政権ビジョンがはっきりしなくなっている。

番頭役として党の実務を担ってきた馬場氏は、創業者の橋下氏のような“花形役者”でも、松井一郎氏のような“親分肌”でもない、いわば典型的な“脇役”である。

“創業者”たちが全国政党をも狙える位置にまで維新を育てたところで政界を去ったため、馬場氏が代表となり「総理大臣をめざす」と言わざるを得なくなった。

馬場代表がその気になっていきり立つほど、政治家としての器の小ささが目立ってくるという矛盾が、今の維新にはある。