プロ講師が教える絶対に直したほうがいい3種類の「口癖」とは?

人の話し方にも癖は誰しもあります。あなたの口癖はなんでしょう。今回のメルマガ『深沢真太郎の「稼ぐ力がつく! 数学的思考の授業」』では、ビジネス数学教育家で大学でも教鞭を執る深沢真太郎さんが、スムーズに世の中を渡っていくために、なおしたほうがいい口癖となおさなくていい口癖について分析しています。

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なおしたほうがいい「口癖」となおさなくていい「口癖」

本日も学びのためにお時間をとっていただき、ありがとうございます。プロの講師は「口癖」はなおした方がいいのか。この問いに答えるのが今回の内容です。

人間ですから、誰しも「口癖」はあります。人前に出て話をすることを仕事にするプロ講師。はたして「口癖」というものはどのように解釈し、どのように付き合えばいいのでしょう。今回もぜひ最後までお付き合いください。

まず結論から申し上げます。

もしあなたに何かしらの「口癖」があったとしても、それをなおす必要はありません。

ただしこの結論には条件があります。その条件をしっかりキャッチすることがこの授業のゴールと言って良いでしょう。

まずは一般論から話しましょう。人は誰しも「癖」があります。「癖」のない人などいません。

例えば歩き方にも癖はあります。靴底のかかと部分がすぐにすり減ってしまう人がいます。一方で、そうでない人もいます。その違いは、歩き方の癖によるものでしょう。

物の見方にも癖があります。細かく掘り下げていくことが好きなタイプもいれば、要するに何であるかが分かればそれで良いと思うタイプもいます。前者は下位概念を探したいタイプで、後者は上位概念さえおさえればOKというタイプ。どちらが良い悪いではなくタイプの違いと言えます。

同じように、話し方にも癖がある。これは当然のことです。ですからまず重要なのは、口癖、つまり「話し方に癖がある」ことをダメなことだと思わないこと。

これは意外と重要なことです。なぜならそれをダメなことだと思ってしまっている時点で、その人は人前で話すことに何かしらのストレスや不安を抱えることになるからです。つまり、整理するとこのようになります。

【NG】口癖があることをダメなことだと思ってしまい、無意識にそれを気にしながら話なければならない

【OK】口癖があることは当然であり、そこを気にすることなく人前で話す

口癖があること自体は問題ではありません。口癖を気にすることで精神的に不安定になることが問題なのです。その不安定さは、悪いことにその講師の自信や積極性を奪ってしまいます。

この授業に参加されているあなたならお分かりと思いますが、自信や積極性のない講師が活躍できるほど、研修講師の世界は甘くありません。専門性やスキル以前の問題で「この講師はダメだな」と評価されてしまうのです。これほどもったいない(悲しい)ことはありません。

本来は気にする必要のない部分を気にしすぎるが故に、別の理由で「NG」を食らってしまう。これこそまさに(適切な表現ではないかもしれませんが)自爆です。私はあなたに「自爆」だけはして欲しくないなと思っています。

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米国独占の世界を変えるべく裏で動く挑戦者は我らの脅威となるか

現状、世界はアメリカが大きな支配力を持っています。しかし、それを変えようとする「挑戦者」のような国も存在しているようです。今回のメルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』では、著者である本のソムリエさんが地政学的にその国の動き、紛争リスクを分析している一冊を紹介しています。

【一日一冊】不穏なフロンティアの大戦略-辺境をめぐる攻防と地政学的考察

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不穏なフロンティアの大戦略-辺境をめぐる攻防と地政学的考察

ヤクブ・グリギエル , A・ウェス・ミッチェル 著 奥山真司 監訳 川村幸城 訳/中央公論新社

ロシアのウクライナ侵攻を見て、地政学の重要性を感じ、やはり奥山 真司さんの本を読みたいと考えて手にした一冊です。この本は2016年のトランプ政権が生まれる前に、国務省での勤務経験もある国際政治の専門家によって書かれたもので、奥山さんが翻訳しています。

この本では「現状変更国家」として、ロシア、中国、イランをあげています。これらの国家は、アメリカが支配する現状を変更しようと小さなリスクを取り続けているのです。

現状変更の例として示しているのは、ジョージア戦争(2008年)、ホルムズ海峡危機(2012年)、尖閣諸島紛争(2013年)、ウクライナ戦争(2014年から現在)、バルト海における海・空域での緊張(2015年)、スプラトリー(南沙)諸島をめぐる対立(2015年)などです。

大きなリスクを取り続けるとアメリカと正面でぶつかる可能性があるため、これらの国々はアメリカの強い反発がない範囲で、現地の勢力図を変えることができないかどうかテストしているわけです。

今回のロシアのウクライナ侵攻も、前回のロシアのクリミア併合がうまくいったので、短期間でウクライナを武力占領することでアメリカの強い支援が届く前に終わらせることができるとロシアは踏んていたのでしょう。

今日のロシア、中国、イランは自信に満ち、高圧的な態度をとり、軍備を増強している…この三大国の侵略的な態度は、今に始まったものではない(p18)

アメリカのリベラル勢力はオバマ政権を成立させ、地球全体をパートナー国としてロシアや中国とうまくやっていくことで、グローバル化を推進してきました。

しかし、今のアメリカは挑戦者として中国、ロシア、イラン、北朝鮮といった「現状変更国家」が存在すると認識しているのです。

この本では仮に現状変更国家との紛争リスクが高まったとき、現状変更国家の要求を受け入れたほうが好ましいと考えるべきなのか、軍事力で対抗したほうがよいのか、それとも同盟国と連携して対応したほうがいいのか検討しています。

一度は食べてみたい?キャットフードにインスパイアされた料理

ねこちゃんが食べるキャットフード。嬉しそうに食べているその姿に癒やされる方も多いと思います。しかし、キャットフードを口にすることはないにしても、「美味しそうだな」と思ったことはありませんか?そこで、今回の『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』では、NY在住の人気ブロガー・りばてぃさんがキャットフードにインスパイアされた料理をニューヨークのレストランが提供したというニュースを取り上げ、その詳細を語っています。

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NYのレストランがキャット・フードにインスパイアされたお料理を提供!?

日本語としては理解できるけど意味がまったく頭に入ってこないことって時々ありますが、NYのレストランがキャット・フードにインスパイアされた料理を提供」ってまさに意味がわからない、どういうこと!??

提供するニューヨークのイタリアンレストランのガット・ビアンコによると、キャットフードメーカーのピュリーナとの特別開催イベントとのことで、同社が販売するキャット・フード「ファンシー・フィースト」からインスピレーションを受けて特別にコース・メニューを用意したそうです。

シェフが飼い猫の猫缶を人間用のツナ缶と間違えて食べちゃって、「うむ、意外といける。レシピが閃いた!」とかいう珍事件があったわけではなく、キャット・フードメーカーのピュリーナの新商品の販促キャンペーンの一環。

開催は81112日の2日間のみ。行けない方のために以下のページにてレシピを公開しています。

サーモン・コン・ポモドリーニとか、タルタ・ディ・マンドーレという具合に美味しそうなイタリアンで、ファンシー・フィーストのイメージから受けるフレッシュさとエレガントさを表現しているような気がします。

ご参考:
Gatto Bianco by Fancy Feast
Cat lovers can try cat-food inspired`dishes at Fancy Feast’s Italian pop-up

なお、ピュリーナは2021年に猫ちゃんと一緒にお食事をする飼い主のためのレシピも公開してまして、それに関しては以下よりみれます。

例えば、セージ・コーンブレッドのチキンポッドパイや、チキンボロネーゼローフとエンジェルパスタなどなど。

あと、鶏肉とラーメンのトマト蜂蜜バターソース添えというのもありますが、これは決してネタレシピではなく、近年のアメリカのラーメンブームから生まれたピュリーナの独自レシピです。イタリアン風混ぜ麺みたいな感じのお料理なのではないかと思います。

ご参考:
Purina Cookbook

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image by: Shutterstock.com

中国が大激怒。ペロシ米下院議長「電撃訪台」が日本にもたらす災厄

7月31日にアジア歴訪のため米国を発ち、8月2日夜、台湾を電撃的に訪問したペロシ下院議長。当然のごとく中国政府は猛反発し大規模な軍事演習を行いましたが、なぜアメリカは中国を逆なでするかのような外交カードを切ったのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、バイデン政権がペロシ氏の訪台を敢行した理由を考察。さらに今こそが、北東アジアで混乱が起きた際の備えについて、すべての日本国民が真剣に考えるべきタイミングにあるとの見解を記しています。

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再びきな臭くなってきた米中対立と国際情勢

「アメリカからウクライナに供与されたハイマースなどの高性能兵器によって、ウクライナは失地回復を進めている」

「ウクライナはロシア軍を東部および南部から押し戻している」

「実はアメリカは、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻前から、ウクライナに肩入れしていた」

いろいろな戦況に対しての話題が主に英国のMI6経由でもたらされ、日本でもその様子が報道されていますが、以前ほどの関心を得ていないのは明らかです。

それには現在、第7波として猛威を振るうコロナウイルスの感染再拡大が国内の最大の関心事になっているからという背景もありますが、間違いなくウクライナの戦況に一喜一憂する雰囲気は消え去ったと思われます。

しかし、世界はそれで安定に向かうかというと、そうは問屋が卸さないようです。

どうしても私たちはリスクを追求する性質を持つからなのか、それとも次から次へと危機的な状況が押し寄せてくるからなのかは判断が難しいところですが、アメリカ連邦議会下院議長で、大統領継承順位第2位に位置するナンシー・ペロシ氏がアジア歴訪に出て、ついに8月2日夜に台湾に降り立ちました。

「ペロシ議長がその歴訪中に台湾を訪問するのではないか?」

そのような噂が出てきてすぐに、中国政府は激しく威嚇しましたが、そのような威嚇はもろともせず、ペロシ氏一行を乗せた専用機(米軍機)は、万が一のケースを想定して、中国が軍事拠点などを築いて実効支配する南シナ海を迂回する形で飛行し、台湾に降り立ちました。

下院議長のようにハイランクなアメリカの政治家が台湾を訪問するのは、ニュート・ギングリッチ元下院議長以来25年ぶりだそうですが、中国からの苛烈な反発が起こり、アジアをめぐる安全保障環境に多大な影響を与えることが分かっていながら、どうして今、アメリカはこのカードを切ったのでしょうか?

ナンシー・ペロシ議長の政治家としてのレガシーづくりという噂もありますが、本当にそうでしょうか?

それも久々に米中首脳が電話会談し、習近平国家主席からバイデン大統領に対して再三、台湾やアジアをめぐる状況をあまり緊張させるようなことはしないよう依頼された矢先に(そして習近平国家主席は、共産党幹部や長老に対して、米国との緊張緩和を得点としてアピールしようと画策していた時に)。

私もペロシ氏の訪台の可能性を耳にした際には、中国に対するある種の威嚇ぐらいに感じ、実際には国内外からのプレッシャーもあり、最終的に訪台は見送るとみていたのですが、その予想は見事に外れました。

そして仮に訪台しても、台湾に着陸して挨拶をする程度で、給油などを済ませたらすぐに韓国や日本などに向けて飛びたつぐらいのシンボリックな行動に過ぎないのかな、と思っていたのですが、しっかり1泊2日の日程で、蔡英文総統との会談まで行うという、他の訪問国と同等の扱いを意味する“本格的な訪台”という姿勢を取りました。

こうして国内外に向けて、ナンシー・ペロシ氏に見事にメンツをつぶされた格好になる習近平国家主席ですが、今後、どのような反応を見せるのでしょうか?

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ゼレンスキーが中国にSOS。露呈した米バイデン政権の外交力欠如

ロシアに対して徹底抗戦を宣言し、プーチン大統領の核攻撃を匂わせる恫喝にも一歩も引かない姿勢を見せ続けるウクライナのゼレンスキー大統領。そんなゼレンスキー氏が習近平国家主席との直接会話を希望していることが明らかになり、関係各国に波紋が広がっています。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では著者で国際政治経済学者の浜田和幸さんが、ことごとく裏目に出ているゼレンスキー夫妻の国際社会からの支援を引き出す試みを取り上げるとともに、ついに中国へSOSを出すに至った事情を解説。さらにこの動きに対するアメリカ政府の反応を紹介しています。

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習近平との直接対話を希望するゼレンスキーの思惑

ぶっちゃけ、アメリカのペロシ下院議長の台湾訪問でウクライナ情勢は国際ニュースの片隅に追いやられてしまったようです。

とはいえ戦争が始まって5ヶ月が経ちました。

ゼレンスキー大統領の率いるウクライナは国家破綻に追い込まれています。

8月に迫る200億ドルの外債償還のメドは立っていません。

アメリカのバイデン政権からは330億ドルもの武器、食糧、難民支援を受けていますが、その大半は闇市場に流れているようです。

8月1日からはウクライナのドル稼ぎ頭と言われるトウモロコシや小麦などの輸出が再開されましたが、戦前と比べると極々少量に過ぎません。

苦肉の策として、ゼレンスキー大統領は夫人を引っ張り出し、ワシントンに送り込み、バイデン夫妻に直接掛け合わせて一層の支援を求めました。

しかし、アメリカ国民のウクライナへの関心は盛り上がらず、「国内問題を優先すべき」との声が大きいため、追加の財政支援は得られていません。

そこで、ゼレンスキー大統領はファッション誌「ボーグ」の表紙に夫人を登場させ、紙面を通じて国際世論に訴える作戦を展開しています。

ところが、これは完全な裏目となってしまいました。

なぜなら、そこで使われた写真はゼレンスキー夫人がハイセンスなファッションに身を固め、ウクライナの戦場でポーズを取っているからです。

戦争で多くの犠牲者が生まれ、国土が破壊されているというのに、夫婦揃ってファッション誌のために時間とエネルギーを割いているとは「とんでもない」という批判が噴出しました。

そこで、ゼレンスキー大統領が繰り出したのは中国へのSOSです。

アメリカもヨーロッパも「あてにならない」と見切りを付けてしまったのでしょうか。

「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」紙のインタビューに答え、「習近平氏と直接話し合いたい。彼とは1年前に話したきりだ。2月24日のロシアによる軍事侵攻が始まった時から、中国との話し合いが欠かせないと思ってきた」と習近平氏の仲介に期待を寄せているのです。

「外交ルートを通じて、中国側にその旨を伝えている」とも、手の内を明らかにしています。

要は、ロシアのプーチン大統領を説得し、戦争終結への道を見出すには、中国の習近平国家主席の力を借りるしかいない、との結論に至ったのでしょう。

「ニューヨーク・タイムズ」紙がすっぱ抜いていますが、こうしたウクライナ側の動きに対して、アメリカ政府はゼレンスキー大統領への不信感を強めているようです。

ぶっちゃけ、バイデン政権はロシアとも中国ともまともに渡り合える外交力がないということかも知れません。

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image by: Володимир Зеленський - Home | Facebook

メンツ丸潰れ。ペロシ訪台で苛立つ習近平政権に懸念される大暴発

何よりもメンツを重視すると言われる中国。再三の牽制にもかかわらず行われたペロシ米下院議長の電撃訪台は、そんな中国社会における習近平国家主席のメンツを完全に潰すものであったようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんが、ペロシ氏の訪問に沸く台湾の様子や中国市民のネット上での反応を紹介。さらに顔に泥を塗られることとなった習近平氏が暴走する可能性を指摘するとともに、日本に対して憲法改正を含めた対中安全保障強化の必要性を説いています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2022年8月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

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プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。 

【中国】メンツを潰され暴走する習近平政権の行方

ペロシ氏訪台/蔡総統「民主主義の防衛線守る」ペロシ氏「結束重要」 総統府で会談

8月2日、ナンシー・ペロシ米下院議長が台湾を訪れ、翌3日には蔡英文総統と会談しました。米下院議長の訪台は1997年のギングリッチ氏(共和党)以来25年ぶりとのことです。

ペロシ氏は、アメリカが1979年に台湾関係法を成立させたことに触れ、アメリカが台湾の味方であり続け、安全保障においてアメリカと台湾の結束を発展させてきたと述べ、これからもアメリカは台湾との約束を守り続けると述べました。

台湾ではペロシ氏が松山空港に到着してからの一挙手一投足がメディアで報じられ、また、熱烈歓迎する台湾人の「おっかけ」も現れました。彰化縣花壇郷のパン屋では、ペロシ氏が1時間台湾に滞在するごとに1パック6個入りのスフレケーキにおまけ1つ、2時間なら2つをおまけにつけるとして、話題になりました。

裴洛西在台18小時 待愈久送愈多/彰化業者霸氣 送出9千顆蛋黄酥

なお、ペロシ氏が訪台した期間、台湾高速鉄道の新左営駅の壁面ディスプレイがハッキングされ「老巫婆竄訪台灣,是對祖國主權的嚴重挑戰」(老魔女の姑息な台湾訪問は、祖国の主権に対する重大な挑戦だ)という文字が映し出されたそうです。

裴洛西訪台期間台鐵螢幕遭駭 畫面出現神秘簽名字樣

加えて、高雄のスーパーではレジ後ろのディスプレイがハッキングされ、「戦争屋ペロシ、とっとと台湾から出て行け」という文字が表示されたとのことです。

廣告螢幕單日收視900萬人次 統一超商遭駭客鎖定

これが中国当局によるものか、あるいは台湾国内の親中派によるものかはわかりませんが、情報セキュリティの専門家は、有事に国内を混乱に導くことが可能になるとして、強い警戒態勢を当局に求めました。

今回、訪台したペロシ氏は、国民党政権下で行われた台湾人弾圧「白色テロ」の関連施設である牢獄などを訪れ、さらには、習近平批判本を扱ったことで中国当局に監禁された銅鑼湾書店の林栄治氏、中国の民主活動家ウアルカイシ氏、台湾チベット亡命政府代表ケルサンジェンセン氏などと会見しました。

裴洛西赴人權園區 見證白色恐怖遺址

ペロシ氏といえば、中国のチベットや新疆ウイグルでの人権弾圧を批判し、北京オリンピックの開催にも反対を唱えてきました。中国から渡ってきた国民党と中国共産党の非道を並べることで、台湾人意識を刺激するとともに、民進党の正当性を訴える意味もあるでしょう。

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プーチンがキーウ再侵攻の準備も。ベラルーシ巻き込み戦況打開を図るロシア

ウクライナ東部及び南部の完全制圧に向け一時は圧倒的優位が伝えられていたロシア軍ですが、ここに来てウクライナ軍の巻き返しが激しさを増しているようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、欧米供与の武器により大きく変わったウクライナ紛争の戦況を紹介。さらにプーチン大統領が存在する限り戦争が拡大する可能性は否定できないとし、限定的核戦争の危機も指摘しています。

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ウ軍優勢に逆転した

ウクライナ情勢が大きく動き始めた。ハイマースにより、ロ軍の弾薬庫、指揮所、兵器保管庫など100ケ所以上が破壊されて、ロ軍の砲撃が止まり、ウ軍が反撃に出ている。今後を検討しよう。

ウクライナ東部での戦闘では、ロ軍は優勢ではなくなり、一部でウ軍に攻撃される事態になっている。勿論、大きな前進もない。

しかし、スラビアンスクの南に位置するバクムットには、ロシアの傭兵会社ワグナー部隊の攻撃で、火力発電所や小さな街を取られている。

ウ軍は、スラビアンスクの北に位置するイジューム方面では、パンカやヤレミカなどに進撃して、その近くの森に陣地を作り、ロ軍部隊を待ち伏せ攻撃している。イジューム方面ではロ軍は、ハイマースで弾薬庫、司令部、防空システム、駅などを破壊されて、補給ができない状況になり、ここに展開していた大隊戦術群(BTG)を南部やバクムット、ベラルーシに転戦させたようであるが、ウ軍も守備が薄いところをロ軍に攻撃されて取られているので、油断はできないようだ。

しかし、鉄道の拠点クビャンスクやボルチャンスクなどへの砲撃で鉄道による補給ができなくなっているようだ。このため、こちらからのスラビアンスク攻撃をせずに、スラビアンスクの東や南に位置するバクムットやリヒチャンスクからの攻撃に変化している。

しかし、この方面でもほとんど前進できていない。ワグナーが展開しているバクムットの一部で前進できているが、ほとんどでは攻撃を撃退されている。しかし、ワグナーの司令官の一人で、シリア、リビア、ドンバスと転戦してきたセルゲイ・コノノフが東部戦線で戦死したという。ワグナーも勇敢な攻撃をするので、戦死者が増えている。

東部は、ウ軍の偵察隊がロ軍の守備が甘い地域を見つけて、そこを攻撃しているようである。全般的には、東部は膠着した状況だ。

ドネツクでは、ロ軍の捕虜施設をハイマースで砲撃して、ウ軍捕虜が50人が死亡したが、誤爆のようである。このようなこともある。しかし、ゼレンスキー大統領はロシアによる攻撃としたので、その可能性もあるのかもだ。

ドネツク方面をハイマースで多くの個所を攻撃しているが、ロ軍は対応策を取れないので、このような行為で止めたいのかもしれない。今は、どちらがか分からない。

キーウ方面ではM270MLRSを投入して、ロシア領内ブリャンスク州のクリモビ基地を砲撃した。ベラルーシとの国境付近にロ軍とベラルーシ軍がウクライナのチェルニーヒウ州に侵攻の準備をしているので、その対応策であろう。

ロ軍の不利な状況を打開するために、再度、キーウへ侵攻を準備しているようである。ベラルーシ軍も巻き込むようで、戦線が拡大することになる。ルカシェンコ大統領もプーチンに逆らえなかったようだ。

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リピート率は高いのに売上が伸びない店に効く「新規客獲得」の秘策とは?

「売上を伸ばしたい」。お店を経営していれば誰もが思うことですが、思ったように売上が伸びない理由はお店それぞれ。まずは売上を細かく分析して原因を探ることが必要です。一例として新規売上とリピート売上の分析を上げるのは、船井総合研究所で史上最年少のフード部マネージャー職に就き、現在は京都で外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポートする堀部太一さんです。今回のメルマガ『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』では、リピート率が高いのに売上が伸びないお店に効く対策として、初めての客を惹きつける“強み”を絞り込んで訴える方法を具体的に伝えています。

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リピート率は良いのに売上が伸びない店の特徴

うちの店はこんな良さがあるのに業績がなかなか上がらないんです。このような相談は非常に多く頂きます。この時にまず把握するのは「売上の詳細」です。一番シンプルなものだと下記です。

  • 売上=新規売上+リピート売上

飲食業は前年対比で店の良し悪しを見ることが多いとは思いますが、
(昨年)
全体売上:500万円
新規売上:250万円
リピ売上:250万円

このようなお店が、
(今年)
全体売上:550万円(110%)
新規売上:350万円(140%)
リピ売上:200万円(80%)
上記の場合、手放しで喜べるか。ここは大切な視点になってきます。

今回のテーマは逆のパターンです。リピート率は高くリピート売上も伸びているのに全体としての売上が悪く利益を残せていないお店。この活性化で行うことを書かせて頂きました。

<売上を上げるために>

  • 売上=組数×組単価

これもシンプルな売上の方程式の一つです。リピート率が高いということは内部体制は良いと言えます。そのため、そもそもの組数の絶対数を伸ばす。つまり集客力をどこまで高められるか?の勝負です。

<組数を伸ばすために>

  • 組数=商圏人口×認知率×ブランド好感率×来店率
  • 組数=アクセス数×来店率
  • 組数=ポスティング枚数×来店率

組数で見ても上記のような方程式が挙げられます。上述の通り、リピート率が良いお店なのに不振ということは新規集客を伸ばす必要があります。そのためには、「認知率」を高める必要があります。

<認知率を高めるために> まず大前提として考えることがあります。それは「どのように認知されるか?」です。ここを明確にしておかないと、手段を駆使してもうまく浸透しないからです。

ただこの「どのように認知されるか?」ですが、事業規模であったり立地で変わってきます。ただ総じて言えることは、「新橋のうどん屋」「大阪のお好み焼き屋」などでは認知の分類がデカすぎると言えます。

全国展開しているなら、

  • 全店舗店内調理のうどん屋
  • 全店舗店内串打ちの焼き鳥屋
  • サードプレイスを提供するカフェ

などの表現になってきますが、局地的に勝つにはそれだと広すぎます。

局地的に自分達が何屋なのか?ここの設定が前提となります。

  • 大阪一、刺身がお得な立ち飲み居酒屋
  • 全て地産で揃えた京もつ鍋屋
  • ○県で唯一△を取り扱うとんかつ屋

など、「ここだけ」の情報は強くなります。これが「業態としての認知率」の話です。

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京セラも実践している『死に銭』を一銭も使わない方法とは?

さまざまな視点からビジネスにもプライベートにも役立つ話題を提供するメルマガ『尾原のアフターデジタル時代の成長論』。著者で、Google、マッキンゼー、リクルート、楽天の執行役員などを経て、現在はIT批評家として活躍されている尾原和啓さんには、人生で一番大事にしている格言があるといいます。家訓ともなっているその言葉の意味とは?

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家訓「死に銭一銭もつかうな、生き銭惜しむな」

今日は尾原が人生で一番大事にしてる格言についてお話したいと思います。今日まで、パリにいたんですけども、急遽、スイスのジュネーブに行くことになりました。今朝にチケットを取って、パリのド・ゴール空港に向かっています。

尾原家の家訓

実は今まで話したことがなかった、尾原家の家訓がありまして、それは「死に銭一銭もつかうな、生き銭惜しむな」という言葉なんですね。

今時あんまり使わない言葉なんですが、死に銭っていうのが、そのお金を使ったとしても、そのあとに生きてこないお金のことで、一銭も使わない。というのが、商売の基本なんですね。

これを徹底的に会社で実践していて、羽ばたいている会社が「京セラ」です。

京セラって各部署ごとに電気代とかえんぴつとか、全ての利益管理を徹底されていて、人がいないときには電気を消すとか、もっと言えば、トイレットペーパーの長さを本当に、最小にしてるのか。とか、そういう無駄なところをひたすらに削って、1銭、1円を削ることで、メーカーとしての競争力を強められ、お客様に安く提供できるようになるので、メーカーとして選ばれるようになって、業績が上がり、みんなのお給料に反映されるよ。だから、死に銭を1銭も使うな!ってことですね。

それに対して、生き銭ってなにかというと、それを使うことによって、新しく何かが生まれるお金ってことなんですね。これは金銭的な、例えば株価がすごく安くなっているから、底値で買って、お金が増えるみたいな金銭的なインセンティブの報酬というよりかは、例えば、本当に活躍するであろう人をそっとサポートしてあげる。

見返りを求めずに、いいよ!お前は絶対活躍する人間だから、サポートする、だったりとか、自分の知見が増えるだろう旅を増やすところだったりとか。将来、相手のため、世の中のため、結果として、自分に返ってきて、それがどんどん膨らんでいくっていう、お金の使い方が生き銭なんですね。

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